ウィルス性腹膜炎って・・・

17日木曜、パー子を病院に連れて行く数週間前、耳の裏がすこしただれて病院に行った折血液検査でなにもでず、フードが合わなくてアレルギー反応が出ているのかもということで、いろいろフードを試すが、結局あまり食べなかったやせ方が急で、毛つやが悪く、じっとしている時間が長いような感じを家人が心配してもう一度病院に体重は3週間前3．8kg今回3．2kg血液検査では、ほとんど項目の数値に目立った異常は無いただ熱があるそして超音波検査で少し腹水があることがわかる先生から食欲がなく、毛つやが悪く、熱があって、腹水があって・・・・検査をしてみようといわれたのが、ウィルス性腹膜炎猫特有の病気はいくつか耳にしたことがあるがウィルス性腹膜炎というのは聞いたことがなかったもしこれだと、治療のすべが無いといわれるそして一緒にいるミャー、ジャ...ウィルス性腹膜炎って・・・

親子は似る

昨日ウェンディの避妊手術が無事終ったとても「いい子だった」と褒められるこの場合いい子とは、無駄吠えをせず、愛想がいい、ということぐらいだがそれでも自分が褒めれたように、ちょっと誇らしい気になる我が家の場合は多頭飼いで犬慣れをしているからみんないい子なんだろうと、先生にいわれたがテディ、シェルディ、コワンコを預かったら、たぶん考えがかわると思いますよ、と付け加えたそのテディとコワンコ親子だが彼らだけは顔を前にしてヒーターにあたるこのぐらい近い時は、温度を下げている時だが温度を上げていても、少し離れるもののやっぱり顔を温風の出口に向ける変なところが似るもんだ動物病院の先生の話しではお母さんによく似るらしい確かにウェンディとピンキー、メルディとデイヴは同じランディがお父さんだが、なるほどお母さんの違いが良く出ている似...親子は似る

幕開けは最悪

2008年になった今年の幕開けはあっけなく10時頃から寝ていて起きたらすでに2時頃だった1日は義姉家族が来宅2日は昼間まったり過ごし夕方から食事の為外出する帰宅して数時間後から吐き気と下痢がはじまった明け方近くまで苦しんで、ピークを過ぎた頃から今度はカミサンが吐き気と下痢がはじまるどうにも衰弱が激しいので、午後、病院に行き、そのまま入院義父母も同様の症状今朝は義妹も吐き気が見事に2世帯6人の内、5人が吐き気と下痢病名は感冒性胃腸炎というらしいウィルスでうつるらしいのだがこんなに見事に短期間にうつるもんだろうかカミサンは丸1日病院で点滴を受けて、半ば強引に退院残す2日の休みを自宅でゆっくり過ごす為にでもしばらくは二人ともおかゆを食べることになるだろうそれにしてみんな少しずつ時間がずれていたので二つのトイレでなんと...幕開けは最悪

2007年はネコ年だった

今年もあと20時間あまりとなった考えてみれば今年は1月にパー子、10月にジャックが新しく家族となったパー子は耳の後ろがただれて先週、病院に検査を受けたところ、先生曰く、「びっくりするほど、なにもでなかった」フードが合わないのかもということだ今は例の「食事にこだわりがある猫用」に「室内飼い猫用」を混ぜている食べが悪いから「こだわり・・・」太りだしたから「室内飼い・・・」いったいどうしろというのだろう病院といえばピンキーは術後の経過は順調で、先日抜糸をしたネコたちはタワーでよく遊ぶのだが上のハウスはミャー、下のハウスはジャックがよく占領しているジャックはミャーを姉御として慕っているような気がするミャーの機嫌によってはときどきシメられているようだがでも二人とも仲がいい今日新しいクッションを買ってきた二個しか買ってこな...2007年はネコ年だった

ピンキーの手術、無事終了

ピンキーの三度目の手術が昨日、終ったまだ痛むのか、ケージの中でおとなしい腹壁ヘルニアということで、やっぱり縫合部がうまくつかないらしい先生が丁寧に説明してくれ、これで完治することを祈る今日はデイヴが猫達の部屋に侵入ジャック、「シャー」の一喝でシェルディに続いて連勝警戒心の強いパー子はなかなか近づかないが・・ジャックは威風堂々ミャーの写真はないが、デイヴをなぐさめるように、口のあたりをペロペロなめてあげていたピンキーの手術、無事終了

インディ得意の被り物

ここ数年、恒例の年賀状用写真撮影インディの出番である明日、大騒ぎしながら撮影するのだが、ちょっと被せてみるなにを被っても似合って、すましていても、情けなさそうでやっぱり被り物はインディである夕食前インディ、ランディ、ウェンディと散歩に最近僕自身、メタボが気になるので、ダッシュを4、5本疲労のあまり夕食が喉を通らない僕と、リビングのど真ん中で短い足を精一杯伸ばしておよそ無防備に仰向け大の字になって寝るランディであったインディ得意の被り物

特等席

ソファーの背もたれの上は特等席だいたいここは、インディ、シェルディ、コワンコの指定席だそれにしても後ろのレースのカーテン・・・ひどいなぁ破壊王テディの仕業である二人掛けの方は、ボロボロにされて粗大ゴミに背もたれをかじるのはおもにテディで下にもぐって下から詰め物を引っ張り出すのはメルディだその頃ボスのランディはといえばストーブの前で澱んでいるどうも最近、太りすぎのせいかキレがない気がするランディよ、明日の朝もランニングだ二人でドタドタと特等席

ピンキー3度目の手術に

昨日、ジャックのワクチン注射で病院に夜、ピンキーのお腹に少し腫れがあることに気づくそれで二日続けて病院にピンキーは避妊手術した時、お腹に大きな膿があった早くわかってよかったが縫合がうまくいかず、もう一度手術をしたそれから数ヶ月今日病院にいってやはり縫合部がうまくついてないということでもう一度手術することになる免疫力に問題があるのかもということだ色素が薄く、噛み合せも悪いピンキーだがお父さんランディの賢さと、お母さんウェンディの運動神経をしっかり受け継いだなんとか、次こそうまくいって欲しいケージでくつろぐメルディとピンキーピンキー3度目の手術に

テディ一家

シェルディ、テディ、コワンコこの一家は家族の情が深いコワンコを叱るとテディが体を張ってかばうテディを叱るとコワンコは吠えて「やめろ」と言ってるようであるコワンコは気が付くとシェルディの側でペロペロなめている4匹のメスの中で、唯一ボスのランディになびいている様子がないのがシェルディであるコワンコを抱き抱えるとテディは静かに見ているがランディを抱き抱えるとすぐ、「ウー・・ワン」とおれを抱っこしろと催促する何度もランディにボスの座をかけて挑んで負けているテディそのせいかコワンコも2、3度ランディにコテンパンにやられているランディに噛まれた眼のすぐ側の傷がようやく目立たなくなってきたが、それでもなにかにつけてコワンコはランディにつっかかる羨むほどの家族愛であるテディ一家

ジャックの勝ち

ジャックが生活するのは寝室であるそこに朝と夜、リビングで生活するミャーとパー子も解放される1日の内、数時間そこは猫たちの楽園となる不意に入るとベッドの上で、さながら会議中のようそこにシェルディを連れて行くと・・・ん、と警戒するこういうポーズでも警戒する少し離れたところからパー子も警戒するシェルディがジャックに気がつくとベッドの上からジャックが「シャーッ」と威嚇するそのうちジャックは果敢に床におりて、背中を丸め、毛を逆立ててシェルディを威嚇するシェルディは「ワン」と「キャン」の間で一吠えして、後ずさりしたジャックの勝ちジャックの勝ち