フェイスブック

ずーーーっと放置のこのブログ。時々、チェックに来てくださっている猫ともの皆さん、本当に不義理で申し訳ありません。実は、少し前からフェイスブックを始めました。私の実名を知っている方は、是非、実名の○山○美で検索してみてください。そこで、アンち

フェイスブック

ご無沙汰です。さくらねこやってます。

シロちゃんと三毛ちゃんは、悲しいけれど、昨年相次いで亡くなってしまいました。アンちゃんは16歳になりました。甘ったれは健在ですが、病院通いは止めれなくなりました。お外のぷっちいも相当のおじいさんになりましたが、我が家になんとかやって来てくれ

3.55キロに⤵

最大4.30キロになったこともあったのに、夏前からシロちゃんの体重が減り始め今日、おうちに入った時と同じ体重になってしまいました😢これが腎臓病というものと分かっていても、やっぱりゴツゴツしてきた身体を触ると辛い…。オイラ、3

仲良し、三毛ちゃんシロちゃん

超無警戒…いつものことだけどね

ママの目の前の光景アンちゃんのこの姿😱大油断＋超無警戒＝幸せの証少し近づいてみた。気づかれちゃった😆けど、この後またすぐに元の姿に…。あー、しあわせしあわせ。これでいいのだー👍

シマちゃん、お隣お姉さんを待つ。

お隣のアパートに住んでいたお姉さんは完成した我が家のアパートに住むことになりました。お姉さんのお部屋は専用庭もあり、ちょうど我が家と並びの部屋。お姉さんのみペット可…というか、設計段階でお姉さんとシマちゃんが一緒に住むということで作られてい

ぷっちいと。

一時、にょろり体型になってしまったぷっちいですが最近、往年のぷっちいの体型に戻りました。そりゃー、一日に60g以上のカリカリとパウチ一袋を食べてたらムチムチにもなるわなー。食べれるってことはいいことだ！どんどん痩せていってるシロちゃんですが

縦列駐猫

冬のカーペットに取り替えたら縦に一列に。しかも、広いカーペットのこんなに隅に。先日、とーさんがホームセンターの駐車場に車を停めようとしてバックしたら角に車をぶつけた。空いてるとこはたくさんあるのに、わざわざ壁際のとこに停めようとして…。ま、

Love 密林箱

もう14歳ですが、やっぱり入ります☺今日はちょっと大きめの密林箱。アンちゃん、ご機嫌です。

くまさん、十数年ぶりに入浴す。

寝てたら、朝方やたらアンちゃんに踏みつけられ…。そんな時は、ゲボしたか、フン切れが悪かったウンPがトイレの外に転がってるか…。朝起きたら、ゲボを発見。しかも大事なくまさんの上に。角度的に、くまさんを運ぼうとしたらゲボに襲われ、くまさんは不覚

ぐぅ。

いつものように21時半も過ぎたので一階の二匹を寝かし付けに行ったら、もうすでに二匹並んで寝てた。あまりに可愛かったから、そのままそっとしておくことに。あ！起きちゃった。アンちゃんは、相変わらず百均ネットのドームの中で爆睡してるんだけど、サビ

一階のケッツX2

またも、長ーく放置してました。この間に、シロちゃんはお家に入って一年がなんとか過ぎ、三毛ちゃんは、昨日お家に入って二年を迎えました。シロちゃんの体重は、せっかく増えたのに、一年を迎える8月15日頃から降減り始め、去年の今頃くらいになってしま

はなちゃんの命日とシロちゃんの腎臓病

昨日、7月30日ははなちゃんの命日でした。はなちゃんをまだ覚えてくださってるみなさん、本当にありがとうございます。そんな昨日の夕方、ご近所の中学生になったFちゃんとお隣アパートのお姉さんが、交差点の標識の下で猫が死んでいると…。また車にはね

ベランダで。

二週間ぶりに熱帯夜から解放された朝ベランダで草を食べるためにかごベッドを出してあげたら、アンちゃんはそのまま寛ぎモードに。涼しい風と薄曇りの空。気温は30度は届いておらず、あまりに久しぶりのことで、夏の午前中ってこんなだったっけ？と、戸惑っ

二匹一緒に。

何をするにも一緒の二匹になりました。お外時代から仲良しではあったけどね。

チビ猫がぁー！

今年もまた仔猫の鳴き声が聞こえる季節になりました。去年は、シロちゃんを含め、はなちゃん実家の奥さんに泣きつかれて、5匹の手術をしたのに本当にいたちごっこです😭仔猫の鳴き叫ぶ声を聞くくらいなら、避妊去勢手術をした方がよっぽど気

酷暑

毎日毎日暑い。薄暗く見えるのは、日除けのオーニングを下ろし ＆雨戸を閉め ＆障子戸を閉め ＆目隠しのカーテンを閉め少しでも熱と光を防御しているから。「今日はいくらか涼しいですね〜。」が、今日の挨拶だったけど、今日の最高気温も33度。何せ39

おすまし。

地震があった。

久しぶりにテレビから地震を知らせる音が…。一旦はマッサージ機の陰に自主避難したアンちゃん。揺れが収まり、精神的にも落ち着いた頃、アンちゃんを呼ぶママのところにようやく来たので、念のためキャリーに入ってもらいました。このまま避難…ということが