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インド株はインド象でもわかるインド株 http://nindia.seesaa.net/

中国株が今話題ですけど、その先にはインド株があります。インド株のブログへようこそ。

年金問題で揺れる日本。 年金財政は、非常に厳しいです。 そこで、豊かな老後を送るためには、 何か自分自身で工夫する必要が有ります。 そこで、資産形成の有力な武器になる可能性がある、 インドへの投資を考えてみませんか?

カンスケ
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2007/10/23

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  • ボンベイ証券取引所<br />ボンベイ証券取引所<br />ボンベイ証券取引所

    ボンベイ証券取引所はインドのムンバイ(ボンベイ)にあるインド最大の証券取引所。 設立は1875年と東京証券取引所の前身である東京株式取引所(1878年に設立)よりも古く、アジアで最も古い証券取引所である。代表的な株価指数はSENSEX30。 取引時間は、月曜日から金曜日の9時55分〜15時30分(日本時間 13時25分〜19時)。 近年、インド株ブームに乗って外国から資金が流入しているが、時価総額で見た市場規模は東京…

  • はじめに

    これから将来にかけて最も熱くなりそうな国、インド。 ここに投資して、将来の高い投資成果を獲得しよう、 というのが当サイトの狙いです。 ここに投資して、将来の高い投資成果を獲得しよう、 というのが当サイトの狙いです。

  • 1.年率8%もの高い経済成長を維持<br />

    0年代は、中国が、「世界でもっとも高い成長が期待される国」 となり、世界の工場になっていきました。 で、今は? そう!インドなのです。

  • 2.世界で2番目の人口。活力がみなぎる経済。

    ●経済の活力に直結する人口の多さと圧倒的に高い若年層の人口構成比。 なぜ、インドはこれほど高い成長が期待できるのでしょうか? そのもっとも根本的な理由は、何と言っても人口構成です。 中国についで、人口の多い国は、インドですが、 世界銀行の統計データによりますと2040年には、 中国の人口を抜き去り15億に達すると推定されています。 しかも、中国は、1人ッ子政…

  • 3.消費拡大を牽引する中産階級が増加

    ところで、インドと言えば「カースト制度」。 身分が明確に分かれており、それは世襲されています。 貧しい人はいつまでも貧しく、 富裕層は何の努力をしなくても家督を受け継いで 豊かな生活を送るというものです。

  • 4.IT技術者への海外からのアウトソーシングが進む<br />

    インド経済の牽引役となっているのは、インドIT産業です。です。 特にソフトウェア開発で、、インドIT産業は世界でもっとも高い競争力を持つといわれてます。

  • 5.パキスタンとの領土問題の行方<br />

    ●1947年以来、パキスタンと領土争いを続ける。 カシミール地方を巡って領土争いをしてきた両国ですが、 ここに来て両国の緊張関係は、徐々に緩和してきています。 理由は、2001年の同時多発テロです。 米国がアフガニスタンのタリバンを攻撃するにあたり 、攻略基地としてパキスタンはどうしても必要な地域でした。 そのため、米国から両国に親交路線の提案があったのです。 こうしたやりとりが…

  • 6.海外からのインド投資が活発化<br />

    ●前年比で12倍の投資額! 2003年度の数字をみると、インドへの証券投資額は、 前年比で約12倍になりました。 インドへの投資のなかでも、特に注目なのが証券投資の伸びです。 国への投資は、工場や事務所を建設するような直接投資。 インド企業が発行している株式や 債券を購入することによって、 間接的に投資を行う証券投資があります。…

  • 7.物価水準は、比較的安定した推移。<br />

    ●消費者物価指数は年3%台後半の上昇率を維持。 インドのここ数年間の物価指数は、3%台の後半です。 この物価水準が安定していることが、 インド経済の拡大・発展に寄与しています。 というのも、金利を低く抑えて政策を運営できることになるからです。 実際、主要金利政策、銀行金利の水準は6%という 歴史的な低水準にあります。 金利が低ければ、企業は設備投資…

  • 8.この高成長はいつまで続くのか<br />

    ●考えられる5つのリスク要因 インド経済の高度成長ぶりはいつまで続くのでしょうか。 ゴールドマン・サックス証券のレポートによると 、今後2050年にかけて、年5%成長を維持できる国は、 BRICs諸国の中でインドだけと報告しています。 ただ、高成長を阻害するリスクを抱えているのも、事実です。 第1に赤字財政の問題です。 これに関しては、…

  • 1.現在、海外の投資家は直接インド株を購入できない。

    ●機関投資家のみがインド株への直接投資が可能 このブログを読んできて、 インドの成長性に強い興味をもたれた方には、 今すぐ投資をはじめたい、 せっかくだからインド株に直接投資したいと、 気持ちがはやる方もいるでしょう。 しかし、残念ながら、 個人投資家がインド株に投資することはできません。 機関投資家の一部に門戸が開かれているだけな…

  • 2.個人が投資するなら投資信託、ADR、eワラント

    ●eワラントは短期売買のハイリスク・ハイリターン商品 実際にインド株に投資できるのは、 ゴールドマン・サックス証券が組成している「eワラント」です。 商品はインドの株価指数を対象としたタイプとなっています。 eワラントは1万円など比較的小額で投資できるのが大きな特徴です。 ただし、ある一定期間で売買しないと、 条件によっては受取額がゼロになることも…

  • 3.投資を始める前にこれだけは押さえておこう

    ●運用する資金の性格 これから、インド株投資に回そうと思っているお金は、 一体どういう性格を持つものなのかを把握することが、 投資に際して一番大事です。 老後の資産形成を目的にするのであれば、 インド株ファンドを長期保有するという戦略が適しているでしょうし、 余裕資金の一部で大きな儲けを狙うのであれば、 インド株eワラントで運用し…

  • 4.中国とインド投資するならどちら?

    ●若年層人口の減少が中国経済を脅かす 中国とインドではどちらに投資したほうがより有利なのでしょうか? 確かに、資本市場として整備されているのは中国でしょう。 時価総額で見ても香港市場は他のアジア市場に比べて ぬきんでており、 それだけ多くの投資資金も流入してきています。 でも、これから投資するには、 やはりインドのほうが将来的に有望です。 これ…

  • 1.次々と設定されるインド株ファンド

    日本で始めてインド株ファンドの運用をスタートさせたのは、 ピーシーエー・アセット・マネジメントいう外資系の投資信託会社で、 運用開始して1年で28倍以上にも育ったのです。 同ファンドが順調に残高を伸ばしているのをわかると、 他の投資信託も次々と インド株のファンドの運用をスタートさせたのです。

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