積読してた本を何冊か読みました。脳、将棋、ゲーム、ロボット、自閉症のことが次々出てきて楽しめました。AI将棋の開発では3駒関係というのがあって、3つの駒の位置関係をひたすら機械学習させる話が面白かった。10年前にBonanza Felizの開発で3駒関係を学習させるために1
来るべきGIGAスクール構想なんかの関係なのかN県の特別支援学校全職員に業務用Googleアカウントが割り当てられたんだけど、これって業務のためなら普通にGoogleサービス使ってよくなるのかな。今度確認してみよう。例えば、Googleドライブで教材共有、YouTubeで動画教材や教
NHK for Schoolの動画「テキシコー」を久しぶりにまとめて視聴しました。個人的に好きなのは日常の中からプログラミング的なものを探す「こんなところにプログラム」です。プログラミング的思考のこころは、工夫してよりよく生きる。その方が楽しいよってことかな。
下のチビちゃんに独楽まわしを教えました。ついつい課題分析して逆行連鎖法でって考えちゃいませんか?考えませんね。課題分析1 軸にひものわっかをかける2 下の軸からひもをぐるぐる巻く3 小指、薬指、中指でひもをつかむ4 人差し指と親指で独楽をつまむ5 独楽を床面に
今日は仕事納め。そういえば原因は環境なのか心なのかとめずらしく哲学的質問を受けました。年の瀬らしく雪が積もりそう。
折れ線グラフメイカーに日付入力フォームもつけてみました。普通に日付だと日にちが飛び飛びになった時、グラフも時間軸に影響された形になってしまうなど、もろもろの理由です。個人的に予想外の使用頻度でとても重宝。
そういえばリバーサイド学校ではじめから「注目獲得行動」って言葉をときどき聞くことがありました。そういう言葉がわりと広く使われているのは、それなりに考え方がひろまっているとも言えますが。誤解もあるのかと。分かりやすい例はあるとしても、そんなに決めつけるのは
昔作った太田ステージの報告書フォーマットを改訂。課題を楽に選択できるようにしました。リバーサイド学校の小中学部は太田ステージするのが標準になっているので、担任の先生も作りやすく保護者への説明に役立ててもらえれば。
事例を載せていただきました。立松先生とか柘植先生とかも書いててびっくり(知らなかった)。記念に入手してみました。僥倖です。
重度の知的障害のある子の課題でプットインの次は何やったらいいですか?と質問があったので、円の型はめをお勧めしました。実物の世界、触覚有意な世界にいる子にいきなり3Dから2Dにいくのは難しいので、その中間。カチッとはまる触覚フィードバックもポイントだし、円だ
①根拠のある個別の指導計画を作って!オー! ↓②実態把握に客観的情報を盛り込んだ。やったー! ↓③待て「可能性の芽」に客観的情報はいらない。(主観的観察による)姿のみで。 ↓④根拠のない個別の指導計画になる。→①へLoop
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