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農家の息子の菜園blog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963ok

ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。

福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。

Yoshi
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2007/09/26

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  • 里芋は不作

    里芋は、これまでにない不作。それでも、おいしい煮物にはなってくれそうだ。ナスは順調。今、里帰りしている長女が、自宅(福岡市香椎)に持っていくことになっている。何はともあれ、大地と水と太陽の恵みに、心からの感謝である。(終わり)里芋は不作

  • ホウレン草も追加

    △北菜園の一角で結局、昨日に続き、ホウレン草の種も今日、追加でまいた。来週、2、3日、雨の予報が出ているが、それ以降は、しばらく雨の予報が出ていないのである。毎日、水をやれないブログ主の場合、天気予報(雨の予報)を見ながら、種まきのタイミングを考える必要があるのだ。(終わり)ホウレン草も追加

  • 雨を期待して

    南菜園の一角に大根の種を追加でまいた。来週は2、3日、雨が予想されている。それ以降は、しばらく雨の予報がないので、今日、まいておくことにした。(終わり)雨を期待して

  • 自慢のニコンで大豆畑

    ようやく秋が来た。秋になると、もうカメラを汗や泥で汚す心配はない。自慢のニコン(aps-c)で、秋の大豆畑を撮影してみた。(終わり)自慢のニコンで大豆畑

  • 谷の畑の手入れ

    谷の畑の草刈りをした。次は、トラクターで耕うんだ。(終わり)谷の畑の手入れ

  • 大根とホウレン草

    △左がダイコン、右がホウレン草北菜園の一角に大根とホウレン草の種をまいた。第一陣である。このダイコンとホウレン草については、1週間くらい間を空け、追加の種まきをしたいと考えている。(終わり)大根とホウレン草

  • 南菜園にニンニク

    南菜園の一角にジャンボニンニクと通常のニンニクを植えた。堆肥の量が少な目なのが気になるが、何とか大きく育ってほしいものである。(終わり)南菜園にニンニク

  • 小さめのナス3本

    1週間後には大きくなりすぎているかもしれない、と考え、ちょっと小さめのナスを3本、収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。(終わり)小さめのナス3本

  • ベリー園拡大に向けて

    ブルーベリー園ミニの拡大に向けて、山の畑を旧式トラクターで整備した。この後は、スコップとクワを使った作業になる。この秋、14本程度の苗を追加で植え付ける予定にしているが、さて、どうなることやら。楽しみである。(終わり)ベリー園拡大に向けて

  • 早生の玉ねぎだけ

    今シーズンの玉ねぎは、早生(わせ)の品種だけにしぼって栽培することにした。合計で150本の植付けを予定している。(終わり)早生の玉ねぎだけ

  • ナスは順調

    菜園では秋・冬野菜の栽培に向けた準備をしている。今日の収穫は、ナスのみ。夏が終わっても収穫が続くナスには、つくづく感謝である。(終わり)ナスは順調

  • 猛暑日に無理は禁物

    9月も中旬に入ったと言うのに、福岡は今日も気温35度以上の猛暑日。できれば、2レーンの草刈りを済まそうと考えていたが、結局、途中で断念した。休憩を取り冷えた水を飲んでも、疲労感が全く取れず、体力と気力が回復しなかったのだ。こういう時は、無理は禁物だ。今日のところは、1レーンと少々の雑草を刈って、大豆畑を後にした。刈り残した雑草は、次週にでも刈るつもりだ。(終わり)猛暑日に無理は禁物

  • 水やり用のホース

    △灌漑設備の蛇口に合うのは、内径25mmのホースブルーベリー園(ミニ)の潅水用に使っているホース。最も価格が安いタイプのホースだ。本来は送水専用のホースのため、若干、使いにくい面もあるが、今のところは、大いに重宝している。(終わり)水やり用のホース

  • 振動軽減手袋

    最近、草刈り作業の時に使うようになった振動軽減手袋。期待通りの効果を発揮してくれている。作業後の手のしびれが、ほぼなくなった。これから、長い付き合いになりそうだ。(終わり)振動軽減手袋

  • 早すぎた芋ほり

    北菜園ではナスを収穫。谷の畑ではサツマイモ(安納芋か紅はるかのどちらか)を収穫。収穫時期を間違え、1か月ほど早く掘ってしまったからか、非常に小さなイモばかりになってしまった。(終わり)早すぎた芋ほり

  • 草刈りは続く

    △1回目の休憩時に撮影大豆畑の草刈り。農道沿いの2レーンと隣の水田側の雑草は、全てTさんが刈ってくれていたので、ブログ主は、水路側の雑草を刈った。△今日の草刈りが終了明日以降は、土手と畑の境目の雑草を刈って行こうと考えている。(終わり)草刈りは続く

  • 稲刈り後の田

    稲刈り後の水田を見に行った。しっかり実っていた稲穂がきれいに刈り取られていた。籾(モミ)は全て、地域農協のカントリーエレベーターに運ばれた。来月半ばには、農協から各農家に、出荷した米の概算金(参考:農水省)が支払われる。諸経費や手数料がかさむとは言え、何とか純利益が出ることを切に願うばかりだ。(※今シーズンから、諸経費などの引き落とし、概算金の入金などは、全てブログ主名義の農協の通帳口座で行われる。)(終わり)稲刈り後の田

  • トラックで11往復

    △コンテナを乗せたトラックブログ主が参加した2024年の稲刈り(4日間の第2日目)では、大型稲刈り機2台、中型トラック2台が使われた。参加人員は総勢5名。ブログ主は、昼食休憩を挟み午前9時から午後4時まで、コンテナを積んだトラックで水田の稲刈り機とカントリーエレベーターのフォークリフトの間を往復しながら、刈られて脱穀されたばかりの籾(もみ)を運搬し、伝票の受け渡しを行った。△赤囲みが2台の稲刈り機往復した回数は午前5回、午後6回の計11回。作業の終了が午後4時と、いつもより早かった分、往復回数も通常より少なくなったようだ。何はともあれ、今シーズンのブログ主個人の稲作作業は、これで終了。来週以降は、また、来シーズンの稲作に向けた準備作業が始まる。(終わり)トラックで11往復

  • 稲刈り直前の水田

    △稲刈りを待つブログ主家の水田Tさんを中心とする地域の稲作グループによる大掛かりな稲刈りが、昨日始まった。何でも、地域内の20軒を超える農家、元農家の水田を、4日間かけて稲刈りする、とのこと。今年、兼業農家であるブログ主は、本業の仕事が休日となる、2日目の今日(土曜日)だけ、作業に参加させてもらった。残念ながら、ブログ主家の水田の稲刈りには今年も参加できない。ブログ主家の水田の稲刈りは、3日目(月曜日)か4日目(火曜日)に行われるためだ(※日曜日はカントリーエレベーターが休日なので稲刈りも中休み)。△しっかり実って頭を垂れる稲穂たち今年のブログ主家の水田は、若干のジャンボタニシ被害に加え高温障害、それにカメムシ被害に見舞われたものの、昨年並みの収穫は期待できそうだ。来週、本業の仕事に励みながら、せめて心で...稲刈り直前の水田

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