移転先を決めました。農家の息子の菜園Blog(はてなブログ)今後とも、よろしくお願いいたします。移転先が決定
ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。
福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。
里芋は、これまでにない不作。それでも、おいしい煮物にはなってくれそうだ。ナスは順調。今、里帰りしている長女が、自宅(福岡市香椎)に持っていくことになっている。何はともあれ、大地と水と太陽の恵みに、心からの感謝である。(終わり)里芋は不作
△北菜園の一角で結局、昨日に続き、ホウレン草の種も今日、追加でまいた。来週、2、3日、雨の予報が出ているが、それ以降は、しばらく雨の予報が出ていないのである。毎日、水をやれないブログ主の場合、天気予報(雨の予報)を見ながら、種まきのタイミングを考える必要があるのだ。(終わり)ホウレン草も追加
南菜園の一角に大根の種を追加でまいた。来週は2、3日、雨が予想されている。それ以降は、しばらく雨の予報がないので、今日、まいておくことにした。(終わり)雨を期待して
ようやく秋が来た。秋になると、もうカメラを汗や泥で汚す心配はない。自慢のニコン(aps-c)で、秋の大豆畑を撮影してみた。(終わり)自慢のニコンで大豆畑
谷の畑の草刈りをした。次は、トラクターで耕うんだ。(終わり)谷の畑の手入れ
△左がダイコン、右がホウレン草北菜園の一角に大根とホウレン草の種をまいた。第一陣である。このダイコンとホウレン草については、1週間くらい間を空け、追加の種まきをしたいと考えている。(終わり)大根とホウレン草
南菜園の一角にジャンボニンニクと通常のニンニクを植えた。堆肥の量が少な目なのが気になるが、何とか大きく育ってほしいものである。(終わり)南菜園にニンニク
1週間後には大きくなりすぎているかもしれない、と考え、ちょっと小さめのナスを3本、収穫。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに感謝である。(終わり)小さめのナス3本
ブルーベリー園ミニの拡大に向けて、山の畑を旧式トラクターで整備した。この後は、スコップとクワを使った作業になる。この秋、14本程度の苗を追加で植え付ける予定にしているが、さて、どうなることやら。楽しみである。(終わり)ベリー園拡大に向けて
今シーズンの玉ねぎは、早生(わせ)の品種だけにしぼって栽培することにした。合計で150本の植付けを予定している。(終わり)早生の玉ねぎだけ
菜園では秋・冬野菜の栽培に向けた準備をしている。今日の収穫は、ナスのみ。夏が終わっても収穫が続くナスには、つくづく感謝である。(終わり)ナスは順調
9月も中旬に入ったと言うのに、福岡は今日も気温35度以上の猛暑日。できれば、2レーンの草刈りを済まそうと考えていたが、結局、途中で断念した。休憩を取り冷えた水を飲んでも、疲労感が全く取れず、体力と気力が回復しなかったのだ。こういう時は、無理は禁物だ。今日のところは、1レーンと少々の雑草を刈って、大豆畑を後にした。刈り残した雑草は、次週にでも刈るつもりだ。(終わり)猛暑日に無理は禁物
△灌漑設備の蛇口に合うのは、内径25mmのホースブルーベリー園(ミニ)の潅水用に使っているホース。最も価格が安いタイプのホースだ。本来は送水専用のホースのため、若干、使いにくい面もあるが、今のところは、大いに重宝している。(終わり)水やり用のホース
最近、草刈り作業の時に使うようになった振動軽減手袋。期待通りの効果を発揮してくれている。作業後の手のしびれが、ほぼなくなった。これから、長い付き合いになりそうだ。(終わり)振動軽減手袋
北菜園ではナスを収穫。谷の畑ではサツマイモ(安納芋か紅はるかのどちらか)を収穫。収穫時期を間違え、1か月ほど早く掘ってしまったからか、非常に小さなイモばかりになってしまった。(終わり)早すぎた芋ほり
△1回目の休憩時に撮影大豆畑の草刈り。農道沿いの2レーンと隣の水田側の雑草は、全てTさんが刈ってくれていたので、ブログ主は、水路側の雑草を刈った。△今日の草刈りが終了明日以降は、土手と畑の境目の雑草を刈って行こうと考えている。(終わり)草刈りは続く
稲刈り後の水田を見に行った。しっかり実っていた稲穂がきれいに刈り取られていた。籾(モミ)は全て、地域農協のカントリーエレベーターに運ばれた。来月半ばには、農協から各農家に、出荷した米の概算金(参考:農水省)が支払われる。諸経費や手数料がかさむとは言え、何とか純利益が出ることを切に願うばかりだ。(※今シーズンから、諸経費などの引き落とし、概算金の入金などは、全てブログ主名義の農協の通帳口座で行われる。)(終わり)稲刈り後の田
△コンテナを乗せたトラックブログ主が参加した2024年の稲刈り(4日間の第2日目)では、大型稲刈り機2台、中型トラック2台が使われた。参加人員は総勢5名。ブログ主は、昼食休憩を挟み午前9時から午後4時まで、コンテナを積んだトラックで水田の稲刈り機とカントリーエレベーターのフォークリフトの間を往復しながら、刈られて脱穀されたばかりの籾(もみ)を運搬し、伝票の受け渡しを行った。△赤囲みが2台の稲刈り機往復した回数は午前5回、午後6回の計11回。作業の終了が午後4時と、いつもより早かった分、往復回数も通常より少なくなったようだ。何はともあれ、今シーズンのブログ主個人の稲作作業は、これで終了。来週以降は、また、来シーズンの稲作に向けた準備作業が始まる。(終わり)トラックで11往復
△稲刈りを待つブログ主家の水田Tさんを中心とする地域の稲作グループによる大掛かりな稲刈りが、昨日始まった。何でも、地域内の20軒を超える農家、元農家の水田を、4日間かけて稲刈りする、とのこと。今年、兼業農家であるブログ主は、本業の仕事が休日となる、2日目の今日(土曜日)だけ、作業に参加させてもらった。残念ながら、ブログ主家の水田の稲刈りには今年も参加できない。ブログ主家の水田の稲刈りは、3日目(月曜日)か4日目(火曜日)に行われるためだ(※日曜日はカントリーエレベーターが休日なので稲刈りも中休み)。△しっかり実って頭を垂れる稲穂たち今年のブログ主家の水田は、若干のジャンボタニシ被害に加え高温障害、それにカメムシ被害に見舞われたものの、昨年並みの収穫は期待できそうだ。来週、本業の仕事に励みながら、せめて心で...稲刈り直前の水田
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移転先を決めました。農家の息子の菜園Blog(はてなブログ)今後とも、よろしくお願いいたします。移転先が決定
突然のことながら、gooblog終了のアナウンスを受け、引っ越し先ブログの準備に取りかかりました。引っ越し先が整い次第、こちらにて報告したいと思います。ブログ主現在、引っ越し先ブログ準備中
自宅で育苗しているエゴマの芽が出そろった。このまま順調にりっぱな苗になってくれることを期待したい。(終わり)エゴマの芽が出そろう
地元のホームセンターに観葉植物用の肥料を買いに行ったところ、商品棚に並んだ各種の観葉植物に目を盗られた。プラスチックの鉢に入っているせいか、値段は非常に手頃だった(約600円)。ついつい家のパキラに感情移入してしまい、孤独なパキラに相棒を1鉢、作ってやることにした。品種は、ガジュマルにした。2鉢合わせて、パキラ&ガジュマル。なかなか響きのいいコンビ名である。退職記念品(パキラ)から始まった観葉植物とのお付き合い。2鉢とも、なんとか枯らさずに育てていきたいと思う。(終わり)パキラ&ガジュマル
△いただく前は名前も知らなかった「パキラ」なる観葉植物唐突ながら、ブログ主は、この2025年の3月いっぱいで長年勤めた職場を定年退職した。もうしばらくは再雇用で働くつもりではあるが、生活の軸を徐々に農業の方に移していきたいと考えている。ところで、退職後、4月早々に開かれた労組支部主催の小さな宴会の場で、全く思いがけずも、退職記念品として観葉植物のパキラを一鉢いただいた。これには、いたく感激したブログ主であった。小学生の頃、サボテンを育てた記憶はあるが、それ以降、観葉植物には、全く興味も関心も持たないまま、シニアの年齢を迎えた。これからは、家の中でも緑の世話をし、緑に癒されながら時を過ごしていきたいものだ。それにしても、この間、組合員数は激減したとは言え、組合の支部(発案は書記長)も、全く隅に置けない。実に...退職記念のパキラ
今年、兼業農家として、確定申告デビュー(主に稲作関連)してわかったことだが、経費が少なければ少ないほど税金が多くなる。逆に経費が多くなれば、多くなった分、税金は少なくなる。程度問題ではあるが、チマチマ経費を節約してもバカらしいのである。△1枚約2000円は、実はそんなに高級ではないそう考えたブログ主は、さっそく、草刈り機の刃(チップソー)など、作業者の安全や作業効率に直結するような農具については、バシバシ高級品を使うことにした。△この色つやは只者ではないこのチップソーで南菜園周囲の草を刈ってみて、本当に驚いた。全く新しい世界を見せてもらえた。一言で言えば「軽快」。気持ちは「爽快」。△今後、草刈りグッズもアップグレードする必要がありそうだこれからは、肉体的にも精神的にも、以前よりも楽に草刈り作業に臨めそうで...草刈機の刃は重要
倉庫の軒では、ツバメが巣を作り始めている。昨年は、作り始めて姿を消したまま、帰ってこなかった。さて、今年の2羽は、どうすることやら。(終わり)どうするツバメ?
里山のトビの巣に、黒い影が見えたので250mmの望遠レンズを使い、撮影してみた。ヒナではなく、親鳥のようである。もしかして、卵を温めているのだろうか?(終わり)トビは何をしている?
里山のブルーベリー畑で一番、弱っていた小さな木の葉芽が、葉になり始めている。枯れてしまうのではないかと心配していた1本なので、これで一安心だ。遅れてもいい。この夏、たくさん葉をつけて、しっかり光合成をして、少しずつでも成長していってほしいものである。(終わり)ベリー畑で一安心
里山のブルーベリー畑では、花が咲き始めた。品種により、枝や蕾の色が微妙に異なっている。それぞれ、自分の色で満開の時を迎えてほしいものだ。あとは、虫たちの活躍を祈るのみ。虫あっての受粉だ。畑では、すでに蝶々が2、3匹舞っていた。頼もしい限りである。(終わり)花が咲き始めたベリー
ブルーベリー畑では、大鎌を使った草刈りが一段落した。観光農園でもないので、この程度の丈の草なら許容範囲内だ。(終わり)許容範囲内の草
谷の菜園では、ジャガイモの芽かきをやった。ジャガイモには、久しぶりの豊作を期待したところだ。(終わり)ジャガイモに期待
無風の日を待って、谷の畑では、集めておいた竹の枝や木の枝を燃やした。けっこう大きな火遊びである。全てはきれいに燃え尽きてくれた。△灰を土に埋めた上、水をかけた後始末は丁寧にしておいた。(終わり)谷の畑で火遊び
砥石は、専業農家だった亡父が残したものを使わせてもらっている。これからも、まだまだ活躍してもらうつもりだ。(終わり)鎌を研ぐ砥石
里山の畑の駐車場と農道の草刈りをした。農具は大鎌。もともと大雑把に刈るつもりではいたが、それにしても、草刈りの成果がはっきり見えない。刈り残しの草の丈が高いことによるメリットもある、とのこと。今後の雑草たちの様子を観察して行きたいと思う。だめなら、草刈り機に頼ればいいだけの話だ。(終わり)農道の草刈り
大鎌を使った今回の草刈りは、画像右手の4列のみ。近いうち、残した左手5列の草を刈るつもりだ。農具は、もうしばらく大鎌を使おうと考えている。手に負えなくなったら、草刈機に頼ろう。(終わり)ベリー畑の草刈り
今日もまた、新鮮なエゴマの葉が収穫できた。感謝である。(終わり)エゴマは順調
今日の作業内容は、まず、ジャンボタニシの卵の踏みつぶし。昨日の作業からまだ1日しか経っていないというのに、約100m四方の水田周辺で合計600個を超える卵を始末した。1個の卵の塊から平均で50匹のタニシが孵化すると考えれば、今日だけで3万を超えるタニシの孵化を未然に防いだ計算になる。それにしても、ジャンボタニシの繁殖力には恐れ入る。今度の冬は、トラクターで田を3回くらい耕うんし、タニシたちの越冬を本気で妨害したいと考えている。生半可な対策では、決して彼らに太刀打ちできない。△バケツ2個に約400株の苗さて、記録は次の作業に移る。ジャンボタニシに食い荒らされたエリアを中心にハザサシ(禿げたエリアに苗を手植え)だ。今日は、合計で400株を超える苗を手植えした。一説によれば、稲の株20本から約1キロのモミが収穫...恐るべしジャンボタニシ
今日の収穫は、ミニトマトとニンジン。大地と太陽と水の恵みに感謝である。(終わり)ミニトマトとニンジン
梅雨入り後の水田。途中までは合羽を着ての作業だった。やった内容は、300株強の苗のハザサシ(ジャンボタニシに食べられるなどして株の禿げたエリアに苗を手植え)。うまくいけば今日のハザサシ分だけで約15キロのモミになってくれる。それに、ジャンボタニシの卵の退治。あくまで体感ではあるが、今日だけで2万匹以上のタニシの孵化を事前に防いだことになる。(終わり)ハザサシとタニシ退治
実家の庭に、1匹のカメが迷い込んでいたとのこと。さっそく水田地帯の川に逃がしてやった。ただ、その付近の川は護岸がコンクリートブロックで固められている。カメにとっては暮らしやすい環境とは言えないが、何とか生き延びて行ってほしいものである。(終わり)亀を助ける
水田用の長靴はすでに持っているが、長靴の上から足首と土踏まずの部分を締め付けるための専用のゴムを購入。地域のホームセンターで売っていた。このゴムをねじって足首と足の甲(土踏まず)に装着すれば、長靴と足がずれにくくなり、ぬかるみの中を格段に歩きやすくなる(はずだ)。今後のハダサシ作業(苗を追加で手植えすること)で活躍してもらうつもりだ。(終わり)水田用の専用グッズ
エゴマの種が地域のホームセンターでも売られていることを、初めて知った。6月までは種まきが可能と説明してあったので、衝動買い。さっそく、ポットで苗を育てることにした。(終わり)エゴマのタネ
今日の収穫は、妻と娘2人が大好きなエゴマの葉。それに、特に人気はないが、家族のビタミン源になってくれるピーマン3個。今日もまた、大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)胡麻の葉とピーマン
谷の畑で、エゴマが順調に育っている。来年は、栽培量をぐっと増やすつもりである。(終わり)エゴマの現況
今シーズンから、田植え後の水田でハダサシ(苗が欠けた場所に手で苗を植える)を行うことにした。余った苗に活躍の場を与える意味もある。もちろん、できる範囲内で。農道やあぜに近いエリアでジャンボタニシにやられた場所を中心に、ハダサシしていくつもりだ。それで、この秋、収穫量が5キロでも10キロでも増えれば、うれしい話である。(終わり)ハダサシに挑戦
水田では、今年もジャンボタニシが大量発生。あぜにびっしり並んだジャンボタニシの卵の様子は、壮観ではあったがとても写真に撮る気にはなれなかった。主に長靴を履いた足の裏を使い、今日だけで、おそらく200個は下らない卵を潰した。何もせずに孵化させれば、ゆうに1万匹を超えるジャンボタニシが水田内でのさばることになる。ジャンボタニシは、幼い苗を食べてしまう、たちの悪い外来生物。どうにかしたいものである。(終わり)ジャンボタニシに苦しむ
田植え後の水田に、雑草防除剤「ガンガン」を投げ入れた。両サイドから、そして水田の中を歩きながら約10メートル間隔で足元に1個、左右に1個づつを投げ入れる。去年に続き2度目。昨年に比べて、ぬかるんだ水田を歩くのもずいぶんと楽に感じた。さすがは2度目。何事も経験である。そう思って油断したことが悪かったのか。2列目の歩行作業の際、不意に左足をぬかるみに取られ、不覚にも尻もちをついてしまった。昔の柔道で言えば(ブログ主は柔道2段)、ぬかるみに「有効」のポイントを取られてしまった格好だ。ただ、バケツの中の農薬を1個も水田に落とさなかったことと、稲を1株も潰さなかったことが、不幸中の幸いだったと言える。昨年より楽に作業をこなせたのはよかったが、尻もちは反省材料だ。来年は、今年よりもさらにスムーズに、そして尻もちもつか...水田に「有効」取られて
先日、エンジンがかからなくなり心配したが、農協の農機具センターに頼んでバッテリーを交換したところ、また、元気になった旧式トラクター。今日は、里山の畑に南菜園、そして北菜園の耕うん作業に大活躍。そろそろ、オイル交換に挑戦したいところである。(終わり)旧式トラクターの雄姿
ナスは小さいが初収穫。スナップエンドウは終了だ。妻と長女が大好きなエゴマの葉は、これから収穫が本格化しそうな気配。小ぶりだが、ダイコンも順調。残念だったのは、生育不良の赤玉ねぎと晩生(おくて)玉ねぎ。できるだけ全て食べてあげたいものだ。とにもかくにも、今日もまた大地と太陽と水の恵みに心からの感謝である。(終わり)甘エンドウは終了
麦刈り後の畑(田)の耕うん作業に顔を出してくれた鳥は、まずトビ。けっこう大きな個体だったのでテンションも上がった。トビも身近で見ると、押しも押されぬ猛禽だ。他には、アオサギが一羽とカラスがチラホラ。(終わり)一羽のトビが飛来
△1度だけ取った休憩5月中旬に麦刈りが行われた畑(田)を、イセキのトラクターで耕うん。△耕うん終了!雑草はすぐに大きくなるので油断はできない。(終わり)麦刈り後の耕うん
ブログ主がお世話になっている郷里の稲作グループによる田植えが、3日間にわたって行われた。今年の田植えの総面積は約15町(15ha)だったとのこと。Tさんら中心メンバーは最初から終わりまで3日間。ブログ主の場合は、自分の家の水田の田植えが行われる3日目のみ、1日終日参加した。今回、ブログ主が担った役割は、田植えの現場ではなく、倉庫前での作業。苗をトラックに積むことに始まり、苗箱の回収、そして洗浄と別の倉庫への保管などなど・・。合間を見て、ブログ主家の水田の田植えの様子も見学した。ブログ主が初めて代かきをした水田で、ちゃんと苗が植わっているのか、この目で確認したかったのである。Tさんにより田植え前の水抜きがされた状態の水田に、普通に苗が植えられていく様子を見て、ほっとした。さしあたって、ブログ主に課せられた次...24年の田植え
エゴマの葉は、初収穫。さっそく妻の手により漬物になった。娘たちも大好きな漬物だ。ニンニクは、ジャンボニンニクも含め、全て収穫。そんなに出来はよくなかったが、収穫量はまずまず。ショックなのは春ジャガ。天候不良(多すぎた雨)からか、生育が悪かったので覚悟はしていたが、まさかこれほどとは・・。収穫量を全て合わせても、種イモよりも少ないくらいだ。いずれにせよ、大地の恵みには、感謝を忘れてはならない。(終わり)エゴマの葉初収穫
この2枚は、両方ともSNSの家族グループに載せた写真。植付け1年目からの収穫は全く期待していなかったので、家族も興味深々。100粒くらいでもいいので、何とか収穫までこぎつけたいものだ。(終わり)楽しみなブルーベリー
小ぶりだが、北菜園で大根を初収穫。スナップエンドウとキュウリも、同じ北菜園の作物だ。例によって、今日もまた、大地と太陽と水の恵みに、心からの感謝である。(終わり)大根、初収穫