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わたしのブログ https://plaza.rakuten.co.jp/utagoyomi/

演歌の作詞を始めて4年、符曲された作品も130曲を超えました。皆様に歌ってもらうブログです。

最近は作詞だけでなく、短編小説も書いて居ります。 皆さん読んで頂けましたか。 ストーリーはかなりデフォルメして居りますが、 エピソードの殆どは私の実体験に基づくものです。 「歌を作るのも、小説を書くのも、人の心を如何に揺り動かすか 人の真実とは何かを問いかけて、其れを書き伝える事が、 創作作家としての勤め」と、考える今日この頃です。

万屋 太郎
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2007/09/26

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  • (060)はまなす情話(別歌唱)

    ♪はまなす情話 作詞 万屋 太郎 作曲 阿波 昭夫 編曲 Andy A. 歌唱 柳都 アキラ(新潟市在住) 歌が聞けます。 泣いて呉れるな 別れが辛い 越後女の 涙を拭いて 汽車に

  • 「しゃくなげの湯」

    私正芳は今年65歳に成ります。恋人の芳江は52歳に成る×一女性です。 二人は半年前に某サイトの掲示板で知り合いに成ったのです。 名前に「芳」と言う同じ文字を使っている、と言う単純な所から会話が進み メ

  • 時の流れる侭に、其の一

    私伊佐雄は、昭和41年6月に、子供の頃から、 「恋焦がれていた」実母の美代子と「男と女」の関係に成った。 私伊佐雄が23歳、母美代子は51歳であった。 そして昭和42年、私が24歳、母が52歳の時の春

  • 父の遺品の中から、其の一「ちぎり」

    父と母が亡くなってから既に18年と8年が過ぎました。 今年は築40年も経っている我が家を改築する積りで、 この際父母の「遺品」も捨てるものと残して置く物とを 選別しようと古いタンスや“こおり”を整理して

  • 指先の詩(うた)最終章。其の一

    辰雄を迎えて志津子の家はにわかに、 にぎゃかに成った。門に掲げてある表札は、 “相模 辰雄・志津子”と二人の名前に代わり、 敷地内には、爺や夫婦とお兼が住む別棟が並び、 時々遊びに来る、 志津子の両親の

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