安倍元総理銃撃犯、山上徹也容疑者の母親が「朝起き会」にも通っていたと週刊新潮に書かれ、朝起き会までが世の非難を浴びている。実戦倫理宏正会(朝起き会)は、会長が初代「上広哲彦」、二代「栄治」から三代目「哲治」に代わり、今中身が大幅に変えられた。実践倫理宏正会は、そもそも初代「上広哲彦氏」が、広島で原爆に遭いながらもその身の境涯を嘆かず、アメリカを恨まず、憎まず、すべてを“現実大肯定”で受け入れ、敗戦で荒廃した日本人の魂を呼びさますべく、倫理、道徳の再興を目指して立ち上げた会。実戦倫理の会の目的は、一言で云えば「人と人とのコミュニケーションを円滑にするためのノウハウを学び、実践すること」である。とかく夫婦、親子、兄弟、嫁姑でもお互いに確執ができ、円満に過ごすことは難しい。その解決法として「“なんで?”でなく、...実戦倫理宏正会(朝起き会)
いろいろ検索していたら、デヴイ夫人のブログに行きあたった。「私をうんざりさせた田舎者の作家山崎朋子さん」と題して痛烈に山崎朋子を攻撃している。(よく混同されるが、『大地の子』『沈まぬ太陽』の山崎豊子ではない。山崎朋子は『サンダカン八番娼館』を書いたノンフェクション作家、女性史研究家)デヴィ夫人のブログによれば、山崎朋子は「スカルノ大統領夫人としての生き方を全うすべき」と書いたようだ。それに対して、反論している。「あなたは某月刊誌の『アジア女性交流史・昭和期篇』の中で、『元大統領夫人として人生を全うすべきところ、全うしていない』という事で私を誹謗、中傷、非難、攻撃、侮辱し続けていますが、私は30才で未亡人になったのです。私が50才、60才で未亡人となっていたら、そうした生き方をしたかもしれません。しかしなが...デヴィ夫人、山崎朋子に怒り心頭
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