土作りから栽培・収穫まで無農薬・無化学肥料で露地栽培を実践するわが家を紹介します。
食の安全はもちろんのこと、スローフードや食育の分野でいつも試行錯誤を繰り返しています。特にブログは更新頻度を多くして、多くの人たちに「農業」と「食」に関心を持ってもらいたいと思っています。ご意見・ご感想は大歓迎です。皆さんからのコメントをお待ちしています。
他人と同じ土俵には乗らない。だから規格も価格もそして、販売基準もすべて独自路線。独り善がりかも知れないけれど強い「こだわり」があるからこうしています。だからうちが育てている野菜を「唯一無二の野菜」と私は呼んでいます。「ん?、これは何だ?」的なちょっと気になる存在と言う感じが第一印象になると思います。「唯一無二の野菜」は、食べてみると納得してもらえる、味や香りでは他の追随を許さない高いポテンシャルを持っています。日持ちの良さも魅力です。すべては自然農法のなせる技です。自然農法を続けているのは、この方法が一番自然に負荷をかけない栽培法であることと、作物本来の味や香りを醸し出す健全な作物が出来るからに尽きます。他に変な下心はありません。自然農法で育てた「唯一無二の野菜」は、こちらで販売しています。げんきの市場(埼玉県...唯一無二の野菜。
我慢できずにトラクターを入れちゃいました❗結果はご覧の通りで、朝方心配していた通り表面こそ乾いていますがその下はまだ湿っとり。結果、土を少しこねてしまいました。乾いた時、土の塊ができていなければよいのですが。手抜きと見切り発車は後で後悔します。見切り発車は後で後悔します。
ルッコラ。このぐらいの大きさが一番美味しいと思います。arugula.Ithinkthissizeisthemostdelicious.大きければ良いもんじゃないんですよ。
秋に定植した直後から虫に襲われ、冬になったら鳥に襲われ災難続きだったキャベツ。それでも畑を潰さずじっと我慢をしていたら、ほ~らできました‼️ほらね!
後片付け。ついつい使ったものを畑の隅に押し付けて終わりってしちゃいますが、本当は一番大事な作業なんです。一つ一つの小さな備品もタダじゃないですからね。ちゃんと保管しておけば何度も使えます。経費を切り詰めるって物を大切にすることから始まるのです。片付けはしっかりと。
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