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猫また
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七尾市
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2007/09/01

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  • 最近の論文一覧

    https://bop.unibe.ch/index.php/JEMR/article/view/3743/3743-Osawa-final-Submissionhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/tvsj/37/2/37_1/_article/-char/jahttps://www.jstage.jst.go.jp/article/tvsj/37/10/37_48/_pdf/-char/jahttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jamdsm/12/1/12_2018jamdsm0027/_article/-char/enhttps://doi.org/10.1063/1.5026152http://iopscience.iop.org/...最近の論文一覧

  • 最近の公表論文2

    不可視マーカを利用した室内環境における人物の位置追跡法に関する研究最近の公表論文2

  • 最近の公表論文1

    https://bop.unibe.ch/index.php/JEMR/article/view/3743/3743-Osawa-final-Submissionhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jamdsm/12/1/12_2018jamdsm0027/_article/-char/enhttp://iopscience.iop.org/article/10.1088/1873-7005/aa8551https://doi.org/10.1063/1.5026152最近の公表論文1

  • 実環境下での簡易流体計測システム開発報告書(続)

    Googledriveに置きました.[実施内容と成果]JKAReportH27Shirayama_Summary.pdf[開発報告書]JKAReportH27Shirayama.pdfダウンロードできない場合は,shirayama.susumu@gmail.comまで連絡ください.http://ringring-keirin.jp/よろしければクリックしてください実環境下での簡易流体計測システム開発報告書(続)

  • 実環境下での簡易流体計測システム開発報告書

    http://www.nakl.t.u-tokyo.ac.jp/shirayamaRingRing/がどうも不安定でアップしたものが表示されていないようです.(2017.09.13現在)実環境下での簡易流体計測システム開発報告書に興味がある方は,shirayama.susumu@gmail.comに連絡してください.ファイルサイズが大きいので,宅ファイル便等で送ります.http://ringring-keirin.jp/よろしければクリックしてください実環境下での簡易流体計測システム開発報告書

  • JKA RingRingプロジェクト終了

    2年間にわたり,JKARingRingプロジェクトに支援いただいた「実環境下での簡易流体計測システム開発」が終了しました.要素技術を積み重ねてシステムを作り上げるというスタイルの研究では綿密なスケジュール管理は必須です.このプロジェクトで要求される進捗管理は非常に適したものであると感じました.当初目標に対しては,80から90%は達成できたと思います.100%でないのは,様々な制約が生じ,屋外実験が十分に出来なかったためです.一方,当初目標以上のことができた部分もあります.新たなデータ分析手法によってノイズを含むデータから有用な情報を抽出できることを見出せたことです.計測手法自体の高精度化とともに,データ分析手法を発展させることが今後の課題となります.http://ringring-keirin.jp/よろしけれ...JKARingRingプロジェクト終了

  • Deep Visualization

    構築している計測システムでは,低精度ながら実環境下で多くのデータが集まります(という予定).そうすると,膨大なデータから信頼性のあるデータを拾い出すことが鍵になります.先に述べたものが一つの方法ですが,沢山の方法から絞り込む段階にあります.このプロジェクトで深層学習の適用を模索している理由です.さて,その深層学習ですが,中味がブラックボックスであることが大きな問題として取り上げられています.その中で,"DeepVisualization"と称される可視化が注目されていることを知り,調査を進めていました.そして,昨日(11/25),ビジュアリゼーションカンファレンスという講演会:http://www.cybernet.co.jp/avs/seminar_event/conf/22/program.htmlでそのあ...DeepVisualization

  • データ分析による計測データの信頼度の向上

    構築している計測手法には,実環境下で簡易的に計測できるという利点がある一方で,精度面では課題があります.計測手法自体の改良が望ましい,とはいえ難しく...計測データの信頼度が低い場合でも有意な情報が存在することに注目し,データ分析による精度面の改善を試みています.その一つの方法が日本流体力学会誌の特集に取り上げられました.pdfがアップされたので:白山晋,時系列速度データからのパターン抽出法,特集・注目研究inCFD29,ながれ,35巻,pp.147-152,2016http://www.nagare.or.jp/download/noauth.html?dd=assets/files/download/noauth/nagare/35-2/35-2_tokushu12.pdf手法としての確実性を高めていく必要...データ分析による計測データの信頼度の向上

  • スリット光(シート光)の生成その2

    まずは,赤色レーザポインタを8本使った試作機で可視化できるかを確認しました.フォグマシンから供給したトレーサを用い,シート光で形成された面を観察すると,流動を視認できるのですが,光量不足は否めませんでした.そこで,レーザポインタを16本にしたものを製作(これも西日本工業大学の高藤先生に依頼).写真中央下は,高藤研で製作した竹とんぼの発射台です(NHKの凄ワザに出たものの兄弟機).右上がシート光の生成装置.竹とんぼを回転させて可視化.写真は手持ちのデジカメで撮ったもので見にくいのですが,肉眼ではきれいに翼端渦が観察できました.現在進行中の実験で,まとめたものは後日学会で発表します.実環境下で従来法よりも安全なスリット光(シート光)の生成に目処が立ったので,流速計測へと進める予定です.トレーサをどうするかなどの課題...スリット光(シート光)の生成その2

  • スリット光(シート光)の生成その1

    タフト法は流れの方向の取得を目的としたもので,タフト法から流速を取得するには色々と工夫が必要になります(鋭意努力中).一方,流速を取得する方法には様々なものが提案され,実用化されています.点ではなく領域を対象とした流速計測は,現在では粒子画像流速計測法(PIV)が主流になっています.ただ,PIVを実環境で用いるためには,いくつかの課題があります.その1つがスリット光(シート光)の生成です.通常は,強力なレーザ光からシート光を作るのですが,安全面での問題があります.我々のグループでは,低出力の複数の光源を回転させることでシート光(※スリットを介さず直接)の生成を試みています.試作機は,西日本工業大学の藤圭一郎先生に依頼して製作して頂きました.多謝です.はじめに概念図を.低出力のレーザーポインタなどを図のように並...スリット光(シート光)の生成その1

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