10月16日(月)にストーブメンテナンスを行いました。今回は行ったことは①ディストリビューター交換②触媒交換③ダンパーガスケット交換④サイドドアガスケットセメント塗⑤煙突と本体のジョイント部にセメント埋めを行いました。ディストリビューターは上部に穴が開
初めてもろこしを栽培している。約150本の量になる。基本的に一株に一つの実になるように摘果している。ネット上ではわき目を除去しないように説明なされているが、私の場合ほぼ脇芽を除去した。理由は害虫対策である。中心株の雄穂には殺虫剤を十分に散布し、害虫がほとんど
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10月16日(月)にストーブメンテナンスを行いました。今回は行ったことは①ディストリビューター交換②触媒交換③ダンパーガスケット交換④サイドドアガスケットセメント塗⑤煙突と本体のジョイント部にセメント埋めを行いました。ディストリビューターは上部に穴が開
10月11日(水)に煙突掃除をしました。過去のものと比べると、今回は最も煤が少なかったようです。昨シーズンは針葉樹を2トン、残りはクルミとリンゴでした。煙突トップに冷やされた煤がこびりついていますが、トップ下からストーブまでの量は少ないです。炉内に落ちた煤
今年はカメムシが大発生しています。既に500匹程度捕まえました。ペットボトル捕獲機を三つ用意しました。洗濯物は外に干せる状態ではなくなりました。ちょうど、薪ストーブを開始したのでよかったです。
10月18日(水)に、今シーズンの薪ストーブシーズンがスタートしました。昨年は10月20日からスタートしています。本日より室温が一気に上がり、洗濯物は室内で干すことになります。
プラージュに代表される安床屋と地域にある従来の床屋の比較をしようと思う。ネットやウィキではプラージュのような安床屋をこき下ろしている。やれ、無資格者に散髪させているとか、脱税している店があるとかけちょんけちょんにけなしている。私の住んでいる地元の理容組
7月31日:夢のコーン収穫開始。8月1日現在:47本収穫。その中、5本において茎内に虫の侵入5本。うち4本は株の除去。7本にもろこしの実の中への虫侵蝕あり。収穫もろこしの半分以上にアブラムシの付着あり。8月1日現在で、収穫もろこしの25%に内部への虫の侵蝕あり。特にア
23-24シーズン用の第5ラックへ薪の積み込みが終了した。右側が杉で左側がクルミだ。これで針葉樹は終了した。予定通り1.5~2トン程度の量であった。薪の積み込みペースとしては昨年同様かやや速い程度だ。昨年と大きく異なる点は現時点で残っている原木が今年は十分にある
今年も、もろこし栽培に挑戦する。本日、ゴールドラッシュを種まきした。畝1つ分である。昨年は畝に1列だったが、今年は畝幅90cmにして2列にして蒔いた。株間は30cmである。全部で66本だ。昨年は全部で150本だったが、今年は畝3本で、計約200本の予定だ。種まき時期は昨年と
来シーズンの薪準備について、第4ラックへの積み込みが終了した。一輪車2回で終了した。これも全て杉である。杉はあと3回分位残っている。昨年の針葉樹とほぼ同じ量になりそうだ。但し、来シーズンはカラマツ薪はない。
ケースがシェルホルダーに入らないものがあった。ライマンのシェルホルダーを使い75個をリサイズし、その後、純正のRCBSのシェルホルダーに交換し、確認したが4個入らなかった。4つともS&Bのケースだった。S&Bのケースはヘッドの造りが甘く、プライマーポケットが広がると聞
23~24年シーズンの薪棚、第3ラックへの薪の積み込みが終了した。全て杉だ。積み込み開始して7日間で終了した。約1トン、1カ月分だ。今シーズンは針葉樹を2.5トン炊いたので、来シーズンも同程度準備する。24年シーズン用としてはカラマツはなしで、全て杉にした。杉は比較的
24年シーズンの第2薪ラックへの積み込みが終了した。第1、第2ラックは昨年秋に薪にしておいたものなので既に半年ほど乾燥が終了している。直ぐにもストーブに入れられるほど乾燥しているが、もう半年待てば最高の状態になる。樹種は、下がりんごで上半分がナラだ。第3ラック
来シーズン用の原木の準備が完了した。最後の広葉樹(クルミ)の伐倒及び玉切りが終わり、作業場に持ち込み完了した。全部で6~7トン程ある。これで来シーズンの薪の確保は終了だ。杉2トン、クルミ1トン、ナラ500キロ、栗500キロ、リンゴ2トンの内訳だ。やっと、
猟期が終了したので、射撃練習の季節になった。本日、練習用減装弾のテストをした。IMR4198のレシピを基に、25gr,27gr,29gr各々5発ずつ試した。結果最も集弾率が優れていたのは27grであった。直径約40mmほどであった。レシピでは125grでは25~30grであった。ちょうど中間の
狩猟者なら当然なことだが、渉猟中は銃口をテープ等でふさいでいる。とくにライフルでは、わずかな埃や砂でも銃身内に入り込むと、命中精度に大きく影響する。昨年、自衛隊の演習の様子をテレビで見たが、射撃得意な隊員がほふく前進の時に、わずかに銃口が地面に着き、そ
発砲後の薬莢からプライマーを取り外し、眼鏡用超音波洗浄機で2回洗浄した。ケーズ自体はピカピカになったが、プライマーポケットの火薬煤が取れていなかった。ポケットクリーナーを用いて掃除したらきれいになった。次回からは、洗浄機に入れる前にポケットの掃除をしよう
308ケースにおいてリサイズによるケース長の変化がどのくらいあるのか計測した。リサイズ前のケース長:発射後の雷管付きケース長を計測した。5ケースの平均長:51.07ミリ。リサイズ後のケース長:フルリサイズ後のケース長を計測した。5ケースの平均長:51.18ミリ。
今シーズンの薪ストーブ使用はまだ続いているが、来シーズン用の薪の準備はすでにスタートしている。22年9月に薪にしたリンゴを第1ラックに積み込みを完了した。すでに六カ月乾かしているので、現時点でも使用可能な状態になっている。含水率は20%以下になっている。10月
薪ストーブシーズンの最終盤になってきた。今シーズン用に準備した薪がまだ残っている。カラマツ100キロ程度とクルミ200キロ程度、合計300キロ程度残っている。昨シーズンは当該シーズン用を使い果たし、次年度シーズンの為に用意した薪を300キロ程使ってしまった。現時点で
狩猟用ゼロイン調整をしている。これまでの10年間ゼロイン調整をするために2度射撃場に通うことはなかった。大体、小一時間もあればゼロイン調整は終了するものだと、自分の経験からそう思っていた。調整終了後も比較的集弾率は満足するものであった。ライフル銃なら、精密
23-24シーズン用の第5ラックへ薪の積み込みが終了した。右側が杉で左側がクルミだ。これで針葉樹は終了した。予定通り1.5~2トン程度の量であった。薪の積み込みペースとしては昨年同様かやや速い程度だ。昨年と大きく異なる点は現時点で残っている原木が今年は十分にある
今年も、もろこし栽培に挑戦する。本日、ゴールドラッシュを種まきした。畝1つ分である。昨年は畝に1列だったが、今年は畝幅90cmにして2列にして蒔いた。株間は30cmである。全部で66本だ。昨年は全部で150本だったが、今年は畝3本で、計約200本の予定だ。種まき時期は昨年と
来シーズンの薪準備について、第4ラックへの積み込みが終了した。一輪車2回で終了した。これも全て杉である。杉はあと3回分位残っている。昨年の針葉樹とほぼ同じ量になりそうだ。但し、来シーズンはカラマツ薪はない。
ケースがシェルホルダーに入らないものがあった。ライマンのシェルホルダーを使い75個をリサイズし、その後、純正のRCBSのシェルホルダーに交換し、確認したが4個入らなかった。4つともS&Bのケースだった。S&Bのケースはヘッドの造りが甘く、プライマーポケットが広がると聞
23~24年シーズンの薪棚、第3ラックへの薪の積み込みが終了した。全て杉だ。積み込み開始して7日間で終了した。約1トン、1カ月分だ。今シーズンは針葉樹を2.5トン炊いたので、来シーズンも同程度準備する。24年シーズン用としてはカラマツはなしで、全て杉にした。杉は比較的
24年シーズンの第2薪ラックへの積み込みが終了した。第1、第2ラックは昨年秋に薪にしておいたものなので既に半年ほど乾燥が終了している。直ぐにもストーブに入れられるほど乾燥しているが、もう半年待てば最高の状態になる。樹種は、下がりんごで上半分がナラだ。第3ラック
来シーズン用の原木の準備が完了した。最後の広葉樹(クルミ)の伐倒及び玉切りが終わり、作業場に持ち込み完了した。全部で6~7トン程ある。これで来シーズンの薪の確保は終了だ。杉2トン、クルミ1トン、ナラ500キロ、栗500キロ、リンゴ2トンの内訳だ。やっと、
猟期が終了したので、射撃練習の季節になった。本日、練習用減装弾のテストをした。IMR4198のレシピを基に、25gr,27gr,29gr各々5発ずつ試した。結果最も集弾率が優れていたのは27grであった。直径約40mmほどであった。レシピでは125grでは25~30grであった。ちょうど中間の
狩猟者なら当然なことだが、渉猟中は銃口をテープ等でふさいでいる。とくにライフルでは、わずかな埃や砂でも銃身内に入り込むと、命中精度に大きく影響する。昨年、自衛隊の演習の様子をテレビで見たが、射撃得意な隊員がほふく前進の時に、わずかに銃口が地面に着き、そ
発砲後の薬莢からプライマーを取り外し、眼鏡用超音波洗浄機で2回洗浄した。ケーズ自体はピカピカになったが、プライマーポケットの火薬煤が取れていなかった。ポケットクリーナーを用いて掃除したらきれいになった。次回からは、洗浄機に入れる前にポケットの掃除をしよう
308ケースにおいてリサイズによるケース長の変化がどのくらいあるのか計測した。リサイズ前のケース長:発射後の雷管付きケース長を計測した。5ケースの平均長:51.07ミリ。リサイズ後のケース長:フルリサイズ後のケース長を計測した。5ケースの平均長:51.18ミリ。
今シーズンの薪ストーブ使用はまだ続いているが、来シーズン用の薪の準備はすでにスタートしている。22年9月に薪にしたリンゴを第1ラックに積み込みを完了した。すでに六カ月乾かしているので、現時点でも使用可能な状態になっている。含水率は20%以下になっている。10月
薪ストーブシーズンの最終盤になってきた。今シーズン用に準備した薪がまだ残っている。カラマツ100キロ程度とクルミ200キロ程度、合計300キロ程度残っている。昨シーズンは当該シーズン用を使い果たし、次年度シーズンの為に用意した薪を300キロ程使ってしまった。現時点で