男女共同参画に代表される女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理について言及する。
国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画社会を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及する。社会政策、マスコミ報道、学校教育、企業戦略など随所に存在する女子優遇の弊害を指摘するブログ。
新型コロナはフェミニズムによる勤労女性の増加で感染も速くなる
新型コロナウィルスに関する報道が連日続き、学校が全国的に休校になるなどその影響が多岐に渡っているのは周知の通りだが、ここで感染しないための最善策について原点に帰って考えてみよう。人と人が接触すれば感染の可能性は高くなる。接触しなければ感染はほとんどしない。従って人同士の接触を避けるように政府も呼びかけ、対策も採っている。だから学校も休みになり、イベント等も中止になり、遊興施設も休業になる。まさに理に適っているといえよう。では労働者についてはどうか。在宅勤務や時差出勤などを勧めてはいるものの、そもそも女性の社会進出といった女性労働者を増やしてきたフェミニズムの功罪は問われないのか。女性が働けば、労働者数はそれだけ増加し、感染の危険は高まる。そして託児所や学童保育に子供を預けたりするから、子供の感染も心配だ。更にそ...新型コロナはフェミニズムによる勤労女性の増加で感染も速くなる
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