米米CLUBの浪漫飛行は1990年にリリースされた。 まさにバブル社会まっただ中！ 楽しい日本だったな。 夢も持てた。 それが今はどうだろ？ 自民党一強などといって政党間での競争力のないままにやりたい放題されての現状である。 『失われた30年』は大きい。 バブル期から35年の年月を経て、浪漫飛行が今や離陸すら出来ない日本になった。 そんな歌がコレ よく作られている♪ 参院選、みんなで行って政権交代させましょう。

年末に思いっきり旅行しちゃった事もあって 年明けは出掛けずじまい。 ちょっと退屈そうだけどゴメンね

突然すぎて現実を受け入れられないとはこういう事を言うのか。 友人が他界した。 SNSにどんなにくだらない事を書き殴っても必ず反応してくれていた友人の反応がなくなり、グループのBBSにも書き込みがなくなって1週間。 『そういえばカテーテルの手術を受けるって言ってたよな〜』 もう入院したのかな？ でも、そういう時は報告するヤツだけどな。 ちょっと気になってメッセンジャーとLINEにメールしてみたがいっこうに既読がつかない。 スマホも見られないほど具合が悪いのか？ LINE電話をして1日様子をみたが折り返しの電話もないので携帯番号にかけてみた。 解約されていた。..

時折ワンコがふと宙を睨み、低い声で唸ったかと思うと突然吠え出す時があります。 人には見えない霊的なものを感じているんだろうと、たいていの人は言ったりもしますが、単純に人の五感で感じられないものを察知しているに他なりません。 コレ、聞こえますか？ 自分は50から下はもう聞こえませんでした。 20歳の人に『あれ、何の音？』と言ったわれたところで自分には聞こえないというワケです。 先日実家へ行った時、ベランダで洗濯物を干している母に声をかけたのですが全然気づいて貰えませんでした。 補聴器をつけるほど聴力が低下しているので仕方ないのですが、つまりはコレと同じなのです。 ..

桜をテーマにした歌は数あれど 今はこの歌が好きなのである。 ドラマ『僕だけが17歳の世界で』の挿入曲

某温泉郷の一角にある小高い丘の上に狐を従えた小さな女の子の神様が住まう神社がある。 神無月には神様たちが出雲大社に集まるので、女の子の神様が道に迷わないようにぼんぼりに灯をともして道案内をする祭りが『ぼんぼり祭り』だ。 ･･･という背景設定のアニメーションがあり、湯涌温泉ではその作品を元に2011年からぼんぼり祭りが行われている。 地方行事を元に作品が作られる事はよくあるが、この場合は逆。 でも、その設定がとても可愛らしくあたたかい気持ちを呼び起こすので採用されたのかも知れない。 湯涌ぼんぼり祭り公式ページ 2023年は、明日10/21開催。 ..

マスツーリングの際に立ち寄ろうとしているお店の下見を兼ねてその周辺をツーリングしてみた。 いきなり下見ポイント。 『芋屋TATA』 オーダーしたのは『洋館ソフト』 芋ようかんの上にソフトクリームをトッピングしたもの。 腹持ちがよく昼食として考えた方がいいほどのボリューム。 ただし、イートイン・コーナーの設置がないので入り口にあるベンチか、持ち帰ってどこかで食べるしか手段が無く、それだけが惜しい。 あとはお山の方へ向かい、まったりと戻って来た。 結論から言えば、マスツーではなくソロツー向きなルートだった。..

ちょっと遠出してわんこの散歩。 いつもと違う環境の広場に行くといつも楽しそうだ♪

自販機めぐりの最後に、七輿ドライブインの裏にある古墳公園で散歩してみた。

自動販売機 比較的治安の良い国だからこそ許される販売システム。 チョー寂しがり屋で少しでも置いていかれる不安を抱くと吠えまくるワンコとふたりで外出する時はコンビニさえ入れないので、自販機は有難い存在だ。 しかし、そのほとんどが飲料系。 食い物系で何かないものかと検索してみた。 わりとあるじゃないか♪ たまたま目に付いた友人がSNSで投稿した厚木の玉子サンドの自販機へ行くのはちょっと悔しいので反対方向へ向かう。 まずはシフォンケーキの自販機 4カップ＝\1,000 次にサンドイッチの自販機 ひとつ＝\400 今回は..

今日はどこへ行こうか♪ 犬を連れていると思いっきり遊べる場所を探したくなる。 家から20分くらいのところに以前から気になっていたハイキングコースがあって、そこへ行ってみようか☆ その近くまで行く途中、小高い公園を見つけた。 反射的にそちらへ舵を取り入り口まで来てみたものの駐車スペースは5台分で、うち3台分が思いやりスペース。 そこが1台分空いてはいるが入るわけにもいかないので撤退する。 本来の目的地に着いたものの、駐車スペースと思われる空間は閉鎖されていて入れない。 もう一箇所あったよなと思い、車を走らせていると反対側車線に別の公園の看板が目に入った。..

子どもたちや動物たちは 目の前にあるもので充分に楽しんでいる。 大人になると欲に負けて そのペースがだんだん狂ってくるのですね。 視野、見聞を広げるのも良いですが とかく情報量の多い時代、 自分に必要なのはたぶんごくわずかなので それだけを選り抜く。 それが今年からの目標。 明けましておめでとうございます☆

とある公共施設の駐車場の一角で見知らぬ男性に話しかけられた。 『あなた、さっきソコでウ◯コ踏んでましたよ』 30分ほど前にココを通り過ぎはしたものの、ウ◯コを踏んだ覚えはない。 『いえ、踏んでないですよ』 『ほら』と男性は地面を指差す。 そこには自分の足元へと続く褐色の足形の軌跡が残されているではないか。 動かぬ証拠じゃねーか え？ オレ、裸足？ 裸足なのに、なんでウ◯コ踏んだ事に気づかなかったんだろ？ てか外なのに、なんでオレ裸足なんだろ？ しかもこの人、こんなところに30分もいたのか？ ***************..

まるで、付き合い始めて間もないカップルのドライブおでいとのような光景♪ もはや運転妨害の域。 ものいちゃイチャラブっぷりだけど、よくよく考えるとアフロヘアーの♂なんだよな…。

30年以上前、全高130cmの車を所有していた頃で、かつ当時の会社への抜け道ルート。 そこには高さ1.6mまでの制限がある西武池袋線の橋梁が架けられている。 それこそ30数年ぶりに訪れてみたのだが、記憶の限りでは歩いたのは初めて。 現在所有の車で通ろうものならルーフボックスが大破するのは間違いない。 あれ？ 写真を見て気づいたのだが、歩きながら屈んでないな。 今の自分の身長って160cmもないのか ( ; ゜Д゜)️

アニソン界の兄貴こと水木一郎氏が逝去されて数日。 我が市の広報紙には、2023年2月5日に来訪する事が記されていたが、今月に入ってからのHPでは『体調不良により見合せ』となった。 最近のテレビ出演には車イスで登場するなど、心配な状態を感じさせていたけどそれからが呆気ない。 この1年で多くの著名人や身近な人が亡くなって、あらためて死について考えさせられた。 遅かれ早かれ万物は死ぬので、せめて精一杯に生きていきたいものである。 リンクした歌の詞には 『ちからいっぱい生きて 満ち足りて死のうよ』 とある。 作詞は『大きな古時計』で知られる保富康午(ほと..

時折ワンコの画像を三女に送信していたのだが 会ってみたいという彼女の希望をサプライズで叶えてみた アジサイの季節でもあり、写真を撮りたいという願いも含めて。 初対面にしては、なかなかの馴染みっぷり♪ 最初に立ち寄った公園では、以外とアジサイの存在率が低く そこから車で30分ほどの公園へ移動。 バラやいろいろな花で人々の目を癒やしてくれる公園なのだが、 時期が悪かったのかココもイマイチ 単品で撮るには良いけど、花束のようにまとまっているアジサイがない。 遠巻きにはキレイに見えた菖..

かまってちゃんなワンコも遊び疲れると 休息したい場所を求めている。 あれ？ 居ないな、と隣室を覗いてみると 端のほうで静かに座っている。 人間も暗くて狭い場所が落ち着いたりするもんな。 ･･･トイレとか･･･。 先日、キッチンで使うゴミ箱を通販で買い、 無駄に大きな段ボール箱でやってきた。 その空き箱を適当に加工。 天窓・出窓付き一軒家♪ 側面には観音開きの窓♪ 最初は警戒して近づきもしなかったが･･･ 入ったっ☆ 嬉しさと愛おしさがMAXになった反面、適当に作ってしまったので ..

休日の朝7時 おしっことウンコをさせるべくワンコを連れ出すと 家の前の道で母と遭遇。 あたかも偶然会ったようなシチュエーションだが 母は明らかに意図的に家の前を通る散歩をしていたに違いない。 家から実家までは歩いても10分程度の距離。 会わせた事はあっても母にリードを持たせた事が無かったので 犬散歩体験をさせてみた(笑)