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緑家のリースリング日記 https://ameblo.jp/jpgruenhaus/

ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。

緑家
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2007/07/15

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  • 2019はやや小ぢんまり

    晩酌に開ける赤ワインを調達しようとワイン庫を覗いたものの、あいにく適当なボトルが見当たらない。昨今の激しい円安のせいでワイン調達を躊躇していたツケが回って、日…

  • 調和の極み、ゼーンズフト2011

    最近ようやくジルヴァーナーという葡萄の何たるかが、少しは解って来たような気がする。ただ単に食事に合わせ易いというだけの若飲みの品種ではない。造り方によって、如…

  • モスバッハー、土壌違い村名3本

    久しぶりに土壌違いの利き分けを。ゲオルグ・モスバッハー醸造所の2021年産オルツヴァイン(村名)3本...北から順にヴァッヘンハイム(Wachenheim/雑…

  • 黄土ロームからの極辛口

    今夜はレープホルツの極辛口グーツヴァイン、2022年産エコノミーラート。現オーナーの祖父エドゥアルト(Eduard Rebholz:1889-1966)から受…

  • ほろにがピノブラン

    今夜はグリュンハウスのアップフューラー・ブランド、2022年産のマキシミン・ピノブラン。モーゼル川やルーヴァー川沿いにある粘板岩土壌の畑から、「パートナー」達…

  • らしい透明感

    甘口のリースリングを滅多に買わなくなって久しいけれども、これは先輩からの頂きもの。ケラー醸造所の2021年産リースリング・カビネット「ライムストーン」。昔はよ…

  • 更に鉱物的に瓶熟

    年末に開けた2014年産のジルヴァーナーが良い感じに熟成していたので記憶が薄れないうちに、同年・同畑・同クラスのリースリングがどんな感じになっているのか確認す…

  • 「VDP. aus Ersten Lagen」とは

    昨秋、淡路島へ持って行って飲んだリースリングを再検証。マキシミン・グリュンハウスの2022年産グリュンホイザー・リースリング・トロッケン「1G」。これまでVD…

  • ブラウフレンキッシュ・シュペルメン

    久しぶりにゼーガー醸造所のワインを開けてみた。そう言えば最近買ってないなぁ...乏しくなって来た在庫の中から、取って置きのブラウフレンキッシュを。2013年産…

  • お誕生日のゼクト

    嫁さんの誕生日に開けたゼクトはゼクトハウス・ラウムラントの2016年産「キュヴェー・カタリーナ」ブリュット・ナチュール。 オーナーであるフォルカー・ラウムラン…

  • タンデム2022

    今夜は久しぶりの餃子ワイン。ちょっと残糖のあるタイプが合わせ易かろうと、シュテファン・ミュラーの2022年産リースリング「タンデム」を。 スクリューキャップ。…

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