21日の日記

元気を出しなさい。 今日の失敗ではなく、 明日訪れるかもしれない成功について 考えるのです。

20日の日記

辛い思いはすべてプラスになる。 苦しかったこと、 悲しかったことが、 いつか必ず花開く時が来る。 辛いこと、悲しいことは 幸せになるための必要事項。 花開き、実を結ぶときに 辞めてしまってはいけない。

19日の日記

失敗すればやり直せばいい。 やり直してダメなら、 もう一度工夫し、 もう一度やり直せばいい。

18日の日記

大きな花、豪華な姿で咲き誇る花を羨み、 自らを卑下することなく、 「小さきは小さく咲かん」 という健気さとプライドを持って生きること。 それはまた、他人にもその人なりの、 その人にしか咲かせることので

15日の日記

バラの季節過ぎたる今にして初めて知る、 バラのつぼみの何たるかを。 遅れ咲きの茎に輝けるただ一輪、 千紫万紅をつぐないて余れり。

12日の日記

いくら知恵があっても、 これを使う勇気がなければ 何の役にも立たないように、 いくら信仰が厚くても、 希望がなければ何の価値もない。 希望はいつまでも人とともにあって、 悪と不幸を克服するからである。

17日の日記

いくら知恵があっても、 これを使う勇気がなければ 何の役にも立たないように、 いくら信仰が厚くても、 希望がなければ何の価値もない。 希望はいつまでも人とともにあって、 悪と不幸を克服するからである。

16日の日記

喜びについて信仰が不足していることを 私たちは知ることができる。 強く信仰するなら、 また必ずや強く喜ぶに違いないのだから。

14日の日記

喜びについて信仰が不足していることを 私たちは知ることができる。 強く信仰するなら、 また必ずや強く喜ぶに違いないのだから。

13日の日記

色と言うものは お互いに助けあって美しくなるものだよ。 人間と同じことだよ。 どっちの色を殺しても駄目だよ。 どの色も生かさなければ。