今月から始まった、ブログ開設20周年記念イベントであり、全国展開する予定のセミナー、「新しい地球へ」は、すでに東京で開催が始まっています。 年内には、全国の主要都市で開催します。 6月27日(日)の東京セミナー&懇親会も、楽しく終了しました。 参加された皆さん、ありがとうございました。 核心を突いた真実の話に、驚いていましたね。 旅行記の中で、「アヌンナキ」の一族について書いていますが、このファミリーの構成を簡単にまとめると、こうなります。 「アヌ王(父親)」→「エンリル(正妻の息子)」&「エンキ(妾の息子)」&「ニンフルサグ(妾の娘)」→「イナンナ(エンリルとエンキの共通の孫娘)」→「キリス…
前回の続きです。 まずは、おさらいです。 2017年6月に、茨城県日立市の「堅破山」という山に行った話を書きましたね。 それから、「太刀割石」と「甲石」の巨石を見た話、さらに、「甲石」が、「イナンナ」のUFOだった、「虚舟」だった可能性があるという話もしました。 そして、 「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」 この三者が、同一神でしたね。 だから、「茨城県」というのは、「イナンナ(稲荷)」の聖地でもあるのです。 「稲荷」の神様が、大切に手に持っているものが、「宝珠」ですね。 そして、これが、「茨城県」の旗であり、シンボルです。 面白いですね~! 2018年9月に再度、「堅破山」を訪れた時の話…
茨城県の旅行記の前に、またまた、おさらいしておきましょう。 これは、シュメール文明の壁画です。 上空を飛んでいる、「鳥のような姿のUFO」が、「アヌンナキ」の一族で、父親の「アヌ王」です。 下にいる、翼を生やした存在が、「エンキ」と「エンリル」の二人の息子たちだです。 地球上に初めて、「門番」だと言われている存在が姿を現したのも、シュメール文明だったと思います。 それが、現在の「狛犬」に姿を変えて、文化として、世界中に広がったのだと思います。 これが、「狛犬」の原型だと思います。 そして、これらの二人の門番の正体は、「エンリル」と「エンキ」の兄弟だと思います。 このように、最初に登場した狛犬は…
前回の続きです。 「アヌンナキ」の一族の歴史を、再度シンプルにまとめます。 このファミリーの最高位だった、父親の「アヌ王」、それから、その三人の子供たちが、二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」、それから、娘の「ニンフルサグ」でしたね。 そして、二人の息子たち、その孫娘が、「イナンナ」でした。 この話は、シュメールの神話によると、今からざっと、50万年前の出来事みたいです。 ご存知のように、このグループのサポートしてきた文明は、中近東から始まり、ヨーロッパや中国、それから、アメリカなどを中心に、広がったのですが、そもそもの始まりは、「エンリル」と「エンキ」の兄弟喧嘩であり、「対立」だったよう…
前回からの続きです。 日本のほとんどの神社には、7つの存在が祀られています。 思いっきり簡単にまとめますね。 〇宇宙の創造主である究極の「神」〇「人間」〇地球の初代の王だった、「アヌ王」〇アヌ王の後継者だった二人の息子たち、「エンリル」と「エンキ」〇その二人の息子たちの共通の孫である、「イナンナ」 〇イナンナの息子である、「キリスト」 それぞれが、下記のように表現されています。〇「鏡」=「かみ+が」=「神(かみ)」+「我(ひと)」〇「鏡の台」=「アヌ王」〇「狛犬」=「エンリル(阿)」+「エンキ(吽)」〇「お稲荷さん」=「イナンナ」 〇「大黒天」=「キリスト」神社を参拝する時は、これを意識して、…
お待たせしました~! 5月上旬から6月中旬かけて、いつものように、宇宙考古学の調査をしました。 大阪府と茨城県、それから、東京都、この三カ所でした。 とても面白い発見や気づきがありました。 古代の日本の歴史は、現代では、神社や寺、それから、古墳や公園などに、その痕跡が残っています。 なんでもないことでも、ちょっと立ち止まって、いろいろな角度から眺めてみると、それは、まさに、ミステリーの宝庫なのです。 そして、太古の時代から、地球をサポートしてきた存在、「アヌンナキ」が関わっていることも多いのです。 今回は、それらの話題です。 いつものように、軽くおさらいしましょう。「アヌンナキ」の一族について…
昨日の夕方、近所を散歩していたら、珍しく、龍の雲が姿を現しました。 こちらを、じっと見つめているような不思議な雲でした。 写真では、わかりにくいですが、とてもクリアな龍の姿でした。 6月20日(日)の東京セミナー&懇親会、楽しく終了しました。参加された皆さん、ありがとうございました。後半の内容は、衝撃すぎて、全員、凍りついて、シーンと黙り込んでしまいましたね。 やはり、「人類最大の敵」の話には、皆、ビックリ仰天するみたいです。 でも、現在の世界情勢、特に日本の現状を知った後は、納得して爽やかな表情になったのが、印象的でした。新しい地球の足音、聞こえてきましたね。この話題では、内容が深すぎて、い…
先日、都内にある駅ビルで、ウインドーショッピングをしていたら、洋服を販売している所で、喪服を大量に展示しているのが、目に留まりました。 私の記憶では、この場所には、以前は、こんなに沢山の喪服は、置いてなったと思います。 また、テレビのCMでも、最近は、葬儀屋のものが増えたように感じます。 何か始まるかもしれませんね。 もうすぐ、20周年の記念イベントである、全国展開のセミナー、「新しい地球へ」が開催されます。 最初は、東京からです。 今から、ドキドキしています。 仲のいい友人たちからも、 「がんばってください! トーマさんにしかできないお役目だと思います。本当の真実を伝えるのは辛くて、大変かも…
今日の昼間は、都内のカフェで一日中、一人で読書していました。 ある本に、面白いことが書いてありました。 その本の中で、最近の若者が、思考が単純化していること、さらに、それがアナログからデジタル化していることが、指摘されていました。つまり、アナログ時計と違い、デジタル時計は、前後の繋がりが無いことが、特徴なのだそうです。原因と結果など、時系列で物事を考えられないのだそうです。 それが顕著なのは、若ければ若いほど、子どもの頃の記憶が無い人が増えているそうです。小学生時代の記憶が無くなったり、中には、高校時代の記憶もボンヤリしている人が増えているそうです。だから、コロナの嘘、たとえば、最初は、ウイル…
たくさんの感想メールが届いています。 多すぎて、全員に返信できないので、いつものように、まとめてお礼を述べさせていただきます。 ありがとうございます! 先日、東京都内の新宿御苑に、宇宙考古学の調査に行ってきました。 このエリアには、東京都内で最大の地上絵が、描かれていました。 それまでは、私は、「皇居」に描かれている、「アヌ王=アフラ・マスダ=八咫烏」の絵が、都内では一番大きい絵だと思っていたのですが、その何倍もの大きさの絵を、新たに発見したのです。 それは、「イナンナ=聖母マリア=稲荷」の絵でした。 場所は、新宿区から渋谷区など、複数の区に跨る広大な敷地面積に描かれていました。 詳しいことは…
数年前に、広島県にも、歴史の調査に行きました。 特に、太平洋戦争について、調べました。 有名な「原爆ドーム」の前です。 5年くらい前からネット上で、秘かに囁かれている噂に、「原爆地上起爆説」があります。 簡単に言うと、 「当時のアメリカの技術では、空中から投下して、空中で爆発させるというような技術はなく、また、爆弾も、ちょっと動かすと、すぐにその振動で爆発する可能性があったので、飛行機で運ぶなどというのは、不可能だった。だから、広島も長崎も、実は、地上に爆弾が置かれ、地上で起爆された」 こういう説です。 たしかに、それを裏付けるような写真もあります。 しかし、この説には、反対意見もあります。 …
旅行記に入る前に、また復習しておきましょう。 前回書いたように、私は地球における古代史を、2つのグループに分けて考えています。 〇「表のグループ(アヌンナキ&シュメール文明)」 (表の表) 「アヌ王&エンリル」=「狛犬の阿」=「神武派」=「弥生」=「仏教(寺)」 (表の裏) 「エンキ&ニンフルサグ」=「狛犬の吽」 〇「裏のグループ(八百万の神&日本)」=「神道(神社)」 「イザナギ&イザナミ」=「天照派」=「縄文」 地球のグループ分けは、様々な学者たちがやっていますね。 どれも、全部正しいのです。 そして、便宜上分けているだけで、絶対的なものではありません。 わかりやすいように、一時的にやって…
前回の続きです。 京都市内に、またまた、地上絵を新発見しました。 「八坂神社」から「円山公園」、それから、「知恩院」のあたりのエリアは、地上絵になっていました。 まずは、普通の地図を見てください。 ちょっと、わかりにくいので、いつものように、赤ペンで補助線を描きました。 「目」を描いたので、わかりやすいと思います。 水色の「小さな池」が、「目」になっています。 「イナンナ」=「聖母マリア」=「稲荷」=「レプティリアン」 この存在が、右側を向いて手を合わせて、祈っているような姿の地上絵がありますね。 明らかに、「レプティリアン(爬虫類人)」であり、「イナンナ」のグループだということがわかります。…
いよいよ、京都ツアーの話題です。 4月22日(木)に、親しい友人たちを誘って、京都市を探索しました。 京都市にある、「八坂神社」を中心に、いろいろ調べました。 私の調査は、前日や当日に、決まることが多く、しかも、平日の昼間なので、普通にお勤めしている方は、あまり参加できません。 ほとんどの方は、個人事情主や主婦ばかりです。 だから結果として、毎回、女性が多くなります。 今回も集まったのは、女神たちでした。 約束していないのに、偶然バッタリ、出会った友人もいました。 いつも思うのは、女性の視点は、とても柔軟だということです。 男性は、頭が凝り固まっている人が多いのですが、女性は、とても自由な発想…
前回の続きです。 「八百万の神」の正体は、「イザナギ」と「イザナミ」の子供たち、38人のことだったという話を書きましたね。 このグループは、歴史の表舞台には出ないで、裏から地味な活動を続けていたようです。 38人の子供たち、つまり、「八百万の神」の痕跡は、日本中に、たくさん残っていています。 このグループは、とても地味でシャイで、あまり表舞台には出てきません。 だから、あまり大きな観光地に、デカデカと、その名前が掲げられていることも、めったにありません。 私は、このグループの魅力に魅せられて、2018年に、日本中を調査して、まわりました。 これは、福井県福井市にある町です。 「三十八社中」と書…
一説によると、古代の日本は、ある期間、二つのグループが存在していたそうです。ハッキリとした名前がついていたわけではありませんが、ここでは、わかりやすいように、「天照派」と「神武派」という名前で呼びますね。 結論だけ、先に言いますね。 「天照派」と「神武派」の二つのグループの構成は、こうなっていたようです。 〇「天照派」=「イザナギ(エンキ)」と「イザナミ(ニンフルサグ)」「自由」と「知恵」と「愛」のグループ 〇「神武派」=「神武天皇(アヌ王&エンリル)」「平等」と「力」のグループ 太古の日本においては、「イザナギ」と「イザナミ」が、最初に日本の国造りをしたそうですが、これは、絶対平和主義のグル…
いつものように、本格的な旅行記に入る前に、いくつかの古代史を、おさらいしておきましょう。 私は、古代史を学んでいるうちに、「エンキ」と「ニンフルサグ」、つまり、「イザナギ」と「イザナミ」の二人の神様は、アフリカから、テレポーテーションで、瞬時に、日本にやってきたいうなイメージを、勝手にもっていました。 しかし、どうやら、この二人が、日本に登場したのは、別の方法だったみたいです。 もっと、ドラマチックで、感動的な演出をしながら、我が国には、登場したようなのです。 「アヌンナキ」の一族たちは、世界中に、その痕跡が残っていますが、それぞれの国の歴史や文化、それから、その土地の人々の価値観に合わせて、…
昨日、近所を散歩していたら、綺麗な紫陽花が、目に留まりました。 こんなに近くで、観察したことはなかったのですが、ブログを書き続けているおかげで、素敵な景色を見ると、 「この写真、ブログに掲載して、皆に見てもらおう!」 こう考える癖がついています。 それで、何気なく撮影した写真も、スマホに沢山、保管されています。 そして、いつものように、動物でも植物でも、撮影してから、ブログに掲載する前に、インターネットで、生態などを調べてみます。 今回の紫陽花は、「花言葉」が気になりました。 あるサイトには、こう書かれていました。 紫陽花には、さまざまな色があり、咲いた時からずっと同じ色なのではなく、根から吸…
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