唐沢弁護士
坂井能大がスラップ訴訟を提訴してきた時に、すぐさま支援体制ができた。で、まずやったのが弁護士の選定であったが、唐沢貴洋先生にお願いすることになった。唐沢先生は毀損問題に優れており、捏造問題の構造や人的背景もよく理解して下さった。また、我々の様々な対処事項に応じて下さった。で、そこで唐沢先生に指摘されたことが、ネット上で出されていた「破壊的カルト」という文言。唐沢先生は「これは毀損表現」と断じた。それで、この言葉を使っていた@Nantoなる人物が不法行為断定されるにいたったのである。で、それをリツイートしていた根田祥一氏も、に持っていかれた。あんなスラップやってなければ、唐沢弁護士に付かれることもなかったのにね。ご愁傷様。で、2Rの続きは誰に行くか?それがになるのかな?唐沢弁護士
2025/06/15 12:07