O脚改善のための注意点。 肝心なことを忘れていました〜。 O脚の方は、腰のカーブが前に入っていることが多いので、 ハイヒールなどを履くのは、出来たら避けましょう。 (無理なら、低めで・・・) お腹が前に出て、腰を反らせた姿勢になりやすので、 出来るだけ、お腹に力を入れ、腰を立てることを意識しましょうね。 膝の間隔を測るときに、 お尻に穴を引き締めて、太腿の内側の後ろに力を入れてもらうよ…
O脚を改善するときの注意点をいくつか・・・、 参考にして下さいね。 O脚の方は、 靴を見て下さい。 かかとの外側が磨り減っていませんか? O脚矯正のための一つの方法として、かかとの外側を上げる。という方法があります。 インソール
O脚の改善について何回か、書いて来ましたが、 今回は、O脚矯正を行う側からの考えを正直に書いてみます。 実際のところ、O脚の改善には、時間がかかります。 また、人それぞれ、個人差がありますので、同じ方法で、すべてのO脚が治る。という訳にも行きません。 O脚矯正を専門にされている先生によると、 年齢と同じだけの施術回数が必要だ。と言っておられる方もあります。 それも一応の目安です。大体・・…
引き続き、O脚を改善するための運動をご紹介します。 この運動をする前には、 しっかり股関節のストレッチを行って、 股関節周囲の筋肉を緩め、 股関節の可動性を良くしておいて下さいね。 その方が、圧倒的にO脚が改善しやすくなります。 この運動には、伸縮性のあるチューブなどが必要になります。 この運動は、以前テレビで紹介されていた方法ですが、その時は、お風呂で使うナイロンタオルを使用していまし…
O脚の改善のための運動をご紹介します。 膝が内側を向いているタイプのO脚の方は、太腿の内側の筋肉(内転筋群)が弱くなっている場合があります。 この太腿の内側の筋肉を鍛えながら、 と言うより、太腿周囲の筋肉を鍛え、 さらに、膝向きも正常に整えることが出来る運動があります。 それは、スクワットです。 やり方です。 両足を開きます。 両足の間隔は、肩幅でしたら少し狭いので、少し広めに間隔を取…
O脚改善ストレッチをご紹介しています。 (1)と(2)でご紹介したストレッチで、少しでも効果が見られた方は、これからご紹介することも、同時にやってみて下さい。 まず、O脚の方は、基本的に股関節が硬いので、股関節を全方向に柔軟にするため…
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