佐陀川の河口に架かる茶屋前橋、橋脚から欄干までまるごと木で造られて宍道湖の風情によくマッチしている。辺りが深い霧に包まれ木造の橋が昔の情緒を感じさせる
1929年建設の㈡号濾過池93年前の建造物で天端には花崗岩の笠石を敷く。調整井は半径1.8mで、上屋は鉄筋コンクリート造、正面に簡略化した柱頭飾と台座を付けた角柱と隅柱を配し、頂部にも密に柱型を表す独特の外観。HP文化遺産オンラインより抜粋
松江のまちも開発が進んだり商店街の衰退と古い建物が解体されつつあるなか、老舗旅館がぽつんと残っている、国の登録有形文化財となった今、後世までだいじに残してほしいと思う
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