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  • 里の秋

    田んぼの広がる静かな里に毎年忘れず咲く彼岸花、地区の方が大事に育てている。その美しさをいつまでも残してもらいたい。

  • 積雲

    宍道湖上にぽっかり浮かんだ積雲、今は穏やかだが猛烈な台風14号がこちらに向って来ている、被害がない事を祈るばかり

  • 朝焼け

    朝焼けが素晴らしく辺りがオレンジに染まった。台風が近づいて来ている、風がだんだんと強くなり昼頃には暴風雨圏に入ってくるらしい、雨はまだのようで雲には隙間がある

  • 高所作業

    高所での過酷な環境の中、淡々と作業が行われていた、それにしても下を見れば・・・考えただけでも恐ろしい

  • ひまわり

    斐川町の広大な畑に見渡す限りのひまわりが咲き誇る 夏空の太陽に向かって生き生きと咲いている

  • 夏空

    連日34℃前後の猛暑が続く、わずかながら田んぼを渡る風が涼しい、鮮やかな稲の緑と青空が印象的だった

  • レンコン

    猛烈な暑さが続くなか涼しさを求め海沿いに行って見た、純白のレンコンの花が少しづつ咲いていた、生暖かい風が大きな艶のある葉を揺らしていた。

  • 散歩

    蒸し熱い日が続く、幾分涼しい朝となったが早歩きすると体に汗がにじんでくる

  • バタデン7000系

    梅雨明け宣言からスッキリとした天気にならない、その空のなか7000系が行く

  • 灯篭

    梅雨もあっけなく終わってしまった、早すぎたのか蝉が鳴かないのはなぜだろう

  • 風鈴

    堀川沿いを散歩していたら、カランコロンとガラス風鈴が鳴っていた、お隣には夏の花ハイビスカスが添えてあった。

  • オレンジカラー

    やっと梅雨入りとなった、本格的な雨はいつ頃になるか、去年は豪雨で線路の一部が潅水したが今年は災害がないよう祈りたい。一畑電車2100系オレンジのオリジナルカラー

  • 橋と紫陽花

    天神川沿いの紫陽花が色付きはじめた、6月に入って梅雨入りはまだ、本格的な雨で災害がないよう祈りたい

  • 月山富田城

    数十年ぶりに月山に登ってみた、久々に来たら鬱そうとしていた木々が伐採されて素晴らしい景色となっていた

  • 鷺浦漁港

    鷺浦は島根半島の西端、日御碕の隣の山と海に囲まれた小さな港町、江戸時代に北前船の寄港地として栄えた。今でも北前船の船員商人が滞在した宿の一部がそのままの姿で町に残っている。手堀のトンネルから見た通り

  • 床几山配水池跡

    松江市街地が望める床几山配水池は多くのつつじが綺麗に咲いている、ここには大正7年の水道創設時に松江市の給水人口5万人主要施設の一つとして築造された国登録有形文化財がある

  • 芝桜の里

    広瀬町、奥出雲町の一帯では美しい農村を守りたいと活動され、地区に芝桜が植えられている高原をドライブするとあちらこちらで色とりどりの芝桜が美しい花色を見せて人々を楽しませてくれる

  • チューリップと鯉のぼり

    出雲市斐川町、出雲平野の一角80aの広大な土地に50種類25万球の色とりどりのチューリップが植えてあります

  • 菜の花畑

    安来市で菜の花畑が今満開目の覚めるような鮮やかな黄色の花色で一面に咲き誇っている。爽やかな花の香りが辺りに漂い気分を明るくさせられる

  • 段部のしだれ桜

    雲南市加茂町にあるしだれ桜、樹種エドヒガン、樹齢300年以上、高さ14m、幹回り3.1m、枝張り20m崖から天空に伸びてそこから道路に届くほど花が垂れ下がっている所有者のお宅の屋号「段部」がこのシダレザクラの名の由来

  • 木橋

    佐陀川の河口に架かる茶屋前橋、橋脚から欄干までまるごと木で造られて宍道湖の風情によくマッチしている。辺りが深い霧に包まれ木造の橋が昔の情緒を感じさせる

  • 忌部浄水場

    1929年建設の㈡号濾過池93年前の建造物で天端には花崗岩の笠石を敷く。調整井は半径1.8mで、上屋は鉄筋コンクリート造、正面に簡略化した柱頭飾と台座を付けた角柱と隅柱を配し、頂部にも密に柱型を表す独特の外観。HP文化遺産オンラインより抜粋

  • 老舗の宿

    松江のまちも開発が進んだり商店街の衰退と古い建物が解体されつつあるなか、老舗旅館がぽつんと残っている、国の登録有形文化財となった今、後世までだいじに残してほしいと思う

  • ピラカンサの実

    春ももうすぐと思っていたら、厳しい冬に逆戻り、吹雪が吹き荒れて辺りを白く染めてしまった

  • イヌノフグリ

    春の足音が聞こえるようになってきた、ついこの間まで木枯らしがふき荒れていたことがうそのように早春の花々が咲きだした。椿、梅、ろうばいなど咲き 本格的な春もあともう少し

  • 黄金色の輝き

    2月に入り寒さが厳しくなると思ったが、去年のように湖岸につららができるような大きな寒気が訪れない。このまま春になってしまうのか。朝の美しい湖面の輝きが見られた

  • マスクは口だけ

    宍道湖からの季節風は厳しい、雪も凄まじく横殴りに降ってくる、ペエスケの顔にも雪がベッタリ

  • 大山遠望

    新年一番の好天で嵩山に登ってみた、澄んだ空気に遠くの山々が良く見える、中海の向こうに雪の大山がくっきり見える

  • 釣り人

    今日はいい天気だった1月では珍しい湾岸低気圧により日本海側は天気が良く太平洋側は雪が降ることが多いらしい、東京では積雪があったとか

  • カラフルイルミネーション

    130万球のイルミネーションで彩り、カラフルで美しい日本庭園を作り出す、日本庭園由志園が今年も美しい灯りを演出した

  • 神事

    諸手船神事(もろたぶねしんじ)美保神社における『古事記』などが記す事代主命 (ことしろぬしのみこと) の国譲り神話に関係した、二艘の丸木船で漕ぎ出し互いに水をかけあう勇壮な神事

  • 干し柿

    東出雲町 畑(はた)地区の干し柿は400年以上の歴史を持ち、柿小屋など独特の景観が、第5回美しいむら景観コンテストで優秀賞を受賞し、また100年後まで残したい景観百選にも選ばれている

  • 朝焼けの港

    明日からは大荒れの天気となる気象情報が出た。嵐の前の静けさか今まではない美しい朝焼けになった

  • ススキの原

    秋も深まり山々も紅葉が綺麗になってきた、田園近くの山すそには、すすきが西に傾いた日に照らされて光っていた

  • 生きる

    大山に行って見た、一抱えもあるようなブナの大木が立ち並ぶなかひときわ目立つ、数百年前か分からないが何かのアクシデントがあったにもかかわらず生きるこの樹の力強さを感じた

  • 天竺牡丹

    ダリア和名天竺牡丹が池に10万輪もの浮かぶ、ライトアップされ更に美しい

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