あっちを向いてもこっちを向いても美しい建物だらけ、それにしても寒い5月半ばとは思えない寒さでした。この旅の前3月末に行った台湾も超寒かったけど・・今年は特別なんでしょうか・・そんな中をクラシカルなオープンカーが。後ろに乗せてあるブランケット!?落っこちな
王宮を出てダラダラと坂を下って来ると右側に街並みが、下の写真は一軒の酒場です。酒場の入り口の向かって左下に格子のある半地下が見えますが、そこは飲み代の払えない者が入れられていて、格子越しに手を突き出し、物乞いをして飲み代に充てるのだそうです。どちら様
プラハ城は世界でも最も大きい城の一つで、ここには、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂、ロマネスク様式の聖イジー教会のバシリカと修道院、そして宮殿、庭園、尖塔が含まれて、先の千年間のあらゆる建築様式を実態的にあらわしています。プラハ城の再建は、18世紀後半に女
クネドリーキと呼ばれる茹でパンを添えたグラーシュ(シチュー)や牛肉、鶏肉、鯉のぶつ切りなどをソテーやグリルにして、クネドリーキ又はポテトを添えた物など、そして叩いた豚肉、キノコ、カリフラワー、チーズなどをフライしたものもあります。そしてワインもビールも
ウィーンから200キロぐらい離れたところにあるチェコ・南ボヘミア州の小さな都市、まるで時間が止まったみたいな感じにさせられるチェスキー・クロムロフです。 ここに見えている川はあのスメタナで有名なモルダウです。聞いた時には「エっつ!これが?」イメージ違
何しろ見どころ満載のウィーンです。特に建物好きには又堪らない!概ねヨーロッパはどこでもそうですが、あらゆる建築様式が目白押しです。このシュテファン大聖堂も外観は代表的なゴシック建築ですが、内部の祭壇はバロック様式です。あのマクドナルドもウィーンではこ
シェーンブルン宮殿 ベルベデーレ宮殿と観て回ってると、どっちがどっちだか・・・何しろ豪華絢爛の金ぴかです。中世の血縁制度を利用した政略結婚で領土を獲得してきたハプスブルク家であっちもこっちも親戚だらけです。そんな中世継の息子を持たないカール6世が亡くな
いやあ~~長~~~いフライトでした。3月に台湾へ出かけてそれも羽田から・・何となく国内旅行の様なノリでそれとこれでは大違い 解っていたようないないような・・でした。でもって今日はそのままホテルアメディアへ。お隣がスーパーで便利です。朝の散歩のひとコマ
もちろん日本酒!ぶらっと立ち寄ったお店は『いなせや』地元京都の食材を使ったお料理がいただけます。特に村田地鶏を使った鶏料理の数々は此方でしか味わえない逸品!そして 日本酒!!~!
素夢子 古茶家
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