これは、数世紀も前にエミリア・ロマーニャ州で生まれた手打ちパスタ、 『ガルガネッリ』です。ガルガネッリの誕生は、とあるグルメなご主人をもったお手伝いさんがカペレッティという伝統的な手打ちパスタを晩餐の為に作った際に、あまった端くれを細い棒に巻
馬場茄子。手に入りました!!馬場茄子とは、泉州の馬場地区という限られた場所で作られている水茄子の一種、伝統の浪速野菜です。この季節に水茄子の漬け物なんて、たまりませんよね!!あのみずみずしさ◎そんな水茄子の中でも、この馬場茄子の特徴は
『海の幸のファゴティーニ』登場しております。これは帆立のムースに、海老、ずわい蟹、イカを具として手打ちのパスタ生地で包んでいます。ワンタンのような・・が、分かりやすいかもしれません。海老・イカの食感がアクセントになり、魚介類それぞれの旨みは包
手打ち、練り込みパスタ。前回イカスミを練り込んだビゴリを紹介しましたが、今回は、イカスミを練りこんだタリオリーニにしてみました。キレイ~に伸ばされた生地から、イカスミの香りが漂っています。イカスミ独特の風味が贅沢に感じていただけるはず!!
毎年この時期、わずかな期間だけ出回る 『アスペルソバージュ』またの名は、野生アスパラ。ほのかに苦味と、かすかに粘りを気をもつ個性的なお野菜です。サラダとして、パスタの具材としてどんどん登場していますので、ぜひこの時期に◎
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