あけましておめでとうございます。今年も素晴らしい多肉植物と巡り合うことができますように!
ユーフォルビア・シンメトリカ(Euphorbia symmetrica)です。
今年も、手柄山温室植物園の“サボテンと多肉植物展”に行ってきました。ちょうど祭りの日だったらしく、太鼓と掛け声が聞こえていて、いつもと少し違った雰囲気でした。 今年のテーマは斑入りや綴化など、色や形がめずらしいサボテン・多肉植物でした。ごく一部を紹介します。 翠晃冠錦(Gymnocalycium anisitsii f. variegata)
コノフィツム・フィシフォルメ(Conophytum ficiforme)が開花しました。1月15日の撮影です。
コノフィツム・フィシフォルメ(Conophytum ficiforme)に、つぼみが付いていました。12月20日の撮影です。
前回紹介した青磁玉(Lithops helmutii)が開花していました。12月13日の撮影です。
今日、コノフィツム(Conophytum sp.)が開花していることに気付きました。何度見ても嬉しいものです。
月が替わりましたが、“サボテンと多肉植物展”の報告を続けたいと思います。ちなみに、10月9日まで開催しています。 “烏羽玉(Lophophora williamsii)”、刺がないサボテンです。
引き続き“サボテンと多肉植物展”の様子をお伝えします。 大きくて立派な“笹の雪(Agave victoriae-reginae)”、白いラインが美しいですね。
“サボテンと多肉植物展”で展示されている、刺の立派なサボテンを紹介します。 王綾波です。綾波(Homalocephala texensis)の中で、特に幅広の刺を持つタイプらしいです。今回の展示中、一番美しいサボテンだと思いました。
鮮やかな白斑が魅力の“王妃雷神 白中斑(Agave potatorum 'Ouhi-Raijin' f. variegata) ”です。
手柄山温室植物園の“サボテンと多肉植物展”に行ってきました。 今年のテーマは「食べられるサボテン」で、食用のウチワサボテン・ドラゴンフルーツ・アロエベラなどが展示されていました。去年のテーマの方が面白かったかも… 初めて行った時ほどの衝撃はなかったですが、思わず見とれてしまうほどに美しい株がたくさんあり、楽しい一時を…
ルンヨニー(Echeveria runyonii cv. "Topsy-turvy")が今年も咲きました。
パピラケア(Avonia papyracea)の新芽が生えてきました。真ん中の丸いのがそれです。
今年発芽した“オブツーサ×大型オブツーサ”です。7月17日に撮影しました。
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