もみの木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には玄関のドアを開けた瞬間で違いを感じ取
そこまで詳しい事を話しをしなくても情報が伝わる人が居ます。100の情報のうち、20ぐらいを話しすれば100の情報が伝わっているって感じな人です。これって非常に便利です。が、そこまで多くは無いです。そんな会話をしているのを他の人が聞くと、「ねえ、
設計者は「まじめに考えて設計している」と考える人は多いと思います。でもそうではない。何気に、フワッと設計していたりします。今日はそんな話です。これはお客さん側からは注意しようは無いです。「玄関の親子ドア」これは、無意識に設計者がやる事です。玄関
「鹿児島の気候風土に合わせた家づくりを行います」なんて事を耳にしたりします。気候風土にどうんな風に合わせるのか??自分には謎なんですね??今度、聞いてみたいと思います。もみの木ハウスでは鹿児島の気候に左右されない環境を家の中に作り出そうと考えて
もみの木ハウスで家を建てる人は1年以内で引っ越しまで完結する人が多いです。これは何が原因なのか??それは一般的な住宅会社の家づくりの進め方と、もみの木ハウスの家づくりの進め方が大きく違うからです。一般的な住宅会社で家を建てる場合、最低でも2年は掛
「今日はどんな家が欲しいのかを教えていただく打合せになります。ご要望をどんどん言ってください」なんて事で始まった初回の「ヒアリング」です。実は、これが最も危険な事なんですが、その時は誰もその事には気が付いていません。この時に話をした「要望」にはお
キッチンにパントリーの無い家はいまだに存在します。昔は無い事の方が多かったです。「パントリー」という言葉さえ知らなかったぐらいですからね!!キッチンは部屋を設計してどこに何を置くのか??なんて考えてもいなかったです。時代が変化して、家の打合せに奥
最近、出会った変な人。立て続けに出会ってしまい、少し「えっ!!」となりました。渋滞気味の道路を運転していました。すると左の脇の道うから車が出て来ました。ウインカーは点滅していないので当然「左折車」って事で道を譲ったんです。そうしたら、その車は自
服の収納はどうした方が良いのか??これは「これがベスト」というものはありません。各家庭の状況での判断と、敷地から来る制約に、予算的な事まで絡む事となります。一カ所にまとめた「ファミリークローゼット」と言われる物を家族が使いやすい場所に設計する方法
見学会や体感ルームに来られて「家を検討したい」って人との会話の中で、「うちでも検討されるのであれば、税込みの年収を教えていただけませんか??」って聞きます。これは住宅ローンの借入額を計算するためのものです。用意できるお金の総額が分からないと計画の
「ご要望通りのプランです。これでよろしいでしょうか??」なんて出てきたプランは、打合せの中身が反映されたプラン。なので、「はい。これでお願いします!!」なんて事で家が建っていきます。が、これは、非常に危険な事なんです。なぜか??それは、「プロ
「土地からですとこの地域であれば4,000万円は最低掛かると思います」なんて事で始まった新築計画でした。土地も候補地が出て来て、そこにプランを載せました。で、見積もりまで作り、送ります。「3,000万円以下で考えていました・・・・」なんで??最
最近多いのが「産業スパイ」です。「家を建てたい」みたいな感じで事務所のもみの木空間を体感に来られますが、様子はかなりおかしいです。おかしい事の一つが「家を建てたい」って事ですが「奥さんが来ていない」って事です。これは今までの経験であり得ない事です
住宅雑誌を読んでいて「唖然」となる事があります。自分が設計した間取りに瓜二つな図面が乗っているってシーンですね。これには驚きましたが、まあ、細かな部分のコピーはよくある事です。今回は各部屋の配置がまるで同じ。少しは変えてありますが、それが「改悪」
「開放感のある吹き抜けが欲しいです!!」なんて「要望」で設計された吹き抜け。断熱性のが低い場合「煙突」みたいになり寒いリビングになる事がほとんどでしょう。吹き抜けは断熱の性能が伴わないと成立しません。ここは気を付けた方が良いですね。夏は涼しいかも
もみの木ハウスは普通の家とは大きく違います。住まう家族に大きな変化がある家になります。洗濯物は部屋干しで乾くし、鼻炎等は改善します。風邪なども引きにくくなるとかですね。「腰痛が出なくなりました」なんて人も居るぐらいです。自分も腰痛は無くなったで
床とか「木」だと信じている人が多いですが、意外な事に「印刷物」だったりします。カラーフロアとかの床材のほとんどはシートへの印刷です。木目も印刷されているものです。そっくりですから誰も気が付かないです。木目も色々あります樹種まで再現していますから何
たまにやって来る詐欺師。寸借詐欺がほとんどなんですが、面倒くさいだけ。大抵は「家をみたいです。〇〇の駐車場に居ますから迎えに来てください」とか言う電話が来ます。迎えに行くと居ません。どこかで見ているんでしょう。事務所に帰る途中でまた電話が来ます。
絶対にうちでは家を建てない人が見学会や体感ルームにやって来る事があります。そんな人はすぐに分かるのが自分の特徴です。表面上の心と深層心理がまるで違うので、どこかおかしなずれが生じるのでしょう。絶対に建てないのに「建てる」事を前提に話をするからズレ
見学会の時にやって来る変な人達。まあ「建てない」と事はすぐに分かります。何しに来ているのかがこちらの興味です。ほとんどは「情報取り」ですね。間取だったり住設機器だったりです。それを見に来る。多くの場合、何を質問しても、「まだ、動き始めたばかりで
子供は正直です。自分の心に素直です。なんの「常識」も無いからですね。なので「もみの木の空間」を最初に理解できるわけです。「他の家とは違う」って事がすぐに理解できています。でも、親が理解できません。親の方は「常識」があり、それで物事を判断しようとし
住宅業界もですが、色々な事は繋がっています。なので、全ては連続する事が大事なんですね。このブログも止まらないのはそこを理解できているからなんですね??止まると全てが止まります。ブログだけの問題ではない。情報発信もラジオやYouTubeなど色々と有
よくあるのですが、狭い道などで「対向車が来ない事を前提に運転する人達」が存在するって事。これには驚きます。こちらが注意して運転しているから対応が出来ますが、お互いが「対向車は来ない」って事で運転していると事故になる可能性は高いでしょう。自分は狭い
「ブログリーダー」を活用して、ビカビさんをフォローしませんか?
もみの木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には玄関のドアを開けた瞬間で違いを感じ取
もみの木ハウスでは「掃除が楽」です。なぜか??それはちゃんと理由があります。一つはもみの木が「油煙を分解する」って事です。油煙は読んで字のごとく油の煙です。油料理をすると細かな油の粒が家中に拡散されます。これが家の中を浮遊している埃にくっ付きます
「家って何に気を付ければ良いんでしょうか??」なんて事を心配している人が居たら自分はこう答えるでしょう。「家に住んでどうなりたいか??それで決まるのではないでしょうか??」ってね。家に住んでどうなりたいのか??安心安全の家が大前提でしょう。そ
人の考えの違いは「意識の違い」でもあります。意識が違うと話も成立しません。なので無言か、どうでもいいような会話しかできません。意識レベルが合わないのでお互いの興味が湧かないって事でしょう。意識の低い人は意識の高い人が理解不能です。逆に意識の高い人
家事動線は家事をやらないと理解不能です。どこに何が有ってどう動くのかもわからない。そんな状態で家の設計をやっても家事動線は良くないって事ですね。なので、設計担当には、「家事をされているんですか??」と、聞く事をお勧めします。答え次第では設計を変
カーテンはなかなか決まらないって話は耳にします。なんで決まらないのか??それは、「素人にサンプル集を渡しているから!!」ですね。小さなサンプルを見て、素人が決められるはずなど無い。で、どうなるか??奥さんのお友達にサンプルを見せる事になる。「
もみの木ハウスでは「梅雨」でも洗濯物が部屋干しで乾きます。これは他の家とはまるで違う事となります。もみの木ハウスの大きな特徴でもあります。梅雨でも部屋干しで難なく乾くって凄いと思いませんか??コインランドリーに行く事などありません。乾燥機能の洗濯
梅雨の季節はシロアリの巣別れの季節になります。羽蟻のシロアリがすから出て来て飛び回ります。街灯などに群がっていたりしますし、大型の店舗の駐車場の外灯などにツバメが群がっている場合は巣別れした「シロアリ」である可能性が高いです。家の近くでそんな現象
「高気密高断熱の家」で内装材を間違えると大変です。高気密高断熱の家に「カラーフロア」を床に貼りました。は「間違い」ですね。冬は「床が冷たい」って事で不快でしょう。夏は「床がベタベタする」って事で不快でしょう。快適な家だったはずなのに「床が不快」っ
「理想をかたちにした家」ってなに??理想は人によって違います。なので、この言葉も受け取る人は人それぞれでしょう。大きな枠の言葉には気を付けた方が良いですね。なんのことか分かりません。ただ、この言葉は多くの人に「理想」を想像させる事が出来ます。つ
「木は呼吸をします!!」なんて事を言う営業マンのなんと多い事か。でもこれは多くの場合が「嘘」って事になります。なので注意が必要ですね。もし、これが本当であれば「部屋干しで洗濯物が乾く」って事になりますが、そんな事を言う会社の洗濯機の上には「乾太く
「断熱性能」とか言うけど、それっていったい何なの??家づくりでは「断熱等級」とか言う言葉が出て来ます。これは一体何なのか??等級は7まであります。当然、性能が良いのは7になります。が、そこまで必要なのか??って問題もある。断熱性の良い家が快適なの
自分は営業マンとの話をするのは好きではないです。知らない事を知っている様に話ので、違和感を感じますからね。昔、ワープロを買った時の営業マンはキーボードさえたたけなかった。そんな営業マンが「これがお勧めです」って勧めてきましたからね。使った事も無い
「もみの木ハウス通信」という番組をFM鹿児島でやっています。まあ、ラジオ番組をやる会社なんて少ないでしょう。自分の場合は台本無しでその場の感じで話をしていきます。台本が無いのでやりやすいって感じですね。で、そんなラジオを聴いて家を建てる人達が
料理は想像の世界です。食材と調味料の組み合わせでどんな料理になるのか??なんて事を想像します。レシピとか見ても「こうした方が良いのでは??」なんて事で変えて行きます。YouTube動画で観た料理も勝手にアレンジして作りますからね。レシピ通りに作っ
家づくりの世界は「心理学の世界」と言えます。どんな人なのか??それをどう見抜くのか??それが重要です。もみの木ハウスを信用している人は問題は無いのですが、そうではない人を見抜くには心理学を駆使します。まず怪しいのが「ズボンのポケットに手を入れなが
長期金利が上がりました。そうなると住宅ローンの固定金利が上がります。景気は良くない状況ですが、金利だけが上昇するという変な状況が続いています。これはどうすれば良いのか??「計画があるのであれば早く動くべき!!」でしょう。これは円安って事もありま
「私はブログは書けません。同業者に手の内を見せる様なものですからね・・・・・・」なんて話をしてくる人が居ます。自分には何の関係のない話です。他人がブログを書こうが、書くまいが、知った事ではないですからね。それをなぜか、自分にしゃべってくれる人が居
「最近のどが痛くて、鼻水も止まらない」なんて人が、自分の周りにも数名存在します。その原因はPM2.5である可能性が高いでしょう。それは隣国からのプレゼントです。春先は「黄砂」が飛んで来るのが子供時代の風物詩でした。ゴビ砂漠の砂が偏西風で日本まで飛
右脳派と左脳派??家づくりに何の関係があるのか??これが実はかなり重要な事になります。右脳派は「感覚」の人で左脳派は「データ」の人になります。一般的には右脳派は女性で、左脳派は男性の事が多いです。「きゃーぁ、かわいい」が女性で「この家のデータは
ドイツに行って色々な事を勉強してきました。そしてよく分かるようになってきたのが「ドイツの林業」です。ドイツは林業の最先端の国なんですね。そこでドイツの森の事を教えてもらえるわけです。まず、シュバルツバルトに大型バスで入って行けることが驚きです。日
ドイツ人は日本人を見かけると「英語」でしゃべりかけてくれます。ドイツ語だったら何にも解らないだろうって気を使ってくれています。が、その英語もよく分からないのが自分です。もっと勉強をしておけばよかったと毎回思いますが、帰国すると忘れてしまいます。昨
ドイツはビールが美味いです。大きなメーカーではなくほとんどが地ビールです。行くとこ行くとこでビールがある。で、美味いです。不味いビールは飲んだ事は無いですからね!!で、料理はビールに合わせてあるようなものがほとんどです。塩味でビールに合う。ビー
ドイツという国はどんな国なのか??なんでもかんでも整理整頓してある感じの国です。悪い意味では融通が利かないって感じです。人も皆が銀行員みたいな感じです。お店のディスプレーがどこもかしこも綺麗です。雑な感じなお店などありません。見ていて気持ちが良い
今から13年ほど前の事です。初めてドイツに行きました。この時はもみの木の内装材を製造している「マルサ工業」から誘われての事です。当時はまだ従業員で、自由な身ではありませんでした。でも、行ったんですね。今から考えると不思議な事件でした。なぜか次男ま
好きな食べ物と言えば「ラーメン」でしょう。よく食べますからね。昔から大好きです。鹿児島は豚骨が多いですが、店ごとに色々な豚骨スープがあり、人の好みも分かれます。ラーメンの話になると好みはバラバラになる事が多いですね。東京に居た頃は鶏ガラの醤油ラー
この世にたくさんいる考えない人達。自分で考える事をしません。なので何も自分では決められない。そうなると人の言った事しかできないって事になります。これって酷いです。会話は全て「オウム返し」です。考えていないのでそれしかできません。長い会話は基本的に
大東亜戦争の戦記を昔から読んでいます。読めば読むほど知らなかった事が出て来ます。色々な作戦の色々な失敗や成功の裏側とかですね。表面的な事ではなく深い部分での事とか色々ですね。兵器の開発の秘話とかも色々と知る事になります。有名なパイロットの話は色々
「本は読んだ方が良いよ」自分が良く口にする言葉です。読書はその人の人生に大きな影響を与えるからです。自分も若い頃に「本を読んだ方が良い」と、人に言われていました。でも、読まなかった。読んでも面白い本に出合わなかった。で、社会人になります。すると
よくある事ですが「その言葉は嘘ですよね??」って言葉。事務所や家にやって来る営業マンから聞く言葉のほとんどは「嘘」です。いきなり、「この辺りにちょうど来たので寄ってみました!!」なんて言いますが最初から行くように仕組まれています。ついでに寄るな
さて、最終日です。楽しかった新潟旅行も終わりますね!!旅館での最後の朝食を頂きます。美味しかった!!ご飯が美味い!!窓から外を見ると大きなもみの木が生えていました。どこでももみの木が気になります。荷物をまとめて帰ることに。すると旅館の人が「写真を撮り
新潟ではかなりの確率で参拝するのが弥彦神社です。今まで居た大内宿から車で2時間半の場所になります。結構な距離ですね。運転手がいるので楽な移動でした。弥彦神社では結構な割合で「人払い」になります。今回は人が多かったので難しいかな?なんて思っていま
朝です。温泉に行きます!!朝ぶろも久々ですね!!で、朝ご飯です。豪華な朝ご飯です。レストランの部分を改修しているみたいです。個室で食べられるというなかなか豪華な感じでした。リッチな気分に浸った旅館「原龍」でした。ありがとうございました!!原龍
会津東山温泉は有名な温泉みたいです。旅館の名前になぜか「龍」って文字がある。泊まったのも「原龍」でした。龍には親しみがあります(笑)さて、旅館に泊まるのも久々です。最近は仕事での出張ばかりでビジネスホテルばかり泊まっていました。昔の社員旅行以
今年で還暦です。あっと言う間の60年です。残り僅か!!って事で新潟に行くことになりました。次男が「もみの木ハウス・新潟」で働いています。その期間内に行く事は予定していました。そして夫婦で「還暦」って事で義母も一緒に新潟に行く事になりました。3
自転車に乗れるようになったのは幼稚園の頃です。なので幼稚園の頃には自転車を買ってもらっていたって事ですね。自転車に乗れるようになると行動範囲が広がりました。当時は自動車があまり走っていない時代です。ただし、道路の舗装もしていない時代なので、道路は
中学校の頃はステレオが欲しかったです。当時のステレオは「コンポ」が主流でした。アンプにデッキにチューナーにレコードプレーヤーにスピーカーで一つのセットになっています。当時は「テクニクス」とか「ローディー」とかありました。昔の事でまだCDとかが開発
小学校の頃の図書館で借りて読んでいた本がありました。「少年少女・謎とふしぎの世界シリーズ」です。全10巻でした。たぶん、全部借りて読んだはずです。昔の事なので中身はよく覚えていません。でも本の題名は覚えていました。この他に「生きている怪獣」とか「
中学生の頃、日立パディスコってラジカセで音楽やラジオを聴いていました。深夜番組とかも聴いていました。勉強するふりをしてラジオを聴いていましたね。深夜まで本当に勉強していたらもっと成績は良かったはずです(笑)良く聴いていたのが「オールナイトニッポン
昔、真剣に「テレパス」になりたかったです。テレパスとは人の心を読みとる力の事です。これはSF作家の筒井康隆さんの七瀬三部作の主人公火田七瀬がテレパスとして登場します。人の心を読んで、色々な事をやって行くお話しです。これが面白かった。若き日に読んで