もみの木ハウス通信↑ ラジオやっています!!ラジコで聴けます!!竹下社長の快適家づくりチャンネル↑ 新たなYouTubeチャンネルです!!もみの木ハウス通信チャンネル↑ you tube やってます!!「もみの木ハウス協会」の協会会員、「も
最近、起きているのが「情報の逆流」ってやつです。家の建て替えをする親に、子供からLINEでブログやYouTubeがスマホに送られてきて、それを親が見るって流れ。今まで親から子供へ流れた事はありましたが、子供から親に流れた事は無かった。今の時代は7
「すいません。この前のプランの変更は出来ますか??」なんて事を「これでお願いします」と言われた後に聞かれる事があります。多くの場合は「親に図面を見せた」事で起こる現象です。まあ、もみの木ハウスのプランは普通のプランではありません。普通の会社では絶
自分がブログの話とかすると必ず「あの人は特別だから」と言われます。言った人は「普通」で自分は「特別」という大きな分け方をして「普通」がほとんどで「特別」は稀って言いたかったのでしょう。でもそれは違います。自分に言わせれば多くの普通の人は人の話を聞
もみの木ハウスで家を建てる人はもみの木ハウスが発信している「情報を受け取った人」という事になります。それは「ラジオ」なのか「インスタ」なのか「YouTube」なのか「ホームページ」なのか?色々だと思います。何かがきっかけで全ての情報発信を見た!
時代は絶えず「変化」しています。今までも色々な事が変化して来ています。その変化に追従出来なかった企業は無くなり、現在に存在する企業は変化に追従出来た企業でしょう。残った企業は先を読んでいたとも言えます。現在は「コロナ」での大きな変化の時代だといえ
釣はやった事があります。釣と仕事は同じ様に動くんですね。釣はまず「対象魚」を決める事から始めます。つまり釣る予定の魚を決める事ですね。それが決まらないと場所や道具が決まりません。仕事も同じです。「誰」を対象にするのか??それが分からない場合、どう
自分の知っている人の多くの人が、最初に出会った時と少しも変わらない人達って事がほとんどです。昔に聞いた話を今でも同じ様にしてきます。聞く方は「またあの話か??」ってな感じで全てが分かる話ですからね!!一度身に付けた知識がまるで変化していません。時
先日、居酒屋に行きました。楽しく飲んで食べていたんですね。時間も経ちそろそろ帰ろうか??なんてなったんですが、その時の事です。「領収書は要りますか??」「はい。お願いします」「会社名はどうされますか??」「もみの木ハウスでお願いします」「
変な人がたまに居ます。先日も事務所にやってきました!!「モデルハウスの見学はできますか??」「モデルハウスはありませんが、定期的に見学会はやっています」「そうなんですか??見れる家とかないんですか??」「今は無いですね」「ところでトイレはお
さて、新潟最終日です。初日のラジオに始まり、昨日はYouTube撮影でした。住宅会社の情報発信は変な事になっています。ラジオなどするとは考えてもみなかったですからね!!山田さんから「全県下のラジオですよ!!」なんて言われて始めたラジオが今や集客の
朝は山田さんがホテルまで迎えに来てくれました。事務所に行きます。今日は関田さんと山田さんとのYouTube撮影です。撮影の準備をして撮影が開始されますが、台本はありません。いきなり始まり、会話の行方は誰も分かりません。が、芸人の関田さんが舵を取っ
9月5日から7日まで新潟に行ってました!!今回はもみの木ハウス新潟の山田さんのラジオ「GO GO PARTY ふんわり!あったか!もみの木ハウス」に出て来ました。以前に鹿児島のYouTubeに山田さんに出てもらい、そのお返しに新潟に行ったって事で
最近起こっている不思議!!それはお客さんのパターンが今までと大きく違っているって事です。もみの木ハウスの一択で、他での検討は無しっ手パターンで、特に親にも話をしない。または別ルートでもみの木ハウスの事を既に親も知っているって、今までにないパターン
「物事に興味がある」場合「疑問がわく」のが普通の流れです。「もみの木」に興味があると「どこから来るのか??」とか「日本にはないのか??」とか「樹齢は何年なのか??」とか、色々な疑問が出てきます。そうなると質問攻めになり、時間はどんどん過ぎるのが普
最近感じた事があります。それは「努力しないで成功する方法」ってのを探す人が居るって事。どうも成功する人は「秘密兵器」を持っていると思っているような気がします。以前もありましたが営業会話の「決め台詞」があるって話です。「そんな物は存在しません」が
先日の会議の後の懇親会での事です。もみの木の家を建てる会社が集まっての事でした。「もみの木の量を減らして住設グレードを上げるってどうなんですか??」「それはダメでしょう。自分なら断ります」「私は実績がないから実績が欲しいので断れないんです」「
最近会った面白い話です。あるイベントにお客様と参加しました。そこには家を計画中の息子さん夫婦とそのご両親がいらっしゃってました。ご両親とは初対面になりますから名刺を差し出します。その時は違和感がありました。「何でニコニコされているのだろう??」
人は自分の持っている「知識」と「経験」の範囲で人を判断しようとします。その範囲の中にいる人であれば、それは有効な事となるでしょう。ところが、その範囲を超えている人が目の前にいた場合、判断を間違える事になります。逆に考えると相手が自分をどう見ている
自分は人の色々な情報を「話し方」や「顔の表情」や「しぐさ」から読み取って行きます。なので言葉の中身を100%信用する事はあまりありません。それよりも他の事柄での情報を優先していきます。なので「嘘」はすぐに分かります。素直でないからしぐさがおかしく
ショールームに行く日の事です。道が混んでいました。加治木饅頭を買いに行っても人が並んでいる。「今日は詰まる日だな??大丈夫かな??」なんて考えながらショールームに向かいます。そこでお客様と待ち合わせです。お客様も「事故で道が混んでいました」ギリギ
フォレストバンク製ではないもみの木を使った家づくりを行う住宅会社があります。そんな家ではこのブログとかに書かれている色々な効能は無いかもしれませんので、ご注意ください!!「同じですよ」みたいな売り方をしているようです。以前は他県の方から自分に問い
たまにやって来る「この人達はうちでは建てない」って人達。そんな人達は話を進める途中で分かります。そんな人には何を話しをしても質問が返って来ません。そして夫婦のどちらかがしゃべりません。「まだ、どこも見ていないんです」とか言いますが、結構いろいろ
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家づくりで大事なのが「臭い対策」でしょう。臭いをどうするのか??最初は「玄関の臭い」ですね。子供の靴の臭いとか玄関に充満する事があります。その臭い対策がどうなっているのか??「芳香剤」や「消臭剤」って答える会社が多いと思います。が、芳香剤や消臭剤
変形土地はお買い得です!!なぜか??家が建てにくいと考えた不動産屋が値段を下がるから!!です。設計者はそんな事はあまり気にはしていません。土地に合わせて家を設計しますからね。なので総予算が厳しい場合は、自分は変形土地を探します。自分が好きなのは「
「ご要望をなんでも言ってみてください。それを元にプランを設計に作らせます」なんて事を口にする営業マンのなんと多い事か!!実はこの言葉は非常に危険な言葉だと覚えていた方が良いでしょうね。この後に地獄が待っています。なんでも要望を言えって事は、その会
「もみの木ハウスの家の窓はなぜ小さいのですか??」なんて聞かれることがたまにあります。ちゃんと理由があります。「断熱性能を上げるため」が一つで「耐震性を高めるため」が一つです。他にも色々とおありますが、大きな理由はこの二つです。もみの木ハ
「断熱性能を下げたら予算内に収まりますよ」なんて事を言う会社があった場合、契約しない事ですね。暮らす人の事を全く考えない、ただ「仕事が欲しい営業マン」って事ですからね。断熱性能って基本的な事です。それを変更してまで契約したいって事です。断熱性能
「雨風がしのげればいいのでできるだけ安くしてください!!」これは自分が若い頃にあるお客さんに言われた言葉です。若かった自分はそれを真に受けて、出来るだけ安い商品にして工事費を極限まで下げていきました。今考えるとダメなやり方です。家の設計ではなく
「プランが決まりましたので仕様を決めていきましょう!!」なんて事を言う会社は危険です。だって、プランを設計するときに工事費の事を考えていないって事ですからね。予算オーバーは必至でしょう。設計をする場合は「仕様」は当然ですが決めています。断熱性能
設計ってどうやるのか??最初に予算を組みます。住宅ローンの借入額を出して、その他の自己資金や親からの援助などで総予算を決めるのが最初の作業です。総予算が決まると建物の予算も計算できます。土地の絡みでの予算も計算できます。擁壁や造成工事などですね。
もみの木ハウスで「土地から探す」っていう人はどうするのか??地元はこちらで不動産屋さんに聞いたりして探しますが、地の利が分からない遠方地の場合は、お客さんに不動産屋さんに行ってもらい候補地をいくつか自分のLINEに送ってもらいます。最初はグーグルマッ
土地は造成されると元が何であったか分からなくなります。地元の土地は元が何かが分かります。なので変な土地には手を出さないようにしています。では変な土地とはどんな土地なのか??そっち系の本とかで読んでの知識になります。「元が牧場とか養鶏場とかの場合」
家は土地が無いと建てる事は出来ません。なので最初に土地を探すことになります。土地探しは意外と大変です。土地と建てる人との相性みたいなものがあったり、住宅会社との相性があったりしますからね。もみの木ハウスの場合は土地との縁を強くする働きがあるような
「自然素材は人に優しい」なんて事を言う住宅業界の人のなんと多い事か。でもこの言葉はおかしいです。自然素材には「アスベスト」も含まれます。発がん性物質です。人に優しくはありません。自然界には「トリカブト」や「毒キノコ」や「トラフグ」など人が死ぬレベ
家のプランはその設計者がどこまで家事の事が理解できているかどうかで決まると言えます。家事をしたことのない設計者は漠然と物事を捉えている場合がほとんどです。料理もしたことが無いので、どこに何が必要なのかも分かりません。そうなると「パントリー」という
住宅ローンを借りるには色々な準備が必要になります。「まだ家は考えていませんよ!!」なんて人も準備だけはやらないと住宅ローンが借りれないって事になりますので、今からその知識だけは備えていた方が良いでしょう。まず「既存のローンが返済率に影響をします
「今年はカビが凄いよね!!服や靴もカビて大変だよね~!!」なんて事を幼稚園のママ友達と話をしましたが「うちはカビなどはえないけどなぁ??」ってなりますが、会話は相手に合わせますから、「そうよね。大変だよね!!」で終わらせます。でも、もみの木ハ
「うちの家の床材は無垢材なんですよ」何て事を口にする営業マンのなんと多きことか??でもその「無垢材」って言っている木が何の木か知らない場合がほとんどです。ただただ「無垢材」って言っています。質の悪い会社になると「杉」の床材を「天然木」って言ったり
「家事動線が良いんですよ、うちの家は!!」なんて事は最近の流行で、どこの会社も口にするようです。が、本当なんでしょうか??家事動線は「設計者が家事をしているかどうか??」って事で決まってきます。家事をしてない設計者は家事動線が理解できません。そ
「どんな家が良いですか??何でも言ってくださいね!!」なんて営業マンが口にしたら「ヤバい」と考えた方が良いでしょう。その営業マン、あるいはその会社には「理想の家」っていう物が無いって事になります。「言ったとおりに建ててあげます」なんて事はおかし
たまに見かける「変な間取りの家」があります。なんでそうなったのか??「玄関にあるトイレ」これは最近よく見かけます。が、来客時にはトイレが使用不能な状態になる事を想像したことはなかったのか??って間取りです。玄関に手洗いを作り「コロナ対策」って間
「家って何に気を付ければ良いんでしょうか??」なんて事を心配している人が居たら自分はこう答えるでしょう。「家に住んでどうなりたいか??それで決まるのではないでしょうか??」ってね。家に住んでどうなりたいのか??安心安全の家が大前提でしょう。そ
人の考えの違いは「意識の違い」でもあります。意識が違うと話も成立しません。なので無言か、どうでもいいような会話しかできません。意識レベルが合わないのでお互いの興味が湧かないって事でしょう。意識の低い人は意識の高い人が理解不能です。逆に意識の高い人
家事動線は家事をやらないと理解不能です。どこに何が有ってどう動くのかもわからない。そんな状態で家の設計をやっても家事動線は良くないって事ですね。なので、設計担当には、「家事をされているんですか??」と、聞く事をお勧めします。答え次第では設計を変
カーテンはなかなか決まらないって話は耳にします。なんで決まらないのか??それは、「素人にサンプル集を渡しているから!!」ですね。小さなサンプルを見て、素人が決められるはずなど無い。で、どうなるか??奥さんのお友達にサンプルを見せる事になる。「
もみの木ハウスでは「梅雨」でも洗濯物が部屋干しで乾きます。これは他の家とはまるで違う事となります。もみの木ハウスの大きな特徴でもあります。梅雨でも部屋干しで難なく乾くって凄いと思いませんか??コインランドリーに行く事などありません。乾燥機能の洗濯
梅雨の季節はシロアリの巣別れの季節になります。羽蟻のシロアリがすから出て来て飛び回ります。街灯などに群がっていたりしますし、大型の店舗の駐車場の外灯などにツバメが群がっている場合は巣別れした「シロアリ」である可能性が高いです。家の近くでそんな現象
「高気密高断熱の家」で内装材を間違えると大変です。高気密高断熱の家に「カラーフロア」を床に貼りました。は「間違い」ですね。冬は「床が冷たい」って事で不快でしょう。夏は「床がベタベタする」って事で不快でしょう。快適な家だったはずなのに「床が不快」っ
「理想をかたちにした家」ってなに??理想は人によって違います。なので、この言葉も受け取る人は人それぞれでしょう。大きな枠の言葉には気を付けた方が良いですね。なんのことか分かりません。ただ、この言葉は多くの人に「理想」を想像させる事が出来ます。つ
「木は呼吸をします!!」なんて事を言う営業マンのなんと多い事か。でもこれは多くの場合が「嘘」って事になります。なので注意が必要ですね。もし、これが本当であれば「部屋干しで洗濯物が乾く」って事になりますが、そんな事を言う会社の洗濯機の上には「乾太く
「断熱性能」とか言うけど、それっていったい何なの??家づくりでは「断熱等級」とか言う言葉が出て来ます。これは一体何なのか??等級は7まであります。当然、性能が良いのは7になります。が、そこまで必要なのか??って問題もある。断熱性の良い家が快適なの
自分は営業マンとの話をするのは好きではないです。知らない事を知っている様に話ので、違和感を感じますからね。昔、ワープロを買った時の営業マンはキーボードさえたたけなかった。そんな営業マンが「これがお勧めです」って勧めてきましたからね。使った事も無い
「もみの木ハウス通信」という番組をFM鹿児島でやっています。まあ、ラジオ番組をやる会社なんて少ないでしょう。自分の場合は台本無しでその場の感じで話をしていきます。台本が無いのでやりやすいって感じですね。で、そんなラジオを聴いて家を建てる人達が
料理は想像の世界です。食材と調味料の組み合わせでどんな料理になるのか??なんて事を想像します。レシピとか見ても「こうした方が良いのでは??」なんて事で変えて行きます。YouTube動画で観た料理も勝手にアレンジして作りますからね。レシピ通りに作っ
家づくりの世界は「心理学の世界」と言えます。どんな人なのか??それをどう見抜くのか??それが重要です。もみの木ハウスを信用している人は問題は無いのですが、そうではない人を見抜くには心理学を駆使します。まず怪しいのが「ズボンのポケットに手を入れなが
長期金利が上がりました。そうなると住宅ローンの固定金利が上がります。景気は良くない状況ですが、金利だけが上昇するという変な状況が続いています。これはどうすれば良いのか??「計画があるのであれば早く動くべき!!」でしょう。これは円安って事もありま
「私はブログは書けません。同業者に手の内を見せる様なものですからね・・・・・・」なんて話をしてくる人が居ます。自分には何の関係のない話です。他人がブログを書こうが、書くまいが、知った事ではないですからね。それをなぜか、自分にしゃべってくれる人が居
「最近のどが痛くて、鼻水も止まらない」なんて人が、自分の周りにも数名存在します。その原因はPM2.5である可能性が高いでしょう。それは隣国からのプレゼントです。春先は「黄砂」が飛んで来るのが子供時代の風物詩でした。ゴビ砂漠の砂が偏西風で日本まで飛
右脳派と左脳派??家づくりに何の関係があるのか??これが実はかなり重要な事になります。右脳派は「感覚」の人で左脳派は「データ」の人になります。一般的には右脳派は女性で、左脳派は男性の事が多いです。「きゃーぁ、かわいい」が女性で「この家のデータは
色々な事を「漠然」と見たり聞いたりしている人は多いですね!!心、ここに在らず。みたいな感じの人です。話をしていても反応が無いし、無駄な会話だという感じがします。なぜそうなるのか??それは、「興味がないから!!」でしょう。興味が無いので反応もない
見学会に「家を建てたい人」だけが来るとは限りません。「家は建てないけど情報が欲しい」なんて人も来ます。まあ、ほとんどがそんな人達になります。そんな人達にまともな接客をすると時間の無駄になりますから、極力省略する事にしています。では、どんな人が情