もみの木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には玄関のドアを開けた瞬間で違いを感じ取
もみの木の家を建てる上で「もみの木の事を信じ切れるか??」って事は大きなポイントになります。もみの木の事を「信じ切れる」にはどうするのか??それは「もみの木の家に暮らす事」ですね。自分自身が体感しないと信じるも信じないもありません。もみの木の家に
もみの木ハウスで家を建てる人。それは「自分と友達になれる人」と考えています。友達になれるかなれないかで判断しています。「これは友達には無理」って人の家は建てていません。建てても行き違いになり、最後はもめる事になるからです。最初での判断になります。
講演会の終わった後の会場から聞こえる言葉「今日は良い話が聞けました!!」って言葉。多くの人はここで終わります。「良い話を聞いた」って事で安心するのでしょうね??でも、それを実行する人が出て来るわけです。でも、1%もいません。良い話を聞くだけでは
住宅業界は「情報戦」での戦いです。昔はその最前線が「チラシ」でした。新聞の折り込みチラシが情報戦の最前線だったわけです。なので各社は「チラシ」の作り方で大いに争っていました。チラシを集めては「これがいいのではないか??」なんてやっていました。まあ
チャンスは「ここがチャンス」ってな事ではやってきません。なのでどこがチャンスだったのかはチャンスを掴んだ人しか分かりません。多くの人は見逃してしまい、チャンスを生かせません。自分の場合も人生の中でどこがチャンスだったのかは「たぶんここだったはず」
頭の良い人の特徴があります。それは「難しい事を簡単に説明してくれる」って事ですね。実に分かりやすく話をしてくれます。話をしてて気持ちが良いです。その全く逆な人もいます。「簡単な話を複雑怪奇な話に変えてしまう」って人です。こんな人は横文字や難しい
口から出る言葉と、頭の中で考えていることが違う人達が居ます。自分にはそれが分かります。心の中が何となくですが読めるからですね。なので友達は少ないです。面倒くさいからですね。そんな人と合わせる事がです。言っている事と考えてりる事が違う人にはパターン
先日、新築の家の「竣工祭」というお祭りを行いました。引っ越しをする前に、家の中のお祓いをして環境を整えるお祭りです。気持ちの問題でしょうが、このお祭りで「新築の家が完成してこれから生活が始まるぞ!!」という感覚になる。そのお祭りには両方のご両親が
エアコンの決め方を多くの人は「夏」で考えようとします。でもそれは「ま間違え」です。エアコンは「冬」で考えます。つまり「暖房能力」で決めないとダメなんですね!!それはなぜなのか??温度で考えると分かりやすいです。鹿児島の冬は数回ですが「氷点下」に
世の中には「不思議な人達」が存在しています。理解不能って感じの人ですね。見学会などでもたまにやって来られます。何しに来たのか分からない。っていうか「もみの木ハウスでは絶対に建てない」って事が分かる人達です。多くの場合「プラン」が欲しい人なのか??
電話で1時間もしゃべれる相手が何人いるか??自分は5人もいませんね。自分は4人だけの様な気がします。そんなに長くしゃべる事も無いですからね!!基本は「電話嫌い」ですから!!一方的に掛かって来るって事からも電話は嫌いです。ただし、長くしゃべれる人
自分は友達は少ないです。日頃、電話も来ません。人と無理やり付き合う事も嫌だし、どうでもいい話を永遠とされる事も嫌です。なので飲み会も行きません。だって面白くもないからですね。小学生の頃から友達は少なかったです。それには理由があります。人の心がなん
会社や仕事の「不平不満」を口にする人が居ます。この人達は「怠ける人」だと言えます。仕事に対しても怠ける人ですね。怠ける人は当然ですが志はありません。楽して最大の利を上げようとします。が、そんな馬鹿な事は存在しません。努力している人もいます。そんな
自分は飛行機が好きです。特に第二次世界大戦の航空機です。戦記とか読みますが、そこには面白い事が色々と書いてあります。戦争なのでミスは「死」を意味します。間違えたら死ぬ。戦闘機の戦いで重要なのは「先に敵を見つける事」です。なので「索敵」が大事になり
時間は有限です。人はいずれ死にます。それを理解できているかどうかですね??「明日やろう!!」とか「今度時間が有ったらやろう!!」とか言ってる場合じゃありません。人は「死」向かって生きています。残りの時間はどんどん短くなります。何かをする場合、す
急激に何かが変わる時があります。自分の場合は「守護霊が変わった時」だと考えています。どんな守護霊が付いているのかは分かりません。でも、何かが変わった事は分かります。これは人に教えてもらいました。「守護霊が変わったのかもね??」なんて感じでした
もみの木ハウスは他の住宅会社とは違います。まず「自分がもみの木ハウスに住んでいる」という事ですね。自分が建てる家に住んでいる。仕様も同じという事はあまりありません。会社のトップが建てる家は「特別仕様」とかになっていたりしますが、もみの木ハウスは
人が変わる瞬間があります。人は徐々に変化する事などありません。一瞬で変化する事が多いですね!!なので周りの人が付いて行けない事が多いでしょう。人の変化は選択肢がある様な「人生の分岐点」で起こります。普通の人は分岐点で止まってしまい、動かなくなり
リモート会議がありますが、あれほど気を付けておかないといけないものはありません。理由は簡単で全員が正面を見ているからです。画面上に全員の顔、つまり「表情」が写し出される。その表情から聞いているのか??聞いていないのか??って事がすぐに読み取れます
どんな場所に行っても必ずやるのが「人間観察」です。どこから来ているのか??何しに来ているのか??とか勝手に予測して遊んでます。話をするわけではないので一方通行な事なんですが、色々と面白いです。一番、分かりにくいのが「サウナ」での人間観察です。丸裸なの
ネットの世界はやってみないと分かりません!!多くの人は何もせずに「ネットの世界は怖いから」みたいな事を言う人が多いです。何がどう怖いのか??ほとんどは要らない心配です。「世界に向けての発信だから、それが怖い」って心配するほど人はあなたに興味はあ
「ブログリーダー」を活用して、ビカビさんをフォローしませんか?
もみの木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には木ハウスは「新築の臭い」がしません。これは他の家と玄関を開けた瞬間がまるで違います。なので分かる人には玄関のドアを開けた瞬間で違いを感じ取
もみの木ハウスでは「掃除が楽」です。なぜか??それはちゃんと理由があります。一つはもみの木が「油煙を分解する」って事です。油煙は読んで字のごとく油の煙です。油料理をすると細かな油の粒が家中に拡散されます。これが家の中を浮遊している埃にくっ付きます
「家って何に気を付ければ良いんでしょうか??」なんて事を心配している人が居たら自分はこう答えるでしょう。「家に住んでどうなりたいか??それで決まるのではないでしょうか??」ってね。家に住んでどうなりたいのか??安心安全の家が大前提でしょう。そ
人の考えの違いは「意識の違い」でもあります。意識が違うと話も成立しません。なので無言か、どうでもいいような会話しかできません。意識レベルが合わないのでお互いの興味が湧かないって事でしょう。意識の低い人は意識の高い人が理解不能です。逆に意識の高い人
家事動線は家事をやらないと理解不能です。どこに何が有ってどう動くのかもわからない。そんな状態で家の設計をやっても家事動線は良くないって事ですね。なので、設計担当には、「家事をされているんですか??」と、聞く事をお勧めします。答え次第では設計を変
カーテンはなかなか決まらないって話は耳にします。なんで決まらないのか??それは、「素人にサンプル集を渡しているから!!」ですね。小さなサンプルを見て、素人が決められるはずなど無い。で、どうなるか??奥さんのお友達にサンプルを見せる事になる。「
もみの木ハウスでは「梅雨」でも洗濯物が部屋干しで乾きます。これは他の家とはまるで違う事となります。もみの木ハウスの大きな特徴でもあります。梅雨でも部屋干しで難なく乾くって凄いと思いませんか??コインランドリーに行く事などありません。乾燥機能の洗濯
梅雨の季節はシロアリの巣別れの季節になります。羽蟻のシロアリがすから出て来て飛び回ります。街灯などに群がっていたりしますし、大型の店舗の駐車場の外灯などにツバメが群がっている場合は巣別れした「シロアリ」である可能性が高いです。家の近くでそんな現象
「高気密高断熱の家」で内装材を間違えると大変です。高気密高断熱の家に「カラーフロア」を床に貼りました。は「間違い」ですね。冬は「床が冷たい」って事で不快でしょう。夏は「床がベタベタする」って事で不快でしょう。快適な家だったはずなのに「床が不快」っ
「理想をかたちにした家」ってなに??理想は人によって違います。なので、この言葉も受け取る人は人それぞれでしょう。大きな枠の言葉には気を付けた方が良いですね。なんのことか分かりません。ただ、この言葉は多くの人に「理想」を想像させる事が出来ます。つ
「木は呼吸をします!!」なんて事を言う営業マンのなんと多い事か。でもこれは多くの場合が「嘘」って事になります。なので注意が必要ですね。もし、これが本当であれば「部屋干しで洗濯物が乾く」って事になりますが、そんな事を言う会社の洗濯機の上には「乾太く
「断熱性能」とか言うけど、それっていったい何なの??家づくりでは「断熱等級」とか言う言葉が出て来ます。これは一体何なのか??等級は7まであります。当然、性能が良いのは7になります。が、そこまで必要なのか??って問題もある。断熱性の良い家が快適なの
自分は営業マンとの話をするのは好きではないです。知らない事を知っている様に話ので、違和感を感じますからね。昔、ワープロを買った時の営業マンはキーボードさえたたけなかった。そんな営業マンが「これがお勧めです」って勧めてきましたからね。使った事も無い
「もみの木ハウス通信」という番組をFM鹿児島でやっています。まあ、ラジオ番組をやる会社なんて少ないでしょう。自分の場合は台本無しでその場の感じで話をしていきます。台本が無いのでやりやすいって感じですね。で、そんなラジオを聴いて家を建てる人達が
料理は想像の世界です。食材と調味料の組み合わせでどんな料理になるのか??なんて事を想像します。レシピとか見ても「こうした方が良いのでは??」なんて事で変えて行きます。YouTube動画で観た料理も勝手にアレンジして作りますからね。レシピ通りに作っ
家づくりの世界は「心理学の世界」と言えます。どんな人なのか??それをどう見抜くのか??それが重要です。もみの木ハウスを信用している人は問題は無いのですが、そうではない人を見抜くには心理学を駆使します。まず怪しいのが「ズボンのポケットに手を入れなが
長期金利が上がりました。そうなると住宅ローンの固定金利が上がります。景気は良くない状況ですが、金利だけが上昇するという変な状況が続いています。これはどうすれば良いのか??「計画があるのであれば早く動くべき!!」でしょう。これは円安って事もありま
「私はブログは書けません。同業者に手の内を見せる様なものですからね・・・・・・」なんて話をしてくる人が居ます。自分には何の関係のない話です。他人がブログを書こうが、書くまいが、知った事ではないですからね。それをなぜか、自分にしゃべってくれる人が居
「最近のどが痛くて、鼻水も止まらない」なんて人が、自分の周りにも数名存在します。その原因はPM2.5である可能性が高いでしょう。それは隣国からのプレゼントです。春先は「黄砂」が飛んで来るのが子供時代の風物詩でした。ゴビ砂漠の砂が偏西風で日本まで飛
右脳派と左脳派??家づくりに何の関係があるのか??これが実はかなり重要な事になります。右脳派は「感覚」の人で左脳派は「データ」の人になります。一般的には右脳派は女性で、左脳派は男性の事が多いです。「きゃーぁ、かわいい」が女性で「この家のデータは
ドイツに行って色々な事を勉強してきました。そしてよく分かるようになってきたのが「ドイツの林業」です。ドイツは林業の最先端の国なんですね。そこでドイツの森の事を教えてもらえるわけです。まず、シュバルツバルトに大型バスで入って行けることが驚きです。日
ドイツ人は日本人を見かけると「英語」でしゃべりかけてくれます。ドイツ語だったら何にも解らないだろうって気を使ってくれています。が、その英語もよく分からないのが自分です。もっと勉強をしておけばよかったと毎回思いますが、帰国すると忘れてしまいます。昨
ドイツはビールが美味いです。大きなメーカーではなくほとんどが地ビールです。行くとこ行くとこでビールがある。で、美味いです。不味いビールは飲んだ事は無いですからね!!で、料理はビールに合わせてあるようなものがほとんどです。塩味でビールに合う。ビー
ドイツという国はどんな国なのか??なんでもかんでも整理整頓してある感じの国です。悪い意味では融通が利かないって感じです。人も皆が銀行員みたいな感じです。お店のディスプレーがどこもかしこも綺麗です。雑な感じなお店などありません。見ていて気持ちが良い
今から13年ほど前の事です。初めてドイツに行きました。この時はもみの木の内装材を製造している「マルサ工業」から誘われての事です。当時はまだ従業員で、自由な身ではありませんでした。でも、行ったんですね。今から考えると不思議な事件でした。なぜか次男ま
好きな食べ物と言えば「ラーメン」でしょう。よく食べますからね。昔から大好きです。鹿児島は豚骨が多いですが、店ごとに色々な豚骨スープがあり、人の好みも分かれます。ラーメンの話になると好みはバラバラになる事が多いですね。東京に居た頃は鶏ガラの醤油ラー
この世にたくさんいる考えない人達。自分で考える事をしません。なので何も自分では決められない。そうなると人の言った事しかできないって事になります。これって酷いです。会話は全て「オウム返し」です。考えていないのでそれしかできません。長い会話は基本的に
大東亜戦争の戦記を昔から読んでいます。読めば読むほど知らなかった事が出て来ます。色々な作戦の色々な失敗や成功の裏側とかですね。表面的な事ではなく深い部分での事とか色々ですね。兵器の開発の秘話とかも色々と知る事になります。有名なパイロットの話は色々
「本は読んだ方が良いよ」自分が良く口にする言葉です。読書はその人の人生に大きな影響を与えるからです。自分も若い頃に「本を読んだ方が良い」と、人に言われていました。でも、読まなかった。読んでも面白い本に出合わなかった。で、社会人になります。すると
よくある事ですが「その言葉は嘘ですよね??」って言葉。事務所や家にやって来る営業マンから聞く言葉のほとんどは「嘘」です。いきなり、「この辺りにちょうど来たので寄ってみました!!」なんて言いますが最初から行くように仕組まれています。ついでに寄るな
さて、最終日です。楽しかった新潟旅行も終わりますね!!旅館での最後の朝食を頂きます。美味しかった!!ご飯が美味い!!窓から外を見ると大きなもみの木が生えていました。どこでももみの木が気になります。荷物をまとめて帰ることに。すると旅館の人が「写真を撮り
新潟ではかなりの確率で参拝するのが弥彦神社です。今まで居た大内宿から車で2時間半の場所になります。結構な距離ですね。運転手がいるので楽な移動でした。弥彦神社では結構な割合で「人払い」になります。今回は人が多かったので難しいかな?なんて思っていま
朝です。温泉に行きます!!朝ぶろも久々ですね!!で、朝ご飯です。豪華な朝ご飯です。レストランの部分を改修しているみたいです。個室で食べられるというなかなか豪華な感じでした。リッチな気分に浸った旅館「原龍」でした。ありがとうございました!!原龍
会津東山温泉は有名な温泉みたいです。旅館の名前になぜか「龍」って文字がある。泊まったのも「原龍」でした。龍には親しみがあります(笑)さて、旅館に泊まるのも久々です。最近は仕事での出張ばかりでビジネスホテルばかり泊まっていました。昔の社員旅行以
今年で還暦です。あっと言う間の60年です。残り僅か!!って事で新潟に行くことになりました。次男が「もみの木ハウス・新潟」で働いています。その期間内に行く事は予定していました。そして夫婦で「還暦」って事で義母も一緒に新潟に行く事になりました。3
自転車に乗れるようになったのは幼稚園の頃です。なので幼稚園の頃には自転車を買ってもらっていたって事ですね。自転車に乗れるようになると行動範囲が広がりました。当時は自動車があまり走っていない時代です。ただし、道路の舗装もしていない時代なので、道路は
中学校の頃はステレオが欲しかったです。当時のステレオは「コンポ」が主流でした。アンプにデッキにチューナーにレコードプレーヤーにスピーカーで一つのセットになっています。当時は「テクニクス」とか「ローディー」とかありました。昔の事でまだCDとかが開発
小学校の頃の図書館で借りて読んでいた本がありました。「少年少女・謎とふしぎの世界シリーズ」です。全10巻でした。たぶん、全部借りて読んだはずです。昔の事なので中身はよく覚えていません。でも本の題名は覚えていました。この他に「生きている怪獣」とか「
中学生の頃、日立パディスコってラジカセで音楽やラジオを聴いていました。深夜番組とかも聴いていました。勉強するふりをしてラジオを聴いていましたね。深夜まで本当に勉強していたらもっと成績は良かったはずです(笑)良く聴いていたのが「オールナイトニッポン
昔、真剣に「テレパス」になりたかったです。テレパスとは人の心を読みとる力の事です。これはSF作家の筒井康隆さんの七瀬三部作の主人公火田七瀬がテレパスとして登場します。人の心を読んで、色々な事をやって行くお話しです。これが面白かった。若き日に読んで