出会いの少ない田舎で、結婚相手探しに苦悩する36歳独身野郎の心の叫びでございます。
2008年8月
戸籍上では未だ独り者の私ですが、昨年の6月から遠距離恋愛を継続中です。私の仕事は土日、祝日などカレンダーどおりに休めるのですが、彼女の仕事は休みが不規則で、月に1~2回逢うのがやっとの状況です。そのため、ほぼ毎日の電話や携帯メールで、逢えない日々をカバーしています。私は元々、誰かと会話するときには、自分から話すタイプではなく、聞き役になるタイプです。そのため、彼女との電話でも私から話題を振ることは少なく、彼女が頑張って話してくれている感じです。ふだんから一緒の時間を過ごせていれば、同じ体験をして共通の話題も生まれやすいと思うのですが、明確に共通の趣味があるわけでもない遠距離恋愛中の2人では、なかなか彼女を喜ばせるような話題を見つけられません。自分には、その努力とセンスが足りないようです。遠距離恋愛中の方々は、ふ...恋愛偏差値ゼロ?!
約一年ほど更新をサボっていましたが、発作的に更新をしてみました。さて、中学時代のクラス会が先日開催され、二十歳の頃のクラス会以来久々に旧友の顔を見てきました。二十歳のときのクラス会では、まだ中学卒業後の経過年数も少なく、既婚者はいませんでしたし、容姿もあまり変化はありませんでしたが、さすがに四十歳も間近となる年齢にさしかかった現在、容姿の変化は大きく、私のように横&前後に成長?した人が多かったです。男性は化粧をしないので、会った瞬間に相手が誰かを思い出せましたが、女性は中学時代のスッピンの印象が強いのに、会場にいる女性たちはしっかりとメイクをしているため、誰なのかすぐに分からない人が多数いました。化粧って、人の印象をガラッと変えるもんですね。クラス会の出席者は30名前後だったようで、とりあえず一人ずつ順番に近況...時の流れを痛感
2008年8月
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