スミレの中のアミガサダケ(編み笠茸)、2020。
いつもは田んぼの脇の農道を散歩しているのですが、今回はこの農道の上の道で田んぼや畑の所有者の家が並び、家が途切れたその先は雑木林に入っていく道の散策です。雑木林に入ってちょっと薄暗くなったところで、2019年に出会った春のキノコのアミガサダケを見つけました。2019年のアミガサダケの記事。アミガサダケの説明が書いてあります。スミレの真ん中にアミガサダケが面白い関係です。横を見ると、いくつもアミガサダケがありました。2019年のアミガサダケの記事を見ると、2019年のアミガサダケは傘の下の部位の柄(え)が長く見えますが、こっちのアミガサダケは柄が短いのか見えません。。もっと成長するのか、それともなんとかアミガサダケ?傘の上部の蓋が開いていないのでまだ胞子が噴出していないようです。(CanonIXYDIGITAL5...スミレの中のアミガサダケ(編み笠茸)、2020。
2020/04/30 10:28