1週間遅れでWii買っちゃいました♪ 朝、電気屋の前通ったら3人しかいなかったのでそのまま並びました。 深夜からDS（ブラック）ゲットのために並んでたオジサンお疲れさん。 某YデンキにWiiのソフト買いに行ったら全色10台ずつくらい売ってたよ。 子供が「まるでゲーセン！」と喜んでます。 やっぱリモコンがもう一台いるけどヌンチャクも買ったほうがいいですよ。 「Wiiスポーツ」のボクシングの対戦モードがヌンチャク付リモコンでないと出来ませんね。 体力測定もあって、かみさん意気切らしてやってます （ゲーム年齢80歳でした・・・） ダイエット効果あるやろか？？？
某自動車メーカーのCMで、宮沢りえがかわいい子豚と競演してますが、あなたも自宅で子豚を飼えるかもしれませんよ。 家畜の糞尿を分解するバイオを吸着した家畜飼育用敷材（商品名SBCマット）で糞尿処理問題、臭気問題を解決できたそうです。 バイオ技術を用いた産学官連携による畜産業環境ビジネスということで、糞尿分解技術を利用した家畜向け特殊マット（敷材）開発企業と畜産農家向け販路をもつ販売企業が連携したビジネスモデルだそうです。 難しいことを書きましたが、要は「臭くない！」ということです。 屋内の産学連携展示会で、この特殊マットを開発したサコダバイオ研究所が出展していました。先日のエコテクノでも..
うちの会社はトイレとコピー室が人感センサーで照明が点いたり消えたりします。 省エネの一環なんです。 でもね・・・トイレでしゃがんでるとね・・・突然真っ暗になるんです！ たま〜にメール打ってるときも・・・ 携帯打ってる親指の動きまでは人感センサーも反応しないみたい。 首でも動かせばすぐパッと点くんだけど、その一瞬の暗がりがイヤですね しかしトイレってねぇ・・・
「エコテクノ2006」という展示会に行ってきました。 いろいろありましたが、やはり燃料電池自動車が人気ですね。 静かです。静か過ぎてタイヤと路面の摩擦音が気になるほど（笑） 特に燃料電池バスは静かでいいですね。有害な排気ガスも出ないし。 30人ほど乗ってましたが大丈夫。 ただ、まだまだ大型ダンプやコンテナを運ぶトレーラーとまではいきませんが確実に進化していますね。 騒音や排気ガスといった問題解決に欠かせませんね。
マグネシウム（Mg）って知ってるようで意外と知らない金属（私だけ？） 比重はアルミニウムの2／3と実用金属の中で一番軽いんだって。 でも硬くて加工しにくくて燃えやすいから使いにくいと思っていたら、 最近は難燃性マグネシウムなんて出てきたし、ノートパソコンやデジカメ、携帯電話のボディーには多く使われるようになってきました。 自動車にも軽量化を狙って高級車には使われだしたようです。 まだまだホイールやステアリング、シートフレームくらいの大きさが一般的でドアやボディといった大型の加工品はこれからだそうです。 地球上で6番目に多い元素ですし、海水からも製錬できれば、車体の軽量化による燃費向..
ここに作り方が載ってました
先日、絹を粉にしてリサイクルしてるって話をしましたが、同じようにサメの軟骨やカニの甲羅を微粉末にするとサプリメントになるんだそうです。 サメからはタンパク質、カニからはキトサンですね。 でもサメはフカヒレを取るだけ、カニも甲羅や殻はゴミですよね。 ゴミで処分するのもお金かかるし・・・ そんな捨てればゴミもサプリメントに変身してしまいました！ 他にも魚のウロコはコラーゲンたっぷりなのでリサイクルされているようですよ。
というのに連休も特に予定なし・・・ 子供はデスノート見に行っちゃうし、庭木をいじるとかみさんに怒られるし・・・
今日、ローカルニュースで米からバイオディーゼルを作るんだってのをやってました。 稲作を食料ではなく燃料にするってことですね。 沖縄県伊江村でアサヒビールがサトウキビで取り組んでますね。 国の対応はどうなんですかね。 環境省はバイオディーゼルだし国土交通省はDMEだし経済産業省は水素なのかな？ イマイチ国の取り組みが見えてこないような気がします。 国に頼るより企業が頑張るほうが実現早いのかな。 BMWやフォルクスワーゲンとか実用化してますよね。 ある燃料は、燃料が先かエンジンが先かってところで譲り合って実用化の目処が立たないとも聞きました。 化石燃料に代わるものだったら燃料電池..
世の中「シルク」の入ったいろんなものがありますが、これって始まりは絹の端切れの処分に困って粉にして混ぜちゃったって知ってました？ 絹のゴミのリサイクルって聞きました。 微粉末にしてシャンプーとかに混ぜてヒットしましたね。
日ハムあっさり日本一になりましたねー！ （全くエコとは関係ないですけど・・・） SHINJOは本当にマンガみたいな人生ですね。 でも阪神時代の新庄なんてほとんど知りませんでした。
以前、トイレットペーパー工場を見学に行ったときの話。 設備も凄いんですが、一番驚いたのは製紙スラッジ！ オカラのようないわゆるカスがどんどん溜まってるんです。 その工場は、1日40トンも出るんだそうです。 繊維が短すぎて紙として再生は無理だそうで、約1万円／トン以上の処分費を払って廃棄してるそうです。 もったいない・・・リサイクルの決め手になるものもないそうですね。 でも材料は「木」なんです！ 木質系プラスチックにリサイクルってことにならないかなー。 研究している方もいるそうですがどうなんですかね・・・・？
フツーに生活していると環境なんてゴミ分別収集くらいしか気にしてないし、技術の進歩も実感がわかない今日この頃です。 最近じゃ間伐材や廃木材等の木質系素材をリサイクルしてプラスチックが出来るそうですね。 とうもろこしや生ゴミなんかと同じ生分解性を有するプラスチックもできるそうです。 とうもろこしなどの食品を材料とすることは貴重な「食」ということで抵抗があるようですし、生ゴミはいろんなものが入っているため、品質の均一化が難しいそうです。 その点木質系は期待大ですね。 ケミカルリサイクルも出来るんですよね〜 （知識がなくてスミマセン・・・）
生ゴミからプラスチックが出来るって知ってました？ 生分解性プラスチックってやつです。 微生物の分解で土に返る環境にやさしいプラスチックですね。 トウモロコシを原料にしたものはゴルフのティーとかでよく見かけますね。 「デンプン」から出来るんだそうです。 そこで生ゴミの中のデンプンを使って生分解性プラスチックを作ろうってことですね。 すごいですね。 でも、家庭から出る可燃ごみの約4割の生ゴミがトウモロコシのようにデンプン質がほとんどというわけではないのです。 100kgの生ゴミから精製される生分解性プラスチックの原料であるポリ乳酸は5kgだそうです。 生産コストは石油精製品やトウ..
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