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2006/11/13

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  • 翻訳出版ZOOMセミナー第2回は約20名の参加で盛況

    昨夜(10/30,20時から)の、アンジー・ゼルターさんの"Activism for Life"(仮題「非暴力で世界を変える―活動家という生き方」)という本の翻訳出版のための「ZOOMセミナー」第2回は、約20名の参加でたいへん盛況でした(プログラム、案内はこちら)。参加者の地域も、英国、ポルトガル、イタリア、そして日本と4カ国にも及ました。 アンジーさん本人も最初から最後まで参加され、他の参加者とのやりとりもありました。その中には、直接行動に関した話だけではなく、各国で共通する小選挙区制の弊害と、それを克服する方法にまで及びました。 川崎さん、アンジーさんはじめ、(日本では)夜の、しかも90分という長時間にも関わらず参加いただいた皆様に厚くお礼申し上げます。 参加者の皆さんの了解を得た方法で(音声は100パーセント)、出来るだけ早く公開します。 追記:冒頭の私の、本の..

  • Why does Israel want to repeat Auschwitz in Gaza?

    イスラエルはなぜアウシュヴィッツをガザで繰り返したいのか? Why does Israel want to repeat Auschwitz in Gaza? Warum will Israel Auschwitz in Gaza wiederholen? Pourquoi Israël veut-il répéter Auschwitz à Gaza ?

  • (更新)アンジー・ゼルターの本・翻訳出版ZOOMセミナー第2回のご案内

    アンジー・ゼルターさんの"Activism for Life"(仮題「非暴力で世界を変える―活動家という生き方」)という本の翻訳出版のためのクラウドファンディングを実施中ですが、これをプロモートするための「ZOOMセミナー」第2回を10月30日20時から、イギリス、ポルトガルと結んで開きます。川崎哲さん(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員、ピースボート共同代表)、そしてアンジーさん本人が参加されます。 プログラムは次のとおりです。時間の伸縮はあらかじめご承知おき下さい。 (関連記事、リンク末尾) --------------------- 開始 20時 1 本日のスケジュール紹介 (1分) 2 参加者自己紹介(名前と地域/団体名のみ) (9分) 3 本の内容の簡単な紹介(豊島) (10分) 4 アンジーさんの挨拶(通訳:川島) (10分) 5 川崎..

  • ジーン・シャープの「市民力による防衛」3章から

    ガザの市民の、特に子どもたちの窮状が気がかりです。Code Pinkの"Occupation is Indefensible — Stop Supporting Israeli Apartheid!"の署名運動を支持します(占領者に「自衛権」はない、とも読めます)。しかしまた、これは「人ごと」ではありません。岸田政権の、ハxxなみの軍事力依存の姿勢・軍拡政策を見れば、決して我々と無関係な話ではありません。事実、与那国島では、自衛隊基地新設と共に、ガザと同じように「住民退避」が想定されているのですから。 護憲勢力にとって、NHKの「100分de名著」で、中見真理教授が紹介したジーン・シャープの「市民力による防衛」(関連ブログ記事)は必読文献だと思います。 その102ページから引用します。(太字は引用者) ・・・人々は直接的経験から、非暴力の技法を厳格に用いれば自分たちに大変有利..

  • 望月衣塑子さんを迎えての久留米集会とデモ、200名超で盛況

    (フェイスブックで既報) 9日の、望月衣塑子さんを迎えての「岸田政権N0! ”新たな戦前”を許さない」久留米集会は、200名を超える参加で成功裡に終わりました。その後のデモ行進も70名ほどで、なんとかサマになりました。 質疑応答では、若者の参加も少数あったものの、相変わらず大半は中高年だったので、フロアからそのことにまつわる発言がありました。また、メディアの現状を憂い、批判する言葉もありました。閉会の挨拶は私が担当でしたので、あらかじめ話の用意はしていたものの、これらを受けてシナリオの大半は破棄、ほぼアドリブで次のように話しました。録音がないので、記憶に基づいて再現してみます。文字化に際し、少し付け足しがあるかも知れません。 時間が押していたため、残念ながら望月さんはサインセールのため既に退席されていました。 ------- 本日は多数ご来場いただきありがとうございました。お..

  • はっちゃんのオスプレイ反対日記(9)英語版 / 'Ha'chan's Anti-Osprey Diary to protect Saga's Great Earth and the Ariake Sea (no.9)

    'Ha'chan's Anti-Osprey Diary to protect Saga's Great Earth and the Ariake Sea (no.9) (English version of the original version published 2 months ago on this blog.

  • アンジー・ゼルターの本・翻訳出版ZOOMセミナー第2回のご案内

    アンジー・ゼルターさんの"Activism for Life"(仮題「非暴力で世界を変える―活動家という生き方」)という本の翻訳出版のためのクラウドファンディングを実施中ですが、これをプロモートするための「ZOOMセミナー」第2回を10月30日20時から開きます。川崎哲さん(核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)国際運営委員,ピースボート共同代表)も参加されます(部分参加)。 内容は、この本の簡単な紹介と、この本に書かれたような非暴力行動の実践の可能性について、各地で活動されている方々のお話が聞ければと思っています。詳細についてはこれから翻訳刊行委員会のメンバー3人で検討致します。 前回は入室をオープンにしたため妨害が入りましたので、今回は申込制にしたいと思います。ご希望の方は豊島または大津留まで。 kimihiko_ootsuru3@yahoo.co.jp toyosima@ta..

  • 「非暴力で世界を変える−活動家という生き方」(仮題)出版のためのクラウドファンディングにご協力を

    このブログで度々取り上げている、英国人女性アンジー・ゼルターの本、翻訳原稿を出版社に送りました。一定部数買取のためのクラウドファンディングを始めています。3,000円コースの返礼品は出来上がった本です(本の定価2,200円前後の予定)。「先払い予約注文+若干の支援金」と考えていただければ有り難いです。4,000円コースでは、これに著者アンジーのサインの入ったクリスマスカードを追加。 このクラウドファンディングのチラシのPDFファイルです。ダウンロードしてご利用いただければ有り難く存じます。(右はjpeg) 以下、そのチラシのテキストです。 --------- 「非暴力で世界を変える−活動家という生き方」
(仮題)出版します クラウドファンディングにご協力を 著者 アンジー・ゼルター (英国 平和活動家) 2001年ライト・ライブリフッド賞(第二のノーベル賞)受賞 原..

  • 「岸田政權N0! ”新たな戦前”を許さない」久留米集会、10月9日14時シティプラザ

    「岸田政權N0! 久留米集会、久留米シティプラザ10月9日14時 ”新たな戦前”を許さない」久留米パレード、同日16時30分 講演は東京新聞・望月衣塑子記者です。タイトルは「新聞記者が見た永田町」。月曜・祝日です。運動会のない方はぜひこちらへ。 講師の望月さんは映画「新聞記者」(藤井道人監督)のモデルです。2019年・シム・ウンギョン主演,2022年,米倉涼子主演(ネットフリックス)

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