主人が海外で撮りためた写真3000枚に、その奥さんが全く関係ないコメントを添えてお届けします。
脊髄小脳変性症を発症しました。その関連の記事も多くなるかもしれませんが、悲観的になりすぎない、ゆるいブログを目指していきます。
仕事先の人と世間話をしていたら今回の選挙の話になって、その人がれいわ新選組をよく思っていなかったらしく当選した二方のことを「どうして支援者は当選させたんでしょうね?」と言って私はどう答えて良いか分からずに、曖昧に相槌をうって終わった。あの二人を送り込んで何がしたかったのか、とかいろいろ言っていたけど、要するに意思疎通もままならない人を討論の場に送り込んでなにが出来ると思ったのかよくわからない、という事らしい。病気ってなるまでは他人事。それが身内であってもまぁまぁ他人事。自分がその立場に置かれて初めて扱いにうわぁ、と思うことなのだ。政治家は病気になったら政治生命終わりと言うけどそもそも「声が大きくて体力があって言いたいことを言いたいタイミングで何度でも早口で言える」のが政治家なんだろうか。どれだけ高潔な考えがあろ...ちょっと思うところ
私の病気の症状に「眼振」というのがあって目が細かく左右に揺れるやつなんですがなってみるとこれがきつくて気がつけば酷い眼精疲労になっています。何か見るにも目は一所懸命頑張っているらしく頭が痛いなあと思って目を瞑ると鈍痛と疲労感が目の底に溜まっているのが分かります。母がブルーベリーのサプリを飲んでいたのはそのためか。。症状が進むにつれ、分かる事が多くあるのでなるべく細かく記録していこうと思います。目が疲れる
「ブログリーダー」を活用して、レンキンさんをフォローしませんか?