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土花吉&与太吉 https://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/

DUCATI好きの土花吉(ドカキチ)とヨタ8好きの与太吉(ヨタキチ)他にもSRにTWも・・・

土花吉
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福井県
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福井県
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2006/08/29

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  • パブリック・ビューイング/松原客館

    先日の日曜、caffe月の虹の閉店後、地元のとある場所で開催された、大河ドラマ「光る君へ」のパブリック・ビューイングに参加。時間は放送に合わせた20時からなのですが、実はその前の19時からの「歴史講座」が目当てといえば目当て。まぁ~、地元市長の挨拶はさて置き・・・。今回、大河ドラマにも登場した、地元にあったと言われる越前乃国の迎賓館「松原客館」についての話を、今回の講師である「気比史学会会長」より何か新しい話を聞けるかと期待。実は会長さんとは土花吉が20歳ぐらいから存じ上げていて、ここ数年はお会いしていなかったので講座が始まる登壇前にご挨拶に伺い、暫し歓談。しかし、講座で肝心の「松原客館」についての新しい情報はなく、諸説ある場所の特定については改めて土花吉が「この場所で間違いない」と思ってる場...パブリック・ビューイング/松原客館

  • いよいよ戦いが始まる

    昨年の「農業には向いてない」からもう直ぐ1年。。。昨年の教訓を元に今年は戦うのです。それも「防御」という方法で。(防御(軍事)とは脅威となる敵の接近または攻撃を拒否するための戦闘行動をいう)先ずは土地を耕す方法で良く言い伝わる「荒れた土地の真ん中に杭を1本打つ。そこにヤギを繋いでおけばやがて土地は耕される」ではなく、ビワの木の廻りに杭を6本ほど打ち込む。そして、その杭に柱(細っ!)を固定する。(多分、ネットの重みで内側に倒れ込むかも)暫くはお日様の力で青いビワの実の色が変わるのを待って、先ずは下からの侵入を防ぐ水平防護ネットを張る。そして、実が熟す前に全体をネットで覆う作戦。「さぁ~てめぇ~ら、どこからでも掛かって来やがれ!」クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・In...いよいよ戦いが始まる

  • 久方の2ストお触り

    「草払機」が正解なのか「刈払機」が正解なのかは分かりませんが土花吉は「正雄」の方の「草刈機」って言いますかねぃ。。。先々週の日曜は早朝から町内の大掃除。ゴミ拾いや側溝の泥上げや町民大勢で行う恒例行事。その折、町で所有する「草刈機」を3台、急遽投入することになり「〇〇さん(土花吉)燃料入れてエンジン掛けて」と区長より指示を受ける。「ヘ~イ♪」ってな返事で刈刃の増絞めをし燃料を入れリコイルで2スト始動。ってな、手際よい作業も3台目がどうしても掛からない。仕方なくガレージ土花亭からパーツクリーナーを持って来てエアークリーナーカバーを外し、キャブに直噴でリコイル。しかし、初爆はするものの掛からない。慌てて、予備機を投入してその時は事なきを得る。区長には「キャブレターでも詰まっているだろうし又、暇な...久方の2ストお触り

  • motoGP第6戦カタルニヤGP決勝結果

    ここバルセロナでは何故か勝てないバニャイア。前日のスプリントレースでも首位を走りながらの最終ラップ、第5コーナーで不思議な転倒をしてしまう。ジンクスというものは不思議なもの。しかし、そのジンクスを打ち破るべく、先頭を争うマルティンとアコスタを少し俯瞰で眺め、アコスタが自滅したところで一気にマルティンに詰め寄り前日、転倒した同じ第5コーナーで抜き去る。そして、そのまま先頭でチェッカーを受けるバニャイア。しかし、前日まで好調だったエスパー・アプ。この#93だけは抜いて欲しかった・・・。では決勝結果。。。尚、次戦イタリア・ムジェロは6月2日(日)が決勝予定です。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・InstagrammotoGP第6戦カタルニヤGP決勝結果

  • motoGP第6戦カタルニヤGP予選結果&スプリントレース結果

    この場では「エスパー・アプ」などと呼んでる「アレイシ・エスパルガロ」。元は「エスパルガロ」ってのが読み難く2015年に鈴木入りしてからはエスパルガロを「エスパー」と略し、序に「エスパー伊東」から「エスパー鈴木」呼ばわり。弟の「ポル・エスパルガロ」と区別化をしていた。そんな、「エスパー・アプ」が今季限りでの引退を表明。イケイケマルティンは兄のように慕い、ヤマハを途中離脱し苦境に立たされたビニャーレスをアプリリアへ引っ張ったのもエスパー。個人的には「エスパー・鈴木」の鈴菌時代が好きだったけど、2017年にアプリリア入りし予算の少ない中、今のアプリリア機を我慢強く育てて来たことには間違いない。ただ、もう少し冷静沈着な性格だったら、もっと勝てたと思う。そんな、エスパー...motoGP第6戦カタルニヤGP予選結果&スプリントレース結果

  • めげるな歩夢

    今季、モト2へ昇格したは良いが歯車が中々、噛み合わない「歩夢」#22。(不調の歩夢)ここまで怪我や手術の関係で2戦を欠場し、前戦フランスGPで初めて完走しチェッカーを受ける。正直、走りを観ていても未だまだ中量級マシンに順応してないことは目に見えて分かってしまう。確かに以前にも書いた「GPにおける体格」の通り、小柄な歩夢にとってはハンディがあることは間違いない。しかし、あの「ダニ・ペドロサ」が最高峰であれだけの成績を残し、今尚も速さを維持していることは歩夢にとっては良いお手本となる筈で、決して諦めることなくモト2マシン(765cc)を乗りこなして欲しい。今週末はカタルニアGP、実質的には歩夢にとって開幕2、3戦目程度。さぁ!「めげるな歩夢」。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪duca...めげるな歩夢

  • 諸行無常

    先日のお寺さん繋がりではないのですが「形あるものは必ず壊れる」、仏教用語で「諸行無常」などと申します。只今、土花亭事務所でリフォーム中の古民家の現場で大工がガラスを割ってしまう・・・。それも、座敷から縁側に至る4枚掃き出し障子の腰ガラス、山水画摺りボカシガラス2mmを一枚。運よく、通し絵柄では無かったのが幸いでクライアントにも納得してもらい、同じようなガラスを入れ替えることに。但し、この手のガラスは現在では入手困難な古いガラスで先ずは一般には流通していない。当然、割ってしまった大工もそのことは百も承知で顔を青くし落ち込んでいる。しかし、そこは古物にも精通している土花亭事務所。それなりのルートは持っていて早速、サンバーに割れたガラスと木枠を積み込み地元ではない、とある硝子屋まで運び込む。そ...諸行無常

  • 紫雲山 伝芳院

    土花吉の妻の父方の田舎へ、百四才で天寿を全うした伯母の法要と納骨のため訪れる。土花吉も20代の頃から幾度となく訪れているこの菩提寺は曹洞宗、山号紫雲山の伝芳院は由緒ある寺で、応永17年の建立と言われているので600年以上の歴史がある。現在のこの地には明治4年に移築され、本尊は釈迦如来。何度、訪れても相変わらず立派なお寺である。初めて訪れた折は大きな法要で、この空間が人で埋め尽くされたことを良く覚えており、言われるままに仁王像がある山門から本堂の間の広場で訳も分からず幟を持たされ、行列に加わりグルグル廻っていたことを思い出す。伯母については晩年、施設に入所してからはその地が京都の舞鶴だったため、頻繁には訪れることも出来ずコロナ禍になるまで数回しか顔を見ることが出来なかったことが少し悔やまれる。土花吉の妻...紫雲山伝芳院

  • 半世紀以上の塗膜剥離&塗装/ヨタのショックアプソーバー

    相変わらずのヨタのストック部品の整理。。。既に半世紀以上に渡りパスターやアンダーコートを塗りまくられたコテコテのショックアプソバーの先ずは剥離から。流石は何層にも渡る塗料だか泥だか得体の知れないやつは奇麗には捲れず、錆を落とせたら程度でペーパー掛けを施し、一応は抜けてはいないので最使用可能と判断し塗装までを施す。以前は塗料で埋まっていて読めなかった「TOYOTA」の文字に「品番」、それに「KAYABA」文字が読める。しかし、新品部品のストックなら未だしも、ストック部品の内、手を施さなければいけない中古部品の多いこと。中古部品とは言え、ヨタの場合は希少部品になる事が多いので致し方ない・・・。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram半世紀以上の塗膜剥離&塗装/ヨタのショックアプソーバー

  • とんでもない子/注意喚起!

    昨日の「竹の子誰の子」の記事の「誰の子」と書いた「虫」。実は「とんでもない子」と判明。丁度、ブログを観たJr1からLINEが届き、名前と詳細を知らされる。この、とんでもない子の名前は「ブラジルサシガメ(ヨコズナサシガメ)」。近年、外来種で猛毒を持つ「ヒアリ」に続いて昆虫学者たちが危惧していたのがこの「ブラジルサシガメ」。悪臭を放つ「カメムシ」の仲間とはいえレベルが違う。人の血を吸う時に糞をしてゆき、その中にはトリパノソーマという寄生虫が混じっている。それが、吸血の刺し傷から侵入して感染する。寄生虫は心臓の筋肉にまで侵入し、最悪のケースで急性心不全にいたることもあるという。自覚症状があまりないため、輸血や母子感染などで、日本でも病原体が拡散される恐れがあるとされる。今回、いつもだと手...とんでもない子/注意喚起!

  • 竹の子誰の子

    土花亭がある小高い丘には竹林があるため、たまに筍掘りに来ているヒトを見掛けたり。そんなGWにも近所で筍を貰って丁度、遊びに来ていた孫たちと筍の皮を捲っていた。しかし、今年は豊作なのか小高い丘に至る坂道のガードレール脇からもニョキリ。内側にもニョッキニョキ。そんな「竹の子」序に網戸に止まって動こうとしない変な虫。。。調べても名前が分からない・・・。アンタ・・・「誰の子?」クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram竹の子誰の子

  • 最近の修理事情

    しかし、最近は土花吉の愛機たちの修理が重なった。。。「悪いことはよく重なる」とは言え、少し修理が「過ぎる」・・・。せめてもの救いは、土花吉の技量でも何とか出来る修理であったこと。それに、それぞれの原因が読めたこと。よく「修理は推理」と言うけど、サンバーの場合なんかは交換修理に依って蘇った瞬間、推理が合っていたことによる安堵の胸を撫でおろした時は嬉しいもの。でも、暫くは修理はもうしたくないかなっ・・・。(笑)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram最近の修理事情

  • motoGP第5戦フランスGP決勝結果

    例年、集客人員が凄いフランスGPのスタートが切られる。今回はバニャイアも良いスタートで、いよいよイケイケ・マルティンとの一騎打ち始まる。とっ、思いきや先頭集団が長い隊列で進み、バニャイアとマルティンが他を引き離すという構図ではない。少し後方では、アコスタが追い上げ途中で今季、初の自信のミスともいえるブレーキングで転倒。(レース後、アコスタ本人は先頭集団で戦える速さはあったと語っている)先頭がマルティンに変わってから、後ろのバニャイヤが抜きどころを捜すもここはル・マン、そう簡単には抜けるコースではない。そんな、バニャイアがもたついていると後ろのマルケスに抜かれてしまう。正直、バニャイアがマルティンを抜こうか躊躇している内に隙を突かれた感がある。今回のバニャイアはスプリントレースを含めあまり...motoGP第5戦フランスGP決勝結果

  • motoGP第5戦フランスGP予選結果&スプリントレース結果

    前戦スペインに引き続き解説は中野君。。。聞いていても冷静な解説で心地よい。そんな前戦スペインGP決勝レースでのミシュランタイヤのバイブレーションに苦言を呈していたアコスタ他のライダー達。そのミシュランタイヤの地元フランスGPル・マンサーキットはストップ&ゴーにアップダウンと名うてコースでタイヤに掛かる負担も大きい。果たしてミシュランはどう対応するのか・・・。ってな話も有ったりのフランス地元の元チャンピオン・ファビオがFPから頑張る。このク〇M1機で正直、どうやってあのタイムを出したのか、自身でも無我夢中で分からないと言うほどの頑張りようでQ2直行組。この場ではあまり取り上げない、もう一人の元チャンピオン・マルケスはQ1から。同じくPRでミスを犯しQ1から予選のドゥカティワークス・...motoGP第5戦フランスGP予選結果&スプリントレース結果

  • GW唯一の/中村家住宅

    GW中、唯一の観光というか勉強というか、最終日に訪れるは南越前町河野の北前船主の建物群の内の「右近家」ではない「中村家」。個人的にはこの建物が右近家よりも好きなため。実は相当前に一度、見学の機会に恵まれた経緯はあるのですが、その時は2階部分及び3階望楼は観ることが出来なかった。それが先月4月末から当時、観れなかった部分が一般公開という情報を元に楽しみにしていた。それが・・・。どうも間違った情報のようで、4月末その日限りの公開だったことが訪れてみると知らせれる・・・(悲)まぁ~、それは仕方がないことで、入館料¥300円も払ったことだし隅々まで拝見させてもらう。(因みに以前、見学した折は確か入館料も払ってない記憶があり、土花亭事務所の肩書で特別に見せてもらったような)先ずは玄関入ってすぐの「だいどこ」。この吹...GW唯一の/中村家住宅

  • サンバー復活

    先日の「サンバー不調」から復活への作業開始。。。プタグを変えてもダメということは「点火系3点セット」の後はプラグコードにイグニッションコイルということでプラグコードとイグニッションコイルを用意の上、この2点を外しに掛かる。(しかし、エンジン廻り汚いですねぃ・・・)プラグコードを外した段階で目にするは、朽ち果てたイグニッションコイルの様で観るからに、もう終わってそうな外観。カプラーを外し、3点で止まっているボルトを外しに掛かる・・・んがっ!奥の2本の12mmボルトの内の上側1本が外れない。ラスペネを登場させるも、無理をすると頭が舐めそうな感じで、ここは無理をせずに行き付けのショップガレージにヘルプ電話を入れ、今から伺うので高級工具を貸してくれないかとお願いし...サンバー復活

  • 祝本線運転

    先月初めの「がんばろう能登」での北陸本線での試運転に続き、山口線での本線運転に向けてGW前にDL補機はあるものの正式な編成で夜明け前から満を持して試運転。(実に2年ぶりの復活となる)以前のD51200本線復帰時には音が悪く不評だった汽笛(弁体)も、調整が施されたようで本来の音に。いつものヘッドマークを装着してないせいか、本来の現役姿に近いかたちでの試運転となった。最も、現役時の姿は国鉄中央線で貨物を引いていた頃の集煙装置付きの姿が印象的ですが・・・。GW後半5月3日からの本線営業運行に乗車された方も沢山、居られると思いますが試運転あっての本線営業運転。その試運転の模様を。クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram祝本線運転

  • サンバー不調

    916の次はサンバー・・・。(チッ)今年に入り色々と手を加えたサンバーだけど・・・。サンバー板金塗装/其の➀サンバー板金塗装/其の②サンバー板金塗装/其の③完了スペアタイヤここに来て不調を来たす。上手く火が飛んでないようで生ガスの匂いもするし失火してるようなので先ずは点火系を疑いプラグ交換から。(しかし、最近は点火プラグも入手し難く、何処も在庫で持たないんでしょうねぇ~)新品プラグが届いたところで、プラグを外してみると3番4番がどうも怪しい。早速、新品プラグに交換して試乗。少しは改善はされたように思うも未だ不調・・・。一応は交換したプラグを試乗後に外して点検するも別に問題はなさそう。次に疑うはプラグコードとイグニッションコイル。プラグコードは相当、昔に純...サンバー不調

  • 916冷却系テスト走行

    前回の「916内圧コントロールバルブテスト走行」に続いて、又もやのテスト走行。まぁ~大丈夫であろうと思いつつも、リザーブタンクに接続したホースやエアー抜きの件もありいつもの県境から滋賀入りは、R161とR8の間を走る快走路、県道286でテスト走行を試みる。水温計も変な動きもせず安心して速度を上げたところで突然、ヘルメットのシールドが水滴のようなモノに覆われる。慌ててシールドを上げ、ガソリンタンク前のリザーバータンクや自身の胸辺りを観るも何も着いてない。グローブでシールドに付着した液体を触るもピンク色でもなく、どちらかと言うとヌメっとしている。いつものお地蔵さん手前で路肩に停め再度、バイクを観察するも何処からも何も飛び散ってない。何気にバックミラーでヘルメットを観てみるととんで...916冷却系テスト走行

  • 916リザーバータンク交換

    正直、「又かよぉ~」とは言いつつも、19年割れずに持ったという方が916系としては正解かも。冷却経路としてはトップ写真の通りなのですが、定番の8番部分のリザーバータンク交換を早速、開始。(って、夜ですが)先ずはシートカウルにタンク、エアーボックスを外し、後のエアー抜きと漏れ確認のためサイドカウルも外す。そして、リザーバータンクにアクセスするためキーシリンダーも外す必要がある。厄介なのが3本のホースの内、ラジエターコアに至るメインホースの取り外し。フレームに合わせて何処にも固定されてないタンク故、アクセスする隙間も少ない。ハンドルを左に切り、タンクを少し引き摺り出し、ホースを外し無事に摘出。こんなに狭い空間に鎮座するリザーバータンク。外したタンクを一応は目視でチェック。成型時の継ぎ目...916リザーバータンク交換

  • 赤か黒か

    ドカであれば「ロッソ」か「ネロ」かと聞かれれば迷わず「ロッソ」にするのですが。。。「ハバネロ味」でどちらにすると聞かれても迷うところ。(どちらも、辛さの目安:ハバネロ×5だし・・・)まぁ~、取り敢えずは「赤い」方のスナックを食べてみると・・・。「辛~っ-----!」確かに「暴君」。ってところで、先日の「916内圧コントロールバルブテスト走行」に多分、割れたのであろう「リザーブタンク」が遠くイタリアよりドカ京/カスノ経由で届く。案外、早くに届いたのは良いけどその部品価格の高さ。以前、交換した折に比べると2.5倍に跳ね上がっていた。最も、19年前の価格に比べてだけど・・・(笑)クリック宜しくです♪そして、もっひとつ宜しくです♪ducakichi・Instagram赤か黒か

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