お久しぶりです。先月60歳になりました。国民年金保険料の支払いも終了。 と思っていましたが。昨年、ひと足早く還暦を迎えた夫が言うことには、480か月(40年)に足らない部分を支払わないと年金は満額もらえないとのこと。彼は未払い期間
離れて暮らす父が2005年9月、脳挫傷、頭蓋骨陥没骨折で入院。ついに遠距離介護が始まった!?
父は2014年12月に逝去。現在母独り暮らし。認知症の症状があります。遠距離介護はまだまだ続く? 2016年2月に母を呼び寄せ、サ高住に入居。ついに遠距離介護にピリオドを打ち、近距離介護に。
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お久しぶりです。先月60歳になりました。国民年金保険料の支払いも終了。 と思っていましたが。昨年、ひと足早く還暦を迎えた夫が言うことには、480か月(40年)に足らない部分を支払わないと年金は満額もらえないとのこと。彼は未払い期間
先日、超久しぶりに夢に母が出てきた。スラッと背の高い二人の女性。振り返ったら母!とそのお友達(たぶん)。シルバーヘアで耳の下くらいの長さでふんわりボリュームアップもしてて、二人はかっこいい髪型だった。お母さん、その髪型いいね!と誉めたところ
また久しぶりの更新です。ほぼ日のコンテンツでまだ元気な76歳の男性が老人ホームに入った話があった。来月に還暦を迎えるわたしに刺さったので紹介します。https://www.1101.com/oitoshi_kasai/index.html&
半年くらい間が空いてしまいました。頻繁に更新はできないけれど、まだやめた訳ではないです。 先日から夫が虫歯治療中で痛みがあり、食事がすすまなくなってしまった。毎日、お粥を炊く。炊飯器のおかゆモードで炊くだけなので手間ではなく、お米
またまた久しぶりの更新です。実家はすでに不動産会社に売却済なので、わたしたちの手からは離れておるのですが、Googleマップで見ると建物は残っていて売物件の看板が揚げられているのが見えていました。今年の二月に帰省したときはまだGoogleマ
同世代の友人のお母様が転倒して骨折。本日、手術して2ヶ月の入院となったそう。もうじき『ひ孫』が生まれるのでそれを目標にリハビリを頑張ってもらうとのこと。わたしも何歳からでも筋力はつくから!と友人を励ます。 そう、高齢でもリハビリす
原田マハ著、『ハグとナガラ』を読む。40代〜50代までの10年ほどの間の女友達との二人旅。旅物語だけど、その年頃、独身ということもあって、二人とも母親の介護という問題を抱えている。ハグは原田マハ氏自身がモデル。母親の認知症が始
久しぶりの投稿です。 今年の初めに奥歯を一本抜きました。食べるときに痛みがあって受診したのだけど、「もうグラグラしているから抜いた方がいい」と言われてその場で抜歯。すっきりはしたものの、その後、入れ歯にするかどうするかという問題と
前回の続きです。幸田文『きもの』を読了。前回は母親を看病しているところを読んでいたが、その後母はあっけなく亡くなってしまう。。。切ない。 主人公るつ子はおばあさんから形見分けの心得を教わる。おばあさん曰く形見分けとは、亡くなった人
幸田文の『きもの』を読んでいる。幸田文さんの自叙伝的長編小説である。ちょうど半分くらいのところでお母さんが病気になり、上の二人の姉は嫁いでしまっているので三女のるつ子(これが文さん)がおばあさんと共に看病にあたる。そのときの姉が見舞いに来た
先日、両親が亡くなって以来初めて二人の出てくる夢を見た。1週間くらい経ってしまったから朧げではあるけれど。この前の日曜がマラソン大会だった。名古屋ウィメンズマラソンに出場した。意識していなかったつもりがやっぱり相当緊張していたというかナーバ
昨日は母の命日。妹からお供えのお菓子が届く。わたしはお花を用意してお線香あげる。正しいかどうかはわからないがこの日だけ赤いろうそくを。(浄土真宗大谷派では法事は赤いろうそくを使う)いろいろ思い出すことはいっぱいあるけど、妹とトラブルなく仲良
祖母の十三回忌と母の三回忌を菩提寺にて済ませてきた。本当は雪が降る前の11月にするつもりが皆の都合をやりくりすると最短でこの2月の連休ということになり、祖母の命日は過ぎてしまうけど母の命日には間に合うので日にちを決定したのだが、よくよく考え
ずっと書こう書こうと思いつつ、そのままになっていた母の年金の手続きのことを書きます。時間が経ちすぎてしまって忘れてしまった部分もあるので、覚えていることだけになりますが。 亡くなったあとの役場での手続きのときに言われるがまま、窓口
すっかり放置したままでした。久しぶりにログインしてアクセスログを見たら、今でもそれなりのアクセスがあるのがわかって、こんなブログでも誰かの役に立つ情報発信がまだできるのかもと思い直したところです。もう介護はないので更新頻度は少なくはなります
今日は母の一周忌。お花とお供えに桜餅を買って帰ったら妹からお供えのお菓子が届いていた。一年前のこと。去年の2月中旬から末までの日々のことはつらい思い出。一年経っても変わらない。父のときは考える間もなく息を引き取ったが、母にはいくつかの選択肢
もはや介護というものがなくなったわたしですが、やはり介護関連のサービスのお知らせなどを見るとチェックしたくなります。高齢の親の見守りサービスも以前よりいろいろ出てきました。とにかく初歩の初、まだ何も必要ではないけれど、ちょっと心配という方向
11月の帰省の時に着物の出張買取をお願いした。帰省の三日間限定だったのでいくつかの業者を当たってみたがどこも予約でいっぱい。サイトには当日でも出張OKとあるがそれは無理のようだ。1週間以上余裕をみていたが年末が近づき片付けシーズンだからなの
またまた間が空いてしまいました。帰省のつづきを書かないうちに新年になってしまった。昨日、実家の電気を廃止(停止)する。火災保険の解約の連絡もする。先月の仏壇終いの帰省で実家との訣別をしているつもりだが、電気を止めたことで本当の別れを実感。人
仏壇終いの帰省から戻りました。仏壇終い=お性抜き(お性根抜き?)と呼ぶらしい。こんなことは一生に一度あるかないかで段取りなど知る訳もなく、疑問点でいっぱいだったが無事終了。仏壇は一応お掃除して、引き出しの中にあった祖母の私物は処分しておいた
前回の続きです。幸田文『きもの』を読了。前回は母親を看病しているところを読んでいたが、その後母はあっけなく亡くなってしまう。。。切ない。 主人公るつ子はおばあさんから形見分けの心得を教わる。おばあさん曰く形見分けとは、亡くなった人
幸田文の『きもの』を読んでいる。幸田文さんの自叙伝的長編小説である。ちょうど半分くらいのところでお母さんが病気になり、上の二人の姉は嫁いでしまっているので三女のるつ子(これが文さん)がおばあさんと共に看病にあたる。そのときの姉が見舞いに来た
先日、両親が亡くなって以来初めて二人の出てくる夢を見た。1週間くらい経ってしまったから朧げではあるけれど。この前の日曜がマラソン大会だった。名古屋ウィメンズマラソンに出場した。意識していなかったつもりがやっぱり相当緊張していたというかナーバ
昨日は母の命日。妹からお供えのお菓子が届く。わたしはお花を用意してお線香あげる。正しいかどうかはわからないがこの日だけ赤いろうそくを。(浄土真宗大谷派では法事は赤いろうそくを使う)いろいろ思い出すことはいっぱいあるけど、妹とトラブルなく仲良
祖母の十三回忌と母の三回忌を菩提寺にて済ませてきた。本当は雪が降る前の11月にするつもりが皆の都合をやりくりすると最短でこの2月の連休ということになり、祖母の命日は過ぎてしまうけど母の命日には間に合うので日にちを決定したのだが、よくよく考え
ずっと書こう書こうと思いつつ、そのままになっていた母の年金の手続きのことを書きます。時間が経ちすぎてしまって忘れてしまった部分もあるので、覚えていることだけになりますが。 亡くなったあとの役場での手続きのときに言われるがまま、窓口
すっかり放置したままでした。久しぶりにログインしてアクセスログを見たら、今でもそれなりのアクセスがあるのがわかって、こんなブログでも誰かの役に立つ情報発信がまだできるのかもと思い直したところです。もう介護はないので更新頻度は少なくはなります