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BLOG高島回顧録 http://blog.livedoor.jp/foujitas/

山陰と瀬戸内を股にかけカゴ仕掛けで真鯛・ヒラマサを追いかけるドキュメンタリー小説?!

ふじた
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2006/06/25

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  • 高島タカイワ(道具)潮と魚2

    今シーズンになって試していることがある。一つの仮定に基づいて、『もしもそうならばもっと釣れる筈』という試み。イサキ釣りはタナの釣り、ヒラマサ釣りは手返しの釣り、カゴ釣りは潮の釣り。仕掛けは軽いほうが潮に乗り易いことは論理的に解る。海中にあって接触面積

  • 高島タカイワ(釣行記)潮と魚

    「高島の潮はわからん」。海で釣るとき、まず気にするのが潮汐の様子。潮の干満や大きさを取りざたして、釣りやすい日を考える。釣行日が変えられない高島に至っては、その日の潮まわりを鑑みて、釣りやすい磯、釣りやすい魚を考える。思い通りに運んだら気持ち良いのだが

  • 高島タカイワ(道具)ウキ止め

    どうもウキ止め糸の調子が良くない。カゴ釣りにおいてタナは重要なファクターとなる事は承知、とりわけイサキ釣りはタナの釣りと思えるほど、回遊層の想定は大切な要素になる。ヒラマサは同じタナを釣れ、イサキは釣ったタナを変えろ。こんな格言が正しいのか知れないが、

  • 高島タカイワ(釣行記)イサキ祭2020

    それは明確にタカイワ仕様だった。首尾良くタカイワに乗ることが叶い、ほぼ予定通りのババイサキをクーラーへ納めて、迎えの恵翔丸へ乗り込んだ。ひさしぶりにイメージした通りの一日、イサキ祭の序の口を過ごすことができた。コロナ禍の騒動が始まったのは2月中旬だった。

  • 沖家室島「色は違うが復活」

    昨秋の火電沖波止で竿をへし折られて以来、どうにも冴えない釣りが続いていた。仕事と時化の合間を縫って高島へ渡るも、磯にも恵まれず下手を打つばかり。新たに生まれ変わった剛弓の入魂さえも、何か煮え切らないままスタートしてしまった。そしてコロナ禍。商売も商店街

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