乗換なければもっと寝れるのに。

彼女の地元からの帰り。この時間だけど最終電車なんだよね。遠いから。1、2、3・・・。ホームにいる人を数えたら22人。結構いるね。まだこの時間だもんね。けど、俺ほど長旅する人はいないんだろうな。ここ二日まともに寝てない。長旅を利用して睡眠欲を

彼女の(元) 恋人

夜中にメール。確か、全部メチャクチャにしてやるから覚悟しとけよ的な内容だった。翌日、彼女んとこに会いに行くつもりだった。彼女にも同じようなメールが届いたらしい。彼に確証があるのか？メールの脅しに裏付けがあるのか？がポイントなんで色々と証跡を

あたえられている。

今が頑張り時。忙しくなると朝の満員電車がつらい。満員がイヤだって言ったら『前はよく満員電車のったね。 一緒に通勤♪』こんな状況を幸せな時間に変えてくれる彼女はすごい。オレはすごいをあげれてるかな。

2007年の幕開け

あけましておめでとうございます。年末は、彼女との最後のデートの後、実家の方に帰ってたよ。帰省中は、彼女とのメール＆電話で、寂しい思いもあまりせずに、なかなかの年越しだった。2006年の終わりと、2007年のはじまりは彼女と電話で過ごした。そ

丁寧な女性

このブログは、まだ年を越せずにいるよ。今日は、12／28のお話。このブログを書き始めて、ありがたいことに、何人かの人と知り合うことが出来た。今日は、その中の一人と会って来た。もちろん女性。以前、記事にした素敵な女性に続いて二人目。彼女もブロ

金はなくとも。

ふたりのイブイブのイベントの帰り、次の約束をした。「ふたりでスノボに行こう。25日に。」結局、この約束は復活した。

クリスマスイブ

これは12／23の話。早朝から電車に乗り込んだ。彼女の住む街に運んでくれるオレンジ色の列車。もう、めったには乗れないと覚悟していたのに、こんなに早く乗れるとは・・・。嬉しかった。やっぱりリサはオレのことを好いてくれている。昨晩の電話で確信し