このところ暑さのせいか日に2回ほど川に降り水浴びをする再見!ハヤブサの水遊び
展望ロードの現像が終わったので掲載してみた。左から常念岳雄大な北アルプスが一望できます。私も20代の頃は白馬から唐松まで縦走したんですけどね。大岡温泉前から鹿島槍ヶ岳水彩画の写生会で訪れ入浴したことがある日帰りの長野市大岡温泉次回は連れとゆったり来てみたい。次回迄再見!長野市アルプス展望公園
撮り鳥で出かけた先で親しくなる人がいる。私は年は取っているがカメラ歴はまだ浅く親しくなった人から知識をいただいている。そんな中で今回霧氷を撮りに行こうとお誘いがあり今朝4時起きで出かけた。長野市内は2度だったが現地は−2度だった。今回は寒さに震えながらの撮影となった。聖高原陽があたってここへ誘っていただいた先輩に感謝です。帰り道はアルプス展望道路へ。次回迄再見!聖(ひじり)高原
昨日市場から届いた野沢菜20㎏と支那大根20㎏支那大根は中国の原産でコーチンとも言う青大根です。今気付きましたが「しな」大根と変換入れても支那と出てこないです。今日午前中に漬けた支那大根を水洗い支那大根20㎏に対して塩800gザラメ800g野沢菜水洗い野沢菜20㎏に対して塩600gザラメ100g今年も漬物作業無事終わりました。ああ寒かった、これから知人と温泉に温まりに行って来ます。(笑)それでは次回迄再見!野沢菜・支那大根漬け
自宅前。印象的な朝陽に思わずパチリ12月22日の冬至に向かって日の出が遅くなっていく。ここ長野市では2024年1月10頃の日の出が一番遅く、日の入りが一番早いのは12月3日当然ですが冬至とは少しずれが有りますね。柿も干しあがってきた。今日はこの後野沢菜と大根を漬ける予定。野沢菜20kg大根20㎏次回迄再見!干柿と今日の朝陽
今日はえびす講の花火大会。去年の大会は雨にたたられ撮影は出来なかった。今年は天気に恵まれた。花火大会の会場は凄い混みよう。現地はさっさと引き上げて普段私が撮り鳥をしている一般には知られていないスポットに二人で来てみた。打ち上げ場所からはだいぶ離れている高台。6時半に大会はスタート花火撮影は全くの初心者なため、カメラ設定がわからないままネット情報を鵜吞みしたまま。あたふた撮影をスタートさせた。最初から最後まで設定は望遠140mmF11ISO100SSバルブ撮ったままでだらだらと長く掲載しました。当たり前ですが花火も難しいです。訳が分からないまま撮影して終わってしまった。これから反省会。それでは次回迄再見!えびす講
前回で禅昌寺の写真は終わりと思っていたがSonyのα1でも少し撮っていた事を思い出し現像してみた。昨日までの写真はFJIFILMのx-s20でとったもの今回のせるのはSonyのα1で撮ったもの現像してみてSonyα1の画に抜け感の良さを改めて感じた。Sony昌禅寺の七色もみじの感じも良く出ている。Sonyまたまた禅昌寺の写真でしたがカメラ機材による映像の違いが改めて分かったので載せました。画の好みは人それぞれでしょうが、カメラ設定は各々違うので一概に比較はできません。それでは次回迄再見!昌禅寺ⅣSonyで撮ってみた
今朝は陽が差していたので7時前に昌禅寺へ。昌禅寺はこれで最後です。有難うございました。再見!昌禅寺Ⅲ接写
20日朝は冷え込んだ、そのせいか紅葉がより鮮やかに。雨模様それでは次回迄再見!昌禅寺Ⅱ
日曜日朝起きて外を見たら一面真っ白。3㎝ほど雪が積もっていた。まだ11月でいつになく早い降雪だ。そんな折撮り鳥の先輩と携帯で話をしていて今日の探鳥会の前に寄った昌禅寺の紅葉が初雪と相まって印象的だったとの事。早速午後に出かけた。この街に家を買い移り住んでから約15年程になる。昌禅寺は同じ町内だが菩提寺ではないので訪れることはなかった。山門の甍にはまだ雪が残っていた。午後4時を回って境内には誰もいない。地元なので時間は余裕。時折地元の方が散歩に訪れる。自由気ままに好きなアングルで撮影四国八十八箇所を表した88体の弘法大師の石像。背後には江戸時代の文政年間の文字。権堂町や後町などの町名初めて訪れた同じ町内のお寺が凄すぎました。こんなに美しい紅葉が見れるとは。まさに灯台下暗し。逆光の朝陽を浴びる紅葉も撮りたい。...昌禅寺
12日北陸新幹線はくたか号で高崎経由佐渡に向かう。長野駅北陸ロマンこの曲は何回か載せているので削除しようとしましたが素敵な曲なので何回も聞いているというコメントがLINEで入りました。そこで再度載せることに。新潟港からジェットフォイルで佐渡両津港へ一時間の乗船あいにくの小雨模様。青鈍の海。陽射しは薄明光線(光芒)天使の梯子(ヤコブの梯子)ウミネコが空に。冠羽が魅力的。この季節のトキは集団で行動をしているので比較的見つけやすい。繁殖期には番で二羽だけの行動となり探すのに苦労するらしい。警戒心が強く近づけない。50m以上での撮影が多い。それでは次回迄再見!トキⅡ
本場種子島の安納芋を二箱も送って頂いた。一箱は会社で早速焼き芋に。自宅でも焼き芋舌触りはなめらかで甘さも程よく焼きいもとして絶品だ。事務員さんも大喜びでした。有難うございました。家に帰ったら庭師の「石しゃん」から渋柿の平種柿が届いていた。翌日は早朝から佐渡に向かうため、すぐに皮をむいて干し柿にする作業を。皮むき器星景写真を撮るため赤の発色が良い富士FILMX-S20を買った。レンズは広角18mmf1.4今朝6時起きで裏山に行き夜明けを撮って色味をみた。日の出トワイライトタイム赤と青が鮮やかに出ている。色の出はSony機よりいいかな。年末に向かい慌ただしく日々が過ぎていく。次回迄再見!安納芋干し柿夜明けトワイライト
一度は撮って見たいと思っていたトキ撮るタイミングを見ていた。1年を通じてトキの羽の色が一番トキ色になるのがこの時期12月に入ると繁殖色で首回りが黒くなってくる。11月はこのトキが撮れるギリギリの時期なので思い切って佐渡まで一泊で出かけた。途中同行いただいたK氏に色々面倒を見て頂きました。ありがとうございました。最初に撮った個体警戒心は強いようだ。外観は意外に白い。飛翔すると羽根の裏のトキ色が目立って来る。撮った枚数が多いので現像に時間がかかり今回はここ迄です。次回に続きます。再見!トキ
米子瀑布の名は聞いてはいたが行ったことはなかった。土曜日に苗名の滝に行った事で滝に連鎖反応。日曜日に瀑布へ向かう。そんなに遠くではないだろうと想像していた。しかし山道に入ってから道路標識を確認すると10Kmとある。山道の10Kは結構な距離だ。それも車のすれ違いもやっとの道。これは結構掛かるなとすぐに理解した。到着時刻は3時を回っていた。山の中の駐車場はがらんとしている。私の後をついてくる車もいなかった。撮影準備をして登り始める。滝までは700mだって。ひゃーそれも急峻な山道だ。こうなると軽い三脚とカメラとレンズを入れるバッグを買わないといけない。思い三脚を担いで登った。もう登っていく人もいない、私一人。息も絶え絶えな歩き、年は取りたくないを実感する。登山道の脇を滝からの川が流れている。鉄分が多いようで岩が...米子瀑布
野鳥も暖かな地方に渡ってしまい地元に居る野鳥の種類と数は少ない。そこで午後から1時間ほどかけて新潟県妙高市苗名の滝へ出かけた。到着時間は15時。観光客が居なくなる時間を想定して出かけたのだがまだ人影はちらりほらり。現像をして気が付いたが人が写ると滝のスケール感は出る。これからは人影は嫌わなくてもいい。もっと前向きに取り入れよう。漸く待って人はいなくなり辺りは暗くなってきた山間の滝。ブログ名の哀愁感が漂う。。(笑)もう観光客はいない。大きな岩の上を動き回ったが足元が心もとない。長秒露光で撮ってみる。これはSS1/125でここで星空をバックに撮ってみたいと思ったが駐車場からの山道を考えると一人では無理かも。名のある滝を撮ったのは初めてで難しかったが楽しかった。夢中でファインダーを覗いていて足元が滑って転んだが...苗名の滝
鏡池で星景を撮ってみた。自宅を午前一時に出発2時少し前に現地着。二人だけで撮影を始める。星景を目的に撮る事は初めてだったのでベテランの方に同行いただいた。撮影テクニックを教えて頂いく。戸隠連峰南の空、中ほどの3連星がオリオン座星座迄教えて頂き恐縮。小学生のころ教わったんだよね。冬の星座オリオン同じような明るさで等間隔に並ぶ3つの星が目印。明るい星で構成されているので、すぐに見つけることができる同じく冬の代表星座。北斗七星しばし眺めた。時間とともに星は消えてゆき夜明け。明るくなってきた6時頃人々が集まってきた。山頂に朝陽があたる。皆さん夜明けの戸隠を見たいのだろうけど。。星空も魅力的と思った。一度思い切って真夜中に訪れてみたら。。。カップルが一組テントを張っていたが星空を見ていたのかな。静の世界の次は動の世...鏡池星景
高ボッチ高原から南アルプス上空の星空高ボッチ高原遊歩道御嶽山若い女性がこの暗闇の中一人で撮影している。日本て平和で安全な国です。高ボッチ高原から望む景色は360度のパノラマ。太陽は縞枯れ山、山頂から登ってきた蓼科山と八ヶ岳に挟まれた縞枯れ山この山も一度遠目に撮影したい山だ。諏訪から伊那谷へ。諏訪湖のリフレクション朝焼けの富士今朝市場でムーンルージュを買った。果肉が赤いので最近人気がある。貴重種で美味しいが美人でないところが難点。ムーン・ルージュとは月の口紅皮を剝くとまるで桃のよう。食べると歯ごたえがあり糖度も高くて美味い。ネットに僅か出回っている。次回迄。再見!高ボッチ高原Ⅲ
紅葉は見ごろを終えたが風景写真の実践を。鏡池午後一から夕方4時ごろまでの写真です。帰り際に県外車がなぜか集まってきた。どうやら星の写真を撮るらしい、なるほど。次は私も勉強をして星の写真を撮ってみたい。次回迄再見!戸隠鏡池
近くに在住されている方のブログを良く訪れている。この方は地元を巡って精力的に日常の風景写真を撮られている。先日訪れた時には高ボッチ高原の写真を掲載されていた。いつも魅力的な写真である。この高ボッチ高原は富士山展望スポットとして全国的に知られている。12月から4月末まで取付道路が閉鎖される。そこで先日閉鎖される前にとあせって訪れたのだが私の天候見通しが甘くガスが掛かっていて撮影は失敗していた。先日と言っても29日なのでまだ2日しかたっていない。10月31日早朝午前零時に自宅を出発して高ボッチ高原に向かう。2時に撮影スポット近くの駐車場に到着。それでも県外車が20台ほど駐車していた。早速撮影スポットに向かう。10分ほど遊歩道を登りスポットに到着。暗闇の中様子を伺ったが誰一人もいなかった。どうやら他の方々はキャ...高ボッチ高原Ⅱ
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このところ暑さのせいか日に2回ほど川に降り水浴びをする再見!ハヤブサの水遊び
a1FE600mmF4GMOSSSEL600F40GM6月7日金曜日ハヤブサを撮りに朝は4時起きでハヤブサがヒヨドリめがけて急降下ところがヒヨドリが反撃ハヤブサはヒヨドリの攻撃にタジタジで体勢を崩す気合は大切ハヤブサは守勢一方であった午後川へ舞い降り水を飲む今回は年に1回撮れるかのシーンが撮れ幸運であった気分を良くしたので夕方友達を誘い居酒屋へスナップ写真主人のT氏女子会流れのお姐様楽しそうに盛り上がっていいね!羨ましい今日は明るいうちに友達と退散再見!ハヤブサとヒヨドリのバトルはヒヨドリが勝ちました
早朝5時雨模様の中ハヤブサを撮りに来るが誰もいない8時から芝刈りを計画しているので7時までハヤブサの飛び出しを待ったしかし飛び立たず如何にも飛び出しそうな姿勢は見せるが。。家に帰り芝刈りビフォーアフター少しはスッキリ昨日夕暮れ庭の片隅ゲンノショウコ再見!ハヤブサ6月
土曜朝久々の晴れSONYα1レンズはFE16-35mmF2.8GMII風景撮影用伸びてきた芝が斑模様朝一出社戻り芝刈りの予定水槽の水の濁りで金魚に元気がなかった濾過器をアマゾンで購入して設置一晩過ぎると驚くほど澄んでいた85㎜単焦点レンズはボケ感が大きいがこのレンズは絞るとボケが少ない再見!芝の手入れ
親しくさせていただいている海辺の姐さんのブログを訪ねると布海苔の話題であった(生のり(ふのり)と言えば障子張り糊のことしか思い浮かばなかった)御御御付の具にワカメの代りに入れるとコリっとしてほのかに海の香りがして美味しいと書いてあった食い意地が張っている私はすぐに食べたくなりネットで探してみたアマゾンに有りましたよ海藻生布海苔150g冷凍で680円このくらいのお値段なら良いか早速ポチッと注文乾燥と生があったが同じくらいな価格なら生が良いに決まっている姐さんとこだって採れ立ての生だったし。。会社に冷凍状態で到着SonyFE16-35mmF2.8GMIISEL1635GM2このレンズで撮る被写体じゃない気もするが2,280円だからぼかしを入れて可愛く撮ろう^^;注文を完了し価格を見るとななななんと2,280円...メインディッシュ
ここ二日ほど雨模様が続いたが今日は晴れ昼下がりにカメラ片手に周辺を散歩周りは果樹畑が多い洋梨桃小さいがシッカリうぶ毛はついているリンゴクルミ村内に入っていくまったくゴミは落ちていない感心するインバウンドの外国人が日本の道路の清潔さに感心している動画を良く見るが日本人でもこの清潔さには感心する人も通らず静寂洋風な庭もある主要道路脇には農協と豊川稲荷が混在長野で豊川稲荷は初めて見た庭先で話しかけられて思わず立ち話山野草の説明を受けるヒメコバンソウヒメコバンソウがあればコバンソウもあるコバンソウ藤原定家由来のテイカカズラ百人一首まで教えて頂いた凄いインテリであった。教職についていて定年退職した方らしい来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くや藻塩(もしお)の身もこがれつつ(松帆の浦の夕なぎの時に焼いている藻塩のように、...長野スナップ5日会社周辺を歩くSonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
雨の朝はワンもけだるそうというか何と無く物憂げ私の呼びかけに横着なのか頭を動かさずに目だけ動かして見つめる(笑)10歳になるので頭も随分白くなってきた新しいハチミツ容器樹脂製が届いたので充填してみた軽いのとディスペンサーになっているのでそのまま使え又絞った時の切れも良く最後の一滴迄無駄知らず便利なものが発明されたものだたださし上げる物なので毎回この容器と云う訳にもいかないだろうなぁ樹脂容器で贈呈した後はやはり瓶詰内容量は全く同じだが見た目はガラス瓶のほうが多く見えるから不思議今日は帰宅後はハチミツを樹脂容器に入れる作業計算では25個は出来るはずだが。。どうだろう計算通り25個ピッタリ扨どう配ろう喜んでもらえるかな再見!雨の朝は
一年ほど前にFUJIFILMのカメラX-S20を買っていた最近ネットを見たらFUJIFILMのカメラが買った時より価格が上がっているのだとかで炎上していた詳しい事情は分からないが品不足のようだメーカーの販売戦略なのだろうかその問題はさて置いてこのカメラは買ってからほとんど活躍していなかったこれをきっかけに普段多く使っているSonyのカメラと発色の違いを感じようと同じバラを撮って自分の中で比較してみたレンズFUJIFILMXF18mmf1.4rLMWRトリミングをしてノイズが出たこれはこれで味がある同じような写真が続きましたが失礼を同じバラなので自分なりに発色の違いが判り撮り甲斐があったレンズも違う設定も違うので見ている皆さんはあまり参考にはならないとおもうしかし撮っている自分は両方の良さを「何となく」感じ...FUJIX-S20でXF18mmf1.4rLMWRのレンズを使ってSonyと発色の比較をしてみた
マクロレンズでバラを撮ってみたOMSYSTEM/オリンパスOM-1M.ZUIKODIGITALED90mmF3.5MACRO被写界深度が浅いので手持ちだとピントがブレる休みの日に三脚を使いじっくりと撮ろう今年初めての採蜜はアカシア蜜今年は春先まで天気に恵まれてきたしかしその割にハチミツの収量は少なかった採れた量は約5リットルFUJIFILMX-S20フジノンレンズXF18㎜F1.4RLMWR200mml瓶に詰めると25本になる今年は樹脂製の容器を使う予定この大きさでガラス瓶の容量と同じ簡単に絞り出せるディスペンサーを兼ねているので使い勝手はいいただ価格が約200円ガラス瓶は50円以下なので他人様に謹呈するには少し考える喜んでいただけるならまあいいか、但し使い捨てには出来ない価格では有ります瓶との併用になる...マクロレンズで撮ってみたOMSYSTEM/オリンパスOM-1M.ZUIKODIGITALED90mmF3.5MACRO
散歩気分で歩いていると結構面白いスナップ撮影に夢中でいつの間にか5時友達に電話して待ち合わせて一杯若いカップルさんも楽しそうに飲んでいるカップルで撮ろうと思ったが可愛い女性はブログにアップされると恥ずかしいと言ってしり込みをしたイケメンさんは自然体でイイね!我々も結構飲んでいたが静かなところでゆったり飲もうと外へ出た今日はカメラ片手だがもう一軒!日常の風景をさりげなく撮ることは難しいネそれでは皆さん再見!長野スナップ四日目Sonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
会社出勤後一段落旧村内を散歩スナップジャガイモの花花言葉「慈愛」「情け深い」ジャガイモに花言葉があるとは知りませんでした失礼しました野蒜花言葉が有りましたすべてに有るんですねただし野蒜系と書いてありました^^;「謹厳実直」これはネギ坊主と同じで花でなく種でしょうか野に咲く花のように-ダ・カーポ(DaCapo)懐かしい歌です現在はお二人かなりな熟年夫婦でしょうか今更聴くと少し恥ずかしい気もまあ少年時代に戻りましょうフルート奏者の長女を加えて2013年からは家族3人のグループになったんですね仲良きことは美しき哉週末まで無事過ごせました感謝再見!長野スナップ三日目Sonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
この齢になると早朝4時前に目覚めることは当たり前になっている若い頃の寝坊がウソのようだ寝起きが早いと何か得をした気がして庭で近所迷惑にならぬよう静かに撮影を始めた薔薇には薄明りが良く似合うマジックタイム通販で買った3種類のバラの苗木を定植していたその内の一本ブルームーンの花が三輪咲いていたフレンチレースレッドウォール今日も良い一日を再見!早朝トワイライトタイムSonyα1FE100-400/F4.5-5.6GM
再見!長野スナップ初日と二日の番外編SONYα1FE85mmF1.4GMFE100-400mm/F4.5-5.6GMOSS
昼下がりあてもない散歩にまずバス停にて一枚水も長閑鳥さん何時だって八方睨み電波塔をぐるっと一回り帰宅して薄暮の薔薇今日も大した仕事しなかったな^^;再見!会社周辺昼下がり
町内には善光寺さんに続く北国脇往還が通っている街道口石碑これより善光寺さんへ善光寺さんお庭番おらが園さんの茶室街道最後仕手集団加藤誠備グループの8億円寄付により86年に落慶した活禅寺本堂直下に出る善光寺北参道箱清水(はこしみず)と継がる今ブログをアップしていて箱清水の名の由来となった清水を撮り忘れていたことに気付いた又の機会に探し訪ねてみよう家を9時に出て帰宅はお昼片道3Kくらいの道程歴史を感じる街道であった次回散歩迄再見!長野散歩第二回北国脇往還を歩く
今朝早く起き長野カメラの準備をその前に庭を撮影再見!庭花・金魚・鬼灯
撮り鳥を一休み自宅から市内を歩いてスナップをSonyα1SEL85F14GM今日は「散歩長野カメラ」第一歩目地元サッカーチーム応援エンブレムロゴ今日は居酒屋でモデルさんと待ち合わせ居酒屋たっ平のメニュークジラベーコン800円で一杯モデルYさん気おくれしない表情が良かったSonyα1SEL85F1.4GM飲み終わり帰り道繁華街の神社今回は知り合いの子に頼みライティング無しでポートレート中ゝに難しい今後は撮り鳥を交えて「長野カメラ」にチャレンジ再見!長野カメラ第一歩
レッドウォール早朝の庭再見!色ゝなバラが
牡丹白牡丹の前ボケクレマチスと鉄線の違いがどうも良くわからん^^;カキツバタの青で後ボケ(これは自宅のバラ)立ち位置を変え後ろボケを変えヒナゲシ・コクリコ(フランス語)・ポピー・虞美人草この花は色ゝな名前で呼ばれる昼下がりとり止めなく会社周りを散歩カメラ片手に気持ちが落ち着く。。花は咲くbyyoko再見!会社周辺の花
昨夜からの雨が止み白み始めて目が覚めた朝食までの2時間庭で撮る春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。ガマズミの蕾花言葉「私を無視しないで」意味わからん^^;自分なりの写真が撮れた再見!雨上がりのひと時
貴重種のクモマツマキチョウの撮影にアルプスの麓扇沢まで行ってきた。具体的な生息場所はわからなかったのだがおおよその見当はついていた。蝶が活発に動きだすのは多分10時くらいだろうと自宅を8時半ころに出発した。爺が岳登山道(柏原新道)入り口付近とわかっていたので先ずは登山口を目指した。登山口は車が30台ほど止まっていたので直ぐにわかった。その先の生息場所はカメラマンを見つければすぐに分かるだろうとタカをくくっていたが全くカメラマンがいないそこへ地元のカメラマンの方が現れた。その方のおかげでなんとか撮影場所へ行くことが出来た。ありがとうございました。食草のイワハタザオ・ミヤマハタザオを見つけて蝶を待った。ミヤマハタザオとクモマツマキチョウ上の映像で青丸の中、渦を巻いているのが蝶の口。口吻(こうふん)。吸収管(き...クモマツマキチョウ
ネイチャーフォトの先輩からオオルリシジミを撮りに行こうと声がかかった。場所は東御市。シチズンファインデバイス北御牧工場。朝5時起きで準備をし先輩宅へ6時半、いざ出発。オオルリシジミの食草クララクララは根を嚙むと目が眩むほど苦いのでくらら草と呼ばれていた。それがクララという名の由来だそうだ。面白い由来だ。センブリは千回煎じても苦いからその名がついた。二つともいい得て妙。別名は草エンジュ。言われればエンジュの木の葉っぱに似ている。クララにとまるオオルリシジミ。絶滅危惧種1B類環境省レッドリストによる分類ウィキペディアより。絶滅危惧IB類(EN)EX絶滅CR~VU絶滅危惧シチズンの社員さんにより良く手入れがされた工場敷地内での撮影だった。理解ある会社でオオルリシジミは保護されている。ありがとうございました。帰っ...絶滅危ぐ種1オオルリシジミ
此のところ出かけることが多く、庭の手入れが疎かになっていた。今日はケルヒャーでアプローチを洗った。先日芝の際刈りをした時にアプローチの汚れが気になった。以前アプローチをデッキブラシで手洗いをしたが汚れが落ちずにハイウォッシャーで洗った事があった。しかしこのハイウォッシャーの重さは100k以上もあるので移動に苦労をした。そんなで横着親父はアプローチの石磨きを躊躇していた。そこでケルヒャーなら軽いので使い勝手もいいだろうとネットで買ってみた。新製品のケルヒャーK5早速朝から稼働してみた。汚れは良く落ちる。回転ノズルを使うと一番効率よく汚れが落ちるようだ。芝の師匠コンバインさんから以前アドバイスをして頂いていた。石を洗う時目地に気を付けないと目地のモルタルまで掘ってしまう。気を付けていたが一部やらかしてしまった...庭の手入れと自家製パンチェッタのアマトリチャーナ
花の撮影にはオリンパスが活躍している。今回の撮影機材オリンパスOM1レンズ90㎜マクロf3.5虞美人草(ポピー)鉄線花の生垣菊作りの師匠の玄関横にあったドライフラワー鬼灯。勿忘草山吹ミヤマ苧環(オダマキ)次回迄再見!家周辺の花2
此のところ出かけることが多く庭の手入れが出来ていなかった。午前中は雑草取りなど。午後は散歩を兼ねて家周辺を歩いてみた。結構な種類の花たちと出会えた。広角レンズで花びらの透過光を意識して撮った。前ボケ後ボケを入れてみた。春は花の種類が多いですね。次回迄再見!家周辺の花
来週から検査で忙しくなるその前に久しぶりに芝生の手入れを行った。際刈りをしてシャープな芝生になった。アプローチの石を磨かないと。。また一つ仕事が増えた。咲きだしたバラ藤もそろそろ終わりだが、花にはまだ熊蜂が訪れている。隣の幼稚園の運動場に鯉のぼり。次回迄再見!芝生の手入れ
朝から雨なので懸案であった秋の菊7種の苗作りをした。去年の菊去年作った菊は花後根元から剪定してあった。春になり株元から新芽が伸びている。これを穂の先端から5Cmほど切って苗床に刺し芽をする。完了した刺し芽。10日~15日ほどで根が出て来る。これを定植して秋までに大きく育てる。雨が上がった午後は裏山の山野草を撮りに行ってきた。出来るだけ可愛らしく撮ろうと思ったが難しいです。最初から恐縮ですが名前がわからない花ヒイラギソウモイワナズナヤマシャクナゲ猿面エビネイチリンソウ(八重咲)初めて深度合成をして撮ってみた。ホタルカズラ大輪トキソウイワヤツデ。名にジャコウとあるので香りがあるのでしょう。近くに寄れないので香りはわからなかった。イブキジャコウソウ。ヒメウツギフタリシズカアシズリノギク(花無し)葉が印象的なので...山野草
水芭蕉を撮りにいった。少し遅く花後の水芭蕉が多いニリンソウ次回迄再見!ヒヨドリと桜水芭蕉
藤が咲きだした。去年花後の手入れをサボったので今年は花付きが悪い。満天星(ドウダン)つつじバラも一二輪ほどつぼみが膨らみ始めた。カスクドール開花するとパステルカラーの黄色。孫が小学校の新一年生。赤飯を炊いてお祝い。月末の今日。健康診断の結果を聞きに。次回迄再見!藤が咲きだした
月曜日5時起きで浅川に向かった。下段の滝に到着。川原を見ると3羽のひなが動いていた。6時過ぎに陽が差してきて撮影開始。水中のエサ取り。回りではヒワが飛び回っている。それでは次回まで再見!最後の巣立ち
美麻村でそばを食べながらアルプスを撮ろうという事で出かけた。美麻村新行地区はそばで名が通っている。そこでそばを食べようと出かけたのだが有名民宿のそば家は時期的にまだ閉店中。知り合いの新行のT商店で食べようとしたがここは満席状態。急遽信州新町へ下ってジンギスカンを食べてきた。そばからジンギスカンに変更も凄いものが有りますね。wそして食べることに集中し過ぎてジンギスカンの写真を撮る事を忘れました。水に映る桜がきれいな仁科三湖の内の中綱湖ですが風で湖面が波立ち映らず。大町市農具川河川公園へ向かった。野平の桜広場野平の桜は葉桜でした。アルプス展望道路より後ろ立山を望むさながら小説家三好京三先生作「分校日記」。イーハトーヴの赤い屋根を思い出した。庚申塚道祖神自然石なので苔むして味が出ている。次回迄再見!桜散るアルプス街道を行く
下の滝のカワガラスの巣立ちが遅い。今朝も様子見をしてみた。親鳥は相変わらず巣に餌を運んでいた。鳥の親もひなを巣立ちさせる事は大変な様子。今日も巣立ちはなかった。明日くらいか。滝の中の巣へ近くに居たカケス。綺麗な鳥ですが声に今一魅力が。それでは次回迄再見!カワガラス巣立ち2
朝起きて天気を確認すると雨であった。それでもと思いハヤブサ営巣地に出かけた。現地到着は6時、先着者が一人いた。小雨の中撮影準備。準備は終わったが雨足が強くなって機材を片付けてしばし休息。他にカメラマンは来ない、今日は2人だけだろう。一時間もすると雨はすっかり上がりウソのように陽が差してきた。雨後の空気は透明感がある。雨が止むのを待っていたのかハヤブサは崖から落ちるように飛び出す。この後、樹で羽繕いをして狩りに向かった。狩りから戻って巣の近くで自身の食事。餌を咥え抱卵中のメスのもとへ。巣に降りる。その後カメラのシャッタースピードを1/80に設定して流し撮りにチャレンジ。スピード感は出たが瞳までがブレゞ。テクニックもない自分なのにSスピードを落とし過ぎだ。次回はもう少しSスピードを上げて撮ってみよう。数少ない...雨上がりのハヤブサ
レンジャク・ハヤブサを撮りに行った中野市十三崖で蝶を見かけた。遠く斑尾山黒姫山妙高山を望むネーチャーフォトを撮っていると思いだすのは高野辰之先生のふるさと(故郷)故郷の題名の通りここ中野市は高野先生の生まれたところ。もう一人地元中野市の偉大な作曲家に中山晋平先生がいらっしゃる。昆虫撮影は初心者なので撮り方が良くわからない現像の過程で昆虫も目に焦点を当てる事が基本と理解できた。被写界深度の浅いレンズなので集中しないと画像がブレる。(マクロな写真なので昆虫が苦手な方は気を付けてください。)ミスジチョウの仲間コミスジチョウツバメシジミチョウ♂ツバメシジミオスツバメシジミメス。コミスジとツバメシジミ♀一緒に撮れた。いいね。ベニシジミマクロな昆虫写真は新鮮な感覚でなかゝいい。今回撮影のカメラは先月買ったOMシステム...コミスジチョウとツバメシジミチョウ
この季節の人間社会は卒業式・入学式・入社式等で晴れやかな気分に満ちている。野鳥の世界も種によっては巣立ちの季節で賑やかだ。撮り鳥の先輩のN氏からカワガラスのヒナが滝の裏側の巣から表に出たと電話が入った。健康診断の結果が少し思わしくなかった中、明るい話なので早速現地に飛び出した。貴重な情報を撮り鳥初心者の私にやくゝ一報を入れて下さった先輩。大切にしないといけないですね。親を待つヒナの羽は岩肌に似ている保護色。自然界はよくできている。一羽の巣立ちだったが、日を置きながら他のヒナも巣立ちするだろう。今後も見守っていきたい。それでは次回迄再見!カワガラスの巣立ち
CTスキャンの検査入院をしたが結果は生体検査と合わせて2週間後になるという。今月末になる。CTスキャンをしたのだがMRIとの違いがいまいちわからない。まあどうでもいいことだが。日曜日早朝は雨だったがハヤブサ撮りに向かった。待機中に傍の桜を見るとまだ花は残っていたそこで長秒露光で川の流れと揺れる桜の枝を柔らかく撮ってみた。散る桜残る桜も散る桜。櫻と雲とレンジャクがまだいるという事で出かけた。緋レンジャク黄レンジャク春の風にそれでは次回まで再見!散る桜残る桜も散る桜
カワガラスを撮るために朝5時に起きて河原へ。カワガラスは色が黒いために、陽に照らさなければ解像した写真は撮れない。沢は照らされている時間が短い。その時間帯を狙って撮ってきた。さあ撮影時間まであと30分位だ。ヒナのために凄い量の川虫を集めてきた。水流の中で多くの餌をどうやって獲るのかいつも不思議に思う。口ばしからよくこぼさないね。子育ての期間はエサ取りに夢中になるためかなり近寄れるがオフシーズンは難しい。この季節が絶好のチャンス。滝に飛び込む。シャッタースピード1/3200で撮るため水滴が写る潜水中撮影後会社へ。朝のコーヒーブレーク愛用のポットリンゴの花が咲きだした。カラスノエンドウ自然のドライフラワー。枯れても味を出している。14日は検査のために入院暫くブログはお休みします。再見!カワガラス
家の周辺の草花達を撮ってみた。裏山に咲くスミレスノーフレーク芝桜?何か違うような。。ムスカリユキヤナギ冬眠から目覚めたのか、ベニシジミ蝶それでは次回迄再見!家の周辺
私が育てているミツバチの巣箱を置く場所近くに薬師堂がある。崖からオーバーハングして建っている江戸時代の歴史ある建物だうん十年前の小学生の頃の遠足で来たことがある。当時もお堂は崖からせり出していて崖上でリアルにぶらぶら揺れていた。それで「ブランド薬師」と呼ばれていた。小学生当時。時代はおおらかでぶらぶら揺れるお堂の中で遊んだ記憶が有る。その後の時世で危険という事で基礎はコンクリートで固められてしまった。いまはぶらぶらしない。現在、上にはループ橋が架かっている。薬師堂下の渓谷流れている浅川には大きな滝があり、そこにカワガラスが生息している。滝の裏側にはカワガラスが巣をかけて子育ての真っ盛り。そこで撮影に出かけてきた。滝という初めてのシチュエーションなので撮った写真はピンボケだが珍しいカットなので載せてみた。次...ブランド薬師
長野市妻科飲み友達からサクラがきれいだとラインが入り案内していただいた。それでは次回迄再見!枝垂れサクラ