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2006/04/23

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  • カーブ

    神戸から兵庫に掛けて歩く。今日は雨が降り。下を向いて、上を向いて、体は聞こえないリズムを求めて、前に前に動いていく。自動的、、みたいに。雨は語る。ほほにぶつかってくる。雨の気持ちとボクの気持ちがぶつかる?ペットボトルの列に遭遇。ボクにはまる

  • rainy and cloudy

    雨の音が近づいてくる。2番目に好きな季節。 

  • 空っぽの駐車場

    空っぽの駐車場に朝が来て光のカフェオレで目を覚ます。夏に向かう朝、薄明の中、アサキユメミシ、かの駐車場はひとり長い時間を過ごした。夜が明けるまで、。今日も、空っぽの駐車場は近づくエンジンの音を静かに待つ。 

  • ガレージにて

    悲しげな自転車。どこから来たのか。悲しげな自転車。どこにも行けない。 

  • 高架下をくぐって

    光差す高架下。 

  • scene

    カメラを持ち歩くと我を忘れて色々な姿勢で写真を撮っている。大四ツはうちのスキャナーに入らない、、。 

  • フロア

    ここには季節はない、時間はあるのに。刻一刻、移ろう光。誰かが少しの時間、挨拶を交わしている間に、。誰かが柔らかい日差しの中、まどろむ間に、。刻一刻。 

  • その木

    その通りはそれほど広くないのでよっぽどのことがない限り気付くことはない。今日は花見。酒屋を探していたのだ。看板、ノボリ、自動販売機、、そんなお決まりのアイテムを花曇りの下、探していた。そして、どうやら迷い込んだのだ。そうでもなきゃ、こんな、

  • 通り雨

    通り雨が過ぎ去り、以前そこにあったものが失われてしまった気がした。何かが、幾つもの雨粒に置き換わり、そこにあったものは静かにその場を追われた。小さな雨粒は春先の光に輝きながら、そこにあったはずの少し前の季節の匂いを書き替えた。 

  • 高架下をくぐって

    来るなっという予兆があったにもかかわらず、思わず身をすくめて目をつぶってしまった。あまりにも音が大きかった。頭上の線路を電車が通っていく。予兆を感じながらもその衝撃に改めて驚いてしまうことがある。覚悟を決めるとは言っても、思い直してしまうの

  • sayounaraという言葉に

    近づいてくるもの、近づいていくもの、過ぎていくもの、過ぎ去るもの、。一旦は交差するかの様に見えたもの同士が実はスピードも方向も異なり、交じり合うことができない。引力は 近づけば、近づくほど強く、遠のけば、遠のくほど弱くなる。もっとも近づいた

  • kawamo

    夙川公園を歩く。何年ぶりだろうか。

  • yuruku

    小さいカメラを持ち出して小さい風景を切り撮る。いちいち露出を図って(測ってはいない)、当てにならないファインダーを覗いて頼りないレンズシヤッターの音、カウンターを進める。ゆるくゆるく、。

  • The long and winding

    ブラリ散歩で、気になった点について、切り取ったものを敢えて挙げるとすれば、。

  • 港風景

    閑散とした港で、車止めが昼寝をしていた。

  • katasumi

    ひっそりとした、いつか見た片隅の時間。

  • 失われた世界

    巨大恐竜たちの夢、。

  • cryptography

    モノゴトに自分なりの意味を持ち、より楽しく生きる。ひとつひとつ、隠された暗号を解くように、。今度は僕から暗号をかけてみる。

  • tube

    どこにいくのか。どこに向かっているのか。世界の見方を変えてみたところで、世界と逆行したところで、手の届かないものに、感情をぶつけているようで、決まった答えに、ただ首を縦に振っているだけのようで、。終わりから始めるより、自分の道を見つけていく

  • WAVE

    波WAVE、まっすぐの影も波に乗ると、、。

  • 漫画喫茶poemにて

    漫画喫茶poemにて、サンドイッチと珈琲をお願い。

  • バイク

    バイクの免許は取ったが、。バイクは持ったことがない。

  • バスストップ

    どこへ行こう。バスが連れて行ってくれる。どこに行くの、。バスは路線を外れて、遠くの世界へ。ががが、ゆらり、。ききき、ゆらり。坂の途中でブレーキの音、。バスは路線を外れて、遠くの世界へ。カメラ掛けてぶらり、。

  • sign

    sign is here.

  • かたち

    それぞれのかたち、。動物園は飽きることが無い。

  • kage

    日差しが強過ぎるものだから、ボクは影になっていく。春が近づいて、寒さが遠のく、。ボクは日に日に濃くなっていく。

  • 想 ミライ

    いつかまた、会えるといいね。

  • afternoon

    2次元に近付いていく。

  • オーストリッチ

    オーストリッチ。西を向く日もある。東を向く日もある。オーストリッチ。フルサトは忘れたけれど、。キミの顔は覚えているよ。だって昨日も来ただろう。

  • 欠伸

    誰も見ていないと思った。こんな朝早くから、。

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