日本維新の会参議院比例区第23支部長 瀬戸健一郎(せとけん)ブログ。気軽にコメントできます!
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立憲政治を守れ!戦いはこれから!~全国で違憲訴訟を提訴しよう!
※ただの乱闘ではない。採決に委員外委員が委員長を取り囲み、法案反対派委員は着席していない。■参議院が死んだ!~「良識の府」から「政局の府」へ…安保法制が参議院でも可決されました。「良識の府」で、良識は示されなかった。党議拘束によって、数の力で審議を打ち切り、法案反対派の発言時間を制限し、議会運営上の慣例が無視され、言論封殺が行われたのです。鴻池祥肇委員長は、「参議院は内閣の下請けではない。」と発言しましたが、結果的に負け犬の遠吠えに終わってしまったことは残念なことでした。これで参議院は「良識の府」から「政局の府」に成り下がってしまったということです。こんな参議院はもういらない。■日本の違憲立法審査権の限界~理想と現実を埋める立法作業が欠落してきた!さらに、日本は三権分立を制度として保障しています。ところが、法案...立憲政治を守れ!戦いはこれから!~全国で違憲訴訟を提訴しよう!
参議院平和安全法制特別委員会法案反対委員各位拝啓秋冷の候皆様には、日本の平和主義、民主主義、立憲政治を守るために、大変、ご尽力を頂いておりますことに、心から敬意と感謝を申し上げます。■委員外委員の委員会介入と記録されていない再開宣言さて、福山哲郎委員(民主党)の安保法制に対する反対討論は、分かり易かったと思います。なるほど、あの参議院平和安全法制特別委員会の採決行為は、委員長をドーム状に取り巻いた議員たちは、委員外委員だったのですね。委員会室には委員外委員が傍聴の為、着席すべき席があり、会議規則が厳しく定められているはずで、委員会エリアには踏み込むことなどできないルールになっているはずです。委員外委員の排除を行うべき特別委員長がその職責も果たさず、議事進行すべき自らの発言が傍聴者にも、国会中継を見ていた国民にも...違憲審査権を発動させる参議院審議の無効を最高裁に提訴せよ!
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