難読地名が連続する釧路町の海岸線。その西側の始まりの地点である昆布森(こんぶもり)を2013年5月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。いったん徒歩で漁港近くに停めていた車に戻った後、再び車で昆布森灯台や海上保安庁関係と思われる無線局が建つ断崖の上にやって来ました。最後にもう一度断崖の上を散策。細いエッジのような箇所を伝って切り立った断崖上まで行ける場所が何か所かあります。滑落すると本当に危険な場所なので慎重に歩きます。このような場所にも植物が生育していました。刺のある植物はハマナスのようです。ハマナス以外にもドライフラワー化した花が風に揺れていました。徒歩で戻る前に観察したハヤブサが先ほどの場所にいなくなっていたので探してみると、位置を変えてやはり断崖上にとまっていました。中央からやや左側に写っています。望遠...釧路町昆布森2013年5月8
厚岸湖および厚岸湖に注ぐ河川を中心とした湿地帯、別寒辺牛(べかんべうし)湿原を2012年8月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。前々回の記事で紹介した下りの列車が走り去った後、25分ほど経過すると今度は釧路方面に向かう上り列車が通り過ぎて行きました。遠くに見える厚岸町の市街地に厚岸駅があります。厚岸駅から根室側はしばらく別寒辺牛湿原の只中を走りますが、その初めは写真のように厚岸湖の湖岸を線路が走っています。登りの1両列車が去った後さらに10分後、今度は花咲線では普段見ない列車が汽笛を鳴らしてやって来ましました。3両編成の赤い外観の列車。きっと何かのイベント列車だったのだと思います。撮影できたのは偶然ですが、たまたま良い機会に恵まれました。ヘッドマークを付けた列車です。トリミングしましたがヘッドマークのデザイン...別寒辺牛湿原@厚岸町2012年8月4
2011年10月上旬、知床観光の東側の玄関口である羅臼町の沖を航行するクルーズ船に乗船した時の様子です(こちらの続き)。この時のクルーズは残念ながらクジラは姿を現すことなく終わりました。知床半島が遥か彼方に見えた海域から出発地の羅臼漁港に戻る途中に撮影した写真です。陸地が次第に近付いてきます。断崖の上に建つ羅臼灯台が見えてきました。地形図によると羅臼灯台が建つ崖の上は海抜75.8mの高さとなっています。クルーズ船は羅臼灯台が建つ断崖を目指して陸地に近付いていました。羅臼灯台は、クルーズ船が戻る予定の羅臼漁港の中心から直線で約2.3kmほどの距離にあります。(羅臼町2011年10月)羅臼ホエールウォッチング2011年10月6
紅葉の名所である阿寒湖から流出する阿寒川が国道241号と交わる滝見橋。2012年10月20日頃に訪れた滝見橋の様子(こちらの続き)。日本気象協会のサイトtenki.jpでは日本各地の紅葉見頃情報を掲載しています。10月26日現在で滝見橋の紅葉は落葉(見頃を過ぎて落葉となってしまった状態)となっていました。9月の話ですが、今年の大雪山は近年にない紅葉の当たり年だったという話を聞きました。今年は紅葉の進み方も例年に比べて早く進行したのかもしれません。(釧路市阿寒2012年10月)滝見橋からの紅葉@釧路市阿寒2012年10月2
難読地名が連続する釧路町の海岸線。その西側の始まりの地点である昆布森(こんぶもり)を2013年5月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。特徴的な険しい地形ではありますが、切り立った断崖絶壁というほどでもない場所です。ハヤブサが生息していたことに驚きました。かつてハヤブサに出会うために室蘭市の断崖を歩き回りました。そこで初めてハヤブサに出会った時の感動をこちらで紹介しています。後年、釧路から根室地方にかけての断崖付近を何度もトレッキングしましたが、ハヤブサにはかなりの頻度で出会いました。縄張りを持つため1個所で多くのハヤブサを観察することは出来ませんが、ちょっとした断崖があればそこにはハヤブサが生息しているのかもしれません。灯台や漁業関係の無線局が建ち並ぶ断崖の上からの撮影です。垂直に切り立った崖ではなく笹原の斜...釧路町昆布森2013年5月7
厚岸湖および厚岸湖に注ぐ河川を中心とした湿地帯、別寒辺牛(べかんべうし)湿原を2012年8月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。釧路と根室を結ぶ国道44号およびJR花咲線を見下ろす小高い丘の上から撮影した別寒辺牛湿原の上流側。7月から8月にかけて、道内の湿原はふかふかの緑色の絨毯が敷かれたような景観となります。個人的には1年の中でもっとも好きな季節の湿原の風景ですが、この頃の道東の太平洋沿岸では深い霧に覆われることが多く、この風景を晴天下で見ることが出来る日は僅かしかありません。多くの動植物が生息する別寒辺牛湿原。多くの炭鉱が営巣して子育てしていることも確認されています。緑色の絨毯のように見える植物はヨシ類です。盛夏の頃以外は湿原を茶褐色に染めています。軽くて丈夫、そして湿原に群生していて入手が容易なことから...別寒辺牛湿原@厚岸町2012年8月3
北海道ではおおよそ10月中旬過ぎに寒波が来て標高の高い峠で降雪があります。10月以降、道東では低地で徐々に紅葉が見頃を迎える頃ですが、阿寒湖から流出する阿寒川が国道241号と交わる滝見橋では10月中下旬頃に紅葉が見頃を迎えます。2011年10月20日頃に訪れた滝見橋の様子です。黄色く染まるカツラの黄葉と、モミジ系の植物が色付く赤色の紅葉の二色が鮮やかです。滝見橋は阿寒湖から流出して数百mの場所で国道241号が交差する橋の上から眺めた景色。釧路市や弟子屈方面とを結ぶ国道が通っているので交通量の多い場所です。(釧路市阿寒2011年10月)滝見橋からの紅葉@釧路市阿寒2011年10月
2011年10月上旬、知床観光の東側の玄関口である羅臼町の沖を航行するクルーズ船に乗船した時の様子です(こちらの続き)。知床半島と国後島間の根室海峡は最短の場所で約25kmしか離れていませんが、海底は急に深くなっていて1000mもの水深があります。それほど広い海域ではありませんが、大型のクジラ類が回遊してくる理由のひとつにその水深の深さがあるということです。この時のクルーズでは残念ながらクジラに出会うことは出来ませんでした。船はクジラを探しつつ羅臼漁港に引き返します。その途中、知床連山の姿が綺麗に見渡せました。ゴールの羅臼漁港が近付いてきました。(羅臼町2011年10月)羅臼ホエールウォッチング2011年10月5
難読地名が連続する釧路町の海岸線。その西側の始まりの地点である昆布森(こんぶもり)を2013年5月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。漁港のある昆布森の集落の東、海抜約60mほどの断崖の上にある昆布森灯台とその周辺の無線局の鉄塔。昭和35年(1960年)に初点灯した昆布森灯台は2017年に廃止、撤去されました。灯台が建っていた場所は現在は更地になっています。昆布森灯台からさらに東側の風景。現在は釧路町城山とされる地区ですが、かつては嬰寄別(あっちょろべつ)という難読地名のひとつでした。以前こちらで紹介しましたが、現在でも難読地名を紹介する看板が設置されています。城山地区は砂浜が広がっている海岸線ですが、昆布森地区にかけて急に断崖が海まで迫り出す険しい地形となります。城山地区と昆布森を結ぶ手掘りのような古いトン...釧路町昆布森2013年5月6
道道58号倶知安ニセコ線の五色温泉の近く、ニセコ野営場の登山口から登ったニセコアンヌプリ。2007年8月下旬の撮影です(こちらの続き)。標高1308.2mのニセコアンヌプリ山頂。背後に建っているのは避難小屋です。この時は小屋内部の様子を確認しませんでしたが、必要に応じて通年で使用可能なようです。避難小屋のさらに奥に石碑がありました。コンクリートの台座上にある角錐上の石碑には「ニセコ観測所跡」と刻まれています。ニセコアンヌプリ山頂にはかつて航空機の機体やプロペラへの着氷を研究する施設がありました。第二次世界大戦末期の1943年(昭和18年)にこの地に建設された研究施設には山麓の発電所から電力を供給する送電線も設けられていたということです。石碑が建つコンクリートの台座はその実験に使用されたものですが、研究の指揮を執...ニセコアンヌプリ登山2007年8月5
厚岸湖および厚岸湖に注ぐ河川を中心とした湿地帯、別寒辺牛(べかんべうし)湿原を2012年8月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。別寒辺牛湿原はラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)にも登録されている自然度の高い湿原です。釧路市と根室市を結ぶ国道44号沿いにある小高い丘の上から撮影しました。遠くに見える厚岸湖の対岸に厚岸町の市街地が見えます。丘の上にお供山(おそないやま)展望台が小さく写っています。以前こちらで紹介しましたが、厚岸湖および厚岸町の市街地を見渡すことが出来ます。赤く言えてるのは厚岸大橋の欄干です。この頃の厚岸大橋は比較的長い期間をかけて橋の補修工事が行われていました。厚岸湖周辺の別寒辺牛湿原を眺めているとゴトゴトとした音が聞こえてきました。釧路発根室行きの1両編成の...別寒辺牛湿原@厚岸町2012年8月2
今年3月上旬、鹿追町の然別湖に近い駒止湖付近をスノーシューで散策した時の様子です(こちらの続き)。東ヌプカウシヌプリへの登山口となる白樺峠からスノーシューを装着して歩くこと10分少々で到着したナキウサギが生息するガレ場。こちらで紹介した2019年8月下旬のガレ場の様子。上の写真とほぼ同じ角度で撮影しています。岩の隙間がどこにあるのかも判然としないくらいに積雪があります。北海道に生息するエゾナキウサギは冬眠せずに厳冬期を過ごすと言います。夏季は風通しの良さそうなガレ場ですが厳冬期はこのように深い雪に埋もれています。この季節に訪れることで、改めてナキウサギが過酷な環境を生きていることがよく分かります。ガレ場の上に残されたスノーシューの足跡。足跡はそのまま斜面を下って駒止湖へ続いていました。先行者の踏み跡を辿って駒止...駒止湖スノーシュートレッキング@然別湖2021年3月3
2011年10月上旬、知床観光の東側の玄関口である羅臼町の沖を航行するクルーズ船に乗船した時の様子です(こちらの続き)。羅臼港を出港してから約45分ほど。知床半島がかなり遠くに見える海域までやって来ました。時折ジャンプしたイシイルカが着水する波しぶきが見えます。タイミングを合わせるのが難しいイルカの撮影ですが唯一それっぽく撮影できた写真です。イシイルカについてはwikipediaのこちらに詳しい解説があります。白と黒のツートンカラーに最初はシャチかと思ってしまいましたが、イシイルカの体長は約2.3mほど。平均5mを超えるとされるシャチと比べるとかなり小型になります。10月でも出現する可能性があるクジラを探して根室海峡を航行するクルーズ船。他社のクルーズ船とも無線で情報交換しながらクジラを探しているようでした。遠...羅臼ホエールウォッチング2011年10月4
難読地名が連続する釧路町の海岸線。その西側の始まりの地点である昆布森(こんぶもり)を2013年5月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。釧路市と昆布森地区を結ぶ昆布森トンネル付近から断崖を登りきると平坦な地形の場所に出ました。無線局の鉄塔がいくつか建設されています。正面に写っている灯台は2017年7月に廃止され、同年11月末までに撤去された昆布森灯台です。地形図によると平坦な地形の場所は海抜約60mほどの断崖の上に位置しています。断崖を登る前、海岸線を散策した時に断崖を見上げて撮影した写真です。断崖上から見下ろすとこのように見えました。防波堤に囲まれた昆布森漁港の全容が見渡せます。左端に写っている坂を登ってここまてやって来ました。先ほどまで散策していた昆布森漁港東側の海岸線。断崖上の平坦な場所に建つ無線局。海上...釧路町昆布森2013年5月5
道道58号倶知安ニセコ線の五色温泉の近く、ニセコ野営場の登山口から登ったニセコアンヌプリ。2007年8月下旬の撮影です(こちらの続き)。標高1100m付近から見上げるニセコアンヌプリの山頂。残りの標高差約200mを登山道はジグを切りながら登って行きます。ピークが2つ見えますが山頂は左側です。ニセコアンヌプリは山頂の南方約300mにほぼ同じ高さのピークを持つ双耳峰の山です。山頂が近づいてきました。山頂にはなにやら建物が見えます。標高1308.2mのニセコアンヌプリ山頂。道道58号沿いのニセコ野営場登山口から登り始めて1時間20分ほどで山頂に到着です。山頂に設置されている一等三角点。山頂から南東方向にはスキー場のゲレンデが広がっています。ニセコアンヌプリは道内でも有数の大規模なスキー場です。以前こちらで紹介しました...ニセコアンヌプリ登山2007年8月4
来年春のダイヤ改正時に廃止予定とされるJR花咲線の糸魚沢駅をこちらで紹介しましたが、こちらの記事でも紹介したように糸魚沢駅は別寒辺牛(べかんべうし)湿原の只中に位置しています。2012年8月上旬に撮影した別寒辺牛湿原の様子を紹介します。見えている道路は釧路と根室を結ぶ国道44号です。花咲線が国道と並走している様子が分かります。別寒辺牛湿原を見渡せる国道沿いの丘の上に登って撮影しました。奥に見えているのは牡蠣(かき)の養殖で知られる厚岸湖です。別寒辺牛湿原の主流とも言える別寒辺牛川が厚岸湖に注いでいます。8月は最も緑が濃くなる季節です。湿原は緑色の絨毯のような様子を呈しますが、一年を通じてこのように緑一色に覆われる期間はそれほど長くありません。別寒辺牛湿原は釧路湿原の半分ほどしかありませんが、それでも8300ヘク...別寒辺牛湿原@厚岸町2012年8月
今週水曜の10月6日、旭川地方気象台は北海道最高峰の大雪山系旭岳で初冠雪を発表しました。今年は9月26日に富士山で初冠雪を記録していますが、旭岳が富士山よりも遅い冠雪となるのは9年ぶりということです。緯度の高い北海道とはいえ旭岳の標高は2291mであり、3776mの富士山に比べるとはるかに標高の低い山です。富士山の冠雪の方が毎年早いと思い込んでいたので意外でした。道東では晴れれば日中の気温は20℃近くまで上昇する日でも、早朝には一桁台前半まで冷え込む日が多くなってきました。今の季節、嵐になると寒く冷たい雨が降り、雨雲が過ぎ去ると晴天に恵まれますがその都度季節が進んで冬が近づいてくる印象です。写真は今年3月上旬、鹿追町の然別湖に近い駒止湖付近をスノーシューで散策した時の様子です(こちらの続き)。低地から然別湖へ向...駒止湖スノーシュートレッキング@然別湖2021年3月2
2011年10月上旬、知床観光の東側の玄関口である羅臼町の沖を航行するクルーズに乗船した時の様子です(こちらの続き)。羅臼港を出港して10分少々、知床半島の沿岸からかなり遠ざかりました。クルーズ船は国後島の方向に疾走しています。根室半島から知床半島にかけて国後島を囲むように湾を形成していますが、この海域は根室海峡と呼ばれます。写真左端の水平線上に国後島が写っています。また、中央やや左に写っているのは先に羅臼港を出港したエバーグリーン号です。多くの観光客を乗せたエバーグリーン号。羅臼では何社かホエールウォッチングを行うクルーズ船を運航していますが、いずれも無線で連絡を取り合いながらクジラその他の海獣類の出現情報を共有し合っているようでした。沿岸では穏やかだった海ですが外海に出るとそれなりにうねりがあります。揺れる...羅臼ホエールウォッチング2011年10月3
難読地名が連続する釧路町の海岸線。その西側の始まりの地点である昆布森(こんぶもり)を2013年5月上旬に訪れた時の様子(こちらの続き)。1996年(平成8年)に建設された釧路市と昆布森地区を最短距離で結ぶ昆布森トンネル。トンネル付近の階段から斜面に取り付いて断崖上を進みます。笹に覆われた斜面を登る途中。振り返ると昆布森の漁港が見渡せました。断崖下で釣りを楽しむ家族連れ。昆布森漁港からの先の海岸線。険しい地形が続いています。斜面を登りきると漁業者の番屋のような建物や、海上保安庁の無線局と思われる電波塔が建つ平坦な場所に出ました。地形図によると海岸からの高さ約60mほどの断崖の上になります。(釧路町2013年5月)釧路町昆布森2013年5月4
8月中旬から11月にかけて道内各地の海岸で見られる鮭釣りは秋の北海道の風物詩です。オホーツク海沿岸でも多くの釣り人が砂浜に竿を立てて鮭釣りを楽しむ姿が見られます。写真は2018年9月下旬、オホーツク海に面した網走市の能取湖付近を通りかかった際に撮影した鮭釣りの様子です。能取岬を経て能取湖東側を通る道道76号網走公園線沿いから撮影。右に写る海はオホーツク海ですが、左端に僅かに写る水面は能取湖です。能取湖はここから約1kmほど先に湖口がありオホーツク海と繋がっています。砂浜が広がる能取湖湖口の東側。遠くに見える防波堤が湖口になります。この付近の砂浜に多くの竿を立てている釣り人の姿がありました。穏やかな天候の秋晴れの一日でした。釣り人の様子を眺めていると仲間同士で釣りを楽しんでいるように見えた若者の竿に鮭がヒットしま...能取湖湖口の秋鮭釣り@網走市2018年9月
道道58号倶知安ニセコ線の五色温泉の近く、ニセコ野営場の登山口から登ったニセコアンヌプリ。2007年8月下旬の撮影です(こちらの続き)。8月下旬なので花の種類は少なかったものの、晩夏の花が登山道沿いに咲いていました。黄色い花はコガネギクでしょうか。アキノキリンソウとも呼ばれます。白い花はヤマハハコ。北海道では全域で低地から高山まで見られる晩夏の花です。本州でも見られるようですが、サハリンや千島列島からカムチャツカ半島にかけて分布する北方系の植物です。標高が上がるにつれて日本海方向に続くニセコ連山がより鮮明に見えてきます。ニセコ連山の最も手前の露出した岩肌が特徴的な山はイワオヌプリです。標高1116mのイワオヌプリ山頂付近を望遠撮影。登山者や山頂のケルンが小さく見えました。イワオヌプリは2005年8月に登山した時...ニセコアンヌプリ登山2007年8月3
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