第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
唐津マンスリーBOATRACE杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇飯島昌弘が押し切り、今年2回目・唐津2回目・通算46回目の優勝。
【桐生MBP津幡開設12周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷津幸宏が09トップスタートの速攻を決めて先頭も、2号艇菊地孝平が1M差し順走2番手から2M一気に艇を伸ばして内先行。 ですが、谷津幸宏は菊地孝平を捌き切って先頭を守り、桐生3回目・昨年2月鳴門なるち
【多摩川日刊スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇久田敏之が押し切り、昨年V5の久田敏之は多摩川2回目・通算48回目の優勝。【津創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重木輝彦が08トップスタートの速攻を決めて、津初・昨年1
【8代目江戸川番長決定戦優勝戦】 チルト+2度カド捲りを決めた4号艇香川颯太(滋賀支部)が内で粘る1号艇桑原将光(東京支部)を振り切って先頭に立ちますが、2周目に入るまで続いた長い判定の結果香川颯太と3号艇是澤孝宏(滋賀支部)が+02・2号艇森作雄大(東京支部)が
【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 123/564の進入から3号艇高橋正男が捲り差しを決めて1号艇石川諒を差し切り、蒲郡初・2022年8月徳山BOATBoyCUP以来となる通算7回目の優勝。 尚、2連単31は1930円・3連単316は9820円。【常滑4Kソリューション
G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇中島孝平がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇佐々木完太が捲り差しを決めて先頭に立ち、佐々木完太は前走地オープン6周年記念モーヴィ下関杯GW特選に続
【徳山日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 1235/46の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、今年3回目・徳山初・通算19回目の優勝。【唐津日刊スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇常住蓮(佐賀支部126期5142)が07トップスタートの速攻を決めて、今年3回
【びわこボートレースチケットショップボートピア京都やわた開設18周年記念優勝戦】 追い風5m波高5cmで安定板使用3周戦の優勝戦は、枠なり2vs4の進入から2号艇古結宏が3号艇菅章哉のチルト+3度3カド2段捲りをブロックして先捲りを決め、古結宏は4号艇篠崎元志の差しを振り
【津G3企業杯三交マキシーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が10トップスタートの速攻を決めて、前走地住之江2025ラピートカップに続く今年2回目・津2回目・通算71回目の優勝。【尼崎「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯優勝戦】 枠なり2vs
【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの3号艇茅原悠紀が捲りを決めて先頭に立ち、2節前の宮島岩田杯→前走地児島新ホームページ開設記念トランスワードトロフィー2025鷲羽杯に続く3節連続となる今年5回目・鳴門3回目・通算64回目の優勝
【戸田G3マスターズリーグ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人48歳が3号艇萩原秀人46歳の捲りをこらえ切って先頭に立ち、前走地福岡どんたく特選レースに続く今年5回目・戸田4回目・通算84回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】
ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤翼が押し切り、今年2回目・下関初・通算21回目の優勝にして2日目11R2号艇2着以外全て1着の準完全V。
常滑G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇浜田亜理沙(ファン投票1位)が押し切り、常滑初・昨年3月津ヴィーナスシリーズ第24戦BOATBoyCUP以来となる通算12回目の優勝。【グルーンがまごおり開設記念蒲郡市長杯優勝戦】 枠な
にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。
【平和島スポーツニッポン杯優勝戦】 123/564の進入から07トップスタートの1号艇大池佑来(東京支部)に対して2号艇下寺秀和の差しが届き、下寺秀和は2M内先行で抜け出して今年2回目・平和島初・通算6回目の優勝。 尚、2連単21は920円・3連単213は3330円。【芦屋BTS嘉
【尼崎サンケイスポーツ創刊70周年記念サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎10回目・通算29回目の優勝。【児島日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 146/235の
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 オール滋賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・びわこ8回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、今節は優勝賞金173万円のGW特別斡旋開催ながらGW明けの9日が初日でしたが、
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算25回目の優勝。【下関ヴィーナスシリーズ第4戦Hayashikane杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇廣中智紗衣の差しが1号艇滝川真由子に届き
【江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇永井彪也(東京支部)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇外崎悟が捲り差しを決めて先頭に立ち、外崎悟は2022年2月児島誰が勝っても初優勝!マクール杯以来となる通算2回目の優勝。 佐藤隆太
【蒲郡市観光協会会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、蒲郡2回目・昨年1月桐生清酒赤城山近藤酒造杯以来となる通算18回目の優勝。【唐津ミニット開設21周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が15トップスタートの速攻を決
【にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦】 徳島支部選手4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(広島支部)が2号艇四宮与寛(徳島支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・鳴門2回目・通算88回目の優勝。【多摩川サンケイスポー
丸亀市制20周年記念安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦はオール香川支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇近江翔吾が07トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯に続く今年2回目・丸亀7回目・通算21回目の優勝。 ちなみ
【平和島京急開発グループ杯優勝戦】 東京支部4人・埼玉支部2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤仁(東京支部)が02トップスタートの速攻を決めて、平和島7回目・2023年9月戸田報知新聞社杯以来となる通算54回目の優勝。 ちなみに、齊藤仁は昨年SG含む12
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦生涯現役!ありがとう杯】 オール静岡支部開催の優勝戦は、1256/34の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートもターン流れてしまい、展開突いた6号艇佐々木康幸が捲り差しを決めて先頭に立ち浜名湖14回目・昨年9月常滑ス
【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は、132/456の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・通算84回目・桐生では今年1月の前回スポーツニッポン杯群馬ダービーに続く21回目の優勝にして4日目5R2号艇2着以外全て1着の準完全V。 尚、2号艇関浩哉
宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝(山口支部)以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 オール佐賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が10トップスタートの速攻を決めて、3月の前回当地G1全日本王者決定戦に続く今年3回目・通算14回目・唐津では3連続となる5回目の優勝。【蒲郡中
ミッドナイトボートレースin大村2優勝戦はオール長崎支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が悠々押し切り、今年3回目・大村10回目・通算34回目の優勝。 ちなみに、今節は最終が23時近くという事で優勝戦はセミファイナルの11Rに組まれており、最終12Rは特別選抜
【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也が押し切り、多摩川8回目・昨年11月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算19回目の優勝。【徳山九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇白井
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第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号
【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、
【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて
【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目
G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【
徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛
【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート
【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以
戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の
【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ
【びわこサンケイスポーツ創刊70周年記念さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上村純一が押し切り、びわこ初・昨年12月芦屋G3企業杯アサヒビールカップ以来となる通算14回目の優勝。【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスター
【東京・大阪・福岡三都市対抗戦九州スポーツ杯優勝戦】 福岡支部・大阪支部・東京支部2人ずつによる優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の捲りをブロックして押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算17回目の優勝。 後
【宮島楽天銀行賞優勝戦】 142/356の進入から1号艇原田才一郎が押し切り、宮島初・昨年11月福岡ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。【G3マスターズリーグ第2戦マンスリーBOATRACE杯争奪常滑レジェンドカップ優勝戦】 135/624の進入から0
【桐生新東通信杯BTS福島開場14周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、桐生3回目・2023年12月びわこ男女W優勝戦近江牛専門店松喜屋牛王杯以来となる通算24回目の優勝。 2号艇上田龍星(大阪支部)が1M差し
津開催の第6回G2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠(群馬県代表)が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・津3回目・通算79回目にして3年ぶり2回目の全国ボートレース甲子園優勝。【住之江G3企業杯アサヒビールカップ
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
尼崎では27年ぶり2回目の開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が13トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年10月三国競艇大賞以来となる通算36回目の優勝にしてSGV2。【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦
江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦は向かい風3m波高15cmで安定板使用の3周戦で迎え、5号艇栗城匠(東京支部)が捲り差しを決めて1号艇佐藤隆太郎(東京支部)を差し切り先頭。 しかし、2周2Mで栗城匠がもたついて佐藤隆太郎との差が詰まり、佐藤隆太郎が最終3周2Mで栗城匠
【児島BOATBoyCUP男女W優勝戦最終日】 男子の11R優勝戦ガァ~コ杯は枠なり3vs3の進入から1号艇村岡賢人(岡山支部)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算9回目・児島では2017年10月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 女子の12R優勝戦クラリス杯は枠な
【ウィンボとこなめ開設15周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が押し切り、今年2回目・常滑2回目・通算80回目の優勝にして初日12Rドリーム戦5号艇2着以外全て1着の準完全V。【BOATBoyカップモーヴィ芦屋オープン3周年記念優勝戦】 124/356の進入
【平和島夕刊フジ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの2号艇渡邉雄朗(今節選手代表112期4748)が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・平和島初・通算7回目の優勝。 尚、2連単23は2590円・3連単231は5620円。【蒲郡市観光協会会長杯争奪蒲郡あじさい特別