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  • 唐津マンスリーBOATRACE杯優勝戦

    唐津マンスリーBOATRACE杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇飯島昌弘が押し切り、今年2回目・唐津2回目・通算46回目の優勝。

  • 桐生・芦屋の優勝戦

    【桐生MBP津幡開設12周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷津幸宏が09トップスタートの速攻を決めて先頭も、2号艇菊地孝平が1M差し順走2番手から2M一気に艇を伸ばして内先行。 ですが、谷津幸宏は菊地孝平を捌き切って先頭を守り、桐生3回目・昨年2月鳴門なるち

  • 多摩川・津・尼崎・児島の優勝戦

    【多摩川日刊スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇久田敏之が押し切り、昨年V5の久田敏之は多摩川2回目・通算48回目の優勝。【津創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重木輝彦が08トップスタートの速攻を決めて、津初・昨年1

  • 8代目江戸川番長決定戦優勝戦は4艇フライングの波乱

    【8代目江戸川番長決定戦優勝戦】 チルト+2度カド捲りを決めた4号艇香川颯太(滋賀支部)が内で粘る1号艇桑原将光(東京支部)を振り切って先頭に立ちますが、2周目に入るまで続いた長い判定の結果香川颯太と3号艇是澤孝宏(滋賀支部)が+02・2号艇森作雄大(東京支部)が

  • 蒲郡・常滑・三国・若松の優勝戦

    【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 123/564の進入から3号艇高橋正男が捲り差しを決めて1号艇石川諒を差し切り、蒲郡初・2022年8月徳山BOATBoyCUP以来となる通算7回目の優勝。 尚、2連単31は1930円・3連単316は9820円。【常滑4Kソリューション

  • G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル

    G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇中島孝平がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇佐々木完太が捲り差しを決めて先頭に立ち、佐々木完太は前走地オープン6周年記念モーヴィ下関杯GW特選に続

  • 徳山・唐津・大村の優勝戦

    【徳山日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 1235/46の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、今年3回目・徳山初・通算19回目の優勝。【唐津日刊スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇常住蓮(佐賀支部126期5142)が07トップスタートの速攻を決めて、今年3回

  • びわこ・児島の優勝戦

    【びわこボートレースチケットショップボートピア京都やわた開設18周年記念優勝戦】 追い風5m波高5cmで安定板使用3周戦の優勝戦は、枠なり2vs4の進入から2号艇古結宏が3号艇菅章哉のチルト+3度3カド2段捲りをブロックして先捲りを決め、古結宏は4号艇篠崎元志の差しを振り

  • 津・尼崎・丸亀の優勝戦

    【津G3企業杯三交マキシーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が10トップスタートの速攻を決めて、前走地住之江2025ラピートカップに続く今年2回目・津2回目・通算71回目の優勝。【尼崎「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯優勝戦】 枠なり2vs

  • 鳴門・多摩川・桐生の優勝戦

    【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの3号艇茅原悠紀が捲りを決めて先頭に立ち、2節前の宮島岩田杯→前走地児島新ホームページ開設記念トランスワードトロフィー2025鷲羽杯に続く3節連続となる今年5回目・鳴門3回目・通算64回目の優勝

  • 戸田・浜名湖・若松の優勝戦

    【戸田G3マスターズリーグ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人48歳が3号艇萩原秀人46歳の捲りをこらえ切って先頭に立ち、前走地福岡どんたく特選レースに続く今年5回目・戸田4回目・通算84回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】

  • ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦

    ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤翼が押し切り、今年2回目・下関初・通算21回目の優勝にして2日目11R2号艇2着以外全て1着の準完全V。

  • 常滑G2レディースオールスター

    常滑G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇浜田亜理沙(ファン投票1位)が押し切り、常滑初・昨年3月津ヴィーナスシリーズ第24戦BOATBoyCUP以来となる通算12回目の優勝。【グルーンがまごおり開設記念蒲郡市長杯優勝戦】 枠な

  • にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦

    にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。

  • 平和島・芦屋の優勝戦

    【平和島スポーツニッポン杯優勝戦】 123/564の進入から07トップスタートの1号艇大池佑来(東京支部)に対して2号艇下寺秀和の差しが届き、下寺秀和は2M内先行で抜け出して今年2回目・平和島初・通算6回目の優勝。 尚、2連単21は920円・3連単213は3330円。【芦屋BTS嘉

  • 尼崎・児島・若松の優勝戦

    【尼崎サンケイスポーツ創刊70周年記念サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎10回目・通算29回目の優勝。【児島日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 146/235の

  • 今年最後のGW開催びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ

    【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 オール滋賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・びわこ8回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、今節は優勝賞金173万円のGW特別斡旋開催ながらGW明けの9日が初日でしたが、

  • 桐生・下関の優勝戦

    【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算25回目の優勝。【下関ヴィーナスシリーズ第4戦Hayashikane杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇廣中智紗衣の差しが1号艇滝川真由子に届き

  • 江戸川・戸田・徳山の優勝戦は3場全てに佐藤選手が優出

    【江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇永井彪也(東京支部)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇外崎悟が捲り差しを決めて先頭に立ち、外崎悟は2022年2月児島誰が勝っても初優勝!マクール杯以来となる通算2回目の優勝。 佐藤隆太

  • 蒲郡・唐津の優勝戦

    【蒲郡市観光協会会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、蒲郡2回目・昨年1月桐生清酒赤城山近藤酒造杯以来となる通算18回目の優勝。【唐津ミニット開設21周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が15トップスタートの速攻を決

  • 鳴門GW開催と多摩川一般開催

    【にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦】 徳島支部選手4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(広島支部)が2号艇四宮与寛(徳島支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・鳴門2回目・通算88回目の優勝。【多摩川サンケイスポー

  • 丸亀GW開催安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦

    丸亀市制20周年記念安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦はオール香川支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇近江翔吾が07トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯に続く今年2回目・丸亀7回目・通算21回目の優勝。 ちなみ

  • 平和島・常滑・尼崎・福岡のGW開催優勝戦

    【平和島京急開発グループ杯優勝戦】 東京支部4人・埼玉支部2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤仁(東京支部)が02トップスタートの速攻を決めて、平和島7回目・2023年9月戸田報知新聞社杯以来となる通算54回目の優勝。 ちなみに、齊藤仁は昨年SG含む12

  • 浜名湖・三国・住之江・児島のGW開催優勝戦

    【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦生涯現役!ありがとう杯】 オール静岡支部開催の優勝戦は、1256/34の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートもターン流れてしまい、展開突いた6号艇佐々木康幸が捲り差しを決めて先頭に立ち浜名湖14回目・昨年9月常滑ス

  • 桐生・戸田・津・芦屋のGW開催とびわこG3優勝戦

    【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は、132/456の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・通算84回目・桐生では今年1月の前回スポーツニッポン杯群馬ダービーに続く21回目の優勝にして4日目5R2号艇2着以外全て1着の準完全V。 尚、2号艇関浩哉

  • 宮島GW開催サンケイスポーツ若葉賞優勝戦

    宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝(山口支部)以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後

  • 唐津・蒲郡のGW開催優勝戦

    【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 オール佐賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が10トップスタートの速攻を決めて、3月の前回当地G1全日本王者決定戦に続く今年3回目・通算14回目・唐津では3連続となる5回目の優勝。【蒲郡中

  • 大村GW開催はミッドナイトレース

    ミッドナイトボートレースin大村2優勝戦はオール長崎支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が悠々押し切り、今年3回目・大村10回目・通算34回目の優勝。 ちなみに、今節は最終が23時近くという事で優勝戦はセミファイナルの11Rに組まれており、最終12Rは特別選抜

  • 多摩川・徳山のGW開催と常滑・丸亀の優勝戦

    【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也が押し切り、多摩川8回目・昨年11月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算19回目の優勝。【徳山九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇白井

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