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  • 多摩川・宮島の優勝戦

    【多摩川のおんなカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇小野達哉が3号艇松下一也の3カド捲りを張り飛ばしながらも流れずに押し切り、昨年V3の小野達哉は多摩川初・通算13回目の優勝。 ちなみに、レース名の「多摩川のおんな」とは、過去バニラビーンズ在籍時に「ア

  • 若松SG三月場所は超抜モーターの佐藤隆太郎がSG初優出初優勝

    第60回にして若松初開催のSG総理大臣杯鳳凰賞競走(特設サイト)は、強風が吹きやすい3月である事に加えて、前節創刊70周年記念サンケイスポーツ杯も中止打切になるなど他場より中止率が高い若松という事で無事に開催されるか不安でしたが、2周戦や安定板使用3周戦の日はあ

  • 江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦

    【江戸川男女W優勝戦関東日刊紙BR記者クラブ杯最終日】 向かい風6m・波高20cmで2周戦になった男子の11R優勝戦は1号艇椎名豊が08トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川2回目・通算29回目の優勝。 引き続き向かい風6m・波高20cmで2周戦になった女子の12R優勝

  • 蒲郡スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦

    蒲郡スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦は、枠なり2vs4の進入から09トップスタートの4号艇和田拓也が絞り捲りも3号艇金田大輔が抵抗し、その間に1号艇平本真之(愛知支部)が1Mを先行。 展開突いた5号艇鈴木博が捲り差しを狙うも、内にいた2号艇高濱芳久と接触し

  • 桐生・芦屋・福岡の優勝戦

    【桐生みどり市発足19周年記念市議会議長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇金子拓矢(群馬支部)が1号艇永井源に抵抗されながらもカド捲りを決めた展開に乗った5号艇上條嘉嗣の捲り差しが決まり、上條嘉嗣は内で粘る2号艇富永大一を振り切って先頭に立ち2節前の住之江

  • 戸田・浜名湖・三国の優勝戦

    【戸田ベストオブミス埼玉カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が12トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田4回目・通算105回目の優勝。【浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年2回目

  • G2徳山モーターボート大賞スター候補チャレンジマッチ

    G2徳山モーターボート大賞スター候補チャレンジマッチ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇板橋侑我(118期4933)の捲り差しが決まりますが、内で粘る2号艇堀本和也がBS伸び返して板橋侑我に舳先を掛け、2M内先行した堀本和也が単独先頭に立ち徳山初・2022年7

  • 尼崎・大村の優勝戦

    【G3オールレディース競走あまがさきピンクルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂が08トップスタートの速攻を決めて、尼崎初・昨年5月宮島G2レディースオールスター以来となる通算36回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村9thマイルクラブ大村24カ

  • 常滑BTS川崎開設記念競走優勝戦

    常滑BTS川崎開設記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(1975年3月23日生まれ)が押し切って先頭。 辻栄蔵は2Mで2号艇杉山裕也(愛知支部)に差されそうになるも先頭を守り、今年2回目・常滑6回目・通算87回目の優勝。【若松創刊70周年記念サンケイスポーツ

  • 津・唐津の優勝戦

    【日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin津優勝戦】 三重支部3人・東京支部2人・群馬支部1人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から2号艇新田雄史(三重支部)の差しが1号艇平田健之佑(三重支部)に届き、新田雄史は2M内先行で三重支部同士による先頭争いに競り勝ち前走

  • 毒島誠が2節連続G1優勝と2年連続春分の日優勝を平和島で達成

    平和島開設70周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇毒島誠が3号艇茅原悠紀の捲りをこらえ切って先頭に立ち、前走地G1尼崎センプルカップに続く今年3回目・平和島6回目・G1V18となる通算83回目の優勝。

  • 蒲郡G3企業杯KIRIN CUP優勝戦

    蒲郡G3企業杯KIRIN CUP優勝戦は126/345の進入から1号艇中嶋健一郎が2号艇平石和男の捲りを張り飛ばしつつ差し勢も振り切り、蒲郡初・昨年11月津プライドラウンド第4戦津王者決定戦に続く通算10回目の優勝。

  • 芦屋・福岡の優勝戦

    【芦屋マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が押し切り、芦屋3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算38回目の優勝。【福岡ニッカン・コム杯優勝戦】 追い風5m波高5cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から05スタートの3号艇藤

  • 桐生・戸田・丸亀・宮島の優勝戦

    【桐生タイムス杯優勝戦】 追い風3m波高2cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生(群馬支部)が押し切り、昨年V4の江口晃生は桐生44回目・通算121回目の優勝にして2日目4R6号艇2着以外全て1着の準完全V。 5号艇長谷川晴哉(群馬支部)が1M差して2着に

  • BTS焼津6周年記念HOTELnanvan焼津・浜名湖カップ優勝戦

    【ボートレースチケットショップ焼津6周年記念HOTELnanvan焼津・浜名湖カップ優勝戦】 13/4526の進入から1号艇前田将太が4号艇山口晃朋(静岡支部)の3カド捲りをこらえ切って先頭に立ち、浜名湖3回目・昨年12月住之江グランプリシリーズ戦に続く通算48回目の優勝。 ち

  • 三国・徳山・若松の優勝戦

    【三国マクール杯優勝戦】 枠なりオールスロー進入から17トップスタートの1号艇馬袋義則が2号艇秋山直之の差しを振り切って先頭に立ち、三国3回目・昨年3月尼崎報知新聞大阪発刊60周年記念報知ローズカップ争奪戦以来となる通算52回目の優勝。 尚、3号艇中村桃佳が1周1M

  • 常滑開設71周年記念競走G1トコタンキング決定戦

    常滑開設71周年記念競走G1トコタンキング決定戦優勝戦(特設サイト)は123/465の進入から1号艇磯部誠(愛知支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑9回目・G1V5となる通算42回目の優勝。【大村長崎新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤原啓

  • 児島年度末開催備南競艇事業組合49周年記念競走

    児島備南競艇事業組合49周年記念競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から3号艇秦英悟が捲り差しを決めて1号艇仲谷颯仁を差し切り先頭。 しかし、仲谷颯仁が2Mで秦英悟を差し返して逆転先頭に立ち、今年2回目・児島初・通算24回目の優勝。 ちなみに、ボートレース児島はス

  • 多摩川・住之江の優勝戦は2場共に埼玉支部選手が優勝

    【多摩川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志(埼玉支部)が04トップスタートの速攻を決めて、多摩川7回目・昨年8月の当地住信SBIネット銀行賞以来となる通算80回目の優勝。【住之江ボートピア梅田開設18周年記念競走優勝戦】

  • 丸亀・下関の優勝戦

    【丸亀スカパー!JLC杯争奪ルーキーシリーズ第5戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇飛田江己(128期5191)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・丸亀初・通算6回目の優勝。【ミッドナイトボートレース下関12th巌流本舗杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇

  • 戸田・平和島・蒲郡の優勝戦

    【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇深川真二が2号艇佐藤大佑の無理捲りをブロックして押し切り、昨年V6の深川真二は戸田8回目・通算116回目の優勝。 尚、佐藤大佑はブロックされた際にバランスを崩して責任外転覆。【平和島日本財

  • 浜名湖・宮島・唐津の優勝戦

    【浜名湖薄暮だョ!名人集合マクール杯優勝戦】 1236/45の進入から1号艇鈴木博55歳が3号艇三角哲男58歳のマクールを受け止めて先頭に立つも、判定の結果鈴木博は+01のフライング返還欠場。 これにより三角哲男が先頭に繰り上がり、今年3回目・浜名湖8回目・通算100回目

  • 【毒島誠】開設72周年記念競走G1尼崎センプルカップ【福留光帆】

    開設72周年記念競走G1尼崎センプルカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年2回目・尼崎3回目・G1V17となる通算82回目の優勝。 ちなみに、実況の千葉誠一アナウンサーが3周目に入る際「今シリーズの顔、福留光帆さんは地元のイメー

  • 江戸川・三国の優勝戦は2場共に福井支部選手が優勝

    【江戸川新小岩ホルモン平田杯優勝戦】 4号艇佐藤悠(福井支部118期4930)がカド捲りを決めて先頭に立ち、11度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単46は3620円・3連単461は11340円。【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から6号艇中辻博訓(

  • 児島・下関の優勝戦

    【創刊70周年記念サンケイスポーツ杯児島巧者決定戦優勝戦】 132/456の進入から10スタートの2号艇池田浩二が捲り差しを決めて08トップスタートの1号艇藤原啓史朗(岡山支部)を差し切り先頭に立ち、昨年V4の池田浩二は児島3回目・通算98回目の優勝。 尚、2連単450円・3

  • 【ヤッターマン】常滑トランスワードトロフィー2025優勝戦

    常滑トランスワードトロフィー2025優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇秋山直之が4号艇佐藤大佑のカド捲りを張り飛ばしながら押し切り、昨年V4の秋山直之は常滑4回目・通算80回目の優勝。 ちなみに、優勝戦は実況の中井聖和アナウンサーが「人気アニメ

  • 77歳の現役最高齢ボートレーサー高塚清一選手が死去

    史上最高齢現役ボートレーサーの静岡支部20期2014高塚清一選手(1947年3月7日生まれ)が、3月1日に77歳で亡くなりました。 同選手は1965年9月27日に選手登録され、通算13461走を積み重ねて1着本数2398本・当時の最年長優勝記録である65歳で優勝した2013年1月常滑ウイン

  • 唐津開設71周年記念G1全日本王者決定戦

    唐津開設71周年記念G1全日本王者決定戦(特設サイト)ファイナルは123/465の進入から1号艇末永和也(佐賀支部)が押し切り、1月の前回当地ルーキーシリーズ第2戦スカパー!JLC杯に続く今年2回目・唐津4回目・G1V2となる通算13回目の優勝。 ちなみに、本日の3R一般戦で全

  • 宮島楽天銀行賞優勝戦は三つ巴の接戦

    宮島楽天銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇北山康介の差しが1号艇浜先真範(今節選手代表)に届きますが、3号艇馬袋義則が1M外マイからのBS内切り返しで艇を伸ばし2Mを先行。 ここで浜先真範が差し返して馬袋義則に舳先を掛け2周1Mを先行するも馬袋義則が差し返し

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