第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
【多摩川のおんなカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇小野達哉が3号艇松下一也の3カド捲りを張り飛ばしながらも流れずに押し切り、昨年V3の小野達哉は多摩川初・通算13回目の優勝。 ちなみに、レース名の「多摩川のおんな」とは、過去バニラビーンズ在籍時に「ア
若松SG三月場所は超抜モーターの佐藤隆太郎がSG初優出初優勝
第60回にして若松初開催のSG総理大臣杯鳳凰賞競走(特設サイト)は、強風が吹きやすい3月である事に加えて、前節創刊70周年記念サンケイスポーツ杯も中止打切になるなど他場より中止率が高い若松という事で無事に開催されるか不安でしたが、2周戦や安定板使用3周戦の日はあ
【江戸川男女W優勝戦関東日刊紙BR記者クラブ杯最終日】 向かい風6m・波高20cmで2周戦になった男子の11R優勝戦は1号艇椎名豊が08トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川2回目・通算29回目の優勝。 引き続き向かい風6m・波高20cmで2周戦になった女子の12R優勝
蒲郡スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦は、枠なり2vs4の進入から09トップスタートの4号艇和田拓也が絞り捲りも3号艇金田大輔が抵抗し、その間に1号艇平本真之(愛知支部)が1Mを先行。 展開突いた5号艇鈴木博が捲り差しを狙うも、内にいた2号艇高濱芳久と接触し
【桐生みどり市発足19周年記念市議会議長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇金子拓矢(群馬支部)が1号艇永井源に抵抗されながらもカド捲りを決めた展開に乗った5号艇上條嘉嗣の捲り差しが決まり、上條嘉嗣は内で粘る2号艇富永大一を振り切って先頭に立ち2節前の住之江
【戸田ベストオブミス埼玉カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が12トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田4回目・通算105回目の優勝。【浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年2回目
G2徳山モーターボート大賞スター候補チャレンジマッチ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇板橋侑我(118期4933)の捲り差しが決まりますが、内で粘る2号艇堀本和也がBS伸び返して板橋侑我に舳先を掛け、2M内先行した堀本和也が単独先頭に立ち徳山初・2022年7
【G3オールレディース競走あまがさきピンクルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂が08トップスタートの速攻を決めて、尼崎初・昨年5月宮島G2レディースオールスター以来となる通算36回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村9thマイルクラブ大村24カ
常滑BTS川崎開設記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(1975年3月23日生まれ)が押し切って先頭。 辻栄蔵は2Mで2号艇杉山裕也(愛知支部)に差されそうになるも先頭を守り、今年2回目・常滑6回目・通算87回目の優勝。【若松創刊70周年記念サンケイスポーツ
【日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin津優勝戦】 三重支部3人・東京支部2人・群馬支部1人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から2号艇新田雄史(三重支部)の差しが1号艇平田健之佑(三重支部)に届き、新田雄史は2M内先行で三重支部同士による先頭争いに競り勝ち前走
毒島誠が2節連続G1優勝と2年連続春分の日優勝を平和島で達成
平和島開設70周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇毒島誠が3号艇茅原悠紀の捲りをこらえ切って先頭に立ち、前走地G1尼崎センプルカップに続く今年3回目・平和島6回目・G1V18となる通算83回目の優勝。
蒲郡G3企業杯KIRIN CUP優勝戦は126/345の進入から1号艇中嶋健一郎が2号艇平石和男の捲りを張り飛ばしつつ差し勢も振り切り、蒲郡初・昨年11月津プライドラウンド第4戦津王者決定戦に続く通算10回目の優勝。
【芦屋マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が押し切り、芦屋3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算38回目の優勝。【福岡ニッカン・コム杯優勝戦】 追い風5m波高5cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から05スタートの3号艇藤
【桐生タイムス杯優勝戦】 追い風3m波高2cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生(群馬支部)が押し切り、昨年V4の江口晃生は桐生44回目・通算121回目の優勝にして2日目4R6号艇2着以外全て1着の準完全V。 5号艇長谷川晴哉(群馬支部)が1M差して2着に
BTS焼津6周年記念HOTELnanvan焼津・浜名湖カップ優勝戦
【ボートレースチケットショップ焼津6周年記念HOTELnanvan焼津・浜名湖カップ優勝戦】 13/4526の進入から1号艇前田将太が4号艇山口晃朋(静岡支部)の3カド捲りをこらえ切って先頭に立ち、浜名湖3回目・昨年12月住之江グランプリシリーズ戦に続く通算48回目の優勝。 ち
【三国マクール杯優勝戦】 枠なりオールスロー進入から17トップスタートの1号艇馬袋義則が2号艇秋山直之の差しを振り切って先頭に立ち、三国3回目・昨年3月尼崎報知新聞大阪発刊60周年記念報知ローズカップ争奪戦以来となる通算52回目の優勝。 尚、3号艇中村桃佳が1周1M
常滑開設71周年記念競走G1トコタンキング決定戦優勝戦(特設サイト)は123/465の進入から1号艇磯部誠(愛知支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑9回目・G1V5となる通算42回目の優勝。【大村長崎新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤原啓
児島備南競艇事業組合49周年記念競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から3号艇秦英悟が捲り差しを決めて1号艇仲谷颯仁を差し切り先頭。 しかし、仲谷颯仁が2Mで秦英悟を差し返して逆転先頭に立ち、今年2回目・児島初・通算24回目の優勝。 ちなみに、ボートレース児島はス
【多摩川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志(埼玉支部)が04トップスタートの速攻を決めて、多摩川7回目・昨年8月の当地住信SBIネット銀行賞以来となる通算80回目の優勝。【住之江ボートピア梅田開設18周年記念競走優勝戦】
【丸亀スカパー!JLC杯争奪ルーキーシリーズ第5戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇飛田江己(128期5191)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・丸亀初・通算6回目の優勝。【ミッドナイトボートレース下関12th巌流本舗杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇
【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇深川真二が2号艇佐藤大佑の無理捲りをブロックして押し切り、昨年V6の深川真二は戸田8回目・通算116回目の優勝。 尚、佐藤大佑はブロックされた際にバランスを崩して責任外転覆。【平和島日本財
【浜名湖薄暮だョ!名人集合マクール杯優勝戦】 1236/45の進入から1号艇鈴木博55歳が3号艇三角哲男58歳のマクールを受け止めて先頭に立つも、判定の結果鈴木博は+01のフライング返還欠場。 これにより三角哲男が先頭に繰り上がり、今年3回目・浜名湖8回目・通算100回目
【毒島誠】開設72周年記念競走G1尼崎センプルカップ【福留光帆】
開設72周年記念競走G1尼崎センプルカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年2回目・尼崎3回目・G1V17となる通算82回目の優勝。 ちなみに、実況の千葉誠一アナウンサーが3周目に入る際「今シリーズの顔、福留光帆さんは地元のイメー
【江戸川新小岩ホルモン平田杯優勝戦】 4号艇佐藤悠(福井支部118期4930)がカド捲りを決めて先頭に立ち、11度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単46は3620円・3連単461は11340円。【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から6号艇中辻博訓(
【創刊70周年記念サンケイスポーツ杯児島巧者決定戦優勝戦】 132/456の進入から10スタートの2号艇池田浩二が捲り差しを決めて08トップスタートの1号艇藤原啓史朗(岡山支部)を差し切り先頭に立ち、昨年V4の池田浩二は児島3回目・通算98回目の優勝。 尚、2連単450円・3
常滑トランスワードトロフィー2025優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇秋山直之が4号艇佐藤大佑のカド捲りを張り飛ばしながら押し切り、昨年V4の秋山直之は常滑4回目・通算80回目の優勝。 ちなみに、優勝戦は実況の中井聖和アナウンサーが「人気アニメ
史上最高齢現役ボートレーサーの静岡支部20期2014高塚清一選手(1947年3月7日生まれ)が、3月1日に77歳で亡くなりました。 同選手は1965年9月27日に選手登録され、通算13461走を積み重ねて1着本数2398本・当時の最年長優勝記録である65歳で優勝した2013年1月常滑ウイン
唐津開設71周年記念G1全日本王者決定戦(特設サイト)ファイナルは123/465の進入から1号艇末永和也(佐賀支部)が押し切り、1月の前回当地ルーキーシリーズ第2戦スカパー!JLC杯に続く今年2回目・唐津4回目・G1V2となる通算13回目の優勝。 ちなみに、本日の3R一般戦で全
宮島楽天銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇北山康介の差しが1号艇浜先真範(今節選手代表)に届きますが、3号艇馬袋義則が1M外マイからのBS内切り返しで艇を伸ばし2Mを先行。 ここで浜先真範が差し返して馬袋義則に舳先を掛け2周1Mを先行するも馬袋義則が差し返し
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第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号
【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、
【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて
【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目
G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【
徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛
【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート
【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以
戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の
【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ
【びわこサンケイスポーツ創刊70周年記念さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上村純一が押し切り、びわこ初・昨年12月芦屋G3企業杯アサヒビールカップ以来となる通算14回目の優勝。【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスター
【東京・大阪・福岡三都市対抗戦九州スポーツ杯優勝戦】 福岡支部・大阪支部・東京支部2人ずつによる優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の捲りをブロックして押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算17回目の優勝。 後
【宮島楽天銀行賞優勝戦】 142/356の進入から1号艇原田才一郎が押し切り、宮島初・昨年11月福岡ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。【G3マスターズリーグ第2戦マンスリーBOATRACE杯争奪常滑レジェンドカップ優勝戦】 135/624の進入から0
【桐生新東通信杯BTS福島開場14周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、桐生3回目・2023年12月びわこ男女W優勝戦近江牛専門店松喜屋牛王杯以来となる通算24回目の優勝。 2号艇上田龍星(大阪支部)が1M差し
津開催の第6回G2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠(群馬県代表)が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・津3回目・通算79回目にして3年ぶり2回目の全国ボートレース甲子園優勝。【住之江G3企業杯アサヒビールカップ
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
尼崎では27年ぶり2回目の開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が13トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年10月三国競艇大賞以来となる通算36回目の優勝にしてSGV2。【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦
江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦は向かい風3m波高15cmで安定板使用の3周戦で迎え、5号艇栗城匠(東京支部)が捲り差しを決めて1号艇佐藤隆太郎(東京支部)を差し切り先頭。 しかし、2周2Mで栗城匠がもたついて佐藤隆太郎との差が詰まり、佐藤隆太郎が最終3周2Mで栗城匠
【児島BOATBoyCUP男女W優勝戦最終日】 男子の11R優勝戦ガァ~コ杯は枠なり3vs3の進入から1号艇村岡賢人(岡山支部)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算9回目・児島では2017年10月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 女子の12R優勝戦クラリス杯は枠な
【ウィンボとこなめ開設15周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が押し切り、今年2回目・常滑2回目・通算80回目の優勝にして初日12Rドリーム戦5号艇2着以外全て1着の準完全V。【BOATBoyカップモーヴィ芦屋オープン3周年記念優勝戦】 124/356の進入
【平和島夕刊フジ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの2号艇渡邉雄朗(今節選手代表112期4748)が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・平和島初・通算7回目の優勝。 尚、2連単23は2590円・3連単231は5620円。【蒲郡市観光協会会長杯争奪蒲郡あじさい特別