第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
【唐津楽天銀行杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇島川光男が1号艇北山康介に抵抗されながらも捲り切った展開を突いた6号艇前田滉が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年2回目・唐津初・通算7回目の優勝。 尚、2連単9870円・3連単634は84880円。【にっぽん未来プロジェ
【平和島市制施行70周年記念府中市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの2号艇渡邉和将が捲るも流れた展開に乗った3号艇笠原亮が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年3回目・通算70回目・平和島では昨年4月の前回BTS黒石開設14周年記念ウェーブ21杯に続く6回
【桐生G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦ヱビスビール競走】 枠なり3vs3の進入から1号艇権藤俊光が押し切り、今年2回目・桐生2回目・通算8回目の優勝。【常滑日本空調システム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇船岡洋一郎が06トップスタートの速攻を決めて、前
児島スポーツニッポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が05トップスタートの速攻を決めて悠々押し切り、今年4回目・児島2回目・通算31回目の優勝。
戸田では2003年以来の開催になるボートレースダービーSG全日本選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇桐生順平(今節選手代表)が強捲りを決めて先頭に立ち、6月の当地G1戸田プリムローズに続く今年3回目・戸田19回目・SGV4となる通算59回目の優勝。 5号
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇萩原秀人(福井支部)が捲り差しを決めて1号艇寺田祥を差し切り、今年4回目・三国25回目・通算69回目の優勝。 尚、2連単31は1230円・3連単314は4060円。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 枠なり3vs
【蒲郡ガマポ2周年記念マクール杯争奪ヴィーナスシリーズ第15戦ムーンライトプリンセス決定戦優勝戦】 162/345の進入から1号艇勝浦真帆(岡山支部116期4884)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島瀬戸内オーシャンズ
唐津創刊75周年記念日刊スポーツ杯優勝戦は123/564の進入からチルト+3度の4号艇菅章哉(徳島支部)が02トップスタート大外捲りを決めて先頭に立ち、今年7回目・唐津2回目・通算28回目の優勝。 イン戦粘った1号艇林美憲(徳島支部)が2M差しで2番手争いに競り勝ち、徳島支
【住之江東京・大阪・福岡三都市対抗戦報知新聞大阪発刊60周年記念ダイナミック敢闘旗優勝戦】 大阪支部4人・東京支部と福岡支部各1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇竹井貴史(福岡支部)が押し切り、今年3回目・住之江初・通算10回目の優勝。 尚、団体戦は4
【芦屋DMMボートちゃんねる杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から3号艇菊池峰晴が3カド捲りを決めて先頭に立ち、芦屋初・2018年7月桐生デイリースポーツ杯以来となる通算15回目の優勝。 4号艇若狭奈美子が1号艇石丸海渡と2号艇吉川昭男を叩いての捲り差しで2着に入り、2連単7
多摩川日刊ゲンダイ杯優勝戦は124/536の進入から1号艇吉川喜継(滋賀支部92期4218)が5号艇須藤隆雄の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算15回目の優勝。 ちなみに、明日は吉川喜継の兄吉川昭男(滋賀支部70期3582)が芦屋DMMボートちゃんねる杯
びわこの結核予防事業協賛G2秩父宮妃記念杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から03トップスタートの4号艇吉田拡郎がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・びわこ2回目・通算58回目の優勝。 尚、2連単41は3600円・3連単412は9880円。 ちなみに優勝戦3着の2号
ミッドナイトボートレース下関8thBTSながとオープン4周年記念新東通信杯優勝戦
追い風7m波高7cmで2周戦のミッドナイトボートレース下関8thボートレースチケットショップながとオープン4周年記念新東通信杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉和将が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・下関2回目・通算30回目の優勝。
【児島創刊75周年記念日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 125/346の進入から1号艇池永太が5号艇稗田聖也の捲りを張り飛ばして流れた展開を突いた4号艇佐藤大佑が捲り差しを決めて先頭に立ちますが、内で粘る2号艇上條暢嵩が舳先を掛けて抵抗。 佐藤大佑は上條暢嵩
G3江戸川女王決定戦KIRIN CUPは競技棟火災のため開催打ち切り
東京都江戸川区東小松川のボートレース江戸川は本日G3オールレディース江戸川女王決定戦KIRIN CUP4日目(特設サイト)を開催予定でしたが、本場開門前の今朝8時半頃に競技棟2階の燃料保管庫で火災が発生し、今節の開催打切。 出場選手は宿舎出発前で競技棟に到着しておら
【平和島東京中日スポーツ杯東京新聞盃優勝戦】 枠なり3vs3の進入から01トップスタート踏み込んだ4号艇今井貴士(福岡支部)がカド捲りを決めた展開に乗った5号艇山ノ内雅人(福岡支部)が捲り差しを決めて先頭争いを優位に運びますが、両者に挟まれ3番手だった1号艇前田
【市制70周年特別記念事業第四回とこなめ山車まつりカップ優勝戦】 16/23/45の進入から1号艇佐々木完太が10トップスタートの速攻で深インを克服して押し切り、6月の前回当地サンケイスポーツ杯に続く今年3回目・常滑2回目・通算9回目の優勝。 ちなみに第四回なのは5年
第10回ファン感謝3DaysBOATRACEバトルトーナメント
今回の唐津大会で第10回を迎えた前日発売競走のプレミアム一般開催ファン感謝3DaysBOATRACEバトルトーナメント(特設サイト)のファイナルは枠なり3vs3の進入から全艇スタート踏み込み、1番スタート早かった1号艇吉川元浩が速攻を決めて先頭。 しかし、判定の結果吉川元
スカパー!JLC杯戸田ルーキーシリーズ第15戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から13トップスタートの4号艇中野希一(埼玉支部126期5132)がカド捲りを決めるも、二段捲りで続いた5号艇前原大道(123期5058)が外から並走し、内で粘る1号艇松本純平(今節選手代表123期5051)もBS伸
鳴門BTS阿波かもじま開設2周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から内枠2艇が04トップタイスタートも、07スタートの3号艇片岡秀樹(徳島支部90期4167)が強捲りを敢行して捲り切り、13度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単35は16400円・3連単354は83280円。7日
桐生開設68周年記念G1赤城雷神杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航(福岡支部)が押し切り、今年3回目・桐生初・G1V2となる通算22回目の優勝。 5号艇瓜生正義(福岡支部)が1M外マイ不発も、2Mで3艇を差し切って逆転2着に入り、福岡支部ワンツー。
【児島住信SBIネット銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇木村仁紀が2号艇海野康志郎の差しを振り切って先頭に立ち、児島初・昨年9月びわこレイン・パターソン杯以来となる通算5回目の優勝。【丸亀四国新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1
静岡県知事杯争奪開設71周年記念G1浜名湖賞優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から1号艇丸野一樹が2号艇深谷知博(静岡支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地G1徳山クラウン争奪戦に続く今年3回目・浜名湖初・G1V8となる通算27回目の優勝。【東京・大阪・福
平和島マスターズと下関の優勝戦は1号艇の佐賀支部102期が明暗
【日刊スポーツ旗平和島マスターズ優勝戦】 追い風5m波高4cmで安定板使用3周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から15トップスタートの1号艇山田康二(佐賀支部102期4500)36歳が3号艇鈴谷一平30歳の捲りを受け止めた際にターン流れ、その間に2号艇北村征嗣(大阪支部)45歳が
G3マスターズリーグ第6戦三国レジェンドカップ優勝戦は13/2456の進入から13トップスタートの1号艇大場敏57歳に対して2号艇今垣光太郎(福井支部)55歳が伸びの違いで3カド絞り捲りを敢行し、絞り過ぎて大場敏が責任外転覆を喫するアクシデントはあったものの捲り決まって先
【戸田巧者No.1決定戦埼玉新聞社杯優勝戦】 123/546の進入から1号艇浜先真範が押し切り、昨年7月道の駅みくに・ふれあいパーク三里浜杯以来となる通算6回目・戸田では2度目の優出にして初優勝。【蒲郡幸田町長杯争奪秋の美味筆柿レース優勝戦】 123/645の進入から1号
大村スポーツニッポン杯優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇須藤博倫が押し切り、大村4回目・昨年8月戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯以来となる通算67回目の優勝。
安定板使用3周戦で波高10cm向かい風3mの江戸川スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第14戦優勝戦は1号艇飛田江己(東京都出身埼玉支部128期5191)が07トップスタートの速攻を決めて、2022年12月の当地京葉賞トータリゼータエンジニアリング杯以来となる通算2回目の優勝。
若松開設72周年記念競走読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇西山貴浩(福岡支部)がターン膨れたものの4号艇森高一真の差しを振り切って先頭に立ち、8月の前回当地日刊スポーツ杯お盆特選競走に続く今年4回
多摩川内山信二杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートカド絞り捲りを決めた4号艇石塚久也と捲り差しで続いた5号艇渡邉雄朗(今節選手代表)で接戦になり、渡邉雄朗が2M内先行で抜け出し今年5回目・通算9回目・多摩川では今年4月の前回東京スポーツ賞に続く2回目
「ブログリーダー」を活用して、ラリーズクラブさんをフォローしませんか?
第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号
【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、
【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて
【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目
G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【
徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛
【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート
【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以
戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の
【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ
【びわこサンケイスポーツ創刊70周年記念さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上村純一が押し切り、びわこ初・昨年12月芦屋G3企業杯アサヒビールカップ以来となる通算14回目の優勝。【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスター
【東京・大阪・福岡三都市対抗戦九州スポーツ杯優勝戦】 福岡支部・大阪支部・東京支部2人ずつによる優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の捲りをブロックして押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算17回目の優勝。 後
【宮島楽天銀行賞優勝戦】 142/356の進入から1号艇原田才一郎が押し切り、宮島初・昨年11月福岡ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。【G3マスターズリーグ第2戦マンスリーBOATRACE杯争奪常滑レジェンドカップ優勝戦】 135/624の進入から0
【桐生新東通信杯BTS福島開場14周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、桐生3回目・2023年12月びわこ男女W優勝戦近江牛専門店松喜屋牛王杯以来となる通算24回目の優勝。 2号艇上田龍星(大阪支部)が1M差し
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
尼崎では27年ぶり2回目の開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が13トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年10月三国競艇大賞以来となる通算36回目の優勝にしてSGV2。【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦
江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦は向かい風3m波高15cmで安定板使用の3周戦で迎え、5号艇栗城匠(東京支部)が捲り差しを決めて1号艇佐藤隆太郎(東京支部)を差し切り先頭。 しかし、2周2Mで栗城匠がもたついて佐藤隆太郎との差が詰まり、佐藤隆太郎が最終3周2Mで栗城匠
【児島BOATBoyCUP男女W優勝戦最終日】 男子の11R優勝戦ガァ~コ杯は枠なり3vs3の進入から1号艇村岡賢人(岡山支部)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算9回目・児島では2017年10月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 女子の12R優勝戦クラリス杯は枠な
【ウィンボとこなめ開設15周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が押し切り、今年2回目・常滑2回目・通算80回目の優勝にして初日12Rドリーム戦5号艇2着以外全て1着の準完全V。【BOATBoyカップモーヴィ芦屋オープン3周年記念優勝戦】 124/356の進入
【平和島夕刊フジ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの2号艇渡邉雄朗(今節選手代表112期4748)が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・平和島初・通算7回目の優勝。 尚、2連単23は2590円・3連単231は5620円。【蒲郡市観光協会会長杯争奪蒲郡あじさい特別
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇福来剛(今節選手代表87期4095)が押し切り、多摩川3回目・昨年12月平和島日本モーターボート選手会会長賞に続く通算42回目の優勝。【住之江G3オールレディース2024モーターボートレディスカップ優勝