開設70周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が押し切り、宮島では昨年8月の前回G3企業杯サッポロビール杯に続く2回目・昨年12月住之江グランプリシリーズに続く通算44回目の優勝にしてG1V3。【徳山楽天銀行杯争奪戦
【福岡県内選手選抜日本財団会長杯争奪戦優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇高倉和士が1号艇古澤光紀を差し切って先頭に立ち、今年2回目・福岡2回目・通算8回目の優勝。 尚、2連単710円・3連単215は2160円。【にっぽん未来プロジェクト競
大村BTSオラレ志布志開設14周年記念優勝戦は1256/34の進入から2号艇吉田俊彦の差しが1号艇吉川元浩に届いて2Mを内先行。 しかし吉川元浩が吉田俊彦を差し返して兵庫支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年5回目・大村では今年2月の前回BTS鹿島開設7周年記念に続く6回目
【にっぽん未来プロジェクト競走in桐生優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重成一人が押し切り、4月の前回当地東京スポーツ杯に続く今年4回目・桐生2回目・通算59回目の優勝。【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇杉山貴博(東京支部)が10ト
唐津西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇酒見峻介(佐賀支部)が際どいスタート踏み込む速攻で先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差して2番手航走の4号艇江本真治が先頭に繰り上がり、唐津初・2021年9月江戸川G3企業杯ア
【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇若林将が3号艇村田修次の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・浜名湖初・通算22回目の優勝。 村田修次は振り切られた際にバランスを崩しながらも2着に入り、東京支部ワンツー。【にっぽ
5年ぶり2回目の徳山開催になったSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が押し切り先頭。 磯部誠は3周1Mで2号艇石野貴之に差されそうになるも先頭を守りきり、昨年V5の磯部誠(1990年9月8日生まれ)は徳山初・通算37回目にして平
びわこサンケイスポーツ杯争奪さざなみ賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉永則雄が3号艇泉具巳の捲り差しを振り切って先頭に立ち、びわこ3回目・昨年6月芦屋町長杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。
【平和島府中市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秦英悟が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・平和島では2011年12月のデビュー初V以来2回目・通算20回目の優勝。【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入
若松G3オールレディース北九州市制60周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+1.5度27トップスタートの5号艇堀之内紀代子が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・若松初・通算12回目の優勝。 尚、2連単51は1200円・3連単513は4080円。 ちなみに福岡県北九州市は196
【M-1】丸亀-1グランプリはSGグランプリ優勝者の白井英治が優勝
【丸亀-1グランプリデイリースポーツカップ優勝戦】 昨年12月の大村SGグランプリを優勝した白井英治が前評判通りに優勝戦1号艇のMarugame-1グランプリ。 迎えた優勝戦は白井英治が枠なり3vs3のインから押し切り、今年8回目・丸亀では今年3月の前回G3企業杯JR四国ワープ
尼崎UHA味覚糖杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮が06トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年7月若松アヤメカップ以来となる通算18回目の優勝。 2号艇藤原啓史朗が1M差し順走で2着に入り、岡山支部ワンツー。
【桐生赤城カントリー倶楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇上村純一(群馬支部)が1号艇尾嶋一広を差し切って先頭に立ち、桐生3回目・昨年1月唐津富士通フロンテック杯以来となる通算12回目の優勝。 尚、2連単980円・3連単213は1710円。【戸田G3企業杯大宮アル
スポニチ創刊75周年記念住之江選手権競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎(大阪支部)が押し切り、今年2回目・住之江29回目・通算94回目の優勝。 尚、2号艇大峯豊が1周1Mで振り込み選手責任転覆。
【にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川優勝戦】 4月の第1回に続く第2回にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川の優勝戦は追い風10m波高10cmで安定板使用の3周戦。 この水面状況だと差し水面ですが、08トップスタートの1号艇坂元浩仁に対して16スタートの2号艇井上忠政
【多摩川デイリースポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年5回目・多摩川では今年3月の前回G1ウェイキーカップに続く8回目・通算73回目の優勝。【浜名湖日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡
【鳴門G3ウエスタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新開航27歳が11トップスタートの速攻を決めて、前走地常滑サンケイスポーツ杯に続く今年3回目・鳴門では昨年9月の前回徳島ヴォルティスカップ競走に続く2回目・通算17回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト
【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦】 44歳のA1選手3人と113期3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇佐藤博亮(113期4786)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・唐津初・通算6回目の優勝。 尚、2連単42は5960円・3連単425は15800円。
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人(福岡支部)が押し切り、今年4回目・若松8回目・通算68回目の優勝。 尚、4号艇今井貴士(福岡支部)が1周2M最後方で振り込み選手責任転覆。
尼崎BTS京丹後開設8周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、前走地宮島ヤクルトカップに続く今年3回目・尼崎初・通算19回目の優勝。
宮島ポカリスエットカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、先月の前回当地サンケイスポーツ若葉賞に続く今年4回目・宮島18回目・通算50回目の優勝。
開設67周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田16回目・G1V17となる通算56回目の優勝。 4号艇佐藤翼(埼玉支部)が1M→2Mと差して2着に入り、埼玉支部ワンツ
【津トランスワードトロフィー2023優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇野中一平が押し切り、津初・昨年7月蒲郡巧者集結!名古屋グランパス30周年記念カップ以来となる通算6回目の優勝。【下関創刊75周年記念スポニチ金杯争奪戦準優進出バトル優勝戦】 123/465の進入か
【にっぽん未来プロジェクト競走in徳山優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇森永隆(山口支部)が2号艇石川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・徳山初・通算4回目の優勝。【福岡九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新田雄史が押し切り
蒲郡開設68周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は12/3546の進入から2号艇吉田拡郎の差しが13トップスタートの1号艇赤岩善生に届き、2M内先行した吉田拡郎は赤岩善生の差し返しを振り切って今年3回目・蒲郡初・G1V4となる通算53回目の優勝。 尚、2
常滑サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が3号艇仲谷颯仁の捲り差しを振り切って福岡支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年2回目・常滑初・通算16回目の優勝にして初日12Rドリーム戦4号艇2着以外全て1着の準完全V。
【唐津日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大井清貴(山口支部100期4425)が押し切り、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【若松ビッグベアーズカップ優勝戦】 1243/56の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年7回目・若松では今年4月
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
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開設70周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が押し切り、宮島では昨年8月の前回G3企業杯サッポロビール杯に続く2回目・昨年12月住之江グランプリシリーズに続く通算44回目の優勝にしてG1V3。【徳山楽天銀行杯争奪戦
蒲郡開設69周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石渡鉄兵が03トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、2周2Mで4号艇池田浩二(愛知支部)に差されそうになるも先頭を守り切り蒲郡5回目・昨年10月びわこG3企業杯つるやパ
【浜名湖体感型動物園iZooカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇塩田北斗が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖初・通算32回目の優勝。【ヴィーナスシリーズ第6戦三国プリンセスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇海野ゆかりがカド捲りを決
【桐生MBP津幡開設11周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇出畑孝典が押し切り、今年2回目・桐生初・通算34回目の優勝。 ちなみにレース名のミニボートピア津幡がある石川県河北郡津幡町は、先月の大相撲で初土俵から7場所の史上最速幕内優勝を達成した大の里氏
尼崎BTS鳥取開設13周年記念鳥取市長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川喜継が4号艇渡邊雄一郎の03トップスタートカド捲りを張り飛ばしながら押し切り、尼崎2回目・昨年12月大村天才バカボン杯に続く通算14回目の優勝。 6号艇平田健之佑が1M差して2着に入り、2連単3
【ボートレース多摩川バースデイカップ優勝戦】 1954年6月9日に開場した多摩川の開設70周年記念競走は枠なり3vs3の進入から1号艇豊田健士郎が押し切り、前走地唐津スポーツニッポン杯に続く今年5回目・多摩川初・通算20回目の優勝。【芦屋G3マスターズリーグ第2戦優勝
【7代目江戸川番長決定戦優勝戦】 オール東京支部による優勝戦は2号艇久永祥平(122期5023)の差しが1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)に届き、2M内先行した久永祥平に対して渡邉雄朗の差し返しは艇が浮いた分届かず、久永祥平は6度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、渡
【徳山レノファ山口カップ優勝戦】 123/465の進入から2号艇福田宗平が捲りを決めて先頭に立ち、徳山初・2016年12月ルーキーシリーズ第8戦蒲郡ボート大賞以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単26は8360円・3連単261は27910円。 ちなみに徳山は今年2月のくだまつ健康
住之江開設68周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年3回目・住之江4回目・G1V7となる通算63回目の優勝。 ちなみに馬場貴也は予選2位確定後の一般戦4日目12Rドリームエキシビションの2周2Mで山口剛に乗り上げて責
開設68周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が押し切り、準優1号艇トリオで唯一優出した桐生順平は5月の前回当地ウインビーカップ報知新聞社杯に続く今年2回目・戸田18回目・G1V18となる通算58回目の優勝にして
【下関ヤクルト山陽杯優勝戦】 展示の125346から本番15/2346になった進入から2号艇繁野谷圭介が捲り差しを決めて1号艇白井英治(山口支部)を差し切り先頭。 繁野谷圭介は3周1M白井英治に内から艇を合わせられるも辛うじてかわし切り、下関2回目・2022年4月児島日本財団
【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり2vs4の進入から02トップスタート捲りを決めた4号艇佐藤大佑が5号艇吉田慎二郎の差しを振り切って先頭に立ち、丸亀初・昨年10月宮島東洋観光グループ杯以来となる通算11回目の優勝。 尚、2連単2000円・3連単451は5480円。【宮
芦屋町長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が押し切り、芦屋初・昨年9月常滑デイリースポーツ杯以来となる通算91回目の優勝。
【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が押し切り、蒲郡7回目・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算29回目の優勝。【津サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 123654のオールスロー進入から17トップスタートの1号艇渡邊雄一郎が3号艇中嶋健一郎の捲りをこらえきって押し切り、三国2回目・2022年2月鳴門なるちゃんバースデー6周年記念競走以来となる通算24回目の優勝。【尼崎サン
【桐生デイリースポーツ杯優勝戦】 1243/56の進入から2号艇島川海輝の差しが1号艇杉山貴博に届き、現役最年少優勝経験者の島川海輝(2003年3月9日生まれ)は2M内先行で抜け出し今年2回目・桐生初・通算3回目の優勝。 尚、2連単1710円・3連単214は6170円。【福岡日本ト
常滑マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇近江翔吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の近江翔吾は常滑初・通算19回目の優勝。 尚、2連単43は7150円・3連単431は20170円。
東京都府中市の東京都青梅市営ボートレース多摩川では初開催のSGボートレースオールスター笹川賞(特設サイト)は、若駒の祭典・G1東京優駿日本ダービーと同一市内同日開催で話題に。 優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇定松勇樹(佐賀支部125期5121)がSGウィナー5人相
【鳴門湯上がり爽快!徳島の地ビール「あらたえエール杯」競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石丸海渡が押し切り、昨年V2の石丸海渡は鳴門2回目・通算14回目の優勝。【児島発刊60周年記念大阪スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇権藤俊光が01トップス
若松G3オールレディース九州スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、若松初・昨年9月多摩川G3オールレディースリップルカップ以来となる通算27回目の優勝。
【鳴門G3ウエスタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新開航27歳が11トップスタートの速攻を決めて、前走地常滑サンケイスポーツ杯に続く今年3回目・鳴門では昨年9月の前回徳島ヴォルティスカップ競走に続く2回目・通算17回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト
【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦】 44歳のA1選手3人と113期3人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇佐藤博亮(113期4786)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・唐津初・通算6回目の優勝。 尚、2連単42は5960円・3連単425は15800円。
若松ミッドナイトボートレース3rdマンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人(福岡支部)が押し切り、今年4回目・若松8回目・通算68回目の優勝。 尚、4号艇今井貴士(福岡支部)が1周2M最後方で振り込み選手責任転覆。
尼崎BTS京丹後開設8周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、前走地宮島ヤクルトカップに続く今年3回目・尼崎初・通算19回目の優勝。
宮島ポカリスエットカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、先月の前回当地サンケイスポーツ若葉賞に続く今年4回目・宮島18回目・通算50回目の優勝。
開設67周年記念G1戸田プリムローズ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平(埼玉支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田16回目・G1V17となる通算56回目の優勝。 4号艇佐藤翼(埼玉支部)が1M→2Mと差して2着に入り、埼玉支部ワンツ
【津トランスワードトロフィー2023優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇野中一平が押し切り、津初・昨年7月蒲郡巧者集結!名古屋グランパス30周年記念カップ以来となる通算6回目の優勝。【下関創刊75周年記念スポニチ金杯争奪戦準優進出バトル優勝戦】 123/465の進入か
【にっぽん未来プロジェクト競走in徳山優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇森永隆(山口支部)が2号艇石川真二の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・徳山初・通算4回目の優勝。【福岡九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇新田雄史が押し切り
蒲郡開設68周年記念競走G1オールジャパン竹島特別優勝戦(特設サイト)は12/3546の進入から2号艇吉田拡郎の差しが13トップスタートの1号艇赤岩善生に届き、2M内先行した吉田拡郎は赤岩善生の差し返しを振り切って今年3回目・蒲郡初・G1V4となる通算53回目の優勝。 尚、2
常滑サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航が3号艇仲谷颯仁の捲り差しを振り切って福岡支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年2回目・常滑初・通算16回目の優勝にして初日12Rドリーム戦4号艇2着以外全て1着の準完全V。
【唐津日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大井清貴(山口支部100期4425)が押し切り、10度目の優出にしてデビュー初優勝。【若松ビッグベアーズカップ優勝戦】 1243/56の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年7回目・若松では今年4月
【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの1号艇佐々木康幸に対して3号艇大上卓人(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した大上卓人は佐々木康幸の差し返しを振り切って単独先頭に立ち今年2回目・宮島V6・通算18回目の優勝。 尚、2連
【多摩川tvkカップ優勝戦】 優勝戦は左横風1m波高2cmながら、ピーク時風速10m波高10cmだった事から8R以降2周戦になった多摩川最終日。 優勝戦は132/456の進入から3号艇一瀬明(東京支部)がコンマ39のスタート凹みをやらかし、展開向いた2号艇鈴木博が捲り差しを決めて1
尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山下和彦が先行態勢も3号艇松尾祭が強捲りを敢行して捲りきり、松尾祭は尼崎初・2020年1月児島商工会議所会頭賞以来となる通算4回目の優勝。 尚、2連単31は2780円・3連単315は15360円。
【浜名湖G3企業杯SUZUKIスピードカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹(静岡支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・浜名湖24回目・通算100回目の優勝。 徳増秀樹コメント「おかげで100V達成する事ができました。次は、3000勝目指して1つ1つ
津サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇野口勝弘が押し切り、7月からの自身初A1昇級を前に2017年1月蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ以来となる通算2回目の優勝。
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇丸尾義孝が押し切り、戸田2回目・2018年8月浜名湖三遠ネオフェニックス杯以来となる通算46回目の優勝。【常滑オラレセントレア開設11周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢
芦屋ボートレースオールスターSG笹川賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が押し切り、今年3回目・芦屋2回目・SGV10となる通算67回目の優勝。【唐津創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太(佐賀支部)が11
若松日本トーター杯BTS北九州MD開設17周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇寺田祥が押し切り、今年2回目・若松4回目・通算64回目の優勝。
福岡西部ボートレース記者クラブ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇若林義人が5号艇安達裕樹の5カド捲りを張り飛ばし、この展開を突いた6号艇萩原秀人の捲り差しが若林義人に届いて両者接戦に。 以上の展開から若林義人が2M萩原秀人を捲りきって単独先頭に立ち、今年3