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中つ国の山と谷 https://maunga.exblog.jp

中つ国(ニュージーランド)の山をNZ流に楽しむ。当地山歴16年+。豊富な現地知識と経験で内容充実。

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2005/11/21

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    2008年の初山(初ハイク)は、家から歩いていける、ウェリントンのスカイライン・ウォークにした。はじめはもっと遠出をしようかと思ったのだが、めんどくさくな...

  • 復活のMacpac Esprit [中つ国山道具考]

    Macpac Esprit[中つ国山道具考]という記事で、13年使い込んでいたMacpac Esprit のハーネスが壊れてしまい、修理に出そうかどうか考...

  • 遠すぎた嶺!?

    健脚で有名なDさんがリーダーの山行に久しぶりで参加。予定を変えて、南タラルアの代表的な名峰、ヘクター山へ日帰りを試みるという。往復10時間近くかかるはずの...

  • 天上の楽園-Cone Peak

    わたしの山遊びのホームグランド、タラルア山地は、北島の南端にあるため、北島と南島の間を吹きぬけようとする気塊の影響を受けやすく、一年の大半は霧に閉ざされ、...

  • この冬は多雪のNZ

    ニュージーランドは、今月の半ばから、強い寒気の吹き込みで低温が続き、太平洋からの湿った空気と相まって、山岳地帯では、多量の積雪となった。南部の南島では平野...

  • 「危機管理」の考え方で安全なアウトドアを

    私事で恐縮だが、一時、こちらの中高等学校で、アウトドア教育の一環として行われている、グループ山行の引率をしていたことがある。(授業を休みにして、生徒に登山...

  • 犬と牛の日々-四日目

    夜中にまた目が覚めた。小屋の外のベランダで、子供が駆け回っているような音がする。もちろん子供ではなく、オーストラリアから持ち込まれた帰化獣オポッサムだ。こ...

  • 犬と牛の日々-牧牛稜山行三日目後半

    ジェスと飼い主に別れを告げてから、100mも行かない所で、左側の、潅木帯の狭い切り開きから、川沿いの小さな草地に出た。そこからは吹きさらしの河原に出るしか...

  • 犬と牛の日々-牧牛稜山行三日目前半

    二日目は天気に恵まれ、視界良好で、稜線上からの眺めを思う存分楽しめた。山岳無線の定時交信によると、天気は下り坂に向かうということだ。 夕刻から少し風...

  • 山岳展望写真の秘密兵器?それとも頭痛の種?

    長時間あえぎあえぎ、急な尾根ルートを登り、やっと稜線に出たら、素晴らしい展望風景が待っていた!また、山に来て本当に良かった、実感する瞬間だ。そんなとき、そ...

  • 牛の背からの眺め[写真集]

    牧牛稜(Cattle Ridge)縦走では、視界に恵まれ、タラルア山地北部の、荒々しくも美しい風景をたっぷりカメラに収めることが出来た。とはいえ、五年物の...

  • 犬と牛の日々-牧牛稜縦走 第二日目

    第一日目は、行程も短く、天気もまあまあだったが、昨夜の天気予報では、夜半から午前中にかけてに前線が通過し、午後、天気が回復してくるとの事だった。 当...

  • NZの山岳無線サービス

    登山中に予期せぬ事態になったとき、家族、警察などに確実に連絡できるシステムが必要だ。昔、父の大学山岳部OBの皆さんに山に連れて行ってもらっていた頃、山岳部...

  • 犬と牛の日々[牧牛稜縦走第一日目]

    正月山行は充実していたが二泊三日で短かった。こちらでは1月は夏休みにあたる。自由業で学校休みなどもう関係ない私も、夏休み中にもう一つくらい長めの山行をした...

  • Macpac Esprit[中つ国山道具考]

    丈夫で長持ち、使えば使うほど味が出る。ニュージーランド Tramper 定番のバックパック。 容量65L。2気室構造だが、通常は1気室にして、普...

  • 中つ国の山と谷へようこそ

    初めていらっしゃった方へのご案内です。最新の記事は、この下をご覧ください。 むかしから軟派登山愛好家だった私がニュージーランドに来て18年になり...

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