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ドロシー
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2005/11/02

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  • 7月のシネスト

    ★ 7月の「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は、こんな予定です↓📻️ 🌟 7/1 映画『温泉シャーク』🦈特集♨️ Guest:井上森人監督&女優・ごばやしあきこ嬢 ★ 7/8 映画『じょっぱりー看護の人 花田ミキ』特集 Guest:五十嵐匠監督&鎌

  • 特攻大作戦

    ※ ロバート・アルドリッチ監督の代表作として知られる豪快な戦争アクション。リー・マービン、チャールズ・ブロンソン、テリー・サバラス、ドナルド・サザーランド他、個性的なキャストが集結。原題:The Dirty Dozen/1967年製作/145分/アメリカ・イギリス※ 1944年、ヨ

  • シネスク No.439

    先週の土曜日は、昨年秋に出演した映画『ナマズのいた夏』 の初号試写&打ち上げ、一昨日は自身の出演作『ひとつの空』の舞台挨拶、昨日はこれも出演映画『スター☆』の打ち上げだったが、結局全てをキャンセルしてしまいほとんど一歩も外へ出ずグッタリしているだけの日々だ

  • 嫌な渡世だなぁ

    このひと時も↑ 期間限定のユートピアだっただろうけど、理想を掲げなければ人生の意味は薄いし。加藤和彦トリビュートのコンサートが今夜ありギリギリでチケットを逃した。私の曲「イノセント」(1978) は近頃、また好評みたい。これを見て腹が立った↑ その通り出来るんだ

  • 天国はまだ遠い

    ※  挑戦的な作品を手がけ続けている濱口竜介監督による短編作品。17歳で死んだ三月は、それ以来、同級生の雄三にとり憑き、現世に留まっていた。ある日、亡くなった姉に捧げるドキュメンタリーを作っているという三月の妹・五月が、雄三のもとを訪れる。生前の姉の関係者に

  • アディクトを待ちながら

     6/24午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2700&2701)は、まず第1部、鈴木信隆さんが7/6公開予定のドキュメンタリー映画『リッチランド』を紹介した。映画『アディクトを待ちながら』6/29~のナカムラサヤカ監督&女優・生川春花さんが

  • ※  北野武が構想に30年を費やして監督・脚本を手がけ、「本能寺の変」を題材に壮大なスケールで活写した戦国スペクタクル映画。武将や忍、芸人、農民らさまざまな人物の野望と策略が入り乱れる様を、バイオレンスと笑いを散りばめながら描き出す。北野監督がビートたけし

  • 愛しのアイリーン

    ※ 「ワールド・イズ・マイン」「宮本から君へ」など社会の不条理をえぐる作品で知られる新井英樹が、国際結婚した主人公を通して地方の農村が内包する問題を描いた同名漫画を実写映画化。新井の漫画が映画化されるのはこれが初めてで、安田顕が主演、「ヒメアノ~ル」の𠮷

  • シネスク No.438

    一昨日の夜辺りは、もうかなり良くなって来た気がしていたが、本日、午前中から熱が下がらずいつ まで本当に嫌だ。毎日、アイスクリームばかり食べている(^_^;) 本日、関東甲信地方で梅雨入り。豊洲から局へ行く途中のコンビニでハッシュドポテト&エナジードリンク。明日か

  • 幸福(しあわせ)のスイッチ

    ※ 和歌山県田辺を舞台に、ガンコ親父と3人姉妹が繰り広げる人間模様を描いたハートウォーミングストーリー。主人公の不器用な父娘を、沢田研二と上野樹里が好演。安田真奈監督作品。2006年製作/105分/日本※ もうけは二の次という考えで電器店を営む父・誠一郎に反発し、

  • 薬とサプリの備忘録

  • 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日

    ※ 「ミッドナイトスワン」の内田英治と「さがす」の片山慎三が共同で監督を務め、新宿・歌舞伎町を舞台にブラックユーモアたっぷりに描いた異色の探偵ドラマ。6つのエピソードを両監督が3エピソードずつ演出し、1本の映画として作り上げた。主人公・マリコを伊藤沙莉、恋人

  • 愛のぬくもり

     6/17午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2698&2699)は、まず第1部、女優・瀧マキさんが絶賛公開中の映画『あんのこと』(入江悠監督作品)を紹介した。薬剤師でもある俳優・松下貞治くんが初登場。これまでの人生&キャリアを語った。

  • 神楽坂にて

  • 新しいマグカップ

    今週、ささやかだが嬉しかった事は、海外ドラマ「ニュー・アムステルダム~ファイナル」 に突然映画『コーダ~あいのうた』(2021)等で知られる女優・マーリー・マトリンが登場した事だ。残り少ない人生で、残された者に役立つシステムを作ろうとする聾唖の先輩医師の役だ

  • シネスク No.437

    毎朝、メジャーリーグのドジャースの試合を録画し早送りで観ている。それが邪道と解っていても大谷翔平の動向が気になるのだ。やはり野球は非常に面白い。昨日折れたギターのブリッヂを自力で何とか修繕して弦を張り替え新曲のコードを拾い出すもサビ以外の出だしの所が良く

  • 私のフランソワーズ

    ※ フランス出身の歌手で俳優のフランソワーズ・アルディが6月11日、死去した。80歳だった。同じく歌手兼俳優のジャック・デュトロンとの間にもうけた息子で、ミュージシャンのトマ・デュトロンがインスタグラムに幼い日に撮影した母子の写真を投稿し、「母がこの世を去りま

  • ケロッグ博士

    ※  コーンフレークの発明者として有名なケロッグ博士の療養施設で繰り広げられるドタバタ騒動を描くブラックコメディ。T・コラゲッサン・ボイルによる実話に基づいた小説を「ザ・コミットメンツ」のアラン・パーカー監督が映画化。不気味なケロッグ博士をアンソニー・ホプ

  • 悲しみの三角形

     目力強い女は 何でも出来る気がする 背筋を伸ばし 少しアゴ引いたら完璧  窓辺に来た鳩 何かの前ぶれ? 羽根を一枚 残して行ったよ  頑張って来た 今までのトロフィー 全部捨てても いいんだぜ パズルの

  • 極道恐怖大劇場 牛頭

     6/10 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2696&2697)は、まず第1部、長内章くんが自らのコーナー“章の世界は笑う”♯4で、初心者への釣り講座を紹介した。私と島岡美延嬢が釣りについて話した後、映画『牛頭』6/15~の脚本家・佐藤

  • 岡村洋一の33年間

     意を決し、34歳にして名古屋から関東へ拠点を移してから今日で33年だ。さりとて日暮れて道遠し。自転車のチェーンが壊れて危険なので、熱はあるが出掛けるも店は無くなっていた。多分15年振りで伺った“前川輪店”のおじさんは何だか懐かしい感じの良い方だった。“帰りが

  • シネスク No.436

    ずっと微熱が下がらず、毎日辛い。先週と今週のラジオの打ち上げ時を除き酒も全く飲んでいない。何を食べても美味しくなく、ラジオ以外の仕事やお誘いも現在、全てお断りしている。でも作曲やスペイン語と英語、請求書の作成&送付、少しの読書はしている。あと一週間ぐらい

  • 6月のシネスク

     6月のレインボータウンFM🌈「岡村洋一のシネマスクエア」(金曜19~20時生放送 2015~)は…。 6/7 映画『幽霊はわがままな夢を見る』特集👻Guest:グ・スーヨン監督&主演女優・深町友里恵嬢 ★ 6/14 “dakarann with 後藤正治”Studio live 🎸           

  • 永遠なる「傷だらけの天使」

    ※ ショーケンこと萩原健一と水谷豊との名コンビが躍動した伝説のTVドラマ『傷だらけの天使』。1974年10月から1975年3月まで放送された本作は、鬼才・気鋭の映画監督や脚本家が招聘され、斬新な演出とセンシブルな物語を紡いでいく不朽の名作となった。本書では、ファッシ

  • 輝け星くず

    6/3 午後1~3時生放送のFMK-city 「岡村洋一のシネマストリート」(1999~/No.2694&2695)は、まず第1部、桜井真理嬢が新作映画『あんのこと』と『明日に向かって撃て!』(1967)を紹介した。私が、絶賛公開中の映画『トノバン』によせて、“加藤和彦とその時代”について語

  • 6月のシネスト

     6月の「岡村洋一のシネマストリート」 (月曜13~15時生放送/1999~)は、こんな予定です↓📻️ ★ 6/3 映画『輝け星くず』特集 Guest:主演女優・山崎果倫さん他     ・岡村洋一、“加藤和彦とその時代”を語る・「ドロップシネマフェスティバル」特集 Guest:小島

  • バハマ・ベルリン・パリ〜ヨーロッパ3部作

    加藤和彦の最高傑作“ヨーロッパ3部作”のCDを封入し、貴重な資料を満載した書籍の復刻版。映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』の公開に合わせ、長らく品切れとなっていた書籍が復刻!フォーク・クルセダーズやサディスティック・ミカ・バンドを経て発表した“ヨー

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