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2005/10/29

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  • 続く「値上がり」。これから円安はどうなるか?行く先は?

    この2年あたりで日常生活でも感じるようになった「値上がり」。 値上がりとは、ものやサービスの値段が高くなることです。単純に値段だけが高くなることもありますが、値段は変わらないものの、サイズが小さくなったり、量が少なくなっ ...続きを読む

  • 宇宙開発が推進されているのは何で?part3 宇宙の軍事利用、最新動向

    前回は、近年の宇宙開発ブームが民間主導=平和的経済的な開発に見えながら、その背後に、ロシアによるウクライナ侵攻や、中国による台湾統一など、世界で国家間の対立が高まり、軍事的な目的による宇宙開発競争が再燃していることをお伝 ...続きを読む

  • 金融の構造 複式簿記(B/S)の仕組み

    いままで解明してきた金融の構造。 金融の構造① 銀行システム(中央銀行+銀行)と債務マネー 金融の構造② 債務マネー → インフレの構造と金利 その中で、お金のやりとりは中央銀行も銀行も複式簿記(B/S)で貫徹されている ...続きを読む

  • 日本の国民負担率。世界と比べると高くないのに、国民が負担に感じているのはなぜ?

    近年の国民負担率の上昇には、2014年と2019年の2度の消費税率引き上げや、高齢化に伴う医療や介護などの社会保障負担の増大という背景があります。 2022~24年にかけて、1947~49年生まれの、いわゆる団塊の世代が ...続きを読む

  • 外国人労働者市場~実態から未来予測

    〇顕在化しているマイナス要因~外国人労働者の日本人気は低下傾向にある 「国民全体が親日」「日本アニメが大好き」「日本は平和で安全」「母国より何倍も稼げる」といったキーワードで外国人にとって日本は人気国である、というのはも ...続きを読む

  • 単独派遣構造から多極型覇権体制への移行~資源国優位の経済協定へ~

    前記事(リンク) では各国の取引関係が移行期にあり、制覇力はどうなっていくのかという論点に突入してきた。 そのなかで中心にあたるテーマは、資源国とアメリカとの関係。 ウクライナ戦争もアメリカ側がきっかけをつくったのだが、 ...続きを読む

  • 「おもてなしの精神」と結びついている日本のビジネス

    「もてなしの文化」は世界諸国にあります。アジア諸国でもお客様を大いに歓待する文化は今なお強固に見られます。ところが、不思議なことに、伝統的な「もてなしの文化」が現代ビジネスのなかまでしっかりと生かされているのは、アジアで ...続きを読む「もてなしの文化」は世界諸国にあります。アジア諸国でもお客様を大いに歓待する文化は今なお強固に見られます。とこ ...続きを読む

  • 稼げる人材の育成とは ~近江商人に学ぶ人材育成~

    前回の投稿では、近江商人の企業はなぜ老舗が多いのか?という視点から、企業が長生きする経営とはなにかを掘り下げていきました。 企業では「人材が全て」とも言われます。近江商人はどのような人材育成制度を取っていた ...続きを読む

  • 金融危機の拡大から、中央銀行の国有化へ向かう

    アメリカから始まった銀行危機、これから他の銀行に広がっていく。 アメリカの銀行株はこの3週間で25%下落。 納まったように見せながら、危機を直感した預金者からの引き出しが全米で増えている。 金融危機はこれから欧米で本格化 ...続きを読む

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