日本三大急登、もうそれだけでワクワクする響きがある。 念願の黒戸尾根から、南アルプスの貴公子と称される甲斐駒ヶ岳へ。限られた休み、基本日帰り、そして登山口までの車移動を考えると、そう何度もチャンスがあるわけではない。そしてこの月曜日は、夕方まで梅雨の晴れ
第一候補、北アルプス唐松岳は、前日の仕事が圧したこと、それに午後から雲がかかる予報で断念。谷川に遮られ、若干雲が少なそうな越州の山へ。予想される猛暑、その暑さにも体がまだ順応していないであろう、雲がかかるまで昼過ぎまでの行程で、枝折峠から越後駒ケ岳を目指
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