日本の手話による「ベビーサイン」と「シニアサイン」(毎日新聞社)の著者のページです。
日本の手話をもとに、まだ声で話せない赤ちゃん(よちよち手話)から耳の遠くなった高齢者(シニアサイン)まで心通う豊かなコミュニケーションを支援します。
聞こえが困難な人は外見ではわからず、災害が起こったときの対応は阪神淡路大震災の時から言われてきました。 その後、災害時の対応の仕方についてなどを全日本ろうあ連盟がまとめて本にしました。 その後の東日本
義母さんと同居しているMさんとIさんの会話です。 困ったことの一つに水道を止めないことがたびたびあるという話になりました。 Mさんは義母さんが耳が聞こえにくくなってから、もう7年シニアサインを使って
28年度がスタートしました。 「ベビーサイン」(毎日新聞)を出版して13年目に入りました。 北海道から沖縄までの多くの講師養成を受講された方々が ‘よちよち手話’を広めてくださっています。 まだ声で話せ
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