バリ島にしばらく行ってませんがまた行きたいものです。最近エキスペディアを使うようになりホテルや航空券の予約が簡単になりました。工程は自動で作成され航空機の席も確保それらの支払いをカードですましその内容を見せるだけで航空券がいたたけホテルもチェックインできるというもの。11月にハワイワイキキに行きました。http://menamomi.net/nk2015/1113_hawai.htmlさてバリのホテルもエキスペディアで最近色々みています。10年前と比較すると倍ぐらいになってます。ハワイの空港など日本の3倍ぐらいの物価。にほんがいいなと思うことが多いのであまり外国にいきたくないという風潮が最近増えているように思います。それでもバリはバリ。来年はバリに行きたいものです。それでは良いお年をお迎えください。記事のタイトルを入力してください(必須)
旅は非日常であるがゆえに楽しい。では日常とは...人生において1度しかない時間、だとすればこれも旅ではないか。ただ場所が同じ所が多いので行動が同じことが多いのでつい新鮮味がなくなってしまう。日々新しい事を考え行動すれば生き生きと暮らすことができるかもしれない。バリ、神々の島愛に恋い(DVDBOOK)クリエーター情報なしロングセラーズ旅と日常屋根の小さなつらら
バリに滞在した時泊まった友達のビラは快適でした。その後プールもできたようなのでまた行ってみたいですね。バリ島写真マス村のビィラバリに滞在した時泊まった友達のビラ
私の作っているバリの写真サイトです。記事のタイトルを入力してください(必須)
フリー写真写真集-メナモミネット-gooブックマークフリー写真のメナモミネット
チャンディダサは1970年代までただの小さな漁村だった。その後浜辺にロスメンという簡易な宿がたちレストランができ建築ブームになる。建設に必要なセメント用石灰をとるため沖合いの珊瑚が採取され1980年代の終わりには浜辺がなくなった。その後砂防堤がつくられこのようなビーチが作られていった。今は珊瑚が回復しているが一面に続く砂浜はない。左上は日600円ぐらいで泊まれるロスメン。チャンディ・ダサの浜辺
バリのチャンディダサや先住民の村トゥガナンの旅行記があるサイト見っけました。とんでもとらべるというサイトで奈良のOLまままさんの旅行記が沢山あるサイトです。的確な写真に素直な感想基本的情報も詳しく載っています。国内の京都なんかもあまり有名ではないが面白い所の紹介があります。バリではアリラ・マンギスに泊まられたようです。チャンディダサで27章書いてあっておすすめです。インドネシアバリ島&ジャワ島ボロブドゥール遺跡2002年、2004年チャンディダサが詳しいおすすめバリのサイト
この本を読んでいると本当にバリには素敵なホテルがあるのが分かります。私はふちがないように作ってあるウブドのピタハマやアマンダリ、ザチェディ。チャンディダサのアマンキラなどのプールサイドでたそがれてみたい。バリ島の心地よいホテル平凡社このアイテムの詳細を見るバリには沢山良いホテルがあります。
ここ夜来外の景色も知らなかった。朝カーテンを開けると睡蓮の花が咲き椰子の葉陰から朝日が登っていて感動した。それらの景色バリ島ウブト近郊マス村宿泊ピラバユ
プリラサの入り口から道を100メートルぐらい入る。椰子の茂る田んぼの中に私達の宿泊のビラは建っていた。実はここのオーナー家族と一緒にやってきたのだった。バリ島ウブト近郊マス村宿泊ピラバユ
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