今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎と人間のムスコの共存やいかに!?
「笑っていいとも増刊号」で紹介されました !イタズラ大好き猫、姪太郎。人間のムスコの共存やいかに!?
今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「猫が顔を洗うと雨が降る」という。猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、 もうすぐ雨が降ってくる という意味であるが…。 飼い主 「おっと、顔をあらうのか?」姪太郎 「まあな」飼い主 「もうすぐ雨が降ってくるのか?」姪太郎 「いや、外を見てみろよ」飼い主 「あれ、もう降ってた」姪太郎 「早朝からすでに降っている」飼い主 「意味ないんだけど」姪太郎 「そんな事言われたってしょうがない」「猫が顔を洗うと雨」と...
昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
脱走はしてないのだけど、春なので風呂に入れた。思ったより姪太郎はスリムだった。飼い主 「いやーのその囚われた宇宙人みたいなのステキ」姪太郎 「遊ぶんじゃねぇ」飼い主 「よくできました」姪太郎 「ちゃんと乾かせよ」飼い主 「宇宙人からふかふか星人にかわったな」姪太郎 「なんだよその星人」まあ今週も暑いみたいだし、また折を見て、、だな、姪太郎!...
ちょっと風呂入れてます。...
気温がとてもいい感じになってきておでかけしたくなる。飼い主 「春っていいよな」姪太郎 「なんだよ急に」飼い主 「そろそろオマエもな」姪太郎 「えっなんか嫌な予感」飼い主 「久しぶりに風呂でも入るか?」姪太郎 「そういうことか!家出する!」久しく風呂に入ってないので姪太郎も何となく毛がしっとりして来た。まあいい天気だからすぐ乾くよな、姪太郎 !...
今日はあちこち走り回ってました。明日書きます。。姪太郎 「えっ」...
最近寝不足が続いていたので、少しだけ早く帰ってきた。メシを食ったあと横になっていたら姪太郎がやってきた。飼い主 「おい、ちょっと横になってるだけだよ」姪太郎 「そうやって寝てしまうんじゃないのか?」飼い主 「いやいや大丈夫、少し休んだら風呂はいらないとな」姪太郎 「こりゃ寝てしまうな」飼い主 「その真上でマウントとるのやめてくれる」姪太郎 「起きるまでやるからな」翌朝までその状態だったか・・・は覚えてな...
朝、トイレに入っていたら影から視線を感じた。飼い主 「あれ、姪太郎おはよう」姪太郎 「トイレの前にすることがあるだろ」飼い主 「えっ、オマエの食事の準備?」姪太郎 「当たり前だ。ちょっとそこどけ」飼い主 「何でもオマエが一番ってことだな」姪太郎 「ボクがトイレしてる間に準備すればいいだろ」せめて飼い主のトイレぐらい先にさせてくれよな、姪太郎 !...
昨日と全く同じ方向で同じスタイルで姪太郎が寝ていたのでちょっと場所を変えてみた。飼い主 「こっち向きでどうだ?」姪太郎 「何すんだよ」飼い主 「毎日に変化は必要だろ?」姪太郎 「何のためだよ」飼い主 「読者のために決まってるだろ」姪太郎 「そりゃ大切だ」おいおい、大切そうに見えない表情だけど大丈夫なのかな、姪太郎 !...
最近、姪太郎はまくらがお気に入りである。飼い主 「最近枕使ってること多いな」姪太郎 「そうだっけ」飼い主 「今までは布団にうずもれてたんだったな」姪太郎 「まあ暖かくなってきたってことね」飼い主 「寝るときちょっと邪魔なんだけどね」姪太郎 「一緒に寝ればいい」そう、寝るときは冬場は腕枕だったが、もう暑いのか、離れていってしまうのだ。お互い、はじによりつつ寝るようにしている。まあ今のうちだけだけどよな、姪...
シーツを夕方洗濯して、夜引き続き干して寝た。朝起きたら、床が濡れていたので雨が降ったようだ。飼い主 「おい、姪太郎、なんで雨が降るんだよ」姪太郎 「えっ、しらねぇよ」飼い主 「夜ごそごそ起きてるんだから教えてくれよ」姪太郎 「降ったかな、朝じゃないのか?」飼い主 「朝なら余計起きてるだろ?」姪太郎 「朝は忙しいんだよ」そうだ、飼い主を起こすのにいそがしくてそれどころじゃないし、そもそも起こされても起きな...
ちょっと今日はやることが多くて、また明日書きます。。姪太郎 「なんだって!」...
今日はそれなりにゆっくりできた。飼い主 「おお、姪太郎」 姪太郎 「なんだよ」飼い主 「先週までの写真を見ていたら大変なことになっていた」姪太郎 「もっと寝ろよ」言われなくても寝るからな、姪太郎!...
アバラの痛みもだいぶ取れて来たけど仕事がとっても忙しくヘロヘロ状態。週末は久々に家でゆっくりしたい。飼い主 「先週はディズニーで忙しかったからな」姪太郎 「天気はどうなんだ」飼い主 「曇り空だからいいだろ」姪太郎 「桜が満喫なんじゃないのか?」飼い主 「いいところに気づいたね」姪太郎 「まあ無理するなよ」洗車も買い物も行きたいし、まあ、あまり無理しないように行こうと思うから、まずそうだったら声かけてくれ...
たまさんも調子が悪いようでなんとも心配である。飼い主の方も咳が出て咳をするとアバラに響いて大変である。飼い主 「ゴホゴホ、イテテ」姪太郎 「おい大丈夫か?」飼い主 「アバラの方はだいぶおさまって来てるんだけど」姪太郎 「まだイタイのか」飼い主 「色々重なって何の薬を飲んでいいかわからん」姪太郎 「とりあえず全部飲んだら?」いまもう痛み止めは飲んでなくて家にあった喉の薬は飲んでしまった。週末まで続くようだ...
朝メシを食い終わったはずなのに姪太郎がウロウロしていた。いつもならすぐベッドに行くのに。飼い主 「どうしたんだウロウロして」姪太郎 「ジナンがまだメシを食っている」飼い主 「あっ、ジナンが落としたご飯粒を食べる気だな」姪太郎 「よし」飼い主 「落ちてるものを食べるんじゃないよ」姪太郎 「パトロール完了」飼い主 「それ終わらないと寝られないわけ?」姪太郎 「大切な日々の日課だ」そんなの日課にしなくてもちゃん...
暖かくなってくると、姪太郎の朝もはやくなってくる。暗いうちから姪太郎が枕元でギャーギャーいうので…飼い主 「コノヤロ!布団に取り込むぞ」姪太郎 「なんだ」飼い主 「気持ちよさそうじゃないか」姪太郎 「しあわせー」飼い主 「もうひと眠りしようぜ」姪太郎 「あれ、何してたんだっけ」まんまと布団に取り込まれた姪太郎。布団の中はそれはそれで気持ちいよいようだ。明日からもこの作戦で行くからな、姪太郎!...
一年で一番混みそうな日のディズニーは流石の混雑だった。飼い主 「開演前こんな感じなのね」姪太郎 「すげぇな」飼い主 「入ってからは優雅にテンポよく」姪太郎 「よかったな」飼い主 「以前は乗れなかったようなジェットコースターも乗れるようになった」姪太郎 「ジナンの成長によるものだな」飼い主 「夜のプロジェクションマッピングすごかったけど」姪太郎 「今のうちに帰った方がいいんじゃない?」飼い主 「あんなに人が...
今日は春休みも最後、チョウナン君は中学生最後というのもあり、前々から決まっていたそう、あそこに行くことになっていた。飼い主 「じゃあ行ってくるよ」姪太郎 「1年で一番混みそうじゃないか」飼い主 「朝7時半でこのひとの数って」姪太郎 「下手な通勤電車より多いぞ」飼い主 「今日はディズニーシーだ」姪太郎 「混んでるなー」飼い主 「ヘロヘロなのでもう寝ます」姪太郎 「風呂入れよ!」ただでさえ多いのに、新学期直前の...
今日は買い物とかでいろいろ忙しくしていてあっという間だった。姪太郎もいそがしそうに毛づくろい。まあ忙しいのは一緒ってところだよな、姪太郎!...
姪太郎は晩飯をもらって早々と寝る体制に入っていた。飼い主 「今日は仕事を早めに終わらせてきた」姪太郎 「だからか」飼い主 「だからメシが早かったけど、寝るのも早くないか?」姪太郎 「悪いかよ」飼い主 「明日は遅くなりそうだからすまん」姪太郎 「なんだと!」飼い主 「なんか今怒りの顔やった?」姪太郎 「ん?なんのこと?」昨晩メシを早くあげたから、朝早くお腹が空いたらしく、朝いつもより早くから睡眠妨害をやられ...
子どもが対象のイベントは無事に終わることができた。子どもの突進を避けるため、自分はテーブルの向こう側にいて対応するようにしていた。よかった。飼い主 「片付けしてたらすごい風景に出くわして」姪太郎 「なにかあったのか?」飼い主 「着ぐるみたちがどんどん戻ってきていた」姪太郎 「控室か」飼い主 「横向きに歩いてるやつもいた」姪太郎 「大変だな」飼い主 「幅が足りなくて入れずに挟まってた」姪太郎 「さっきのやつ...
今日は仕事でイベントに参加する日であった。天気も良さそうでイベント日和なのだが①花粉大量散布でクシャミする→(イタイ)②いつもよりはやい電車で満員電車→(イタイ)③突進してくる子ども→(一番危険そう)すべて「天敵」なんだよなぁと思いつつパソコンとか重い荷物はキャリーカートに入れていこうとかいろいろやって夜更かししてしまった次の朝…。飼い主 「ん、なんだ姪太郎」姪太郎 「今日は出かける時間だろ」飼い主 「やべーもう...
相変わらず脇腹付近がイタイ生活をおくっている。朝の満員電車では、なるべく周りに人がいない場所を選び、押されてアイタタってならないように気をつけている。飼い主 「こっちも大変なんだよ」姪太郎 「優先席付近にいったらどう?」飼い主 「そう、優先席の前に立ってたんだけど胴に巻いてるサポーター見てもただの腹巻きかと思われたかも」姪太郎 「冷え性大変だね、立って少しでも暖かくなったほうがいいと思われたのか」飼い...
チョウナン君の卒業式、ジナンくんの終業式も終わり、子ども達は春休みに突入。飼い主 「おい姪太郎しってるか?」姪太郎 「春休みだろ」飼い主 「オマエはいつもいい子で助かるよ」姪太郎 「えっ、なんか嫌な予感がする」飼い主 「ジナンくんが友達連れて家に来るかもしれないからよろしくな」姪太郎 「まったく、そういうことだったか…」ゲームしに来るだけだから多分大丈夫だと思うけど、家に猫がいるってなったらねー。まあ用...
今日は家で安静にしていた。昨日行ったビッグサイトは西ホールでやっていたが、東ホールでやっている展示会のステージをライブで確認。ほんとは行きたかったけど…。とはいえ、家でゆっくりして、天気もある程度良くなってきたので、洗車とワックスがけを行ったら、夕方から雨・・・。飼い主 「まあそんなもんだよな」姪太郎 「それはある」とりあえず今日も早めに寝ようかね、姪太郎!...
アバラガイタイノニ…どうしても行きたかったので脇腹を押さえながら…(大げさ)飼い主 「疲れたからもう寝る」姪太郎 「無理するからだよ」とりあえず今日は休みます。またよろしくな、姪太郎!...
あいかわらずアバラの話題で申し訳ないけど、会社ではそれを話題のネタにするなどで皆様にほほえみを提供している。飼い主 「1ヶ月ネタとして持つかわからないけど」姪太郎 「それより早く完治しろよ」飼い主 「電車の中で押されてイタイ!となることがある」姪太郎 「あっちゃー、そりゃ災難だな!」飼い主 「サポーターを下着の上でなく、シャツの上からするようにした」姪太郎 「お気の毒に・・・」普通に歩いている人がちょっと...
骨が折れてるからといっても、放っておくしかないと言われている肋骨の骨折。外科で胸のところに巻くサポーターのようなものを用意してくれた。飼い主 「これ巻くとぜんぜん違うんだよね」姪太郎 「ほう、どんなふうに?」飼い主 「なんか普通の人に戻ったみたいな感じ」姪太郎 「つけてない時どういう状態なんだ」飼い主 「それでも寝てしまうと起き上がれないけどな」姪太郎 「それでうつ伏せになって起きるのか」飼い主 「完治...
明日のしごとで大事なプレゼンがあるので、祝日だけど家で仕事してました。まあアバラも折れてるし、どこにも行けなかったから、ちょうどよかった。ちょっと遅くなったけど、姪太郎とぬくぬく寝て明日に備えよう。...
引き続き脇腹付近はとても痛い。でも今日はなんと、チョウナン君の中学の卒業式なのである。会社は超繁忙期で、午前中だけ休みをもらって、できれば病院と卒業式とどっちも行きたいと思い、GoogleMapから「待たずに診察できた」「手際が良い」とかいうレビューが付いている整形外科を選び、アサイチから急いでいった。近所の整形外科では、待ち時間だけで午前中が終わってしまうからだ。飼い主 「な、なんと、こうも違うのか…」姪...
ご心配の声、ありがとうございます。成立して立っていればなんとか大丈夫だけど横になろうとするときとか、起き上がろうとするときにアバラのあたりが痛い。寝るときにわーわー言いながら横になったけど、すぐに上に姪太郎が乗ってきた。飼い主 「ちょ、ちょっとソコ痛いんだけど!」姪太郎 「うるせぇな」飼い主 「イタイ、そっちはやめてくれ」姪太郎 「あ、こっちがだめなのね」飼い主 「そうそう、そのへんに優しくね」姪太郎 ...
昼飯のとき、そうめんを茹でようとしたら、つゆの在庫がないことに気が付いた。急いで近所のスーパーに買いに行こうと思って自転車で飛び出したのだが、見通しの悪い交差点の曲がった先に人がいて、急ブレーキをかけたら豪快に転んでしまった。飼い主 「AIで再現イメージ作ってみた」姪太郎 「おいおい、やりすぎだろ」(ていうか右の人の髪…)自転車は前輪のリムがまがってしまい、進めない。まるでタイムボカンシリーズのようで...
今日は起きたら家で片付けや家事をドタバタとやりつつ歯医者とか、チョウナン君の塾の下見とか、気がついたら夜になっていた。姪太郎は相変わらず時間ピッタリにメシを請求してくるという素晴らしい腹時計。食べたらベッドへ。その時間通りで、かつ計画通りのところ、見習わせてほしいよな、姪太郎!...
飼い主は、出張から帰ってきた。東京に帰ってきたら、なんだか寒い。飼い主 「やっぱ東京は寒いな」姪太郎 「そうだろう」飼い主 「ずっと寒かったのか?」姪太郎 「まあそれなりにな」飼い主 「しかも花粉多くない?」姪太郎 「それはよくわからんけど」予報で見ても同様に飛んでいるのだけど、東京と地方の花粉の質が違うのか、くしゃみがやたら出る。まあでも昨晩は姪太郎とぬくぬく寝られたから良かったとしようかね、姪太郎!...
帰って来たので詳細は明日。寒いのか、姪太郎 !...
つくしだけで3日間もネタを引っ張って申し訳ないが・・・調理編ということで。父親 「湯通しするとさっと穂の色がかわるな」ジナンくん 「きれい」父親 「レシピ通り20秒~30秒で止めといた」ジナンくん 「いつもは湯通ししすぎてバラバラだからね」父親 「佃煮にした。うますぎる」ジナンくん 「いつもになく、おいしいです」飼い主 「今年は異例だったな」姪太郎 「今年はどうしたんだ?」今年はばらばらになるでもなく、なんか...
昨日に引き続きつくしの調理について。昨年、卵とじのために煮込んだらバラバラになって原型を留めなくなったので今年は慎重に行きたい。父親 「ハカマむくのはお手のものだろ」ジナンくん 「そうね」父親「うまいな」ジナンくん 「まあね」父親 「準備できてきたな」ジナンくん 「あっちょっと待って」父親 「何それ?」ジナンくん 「生えてる時を再現した」飼い主 「つくしとり体感できた?」姪太郎 「それだけで?」まあ...
朗らかな日曜の朝、ゴソゴソと出かける準備をしていた。飼い主 「とりに行ってくるぞ」姪太郎 「ふーん、いつものアレか」父親 「ちょっと1週早いからどうなんだろう」ジナンくん 「あるある」飼い主 「なかなかの収穫」姪太郎 「おお、とれてたな」飼い主 「さあ下処理が大変だ」姪太郎 「えっ、いまからやるの?」飼い主 「手伝ってくれるよな?」姪太郎 「しょうがねぇなって、この手じゃむり」袴の部分をむく作業があるが指先...
今日は色々忙しかったので、また明日書きます。寒くないよな、姪太郎 !...
昨日、チョウナンくんは無事、夢の国から帰ってきた。だいぶ遅い時間まで友達たちと楽しんだみたいで卒業のよい思い出になったことだろう。飼い主 「帰りが遅すぎてビビったな」姪太郎 「閉園までいたのだろう」飼い主 「お土産を買ってきてくれた」姪太郎 「ジナンくんが、エアチョコってなんだって調べてたぞ」飼い主 「そうなの、なんか載ってた?」姪太郎 「空気のはいったチョコとしか」飼い主 「ああ、発泡状のチョコレート...
朝起きたら外に雪が積もっていて、まだ雪は降り続いていた。飼い主 「なんとまあこりゃこまったな」姪太郎 「また外出なのか」飼い主 「相変わらず運が悪い」姪太郎 「まあ雪はやみそうだけどな」飼い主 「チョウナンくんが卒業ディズニーらしいぞ」姪太郎 「それ以上に参ったな」飼い主が外出の予定が入ると雨や雪になるのかと思ってたら、そのムスコであるチョウナン君はさらに強力なパワーを持っていたようだ。せっかくの卒業遠...
昨日、配達済になっているはずだが、届いてなかったマスク。 翌朝、会社に行こうと思ったら玄関になにかおいてあった。飼い主 「ん?なんだこれ?」姪太郎 「昨晩はなかったよな」飼い主 「あれ、中身はマスクだった」姪太郎 「何だ、届いたのか」飼い主 「やっぱり夜のうちに飛んできたんだな」姪太郎 「飛んで来たにはちょっとデカすぎるだろ」飼い主 「いや、夜中にこっそり家出を試みたが、思いとどまって朝になって帰ってきた...
年度末でいろいろ重なって、夜遅く帰宅。風呂はいったらもう寝る時間でいろいろ確認する事もできずベッドへ。たしか週末にネットで注文した物が届いてるはずなのだが・・・。飼い主 「なあ、姪太郎、ネットで注文したアレ、届いてなかった?」姪太郎 「えっ、しらんぞ」飼い主 「おかしいな、今日届いているはずなんだけど、あれ?お届け済になってる」姪太郎 「すごい雨と風だったけど?」飼い主 「家の中見たけどなかったぞ」姪...
朝からちょっと寒いし、曇り空であった。飼い主 「午後から雨も降るみたいだし安心だな」姪太郎 「えっ、もしかして花粉のこと?予報見てみろよ」飼い主 「えー、なんで!?非常に多いになってる」姪太郎 「みたいだな」飼い主 「これ見ただけでくしゃみがとまらなくなってきた」姪太郎 「まだ出てないようだけど?」飼い主 「そのうち出てくるはず」姪太郎 「んー、まあいいけど」ちょっとイメージに引っ張られすぎてはいるけれど...
今日も朝起きたときからくしゃみがとまらない・・・。飼い主 「はっくしょーん!」姪太郎 「朝から景気が良いな」飼い主 「景気が良いとか言ってるばあいじゃ、はっくしょー!」姪太郎 「今日1日その状態なのか?」飼い主 「朝薬飲めば、すぐに、はっくしょーん!」姪太郎 「おさまらないけど、それも面白いな」いやいや収まってくれないと困る。微妙に温かいのか寒いのかわからないこの気候と、花粉が入ってくるから窓を開けずに...
先日、ジナンくんが熱出していたせいでできなかったチョウナン君の誕生日めしのために、今日はコストコで寿司とチーズケーキを買うために…飼い主 「昼から買い出しに行ってくるぞ」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「間に合うように気をつけないと」姪太郎 「たのんだぞ」なんとか間に合って無事みんなで寿司にありつくことができた。なんか最近ドタバタで、同じような絵しか出てないのもあるので、ちょっと表情で工夫してくれよ...
今日は、ジナンくんの授業参観の日で「10歳になってできるようになったこと」という発表があるらしい。飼い主 「ん、なんだ姪太郎はやくないか?」姪太郎 「学校行く日だろ、もう起きろ」飼い主 「ゆっくり行くからいいよ」姪太郎 「行って発表が終わってたらどうすんだ?」飼い主 「あれ、起こしといてもう寝るの?」姪太郎 「飯食ったらもう今日は終わり」学校へは遅れて行ったけど、まだジナンくんの発表は行われてなかった(間...
朝から姪太郎が枕元に迎えに来た。飼い主 「なんだよ姪太郎」姪太郎 「オマエ今何時か知ってるか?」飼い主 「えっまさか、ん?まだ6時半じゃないか」姪太郎 「そうだけど昨晩地震あったよな」飼い主 「そうだね、明け方?昨日の昼間も何回か揺れた」姪太郎 「はやめに準備したほうがいいよ」飼い主 「何姪太郎って何か予知できるの?」姪太郎 「そんなこと言ってられるのも今のうちだけだぞ」どうなるかわからないけど、とりあえ...
市販薬のおかげで昨日は花粉症の状況が少し緩やかだった。(病院でちゃんと見てもらったほうがいいというコメントありがとうございます)飼い主 「今日も大丈夫だといいんだけど」姪太郎 「予報見てみろよ」飼い主 「ぼちぼち多いみたいだな」姪太郎 「あれ、明日からがやばくない?それ以降は?」飼い主 「なんだか真っ赤だぞ」姪太郎 「だいぶこのイガイガ嫌な顔だな」飼い主 「それみたら鼻がむずむずしてきた」姪太郎 「ちゃん...
姪太郎が階段の途中で止まっていた。登るでも止まるでもなく周りを見渡しているようだった。飼い主 「どうした、姪太郎?そんなところで」姪太郎 「むむっこれはもしかして」飼い主 「何が?」姪太郎 「大量の花粉の気配がする!」飼い主 「そんなのわかってるよ、今日買ってきた」姪太郎 「やっぱりそうか」飼い主 「会社でもほぼ全員くしゃみし始めた」姪太郎 「どんな会社だよ」コロナとインフルと花粉症がやってきたら社内がも...
いつもカニの水槽が置いてある場所に何もなかったのでおかしいと思って聞いてみた。飼い主 「あれ、カニはどうした?」姪太郎 「ああ、それね」飼い主 「なにかあったの?」姪太郎 「カニ死んでたらしいよ」飼い主 「なんだって!?何日か前、元気だったよ」姪太郎 「ジナンが水換えを怠ったせいだとおもう」飼い主 「反省して心改めてもらわないと」姪太郎 「ご冥福をお祈りします」カニの亡骸は元いた川に返してあげたようだ。釣...
姪太郎が布団にうずくまりながら咳をしていた。飼い主 「どうした姪太郎?大丈夫か?」姪太郎 「ケホ、ケホ」飼い主 「いまインフルBが大流行だからな」姪太郎 「え、なに?」飼い主 「猫にインフルエンザはないらしい」姪太郎 「そうだよな」飼い主 「インフルエンサーならいそうだけど」姪太郎 「それってうつるのか?」今日は寒かったからな、いや、花粉症っていう話もあるのか、まあ、布団でゆっくりしといてくれよな、姪太郎!...
今日は全国的に雨模様で、最高気温も6度台という本当に寒い。飼い主 「おい、知ってるか姪太郎」姪太郎 「なんだよめんどくさいな」飼い主 「寒いけど全国的に平年並みってことだぞ」姪太郎 「え、2月ってこんなに寒かったっけ」飼い主 「体が温かい温度に慣れてしまってるってことだ」姪太郎 「少しぐらい凍らしとかないとね」ちょっと買い物で外に出なきゃいけないんだけど本当に外に出たくない。一瞬玄関からポストを見に行った...
今日はジナンくんの体操競技会というので外出である。飼い主 「昼メシ食ったらすぐ行くからな」姪太郎 「ああ、どうぞ」父親「こんな体育館初めて」ジナンくん 「早く行きましょう」飼い主 「うわー大規模だ」姪太郎 「人に酔いそうだな」(その頃家で)姪太郎 「押しまくってるらしいがまあ頑張れ」(ドタバタ出ていったので誤って部屋に閉じ込められてたらしい)姪太郎 「帰ってきたら覚えとけよ」そんな感じなので、帰りは遅いと思...
3連休に入ったが、ちょっと仕事が忙しいことがあり、休み中にやらないといけないことがある。飼い主 「お~い姪太郎、聞いてほしいことがある」姪太郎 「なんだよ、嫌な予感がする」飼い主 「一緒に仕事してくれよ」姪太郎 「やっぱりそういうことか」飼い主 「あー寝ないでくれよ」姪太郎 「終わったら起こしてくれ」やらなきゃいけないことがあるけど、結局、机の汚れが気になって、部屋の掃除をしていた。まああと2日あるし、た...
朝から雨模様で寒い。飼い主 「なんだか寒いけど一体何度なんだ」姪太郎 「たしかに」飼い主 「なんだって、10度を超える時間がないじゃないか」姪太郎 「一日中寒い」飼い主 「あれ、今日は222で猫の日じゃないか」姪太郎 「あれま」飼い主 「猫の日だから家でぬくぬくできるように寒いのか」姪太郎 「関係ないだろ」せっかくの猫の日なんだから、もっと猫にも飼い主にも優しい日にしてくれよな、姪太郎!...
行方不明だった傘は見つかったので安心してたら今日から一日じゅう雨に加え、急激に寒くなるらしい。飼い主 「なんだか今日は寒くなるみたいだな」姪太郎 「ああ、さっきラジオで10℃下がるって言ってたな」飼い主 「えっ10℃!」姪太郎 「もしかして今日外出?」飼い主 「そう、外出なんだ。まあ布団に避難しといてくれ」姪太郎 「外出しないでくれるかな」そうはいっても予定は入ってくるのでしょうがない。来週もいくつかあるので...
こういう雨模様の日に限って、折り畳み傘が見つからない。飼い主 「なあ、姪太郎、傘みなかった?」姪太郎 「知らねぇよ」飼い主 「オマエが部屋にいる時間が一番長いんだからな」姪太郎 「傘なんか普段見てない」飼い主 「あ、普通に部屋にあった」姪太郎 「自分でちゃんと見ろ」黒い傘が、黒い三脚の袋の上に置かれていて保護色になっていた。この雨の1週間でどうなることかと思ったが、ギリギリで助かった。(昨晩は雨に当たら...
今日は朝から何となく温かい。姪太郎もウロウロしていた。※たまさん手術(薬注入?)成功おめでとうございます。 お体ご自愛ください。飼い主 「なに今日はどんな天気?」姪太郎 「うーん、雨かな」飼い主 「急に寒くなるんじゃなかったっけ?」姪太郎 「そういえばそう言われてたな」飼い主 「あれ、いつの間にかずっと雨に変わってる」姪太郎 「寒さがまだ物足りない」春の天気は変わりや・・・というにはまだはやくない?コメ...
昨日は河原あたりの写真を撮る必要があって、川まで歩いていったけど、曇り空でなかなかいい写真が撮れなかった。うーん、映えないな・・・飼い主 「明日は天気だといいんだけどな」姪太郎 「まあな」飼い主 「日が当たらないと寒いからな」姪太郎 「それはそうだ」飼い主 「で、いつどいてくれるの?」姪太郎 「うるせぇな、じっとしてろよ」次の日晴れたので、姪太郎の姿が見えない。窓際に行ったんだろうか。まあ今日の飼い主の...
朝からジナンくんの学校の授業参観。今日はマラソンの授業をみた。父親 「途中で一人抜いたよな」ジナンくん 「もうひとり抜きたかった」飼い主 「ただいまー姪太郎」姪太郎 「んー」飼い主 「気づいてないフリしてるけど、ちゃんと耳だけはこっち向いてるぞ」姪太郎 「ばれたか」飼い主 「今日は疲れたからもう寝るか」姪太郎 「まだ午前中だけど…」昼食後、姪太郎と一緒にたっぷり昼寝した。まあこんな日もあっていいかなとの...
人間換算90歳の姪太郎だが、まだ階段はそれなりに上がることができる。飼い主 「なんだよ朝から文句言いながら?」姪太郎 「まったくもう」飼い主 「階段登るのがしんどいの?」」姪太郎 「まったくこのやろ」飼い主 「ただなんか文句言いたいだけ?」姪太郎 「まあいい運動だよ」そんなわけで、メシが足りないと文句いうのも、階段登るときに文句言いながら上がってくるのも、長生きには大切?みたいだから、今後も頼むぞ、姪太郎...
朝、スマホを見るとこんな通知が。飼い主 「えっ、20度だって!」姪太郎 「何だと」飼い主 「しかも風吹くやつか」姪太郎 「そうなのか」飼い主 「ちなみにいつもの<こんな日に限って外出>というのはない」姪太郎 「めずらしいじゃないか」悪天候の日に限って外出なんだけど外出じゃないってことは、ある程度いい天気ってことかな、姪太郎 !...
朝から姪太郎の攻撃を受けていた。飼い主 「いてっ、なにすんだよ」姪太郎 「早く起きろ」飼い主 「あと10分あるだろ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「というわけで15分寝てやった」姪太郎 「上を行くなよ」朝食目当てで起こしてくれているというのはわかっているけど、この10分が大切なんだからな、姪太郎!...
夜は寒くてブルブル震えながら姪太郎と寝ていた。飼い主 「昨晩寒かったな」姪太郎 「ああ」飼い主 「実は寒くて早く寝たから晩飯食ってないって知ってた?」姪太郎 「し、しまった、そういえば」飼い主 「しめしめってかおしてる?」姪太郎 「てことは2食分食える?」いや、残念ながらそんなことはないとおもう。(カリカリはおいてあるのですきなだけ食えるぞ)まあそんな日があってもいいんじゃないのか、姪太郎!...
なんだか今日は寒いのか、姪太郎がやたらくっついてくる。飼い主 「なんださむいのか?」姪太郎 「そう、さむい」飼い主 「明日はもっと寒いみたいなんだけど」姪太郎 「なんだって?」飼い主 「明日は会社なんだけどここに入れていこうか?」姪太郎 「まあそれもいいかな」いや、家にいた方が温かいと思うぞ。まあぬくぬくしといてくれよな、姪太郎!...
ストーブをつけるとどこからかやってきてこの風景が広がっていた。飼い主 「踏みつけそうになるんだよな」姪太郎 「あー?」飼い主 「危ないから気をつけて」姪太郎 「そこの張り紙みたいなの作ってよ」飼い主 「ん?これって?」姪太郎 「そう、ジナンがSwitch踏まれないようにかいたやつ」飼い主 「オマエも電子機器になったのか?」姪太郎 「まあ似たようなもんだ」まあどっちも気をつけるからな、姪太郎 !...
今日はチョウナン君の受験日で早起き。朝食を食べようと思ったら、あれ?姪太郎がチョウナン君のヒザの上に乗っていた。飼い主 「姪太郎、そこで何してんだ」姪太郎 「悪いか?」飼い主 「急いでいる…いや、時間は十分余裕があるんだけど」姪太郎 「今日から大事な日が続くのは知っている」飼い主 「とりあえず色々準備があるからどけたぞ」姪太郎 「どうして?」飼い主 「願掛けでもやってたのか?」姪太郎 「まあそんなもんだな...
土曜日からチョウナン君の受験日程がスタートする。飼い主 「ついにはじまるな」姪太郎 「うん」飼い主 「なんか忘れてなかったっけ、提出物とか」姪太郎 「チョウナンのほうはどうってことなさそうだけどな」飼い主 「持参するものとかチェックしといてくれよ」姪太郎 「おいおい、マジか」時計はアナログで文字盤に何も書いてないやつじゃないとダメだとか、そんなのあったかなとしかも時計の電池変えるなら今日しかないんじゃな...
あかぎれがイタイという話をかいたところ、nonnonkiさんがすすめてくれた、水絆創膏を買ってきた。恐る恐る使ってみた。飼い主 「どれぐらいの範囲で塗るかもわからんけど、塗ってみた」姪太郎 「傷口の周りぐらいでいいんじゃないの?」飼い主 「うひゃーすごい匂い」姪太郎 「ひー、なんだコリャすごい」飼い主 「プラモデル作るときの接着剤の匂いだな」姪太郎 「セメダイン?なんか慣れてきた」飼い主 「プラモ作るときにも使...
関東の雪はあっという間に消えていた。朝の道を一斉に雪かきしてくれている皆様にありがたいと思いつつ、出社して帰ってきたらさらに何もなくなっていた。飼い主 「オマエも少しぐらい手伝ったよな?」姪太郎 「そんなわけねぇだろ」飼い主 「家の前にあるこれは何だ?」姪太郎 「ああ、ジナンがなんかやってたぞ」飼い主 「前から見るとさらにアートだな」姪太郎 「溶け始めてさらにそうなったのか」飼い主 「トクホのマークみた...
久しぶりの雪予報に東京はザワザワしていた。飼い主 「こりゃ積もるけど翌朝ビチャビチャパターンだな」姪太郎 「そうだな、思ったより降ってない」飼い主 「でも明日も早起きした方がいいな」姪太郎 「電車が乱れるからな」飼い主 「雪はそうでもないけど今日は冷え込むぞ」姪太郎 「もうスタンバイしてる」飼い主 「いつもより万全じゃないか」姪太郎 「いいから早く寝るぞ」いつもより早く寝床に誘う姪太郎。こんな日は早く寝る...
昼から雪の予報ではあった。飼い主 「まだ降ってはないはず」姪太郎 「そうだけどどうした?」飼い主 「電車が乱れてるらしい。どいてくれない?」姪太郎 「何だと」飼い主 「まだ降ってないのに」姪太郎 「架線断線?そんなに早く来ないだろ」飼い主 「いいから急ぐからさ」姪太郎 「まあゆっくりしてけよ」姪太郎の甘い誘いにのるべきか?まあとりあえず駅に行ってみるからな、姪太郎!※今駅ですが電車が来る気配がない… 姪太郎...
今年の方角はどちらかと言うのはどうやって決めているんだろう・・・。飼い主 「やや東っていうのはなに?」姪太郎 「うるう年だしね」飼い主 「うるう年?補正してるの?」姪太郎 「うまそうだな」飼い主 「黙って食べないといけないから何も言わんけど」姪太郎 「もう言ってるじゃないか」飼い主 「よし!こっちでOK(心の声)」姪太郎 「いつ本年用に更新されるんだろうか」飼い主 「(たべたあと)たぶん毎年入れるアプリ自体...
姪太郎が背中の方に乗ってきた。飼い主 「明日はやいんだよ、早めに寝ないと」姪太郎 「なんだって」飼い主 「おお、その背中のマッサージは疲れがとれる」姪太郎 「ゴッドハンド」飼い主 「もうおわりか?」姪太郎 「こっちが疲れたから揉んでくれない?」飼い主 「さっきほぐれた意味がないんだけど」姪太郎 「いいから急げよ」たまさんよりコメントで、実は骨折していたと聞いて驚き。我慢強すぎることもいかんなと思ってしまい...
姪太郎とのリビング避難生活も3日目飼い主 「だいぶ埋もれてるな」姪太郎 「ここも慣れてきた」飼い主 「明日から学校行くらしいよ」姪太郎 「1日だけ熱ってただの風邪だったってことか」飼い主 「ここもあったかくていいよな?」姪太郎 「惜しいなぁ」まあ別にそのままここで寝てもいいんだけど、家族が起きてくるのでちょっとだけ睡眠時間が少なくなる…。ただでさえオマエに起こされるんだからもう少し寝かせてくれよな、姪太郎 ...
ジナンくんは一晩たったらケロっとしていた。念のため隔離して今日一日様子を見たい。飼い主 「どうだ、リビングは?」姪太郎 「うーん」飼い主 「なんだ、どうした?」姪太郎 「なんか落ち着かない飼い主 「それにしちゃヨダレ垂れるぐらいウットリ寝てたけど」姪太郎 「え、どこ?」飼い主 「うそうそ」姪太郎 「何だよ、まったく」まあ姪太郎はどこでも寝られるししばらくここでもいいんじゃないのか、姪太郎!...
どうも朝からジナンくんが体調不良を訴えてるらしい。飼い主 「聞いたか?」姪太郎 「あ、うん」飼い主 「熱っぽいみたい」姪太郎 「マジか」飼い主 「チョウナンの受験日程スタート直前なんだよね」姪太郎 「げっ、そうだったな」飼い主 「ちょっとこの部屋は隔離用部屋になりそう」姪太郎 「う、うん、まあしょうがねぇな」体温計の電池が切れていてまだ何度かよくわからないけどこまったなぁという時期である。まあオマエも協力...
寒い朝、布団の中でお互い葛藤していた。飼い主 「あーもう目覚ましが・・・」姪太郎 「おっ、そんな時間か」飼い主 「でもこの電気毛布たまらんよな」姪太郎 「うーん、このままでも悪くない」飼い主 「寝たままだと朝飯食えなくなるよな(時間がなくなって)」姪太郎 「えっそれは困る」飼い主 「悩むまでもないよな」姪太郎 「まったくとっとと起きろよ」一旦起こしてしまえば朝食がもらえるので、とりあえず姪太郎は飼い主を起...
先週木金と研修だったので今日は久々の通常出社である。飼い主 「行ってくるからな」姪太郎 「ああ、頑張ってね」飼い主 「オマエお腹壊したりしてないか?」姪太郎 「えっ」飼い主 「牛丼は玉ねぎ入ってるから気をつけてってよ」姪太郎 「そうか、すっかり忘れてた」そう、玉ねぎとかネギ系はよくないのを忘れてた。まあ身を食べたわけじゃないけどもう勘弁してくれよな、姪太郎 !(もちろんこちらも気をつけます)...
昼飯に牛丼キットを使ってサラッと済ませたのだが(コストコで買った吉野家牛丼冷凍セット)食べ終わった食器を片付けようとしたら姪太郎がコソコソとなにかやっていた。飼い主 「あれ、姪太郎そんなところで何してるんだ」姪太郎 「いや、何でもない」飼い主 「おいおい、なんかペロペロしてないか?」姪太郎 「い、いや違う」飼い主 「なんで隠れるの?」姪太郎 「いやなんでもないから」飼い主 「オマエも吉野家を食したってこ...
2日間の研修は無事終わった。最後に資格認定試験があったのだが・・・飼い主 「かえってきたぞー」姪太郎 「あーそうか」飼い主 「認定試験が微妙な出来だった」飼い主 「えっ、あんなに頑張ったのに?」飼い主 「とりあえず忘れて今日は祝杯だ」姪太郎 「マジか、まあいいけど」飼い主 「試験落ちてたら追試だけど今日は考えないようにする」姪太郎 「そ、そうか、ま、今日はいいだろ」試験結果が出るのが2月13日頃っていう微妙に...
2日間の研修でなんとか1日目が終了した。飼い主 「長い1日だった。首は痛いけど」姪太郎 「なに、治ってなかったのか」飼い主 「そんな中、救急救命講習とかやった」姪太郎 「えっ人形じゃないの?」飼い主 「研修キットあっぱくん。柔らかいゴム的な心臓(胸部)を圧迫して適正な力が加わると音が出る」姪太郎 「あっぱくくんじゃないのね」飼い主 「ちょっと練習していい?」姪太郎 「えっマジか。音出ないよ」姪太郎の場合、みぞ...
今日は外部研修で会社とは別の場所に行くことになっている。飼い主 「あっもう起きないと」姪太郎 「そうだよ」飼い主 「今日は寒いな」姪太郎 「おい、2度寝するなよ」飼い主 「おきてる、起きてるって…」姪太郎 「耳たぶ噛んでやろうか?」飼い主の耳たぶはそんなにうまいもんじゃないからな、姪太郎 !...
昨晩から首が痛く、自分でマッサージしたり、風呂にゆっくり入ったりしていたが、翌朝になっても痛みが取れない。飼い主 「アイタタ、、首が…」姪太郎 「どうした?」飼い主 「昨日から首が痛くてダメだ」姪太郎 「大丈夫か?」飼い主 「オマエなにかやってないよな?」姪太郎 「朝メシ催促のために飛び乗ったのがまずかったか?」何があったのかわからないけど、とりあえず今日痛みが取れるまではサンダーバードの人形劇みたいな...
ちょっと証明写真が必要になり、会社の帰りに駅の構内にある証明写真機を確認してきた。飼い主 「なあ姪太郎、知ってたか?」姪太郎 「最寄駅は工事中で証明写真機がないってこと?」飼い主 「まあそうなんで会社の近くの駅の方に行ったんだけど」姪太郎 「スマホにダウンロードできるのね」飼い主 「いろんな機能があるのよね」姪太郎 「高いけど」飼い主 「やっぱ画像補正してほしいよな」姪太郎 「それって本人の証明写真なのか...
今日はなんだか目覚めるのが遅かった。飼い主 「あれ、今何時?」姪太郎 「いつもより20分は遅いな」飼い主 「なんで起こしてくれなかったの」姪太郎 「今日はいつもより温かいから」飼い主 「たしかに寒くないな」姪太郎 「寒くても暖かくても結局遅いんじゃないか」そうなんだけど、姪太郎が懐に入っていたのもあって、ちょっと今日はゆっくりしすぎた。オマエのメシはあげたけど、飼い主は間に合うのかな、姪太郎!...
今日は寒かったせいか気がつくといつも起きる時間より1時間ぐらい経っていた。一旦起きて姪太郎の朝食をセットして、布団に帰ってきたら、すぐに姪太郎ももどってきた。飼い主 「このままだとすぐ昼になってしまうぞ」姪太郎 「それもいいのでは」飼い主 「まあいいか、このまま作業すればいいんだし」姪太郎 「ああ、そうしてくれ」飼い主 「昼はブリのヅケ丼だ。姪太郎には秘密だけど」姪太郎 「Zzzzz…」飼い主 「昼飯食ってきた...
今日は昼から雨模様。家で色々ゴタゴタやっていたのであっという間に夜。姪太郎も早めにベッドにやってきた。飼い主 「お早いおやすみだな」姪太郎 「雨だし、寒いし」飼い主 「まあいいや、おやすみ」姪太郎 「オマエも早く寝ろよ」こういう日は、焼酎のお湯割りで温まってから・・・とりあえず布団は温めといてくれよな、姪太郎!...
年末年始で大掃除と、水仕事をしていたので、指先がカサカサ&ひび割れでとってもイタイ。 (たしかたまさんもそうでしたっけ?)飼い主 「というわけで薬塗って絆創膏でガード」姪太郎 「乾燥してると治りにくいらしいからな」飼い主 「ところでこの絆創膏なんか肌触りがいいんだけど、ケアリーヴの下になんて書いてある?」姪太郎 「うーん小さいな」飼い主 「ちょっと字が小さすぎて。そこ読んでくれよ」姪太郎 「オマエのほう...
朝、ふと気づくと、枕元に姪太郎がいてプレッシャーを掛けていた。いつものことだが今日はやたら近い。飼い主 「ん?なんだ?」姪太郎 「んーまったく」飼い主 「誰かと思ったら姪太郎か飼い主 「誰かじゃねぇよ。いつもより遅いぞ」飼い主 「やべー起きないと」姪太郎 「もっと時間遅かったら馬乗りだったな」時間が遅いとどんどんエスカレートそいていくので大変だけどありがたい。あああ、時間ないから、先にいくからな、姪太郎...
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今日は忙しく動いていたので、お休みしてあとは姪太郎に任せます。姪太郎 「今言う?」まあいいんじゃないのか、姪太郎!...
「猫が顔を洗うと雨が降る」という。猫が顔を洗っているようなしぐさをすると、 もうすぐ雨が降ってくる という意味であるが…。 飼い主 「おっと、顔をあらうのか?」姪太郎 「まあな」飼い主 「もうすぐ雨が降ってくるのか?」姪太郎 「いや、外を見てみろよ」飼い主 「あれ、もう降ってた」姪太郎 「早朝からすでに降っている」飼い主 「意味ないんだけど」姪太郎 「そんな事言われたってしょうがない」「猫が顔を洗うと雨」と...
昨日から雨模様が続いている。飼い主 「今日は東京は曇りだけど西日本は雨みたいだぞ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「春の長雨のあとは、暑い時期になっていくんだな」姪太郎 「えー、あついのイヤなんだけど」飼い主 「今年も猛暑となる可能性が高いって」姪太郎 「知らなきゃよかった」そうだけど、今のうちから準備しておくといいんじゃないのか、姪太郎!...
朝5時頃から胸のあたりに重みを感じて耳元でギャーギャー騒がれている気がした。飼い主 「あっ、姪太郎じゃないか」姪太郎 「起きろよ」それから1時間半ぐらい経過・・・飼い主 「まだそこにいたのか」姪太郎 「さすがにもう起きる時間だぞ」飼い主 「飯食えたら疲れて寝る感じかよ」姪太郎 「ひと仕事終えた・・・」そんなに疲れるなら、もう少し寝てから起こしてくれればいいのに・・・。まあお腹の虫が鳴いてそれどころじゃない...
今日も忙しくあちこち動き回ってたので・・・。飼い主 「ゆっくり寝るぞ!」姪太郎 「もう遅いんだけど」そうだな、オマエのほうが早めに休んでたみたいだから、引き続き一緒にゆっくり寝るぞ、姪太郎!...
今日はチョウナン君の学校の保護者会があって、終日ドタバタしておりました・・・。飼い主 「ただいまーやっと帰ってきたよ」姪太郎 「結構かかったな」飼い主 「次回はオマエにたのむよ」姪太郎 「なにいってやがんだよ!」そうだよね、父親がここでちゃんとやらないといけないので、なんとか一緒に頼むぞ、姪太郎!...
朝から天気は良いのだが、なんだか風が強い。飼い主 「今日は天気は晴れなんだよな?」姪太郎 「ああ、それがどうした?」飼い主 「さっきからビューとすごい風が吹いている」姪太郎 「そうだな、なんかあるのだろうか」飼い主 「気圧の谷?あとから晴れるんだからいいか」姪太郎 「洗濯物に気をつけろよ」あーいまも缶か何かが飛んでいった音がしてる。オマエも飛ばされないように気をつけるんだぞ、姪太郎!...
昨晩は朝から晩まで打ち合わせが続きヘロヘロのまま家に帰ってきて飯食ってそのまま寝てしまった。飼い主 「ああ、もう朝だ」姪太郎 「おそいよ」飼い主 「あれ、スマホに通知がたくさん」姪太郎 「ネットニュース見てみろよ」飼い主 「なんと、四国で地震とはめずらしいね」姪太郎 「しかも西日本の広い範囲で揺れてたぞ」飼い主 「ちょっとそういうときは起こしてくれ」姪太郎 「飛び起きるぐらいかみついたろか」最近、あの辺り...
たまさんのことが皆さんも気になっていてとても心配している。お大事にしてください。そんな中、残されたコメントに気になるものがあった。飼い主 「なんだこれは」姪太郎 「まさかの俳句」飼い主 「多分あの人でないかと思う」姪太郎 「そういうことか」飼い主 「犬好きだったはずなんだけど」姪太郎 「犬好きが猫ブログにコメント残してもいいだろ」実家からのタレコミ情報により父の友人(後輩)でないかということはわかっていた...
急に春の温度になってきたので、夜に姪太郎を布団に取り込んで寝ようとしてもすぐに離脱していく。飼い主 「おはよう、昨晩は寒くなかったな」姪太郎 「ああ、そうだったな」飼い主 「姪太郎を布団に入れてヌクヌクする時期も終わったな」姪太郎 「カイロみたいに使うんじゃねぇよ」飼い主 「こうなってくると寒さが恋しくなるな」姪太郎 「恋しくねぇよ」暖かくなってきたとはいえ、安眠のためには姪太郎が必要である。布団の中じ...
脱走はしてないのだけど、春なので風呂に入れた。思ったより姪太郎はスリムだった。飼い主 「いやーのその囚われた宇宙人みたいなのステキ」姪太郎 「遊ぶんじゃねぇ」飼い主 「よくできました」姪太郎 「ちゃんと乾かせよ」飼い主 「宇宙人からふかふか星人にかわったな」姪太郎 「なんだよその星人」まあ今週も暑いみたいだし、また折を見て、、だな、姪太郎!...
ちょっと風呂入れてます。...
気温がとてもいい感じになってきておでかけしたくなる。飼い主 「春っていいよな」姪太郎 「なんだよ急に」飼い主 「そろそろオマエもな」姪太郎 「えっなんか嫌な予感」飼い主 「久しぶりに風呂でも入るか?」姪太郎 「そういうことか!家出する!」久しく風呂に入ってないので姪太郎も何となく毛がしっとりして来た。まあいい天気だからすぐ乾くよな、姪太郎 !...
今日はあちこち走り回ってました。明日書きます。。姪太郎 「えっ」...
最近寝不足が続いていたので、少しだけ早く帰ってきた。メシを食ったあと横になっていたら姪太郎がやってきた。飼い主 「おい、ちょっと横になってるだけだよ」姪太郎 「そうやって寝てしまうんじゃないのか?」飼い主 「いやいや大丈夫、少し休んだら風呂はいらないとな」姪太郎 「こりゃ寝てしまうな」飼い主 「その真上でマウントとるのやめてくれる」姪太郎 「起きるまでやるからな」翌朝までその状態だったか・・・は覚えてな...
朝、トイレに入っていたら影から視線を感じた。飼い主 「あれ、姪太郎おはよう」姪太郎 「トイレの前にすることがあるだろ」飼い主 「えっ、オマエの食事の準備?」姪太郎 「当たり前だ。ちょっとそこどけ」飼い主 「何でもオマエが一番ってことだな」姪太郎 「ボクがトイレしてる間に準備すればいいだろ」せめて飼い主のトイレぐらい先にさせてくれよな、姪太郎 !...
昨日と全く同じ方向で同じスタイルで姪太郎が寝ていたのでちょっと場所を変えてみた。飼い主 「こっち向きでどうだ?」姪太郎 「何すんだよ」飼い主 「毎日に変化は必要だろ?」姪太郎 「何のためだよ」飼い主 「読者のために決まってるだろ」姪太郎 「そりゃ大切だ」おいおい、大切そうに見えない表情だけど大丈夫なのかな、姪太郎 !...
最近、姪太郎はまくらがお気に入りである。飼い主 「最近枕使ってること多いな」姪太郎 「そうだっけ」飼い主 「今までは布団にうずもれてたんだったな」姪太郎 「まあ暖かくなってきたってことね」飼い主 「寝るときちょっと邪魔なんだけどね」姪太郎 「一緒に寝ればいい」そう、寝るときは冬場は腕枕だったが、もう暑いのか、離れていってしまうのだ。お互い、はじによりつつ寝るようにしている。まあ今のうちだけだけどよな、姪...
シーツを夕方洗濯して、夜引き続き干して寝た。朝起きたら、床が濡れていたので雨が降ったようだ。飼い主 「おい、姪太郎、なんで雨が降るんだよ」姪太郎 「えっ、しらねぇよ」飼い主 「夜ごそごそ起きてるんだから教えてくれよ」姪太郎 「降ったかな、朝じゃないのか?」飼い主 「朝なら余計起きてるだろ?」姪太郎 「朝は忙しいんだよ」そうだ、飼い主を起こすのにいそがしくてそれどころじゃないし、そもそも起こされても起きな...
ちょっと今日はやることが多くて、また明日書きます。。姪太郎 「なんだって!」...
姪太郎が布団の中からこちらを伺っていた。飼い主 「あれ、そこにいたのか」姪太郎 「今日も薄ら寒いからな」飼い主 「寒いとか言ってるくせに、昨晩私の布団からすぐ逃げただろ」姪太郎 「おいおい、お前の布団はヒエヒエシートだろ」飼い主 「あんまり変わらないと思うけど…」姪太郎 「変わるから逃げてるんだろ」まあいいや、ヒエヒエシートしか寝たくないって言う時期がすぐやってくるからな、姪太郎!...
昨日ふとんのホカホカクッションをヒエヒエクッションに付け替えた。姪太郎はもちろんその上に寝てくれない。飼い主 「せっかく取り替えたんだから避けなくても」姪太郎 「いやだよ」飼い主 「なかなか快適だぞ」姪太郎 「いや、今日冷え込むっていってたじゃないか」飼い主 「あれ、ほんとだ」姪太郎 「どうすんだよ」飼い主 「ベッドの上で走り回るとか」姪太郎 「勝手にやってろ」うーん、そんなタイミングわるいこと世の中では...
冬用の敷パットを外して洗濯をしたいのだが…飼い主 「ちょっとそこどいてくれないかな」姪太郎 「んー」飼い主 「洗濯したいんだけど」姪太郎 「はいはい」飼い主 「冬の抜け毛も一瞬止めといて」姪太郎 「いいけどどうやって?」ちょっとそれは無理だと思うので早いけど夏用の涼しいパッドを付けちゃおうかな、姪太郎!...
今日で色々終わるはずだったが、、、来週に持ち越しになった。ガックリして帰ってきた。飼い主 「あー来週もだよ」姪太郎 「あ、そうなの?」ジナンくん 「ボクが遊んであげますよ」姪太郎 「いや、いいんだけど」飼い主 「なんか布団かけられたな」姪太郎 「寒くないんだけど」姪太郎の相手は、ジナンくんにまかせておこう。なんとか来週終わるといいんだけどな、姪太郎!...
なんとか明日をすぎれば落ち着くはず・・・。飼い主 「あーとりあえず今日はジナンくんの学校の保護者会」姪太郎 「ん?」飼い主 「今週もドタバタだ」姪太郎 「そうかー」飼い主 「明日をすぎれば休みもゆっくりできるはず」姪太郎 「そう言う事ならあと少し頑張れよ」なんとか明日を!!頼むぞ、姪太郎!...
しかし忙しい1週間であっという間に金曜日である。飼い主 「ゆっくりしたいなぁ」姪太郎 「短い睡眠時間だったな」飼い主 「GWはどこも行きたくない」姪太郎 「えっ、マジかよ、何すんの?」飼い主 「たまった仕事をなんとかしたい」姪太郎 「それGWの意味ねぇな」まあ仕事は冗談として寝正月ならぬ寝GWだな、姪太郎!...
いい感じの気候だと思っていたらなんだか今日は暑くなるらしい。飼い主 「姪太郎、今日はヤバイらしいぞ」姪太郎 「んあ?」飼い主 「4月なのに30度ってどういうこと?」姪太郎 「マジか」飼い主 「昨日過ごしやすい気候って書いたばかりなのにな」姪太郎 「まったくもう…」飼い主 「このペースだと7月には40度超えだな」姪太郎 「ちょっと、ホントになりそうだからやめて」あー、早めに首に巻く涼しいやつ出さないと。夏の暑さは...
暑くもなく寒くもなくちょうどよい気候の朝…。飼い主 「うわ、もう朝だ」姪太郎 「うーん、もう少し」飼い主 「よしじゃあもう少し寝よう」姪太郎 「マジか」飼い主 「その分朝めしも遅くなるぞ」姪太郎 「いや、それ終わってからにしない?」姪太郎が朝飯を食べたあと布団に入ると、そこはもう沼である。オマエがハマるのはいいけどこっちも巻き込むのはやめてくれよな、姪太郎!...
そろそろ起きて会社に行く時間だけれども姪太郎がどいてくれない。飼い主 「そろそろ行くんだけど」姪太郎 「えっ、もう?」飼い主 「いやだからってそんなに耳伸ばさなくても…」姪太郎 「広角レンズだろ」飼い主 「新しく買った枕で勘弁してくれ」姪太郎 「何これフカフカじゃないか」飼い主 「いいだろ?」姪太郎 「帰ってこなくていいよ」ちょっとまだこっちもフカフカしたいんだから独占はやめてくれよな、姪太郎!...
前から行きたいと思っていた昭和記念公園に行くことになった。同じ東京都ではあるが、東京下町からはだいぶ遠いので気合いを入れなけれないけない。飼い主 「朝からドタバタだ」姪太郎 「あ、まあ気をつけろよ」飼い主 「スカイツリーの先が見えないくらいなんだけど」姪太郎 「日頃の行いだな」飼い主 「ついたら晴れたぞー」姪太郎 「やるじゃないか」飼い主 「遊具がすごい」姪太郎 「トランポリンみたいになってるのか」飼い主...
今日はあちこち行ったので姪太郎は留守番であった。飼い主 「すまん、おそくなったな」姪太郎 「もう飯くったからいいよ」飼い主 「こっちは雨降ったらしいな」姪太郎 「え、振らなかったの?」飼い主 「場所により降ったんだって」姪太郎 「それはトクしたな」そんなわけで、まあいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は朝からドタバタと動いていて昼過ぎにはもうぐったりしていたので、姪太郎と昼寝することにした。飼い主 「さあ、寝るぞ」姪太郎 「へ?なんだって?」飼い主 「じゃあもうちょっとそっちいってよ」姪太郎 「うるせぇな」枕のあるところを独占していた姪太郎だが飼い主が来るのでしぶしぶ横に避けてくれた。まあ一緒にくっつけばいいんじゃないか、姪太郎!...
今日は思いの外クシャミが出ない。飼い主 「今日は飛んでないのか?」姪太郎 「黄砂のことか?」飼い主 「今朝は快適だぞ」姪太郎 「気のせいじゃないの?」飼い主 「いやいや本当だった」姪太郎 「ほんとだ、よかったな」飼い主 「次来たらガスマスクだな」姪太郎 「それ見たいんだけど」あんなに黄砂と相性が悪いと思わなかった。福岡にいるころは車が汚れるなぁと思うぐらいでそんなに気にならなかったのに。ほんとに準備して備...
会社で飲み会があったので帰りが遅くなった。飼い主 「昨日はすまんかったな」姪太郎 「まあな」飼い主 「なんと会社のビルの屋上で飲んだんだよ」姪太郎 「ん?」飼い主 「こんな眺めだ」姪太郎 「なんだと」飼い主 「おかげで黄砂にやられたかも」姪太郎 「なんてタイミングの悪い…」雨を心配してるいたがちょうど上がりその後黄砂の洗礼を受けたのかクシャミが止まらなくなった。眺めがいいところで飲めてよかったけど代償は大...
会社の帰りにスカイツリーに寄ったので姪太郎に報告せねばいけない。飼い主 「ちょっと聞いてくれよ」姪太郎 「スカイツリーで何かあったのか?」飼い主 「鯉のぼりがもう!」姪太郎 「そうかもうそんな時期か」飼い主 「次はもうクリスマスだな」姪太郎 「飛び過ぎじゃないか?」鯉のぼりを見て、あ、そうだったか、となるのに1秒ぐらいかかったが、時は止まらずに過ぎていっているのだ。まあ色々うかうかしていられないってこと...
今朝方、ジャケットをはおろうとかけてあったジャケットを取って着たらくしゃみが止まらなくなった。飼い主 「ハックショーン」姪太郎 「どうした?」飼い主 「ハッハックショーン」姪太郎 「な、なんだよ」飼い主 「ハッハッハックショーン」姪太郎 「まさかそれで終わらないだろうな?」くしゃみはしばらく続いた。ここ何日かの雨模様の前に来ていたジャケットだったので湿り気があるまえに花粉がたくさん付いていたのだろうか。...
そう、今日から久しぶりに…。飼い主 「また夜のアニメ試聴復活だな」姪太郎 「もしかして今日から?」飼い主 「そうだよ、今日から」姪太郎 「またこの日曜の夜か」飼い主 「鬼こわいなー」姪太郎 「鬼だからな」飼い主 「そこにいるってことは鬼が怖いの?」姪太郎 「ま、まあな」まあちょっと昨晩は寒かったし、ちょうどよかったぞ、姪太郎!...
朝から何やらジナンくんがゴトゴトやっていた。飼い主 「なんだ朝から騒がしいな」姪太郎 「ジナンが何か作ってるぞ」飼い主 「なんとホットケーキか!」姪太郎 「不思議な形だな」飼い主 「さっきのホットケーキみたいな格好だ」姪太郎 「うまいのか?」ホットケーキのほうは美味かったけどお前の方はうまそうじゃないぞ、姪太郎!...
姪太郎が手を伸ばしていた。飼い主 「どうしたの?」姪太郎 「いや別に」飼い主 「こっちから見ると手がさらに長くみえる!」姪太郎 「だから?」ちょっと強そうだからいいんじゃないか、姪太郎!...
ジナンくんが「姪太郎と同じ格好で寝る」といって何やら場所を構え始めた。父親 「うん、なんとなく似てるけど」ジナンくん 「もっと左ですかね」父親 「まあいいんじゃない?」ジナンくん 「よし同化した」飼い主 「そんな嫌そうな顔するなよ」姪太郎 「落ち着いて寝られやしない」まあ、たまには遊んでやってくれよな、姪太郎!...