安曇野から見る常念岳の写真をメインとしたブログ
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ひねらず、真ん中に w
きょうは、山がクッキリときれいに見えていました。 右端の白い部分は、燕岳のある稜線です。
今朝の穂高の最低気温は、-1.1℃。 晴れてはいても、「早春賦」の詩にあるような空気の冷たさを感じる一日でした。 田畑の手入れをする人が、しだいに増えてきています。
拾ヶ堰は、所々でかなり厚めの氷が張っていました。 拾ヶ堰についてはこちらも。 Gen's Site: 拾ヶ堰 左側のなだらかな山は、鍋冠山です。
右側のトタンの倉庫になんとなく惹かれるものがあって、時々写真を撮っている場所です。
ちょうど雲が切れたところに、常念岳と横通岳が。
午前中に撮った写真です。
今朝は濃い霧でしたが、その後は快晴となっています。 常念岳をはじめとして、北アルプスの山々が遠くのほうまでよく見えています。
常念岳や横通岳の山頂付近も白くなっています。 横通岳の右奥に見える大天井岳は真っ白。
朝のうちは、あちらこちらで霧となっていましたが、その後は青空が広がって、北アルプスの山々が遠くのほうまでよく見えていました。 畦の上で、カラスが何やらついばんでいます。
遠くの山もよく見えていました。 手前は大豆畑です。
午前中に撮った写真です。 常念岳などがクッキリと見えていました。
写真中央の道路の左側にある小さな建物は、お堂です。
きょうはスッキリとした青空が広がり、常念岳とその右側の横通岳が朝から夕方までハッキリと見えていました。 こうして常念岳の山肌が見られたのは、随分と久しぶりのことのように思います。
雲そのものが薄かったので、夕焼けもこれが精一杯という感じでした。
日没後に撮った常念岳です。 背後から日の光が放射状に伸びていて、なかなか荘厳な感じでもありました。
夏の日中は霞んだり雲に隠れていたりしてなかなか姿を見せてくれないのですが、日没前後の時間帯は比較的見えることが多いように思います。あるいは、早朝でしょうかね~。 写真を撮って数分後には、左側に見えている雲が常念岳を隠してしまいました。
まだ少し雪が残っているように見えます。
久しぶりに常念岳を見たような気がします。 雪はまだ少し残っているようです。
田んぼに映る 常念岳 が見られるのも、あとわずか。
山頂に雲がかかっていたのが残念。しばらく粘っていたのですが、動いてくれませんでした。
左側が大滝山や 蝶ヶ岳 、右側が 常念岳 と 横通岳 です。
午前中はクッキリと山々が見えていました。 右端が 有明山 で、その左側の白く見えている稜線の一部が 燕岳 です。
電線が横切っているのが残念ですが、たまにはこういう場所の写真も。
写真の左側では、 田植え 作業中。植えられたばかりの苗たちです。
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